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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
141:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-09-13 10:49:53
…よし、決まりだな、この店だぜ
(正直なリアクションをとったすぐ後に慌てて誤魔化そうとする様子に小さく含み笑いを浮かべてから、まるで最初から目的地を決めていたかのように一件の甘味処を親指でクイッと指差して)
142:
ロコ・アメジス [×]
2017-09-13 13:04:15
わぁ…!美味しそうな香りがしますね!
(店を指さされ見てみるとすごく美味しそうな香りがしてついつい笑がこぼれて、早く入りたいという気持ちが勝ってかお腹がなり少してれながらお店の中に入って)
143:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-09-14 00:05:36
この店は俺の知り合いがやってんだ。特にケーキは絶品なんだって言ってたな
(店へと入ってからここの店主は自分の知り合いであること、そしてオススメのメニューがあることを説明しながらカウンター側へと歩いていけば発育のいい妖艶な雰囲気の女性が自分たちの前に現れて
『あら?久しぶりねガレイ、また会えて嬉しいわ…ところでいつから子守なんて始めたの?』女性は自分と相手とを交互に見やって、瞳を細めて完全に相手を子供扱いしたような発言をし)
144:
ロコ・アメジス [×]
2017-09-14 08:11:54
わぁ…!ケーキ…!
(まさかケーキが食べられるとは思っておらず目をキラキラさせて店内の雰囲気やいい香りに心が踊るも、すぐにガレイを囲んだ相手が自分のことを言っているとわかり確かに自分は子どもっぽいし大人気ないので言い返せれないが、少し嫌な気持ちになり眉間にシワを寄せて)
145:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-09-14 10:06:20
まあ、色々とあってな…とりあえずこいつと俺に一つずつケーキと飲み物を出してくれ
『ふふ、了解したわ』
(返事もそこそこに注文を告げれば女性は手をヒラヒラ振ってパチンとウインクをしてからカウンターの中へと入っていき、その後ろ姿を見送ってからとりあえず席に座ろうと相手を振り返れば何やら険しい顔をしているのが見えて「なんだ、まだ怒ってんのか?」ここへ来る前のことをまだ引きずっているのかと勘違いしてそう問いかけ)
146:
ロコ・アメジス [×]
2017-09-14 11:48:35
……私、場違いなので帰ります
(むすっとしたまま告げてくるりと踵を返し出入口に向かって、自分でもこんなにイライラするのはおかしいと思いつつもどうしても相手が自分のイラつきに気づいてないのと女性の魅力に自分が負けてることをハッキリとわかったことなど様々なイラつきが重なり扉を開けて出ていって)
147:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-09-14 13:40:32
何を意味のわかんねえこと…って、おいっ…
(急に不機嫌になってしまった心情など知りえない己からすれば現在の相手の発言や行動は不可解でしかなく困惑してしまって、立ち去る相手をすぐに追いかけることが出来ず、少し遅れて慌てて店を飛び出したが人混みに紛れて見失ってしまい
『おっと…大丈夫かいお嬢さん?』一人になった相手に騎士風の格好をした男がぶつかり、気遣うように声をかけてきて)
148:
ロコ・アメジス [×]
2017-09-14 15:47:15
きゃっ…!?え!あの、大丈夫…です…っ!
(急にぶつかってしまいごめんなさいと慌てて頭を下げるも相手が男の人だったので怖くなり逃げようと周りを見るが見慣れた相手は周りにおらず少し不安になって涙目でぶつかってきた相手を見つめて)
149:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-09-14 16:17:32
『それは良かった…ところで今は君一人かい?』
(騎士風の男は冷淡な表情でニヒルに笑い、そう問いかけては相手が怯えていることなどお構い無しといった様子で手をそっと伸ばし、相手の顎に触れ、クイッと此方を向かせるように強引に持ち上げて)
150:
ロコ・アメジス [×]
2017-09-14 17:36:21
ひっ…ぃや、やめて、くださいっ…!
(強引に触られ鳥肌が立ち涙がポタリとこぼれて、大声で助けを呼びたいのに体は全然言うことを聞いてくれず声が震えて押し殺すように小さい声で上記を呟いて)
151:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-09-14 18:29:26
『ちっ…いいから大人しくしてなよ、大声を出したりしたら容赦なく斬るからね』
(相手が拒絶の意志を見せれば突然男の態度が豹変し、相手の口元を手で押さえて路地の裏側まで連れ込もうとして
「おい、てめえ…コソコソと人の連れに何をしてやがる」聞き込みをしながらようやく相手の居場所までたどり着き、相手が路地裏に連れ込まれるギリギリで男の肩をがっしり掴んで引き止め)
152:
ロコ・アメジス [×]
2017-09-14 22:00:24
むぐっ…!ーーっっ!!
(口を抑えられ必死に抵抗しようとするも脅しをかけられるとビクっと肩を震わせて抵抗をやめて、涙がボロボロと零れる中男性に触られてる恐怖心とこれからされる不安が勝ち聞き慣れていたはずの相手の声にさえビクついて)
153:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-09-14 22:38:06
『な、なんだよ、お前…!この僕を自警団の団長と知っての…へぶっ!?』
ごちゃごちゃうるせえよ…今の俺は気が立ってんだ、おととい来やがれ
(大柄なこちらの姿を見て怯んだ男が本来ならこの街の治安を護るべき自警団の団長であることをアピールしてくるがお構い無しに男の顔面を殴りつけて相手を助け出し「…ったく、弱っちいんだから単独行動するな、手間かけさせんじゃねえよ…」怯えて震えている相手の頭に手を置こうとしたが、そのせいでまた逃げられたりしたら…そう考えては伸ばしかけた手を引っ込め、溜め息混じりに呟いて)
154:
ロコ・アメジス [×]
2017-09-14 22:46:12
ぅ、ひっく…!
(怖さのあまりに座り込み涙が止まらず、相手に見られないように顔を俯けるがぼたぼたと零れて服はシミをつくっていき、手で必死に拭うも止まらず自分でも混乱してきて)
155:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-09-14 23:07:33
悪かったな…早く見つけてやれなくてよ…
(よほど怖かったのだろう、それが今の相手の様子からも窺い知れて、自分がもう少し早く相手に追いついて見つけてさえいればこれほど怯えさせることもなかっただろうと頬をポリポリと掻いてバツが悪そうに目を逸らしながらも気遣うようにそう声をかけ)
156:
ロコ・アメジス [×]
2017-09-14 23:39:32
!…ガレイ、さん…!
(相手の声を聞きやっとそばに居たことがわかり顔を泣きじゃくったまま勢いよくあげて、その声の主が誰かわかると安心してからかさらに涙が溢れだして)
157:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-09-15 16:50:14
もう大丈夫だから、そんなに泣くんじゃねえ…
(涙で濡れた相手の顔を見て、よほど怖かったのだろうと思えばこんなときどうすればいいのか、女性の扱いなど心得ていない己にはわからなかったが自然と相手の頭へと手を伸ばし不器用に頭をガシガシと撫でてやりながら自分がそばに居るのだからもう大丈夫だとどうにか元気づけてやろうとして)
158:
ロコ・アメジス [×]
2017-09-15 16:58:04
ぅ、は…ぃ…っ
(頭を乱暴に撫でられるもいつもの相手で安心して泣きながらふにゃっと微笑み、先程の相手に近づかれただけで吐き気と鳥肌がすごかったのに今は落ち着いてそばに居てくれるだけで笑がこぼれて、しかし先程の男の顔面を殴ったことにより周りは騒然としだして)
159:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-09-15 17:14:31
…とりあえずここから離れねえとマズそうだな
(泣き笑いのような相手の表情を見て安堵感からこちらも僅かに表情を和らげたが、先ほどの騒ぎを聞きつけた住人が集まりだせばひとまずここは退散した方が良さそうだと相手を促して歩きだし、こうなってしまっては最悪の場合街を出ることも視野に入れなければならないかもしれないなと考えを巡らせて)
160:
ロコ・アメジス [×]
2017-09-16 15:24:24
そ、そうですよね…すみません、私…
(周りが騒然としだしみんながこちらを見ていることに少し怯え肩を震わせて、いつも相手の足を引っ張っていると痛感し涙が出そうになるのを我慢して俯きながら相手に謝って)
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