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護るべきもののため…/NL/535


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自分のトピックを作る
321: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-12-20 23:25:18

ああ、そうだな…もうしばらく警戒をしておいた方が良いだろうな
(流石の相手もこの状況には違和感を感じているようで、少し緊張感のある声が返ってくれば神妙な面持ちで考え込んで、しかし現状では対策というと警戒をしておくぐらいしかないだろうと考え肩を竦めて)

322: ロコ・アメジス [×]
2017-12-20 23:44:08

はい…っ
(警戒をしていた方がいいと相手の声が聞こえると自分も気を引き締めて警戒心を無くさないように最新注意を払って、でもどうしてこんなに簡単に抜けたんだろうと思いながら悶々と考え事をしながら歩いて)

323: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-12-21 00:03:32

まっ、大抵のことは俺が何とかしてやるから心配すんな
(深刻に考え込む相手の頭へとポンと手を置き、確かに油断の出来ない状態にあることは間違いないが自分を信じて着いてくれば大体のことはどうにかしてやる、なんて自信ありげな笑みを湛えて言ってのけ)

324: ロコ・アメジス [×]
2017-12-21 00:20:17

!はい…私もがんばりますっ
(相手の手が頭に触れると相手を見上げて、笑顔を見た瞬間にたちまち自分も笑顔になってこくこくとうなずいて、この人が大丈夫だと言うのならきっと大丈夫だと信じ不安な心が一気に和らいで)

325: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-12-22 12:09:07

生意気言ってんな、そういうことは自分の身ぐらい自分で守れるようになってから言え
(相手の能天気な笑顔を横目に見ながら頭に置いた手でわしゃわしゃと軽く上から抑えつけるように乱暴に撫でつけて、余計なことは考えずにまずは自身の身を第一に考えて行動をするようにと不器用なりに優しさからそう述べて)

326: ロコ・アメジス [×]
2017-12-22 13:12:55

ぅ、が、頑張りますっ
(わしゃわしゃと撫でられる手に嫌悪感を抱くことなく、優しい言葉をかけてくれた相手をきょとんとした目で見つめると不器用な優しさだなと内心思いつつ笑がこぼれて、自分の身はちゃんと守れるくらいに強くなって、それからこの人を守れるくらいまで頑張ろうと思って)

327: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-12-23 12:48:38

この先に行くと海沿いの港町だ、どうせアテのない旅だからな、いっそ船で大陸を越えちまうのも悪くねえかもな
(相手の珍しく強気な言葉を満足げに聞き流しながら、この先にあるのは大海原へと繋がる港町であること、そしてそこから新天地を求めて船旅をするのもいいかもしれないなと話しつつ、ふと、小さな村でずっと過ごしてきた相手は海や船はもしかしたら初めてだったりするのだろうかと考えて)

328: ロコ・アメジス [×]
2017-12-23 16:31:22

海…とは、あの大きな池のことですか?
(小さな村に住んでいて、さらに戦争などで外の景色など簡単に見ることが出来るわけもなく、小さい頃に読んだおとぎ話などの本の知識しかなくて、海や船という言葉は知っているが実際にどんなものか知らず少し首をかしげながら相手を見て)

329: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-12-24 16:01:00

まあ、間違っちゃいねえな…そんなようなもんだ
(やはりというべきか、海というものをざっくりとしか知らない様子の相手に、わざわざここで詳しく説明をするよりも、これから向かう先にあるのだから現地で実際に見てもらった方が早いだろうと敢えて訂正や説明を省いて答え)

330: ロコ・アメジス [×]
2017-12-24 16:13:55

初めて見るので、楽しみです
(まさか絵本やおとぎ話に出てくるものが実際におとぎ話で見ることが出来るなんてすごい事だと内心楽しみにして、どんな感じなんだろうと頭で様々な風景を描きながら相手の背中を追いかけて)

331: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-12-24 21:36:56

そうだな…もう少しすりゃ見えてくるんじゃねえか?
(歩いてしばらくすれば海特有の潮の匂いがほのかに香り始めて。木に囲まれ、いかにも林といった風な周りの景色から少しずつ木々が減っていき開けた景色へと変わっていき)

332: ロコ・アメジス [×]
2017-12-24 22:06:27

わ、ぁ…!
(少し暗かった林から潮の香りが鼻をくすぐり、少しドキドキしながら歩いていくと目の前にはキラキラと光っている海が目の前いっぱいに広がって、感嘆の声を上げると嬉しそうに瞳をキラキラさせて)

333: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-12-24 22:49:28

…近くまで行ってみるか?
(追われている身であり関所での一件がある以上未だに油断の出来ない状況にあるのは違いないが、無邪気に微笑む相手の笑顔を見れば此方も少しばかり気持ちが緩む気がして、束の間の息抜きぐらいならいいかもしれないと思い、海辺の方まで行ってみるかと珍しく寄り道を提案してみて)

334: ロコ・アメジス [×]
2017-12-24 23:09:28

い、行っていいんですか!?
(キラキラとした瞳で相手を見て、ゆっくりゆっくり相手の後ろに隠れながら近づいて、まだ少し不安があり相手の後ろから顔をひょっこり出して「うわぁぁ」という声を上げて)

335: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-12-25 22:21:29

別にいいけどよ…はしゃぎすぎるなよ
(感動して今にも海辺まで走っていきそうな様子でうずうずしている相手の反応に子供みたいだなと苦笑しつつ、あまり羽目を外しすぎてまたトラブルに巻き込まれるようなことにはなるなよと忠告をしておき)

336: ロコ・アメジス [×]
2017-12-25 22:36:41

わ、わかってます!子どもじゃないんですから!
(相手の許しが出ると急いで浜辺まで走っていき、初めて歩く砂浜に小さく悲鳴をあげながらも楽しそうに歩いて、波打ち際まで行くと初めての波に目をキラキラさせて感嘆の声を上げて)

337: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-12-26 05:44:42

いや、十分子供だろ…
(脇目も振らずに浜辺まで走っていき砂浜に驚いて、波打ち際ではしゃぐ様子のどこをどう見れば子供じゃないというのかと呆れながらも、元々は単なる村娘に過ぎなかった相手にとって、ここ最近は特に過酷な旅路であったことを思えばこういったことで少しでも気分が晴れるのならいいかもしれないなと少し離れた位置で見守っていて)

338: ロコ・アメジス [×]
2017-12-26 09:38:45

見てくださいガレイさん!小魚が沢山いますよ!
(波打ち際で遊んでると魚がいっぱいいて、川とは違う魚に目を輝かせて、相手の方に走っていき是非見てほしいとぐいぐい引っ張りながら連れてきて)

339: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-12-26 10:53:44

そんなことぐらいでいちいちはしゃぐなって言ってんだ…海にはこんなのよりもっとデカいやつとか珍しいやつがウヨウヨいるぜ?
(気怠げに、それでも相手の後を素直についていき波打ち際で魚を見れば自分にとってはなんて事のない市場などでもよく見かけるようなポピュラーな魚で、このぐらいで大げさに喜び過ぎだとツッコミを入れ「なんならお前ぐらいならひと飲みにするぐらいのやつもな」少し怖がらせてやろうと更にはそんなことを言ってのけ)

340: ロコ・アメジス [×]
2017-12-26 17:02:42

え!?た、食べるんですか!?
(まさか自分のようなやつまで食べる魚がいるんだと知らされると心底驚き、浜辺からじりじりと遠ざかって相手の後ろに隠れて「海って恐ろしいです」と小声で呟いて)

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