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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-08-01 21:56:48
悪かったって、もう笑わねえから機嫌直せよ…ほら、あっちに川があるから洗いに行くぞ
(こちらの言葉に対して意固地になって聞き入れるつもりのない相手に、意外に頑固だなとそんなことを考えながらも後をついて謝罪を口にしながら歩き、肩に手を置いて引き止めようとしたところで以前身体に少し触れただけで思い切り怯えられたことを思い出せば伸ばしかけた手を引っ込めて川のある方向を指差して)
42:
ロコ・アメジス [×]
2017-08-01 22:01:15
む…わかりました…
(自分も少し大人げなかったと思い素直に相手の指さす方を見て、早く川で顔を洗いたいと思いながら川の方へ歩いていき、こんなに怒ってしまったのは久しぶりだと思いながら相手を怒らせてはいないだろうかと内心不安でドキドキするも相手の顔を見られず少し気まずくなって)
43:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-08-01 22:57:12
せっかくだし少し休んでくか…
(川沿いまでやってきて、ゆっくりとその場に腰を降ろせば川の水で顔を洗いに行く相手の後ろ姿を見ていて、ずっと歩き通しでは相手の体力的に少し厳しい面もあるだろうと考え、ひと息つくにはちょうどいいタイミングだったなと、そんなことをぼんやりと思いながら仰向けで寝そべって)
44:
ロコ・アメジス [×]
2017-08-01 23:42:38
はいっ!…わぁ、冷たい!
(休みという言葉に瞳をキラキラさせて、服の裾をまくり上げて川の中へ入り、冷たさに少し身震いするも顔を洗って元気を取り戻してきて、汚れてた腕や手などを洗い土の汚れを落として)
45:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-08-02 00:36:21
…(水際で楽しげにハシャぐ相手をチラリと見やり、そんな微笑ましげな光景にフッと小さく口元を緩めて笑ってから澄み渡った山の空気を深く吸い込むように瞳を閉じて深呼吸をし、絶好の昼寝日和だなんて頭の片隅で考えながらまどろんでいて)
46:
ロコ・アメジス [×]
2017-08-02 02:25:14
ふぅ、すっきりしました!ガレイさんは…あれ?(体を軽く洗うとスッキリしたので相手も洗うように促すとまどろんでいて、これはさすがに起こすのは悪いかなと思い、相手の荷物の中から水筒を取り出して水を汲んで、いっぱいになるように入れると自分の水筒にも水をいれて)
47:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-08-02 05:30:28
っ…いけねえ、すっかり寝ちまった……ロコ!ちょっとばかし急ぐぞ、ゆっくりしすぎた
(暫くして目を覚ましてすっかり高い位置にある太陽を見ればウトウトしているうちにいつの間にか自分は眠ってしまっていたのだと気付き、少し急がなければ次の目的地に着くまでに日が暮れてしまうと考え、そんな緊急事態に慌てて身体を起こすと相手の姿を探して周囲を見渡し、川で水を汲んでいる彼女を見つけるとそう呼びかけて)
48:
ロコ・アメジス [×]
2017-08-02 08:33:23
え…っ!あ、は、はいっ
(水を汲み終わると丁度声をかけられ驚き水筒を落としそうになり、相手の方を見ると焦った様子なのでこれは大変なことだと思い自分も慌てて川から出て支度をしすぐに出られるように準備して相手の隣に慌てて並び)
49:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-08-02 11:42:05
返事はいいからとっとと歩けって、こんな山で野宿なんてお前だって嫌だろ?
(律儀に隣に並んで此方が歩き出すのを待つ相手に対して手をヒラヒラと振ってどんどんと先へ進むように促し、夜になればここら辺一帯の魔物も凶暴化するためそういった面倒ごとを避ける意味でも早足で歩みを進めて)
50:
ロコ・アメジス [×]
2017-08-02 15:54:26
い、いやですっ!(夜の山道などきっと自分が想像するより怖い魔物がたくさん出てくるだろうと思って怯えながら昼前よりも早足で歩いて、暑くて汗が流れ落ちるのも気にせず相手についていって)
51:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-08-02 17:22:47
へっ、まだまだ元気じゃねぇか、その元気がどこまで続くか見物だな…それにしても、あちーな…
(決して楽な道ではないはずだが、それでもさっきまでよりもずっとハイペースで歩いていく相手に感心しながらも、いきなりこんなペースでは絶対に途中でバテるだろうなと半ば確信を抱きつつ、照りつける太陽と自らの重装備もあってこの暑さはなかなか堪えるなと小さくため息をつき)
52:
ロコ・アメジス [×]
2017-08-02 20:27:03
ガレイさんは、その…とても重そうな服ですもんね
(少し息を切らしながら歩いていく中で相手の服をちらっと見て、自分の服は軽く丈夫に作られているが相手の服をもし着たとしたら絶対に自分は動けないだろうと悟り、あんな大きくて重いなんてすごいと関心しながら歩いて)
53:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-08-02 22:00:58
まあな、服っつーか鎧だけどよ、重い分だけ防御力はかなりのもんだぜ?ロコのへなちょこな剣じゃ傷一つつかねえだろうな
(少し疲れの色が見える相手の表情を見ながら、話しを振られた自身の身に着けた重鎧について得意気にそう話し、それから少しでも相手の疲れから気をそらそうとワザとからかうような物言いをして意地悪く笑って)
54:
ロコ・アメジス [×]
2017-08-03 00:24:10
ひ、酷いです!いつか絶対に人を守れるように強くなって…ガレイさんの鎧も一振りで砕けれるくらいになります!(一振りで砕くなんて到底無理だと心底思いながらも夢は語るだけ語ろうと思い、自分の腕や手を見てまだ細くてあまり筋肉もつかないがいつかは必ず逞しくなって守りたい人は守れるようになろうと心に誓い、からかってくる相手を見て少しむすっとして)
55:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-08-03 09:33:40
へっ、こりゃまた随分と大きく出たもんだな。そんな大口叩くのはまず俺と正面から少しでも打ち合えるようになってからにしとけ
(か弱そうに見えて思っていた以上の負けん気の強さを感じ、その気持ちこそが強くなるためには何より一番大切な素質なのかもしれないなと相手を見ているとそんな風にも思えて、鎧を砕くなんて大層な目標を持つ前にせめて己と手合わせ出来るぐらいには成長してみせろと横目で見ながら鼻で笑って見せるが、裏を返せばそれぐらいまでは自分がしっかり鍛えてやるという意志表示でもあって)
56:
ロコ・アメジス [×]
2017-08-03 11:32:46
う…そ、それはもう少し先になりそうですけど…(相手と正面で打ち合うなど今の自分では到底想像がつかないので少しどもった後やはりこの今の自分では無理だと改めて思いいつかは必ず強くなって認めてもらおうと誓い)
57:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-08-03 19:14:59
ま、それがいつになるかはわからねえが期待はしないで待っててやるよ…ほら、そろそろ頂上だぜ?ようやく半分まで来たな
(そうして話しをしている間にようやく山の頂上が見え始めて、反対側の麓の街までようやくこれで半ばまでやってきたことを告げ、隣の相手の方へチラッと視線をやればまだまだ歩けそうかを確かめて)
58:
ロコ・アメジス [×]
2017-08-03 20:53:12
よ、よかった…やっと山頂…このペースで頑張りましょうね(やっと山頂が見えて少し座り込み水筒の中の水を飲んで、立ち上がって相手に大丈夫だと伝えるように微笑んであと半分だと歩いていき、街が見えていると足取りも軽くなりご飯も食べられるだろうかと考えながら歩いて)
59:
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-08-03 21:25:52
だな……おっ、こっちの水筒にも水汲んでくれたのか?気が利くじゃねえか、ありがとよ
(予定外の遅れはあったものの、思っていたよりもいいペースでここまで歩いてきたため、どうにか日が暮れるまでには街にたどり着けそうで安堵し、歩きながら己も水分補給でもしようと荷物から水筒取りだせば残り少なかったはずの中身がしっかり補充されていることに気付いて感謝の言葉を述べ、水を飲んで)
60:
ロコ・アメジス [×]
2017-08-03 22:42:21
いえ、役に立つのはこれくらいしかないので…お気になさらず(まさか褒められるとは思ってなくて緊張して笑顔が作れず、でも内心は褒められた嬉しさがあり歩くペースを少し早めて日が暮れる前に街に着こうと思って)
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