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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-08-07 20:02:58
腰が引けてるぞ、もっと腰を落として剣を振れ!
(見るからに不利な状況でありながら、それでも剣を上手く使ってギリギリのところで踏みとどまっているのを見て、そこに才能のきらめきのようなものを感じれば正面側の魔物を相手取りながら首だけで相手の方を振り返って自分が助けに入るのではなく戦い方のアドバイスをして)
82:
ロコ・アメジス [×]
2017-08-07 20:30:10
はいっ、ぅ…っ
(逃げ腰だったのを指摘され背筋が伸び腰を落として剣を振り、的にダメージを与えるがやはり力が弱いので斬りつけることしか出来ずただひたすら剣を振り敵の動きを捉えて)
83:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-08-07 21:06:58
諦めるんじゃねえ、このままだとお前一生弱えままだぞ!そんな覚悟で何かを守ろうなんざ甘っちょろい考え持ってんなら、そんな理想とっとと捨てちまえ
(相手が今でも精一杯頑張っていることを理解した上で、それでも敢えて突き放すように厳しくそう口にしたのは困難に立ち向かい、更にもう一歩踏み出す勇気を奮い立たせるためで、きっとこれで一つ限界を超えられるだろうという確信を抱きながら正面から迫る魔物は一匹残らず蹴散らして)
84:
ロコ・アメジス [×]
2017-08-07 23:44:19
!・・・はぃっ!!
(相手の言葉に気合が入り剣で敵を突き飛ばし倒していって、体の身軽さを活かして攻撃を避けたりするが所々怪我をして、剣を握る腕に血が流れ落ちながらも歯を食いしばり敵に向かい体力はもう限界に等しくてそれでも立ち向かい涙目になりながら戦って)
85:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-08-08 00:26:55
…なんだ、やれば出来るじゃねえか
(己の言葉がそれだけ効いたのだろう、満身創痍の身でそれでもがむしゃらに戦うのをやめない相手の死角である真横から飛びかかろうとする魔物との間に割って入り、牙と爪による一撃を背中で受け止めて庇い、そんな傷など気にも留めずニヤッと不敵に笑いかけて)
86:
ロコ・アメジス [×]
2017-08-08 01:31:05
!…ガレイさん、背中…っ
(庇ってくれた相手を見上げると確実に背中は怪我をしていて、そこで集中力と体力が悲鳴をあげて力なく座り込み息が荒く、落ち着かせようと深呼吸しようとするも敵は残り少ないがまだいるので緊張感がとれずに浅い息を繰り返して、自分のせいで怪我をさせてしまったかと思うと涙がひとすじ流れて)
87:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-08-08 10:14:15
へっ、こんなもんかすり傷みてえなもんだ、後はそこで大人しく休んでろ
(言葉通り平気な顔をしながら背後から攻撃してきた魔物を振り向きざまに叩き斬って、残り少なくなった群れの方を向き己の後ろに座り込む相手を気遣うようにそう声をかけてから巨体に似合わぬ俊敏な動きで魔物の群れへと向かっていき)
88:
ロコ・アメジス [×]
2017-08-08 13:20:28
ハァ、ケホ…ッ
(息を整えるのに深く深呼吸し目を伏せると戦っている音が遠くで聞こえて、自分は木にもたれて少し体を休め今も戦っている相手の背中を見ながら自分もああいうふうに強くなりたいと願い、その前に体力をどうにかしなければと思いながら反省点は山ほどあると少し苦笑いして)
89:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-08-08 16:05:00
よぉ、生きてるか?
(あっという間に残る魔物を仕留め、戻ってくれば木にもたれ掛かり座り込んでしまっている相手の前までやってきてゆっくり腰を落としてはその顔を覗き込むようにして、少しばかり悪戯っぽく笑いながら冗談混じりの軽い調子でそう問いかけて)
90:
ロコ・アメジス [×]
2017-08-08 21:53:04
!が、ガレイさん…っ
(少し落ち着き疲れきった様子で目を閉じていると聞きなれた声が聞こえて慌てて目の前を見て、相変わらずいつも通りな相手の姿に少し拍子抜けするも先程の戦いを示すように所々怪我をしていて、相手の名前を呼ぶが力なくまた木にもたれかかって)
91:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-08-08 23:08:51
こいつはこっぴどくやられたな…その調子じゃ歩けねえだろ?嫌かもしれないけどほら、背中乗れよ
(ケガの程度や反応から見るに既に心身の疲労はピークにあるであろうことは明らかで、この調子ではすぐ近くに見える街まで歩くのも厳しいだろう、そう判断をすれば少し己に触れるだけでも思い切り拒絶反応の出る相手にとっては苦痛でしかないかもしれないが、他にいいアイデアも思いつかずそんな提案をして)
92:
ロコ・アメジス [×]
2017-08-09 01:08:56
!だ、大丈夫ですっ…
(背中に乗ることを力なく拒絶するが立ち上がろうとすると力が抜け座り込んでしまい、自分に拒否権がないことなどすぐに悟りおずおずと相手の背中に乗って、疲れきった様子でぐったりと相手の背中にもたれて)
93:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-08-09 01:41:57
嫌なのはわかるけどな、少しの間だけだから我慢しとけ…それにしてもお前本当に軽いな
(暴れたり拒絶する気力すらもう無いのだろう、指示に大人しく従ってされるがままになっている相手に対し目的地に着いて落ち着いたらすぐに降ろしてやると一応気遣うように声をかけながら、背負っていることすら忘れそうな程に軽い相手の身体に驚きを隠せず)
94:
ロコ・アメジス [×]
2017-08-09 12:43:18
これでも食べてるので、大丈夫です…
(ぐったりしながら小さく呟き揺れる背中が心地よくてつい目を閉じて、体が軽いという相手に心の中でちゃんと食べてるのにどうしてこんなにも力がつかず体重も増えないんだろうと思いながら街に近づいて)
95:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-08-09 17:18:06
そりゃあ、一緒に旅をしているんだからそんなことわかってるけどよ。鍛え方の差だな
(自分に比べればずっと小食ではあるが、それでも常識の範囲内とも言える食事量であるといつも一緒に行動している己は認識しており、その点に関しては何の心配もしていないようで、あくまでも鍛え方が足りないとハッキリとそう現実突きつけ、そうこうしているうちに相手を背負ったまま街の中に足を踏み入れて)
96:
ロコ・アメジス [×]
2017-08-09 22:46:03
ぅ…街、ですか?
(鍛え方で筋肉がつき、体重が重くなるのだろうかとまだ実感がわかないまま自分の細い腕を見つめて、街につけばぐったりしたまま少し顔を上げて街独特の匂いに鼻をすまし、賑やかな声に少し安心して)
97:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-08-10 01:23:13
おう、どうにか無事にたどり着けて良かったな。…後はどこか宿でも見つけて軽く治療しねえとな
(見た限りでは傷はそれほどではなく、疲労の方が強いのだろうと相手の状況からそう判断し、とりあえず簡単な応急処置を済ませて身体を休めればまた問題なく動けるだろうと考えればひとまず行き先を宿屋に定めて、傷だらけの相手を背負って歩く様子に街の住人から好奇の目を向けられながらも歩みを進めていき)
98:
ロコ・アメジス [×]
2017-08-10 09:20:26
が、ガレイさん、私降りますっ
(周りの目を気にして少し足をジタバタさせるがすぐに疲労が来てぐったりと相手にもたれかかり、周りを少し気にしてしまうので目を閉じて周りを見ないように相手の背に顔を埋めて)
99:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-08-10 11:27:03
いいからもう少し大人しくしとけって…(今の相手の弱々しい力で暴れられても自分にとっては大した負担でもないが、それで勝手に体力を消耗して余計に疲労を重ねていては世話ないと呆れたような口調で窘めつつ、手近にあった宿屋に入って、そのまま相手を背負ったまま用意された部屋へと向かい)
100:
ロコ・アメジス [×]
2017-08-10 15:23:43
ぅ…ここは…?
(今の状況が理解出来ず顔を上げて周りを見渡し、外とは違い静かな部屋の中に入ったので少しおどおどしつつもやっと休めるという嬉しさで、背中から降りて床に座り込みため息をついて)
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