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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
281：
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-12-05 00:45:11
なに訳わかんねえこと言ってんだよ…自分のことは自分で把握しとけって……ありがとよ
（当然まだこんな短時間で寝入るはずもなく、なんともズレた発言をする相手に一瞬カクッと姿勢を崩しかけて、首だけで振り返っては、勘弁してくれとでも言いたげな表情でそう苦言を呈するが、毛布をかけてくる相手の優しさに途中で勢いを失い照れ臭そうに再び顔を背け）
282：
ロコ・アメジス [×]
2017-12-05 08:34:21
また私変な事言っちゃいましたか？
(こちらに顔を向けた相手に首をかしげてまた自分は変なことを言ったんだと内心思いながら、小さく聞こえたお礼の言葉に少し照れくさくなって｢いえ｣と呟くと焚き火を見つめて)
283：
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-12-05 16:37:09
いいからもう寝ろ、明日は朝早くから動くからな、寝坊したら置いてくぞ
（普段とちがった雰囲気にすっかりペースが乱されてしまい、これ以上ボロが出る前に今日はとっとと寝てしまおうと毛布を被りなおして、明日中には関所を越えてしまいたいため早めに行動を始めることを予め伝えておき）
284：
ロコ・アメジス [×]
2017-12-05 23:23:07
わかりました。おやすみなさい
(もう寝ろと言われると大人しく従って、リュックの中から自分用の毛布を取り出してまだ寝られない頭を必死に眠りに誘うように目を閉じて、明日もまた危険な旅になるのだろうかと心の中で思いながら焚き火の音に耳を傾けて)
285：
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-12-06 10:46:00
…もう朝か
（何だかんだであれからすぐにすんなりと眠りに落ちて、吹き抜けた風に軽く身を震わせて目を覚ませば辺りを見渡した後でまだ周辺は少し薄暗いものの空は少しずつ明るくなり始めていることに気付けばもう朝なのかと小さく欠伸をして）
286：
ロコ・アメジス [×]
2017-12-06 17:16:11
んー…
(いつの間にか自分は夢の中にいて、焚き火を見ていたはずなのに焚き火の温かさももう消えて、朝日が入ってくるとだんだん眩しくなってくるのに眉間に皺を寄せてゆっくり目を開けると相手の背中が見えて)
287：
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-12-06 22:22:59
目が覚めたか？
（声が聞こえて後ろを振り返れば相手の方を見やり、マッチを使って消えた焚き火に火をつければ焚き火に手をかざして少しばかり外気の冷たさに冷えた身体を暖めるようにして）
288：
ロコ・アメジス [×]
2017-12-06 23:17:50
すみません、寝すぎちゃって…
(もぞもぞと起きて寝癖が酷いことには気づかず目をゴシゴシと擦り、あったかい焚き火に目を細めると少し眠気が来るも首を軽く振って眠気を飛ばすようにして)
289：
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-12-06 23:53:15
気にすんな、俺も今起きたところ…って、お前その頭…くくく、いくらなんでもそりゃ酷過ぎるだろ
（わざわざ謝るほどのことではないと言いかけて、改めて相手の方を見やれば寝癖でボサボサになった頭が目に入って、そのあまりの酷さに思わずこみ上げる笑いが堪えきれず、しまいには腹を抱えてゲラゲラ笑って）
290：
ロコ・アメジス [×]
2017-12-07 16:56:04
え、髪ですか？
(急に笑い出す相手に目を丸くさせてまた滝を何回か繰り返し、自分の髪にふれると、ぴょこっと跳ねる感触があって、相手がこんなに笑い出すくらいひどい寝癖なのかと思うと慌ててクシなどで髪をといて)
291：
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-12-09 00:55:48
全然直ってねえぞ？…ったく、しょうがねえな、こっち来い
（クシを使ってどうにか髪型を直そうと悪戦苦闘をしている相手を呆れたような笑いを浮かべながら見ていて、よほど寝癖が頑固なのかクシを通した端から髪がピョコンピョコン跳ねて、ついには見かねて相手にこちらへ来るように声をかけて）
292：
ロコ・アメジス [×]
2017-12-09 01:21:03
え？は、はい…！
(まさか相手から来いと言われると何故かわからないが胸の奥が暖かくなり少しほほに熱が集まって、おずおずと近寄るともしかしたら髪を切られたり燃やされたりするんじゃ？という考えも浮かび｢私の髪燃やしたらダメですよ！｣と慌てたように釘を刺して)
293：
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-12-09 01:39:55
そんなことしねえよ、俺を何だと思ってんだ…いいからそこに背中向けて座れ
（あまりにも突飛な相手の発言に思わずそうツッコミを入れて、ここまで何だかんだ苦難を共に乗り越えてきた仲だというのに相手の中での己の印象はどうなってるんだと溜め息が零れ、自分のそばまでやってきた相手に気を取り直し、ひとまずそこに座るように言い）
294：
ロコ・アメジス [×]
2017-12-09 16:55:17
ぅ…
(ツッコミを受けると大人しく相手の目の前に座りこれから何をされるんだろうかと色々頭の中で想像してみて、もう髪を切ってしまったほうが楽なのかもしれないなと思いつつ相手の行動に身を任せて)
295：
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-12-09 19:20:20
おーおー、こりゃ本当に頑固だな
（相手の手からクシを奪い、意外に繊細で丁寧な手つきでそのまま髪にクシを通してやれば頑固な寝癖にどこか楽しげに口にして、そのまま時間をかけてボサボサの頭を直していき）
296：
ロコ・アメジス [×]
2017-12-09 22:24:22
そ、そんなにですか
(相手の顔が見えないので少し不安になりながらもそんなに酷い寝癖だったのかと思って、相手の手つきが思った以上に優しすぎるのでついつい起きたばかりなのに睡魔がまた襲ってきて段々ウトウトしてきだし、こくりこくりとなって)
297：
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-12-10 00:27:13
…おい
（髪が絡まないよう注意をし、時間をかけて丁寧に寝癖を直してやり、そうしている間にいつの間にか眠ってしまったらしくこっくりこっくり船を漕ぐ相手へと半目で軽くチョップをして、少し前までは自分に少し触れられるだけで怯えていたというのに無防備すぎやしないだろうかと思って）
298：
ロコ・アメジス [×]
2017-12-11 18:39:16
…んー…はっ！はいっ！
(こくりこくりと頭をぐらぐら動かしていると低い相手の声が聞こえてしまった自分は寝てしまっていたのだろうかと思い焦って返事をして、言い訳など思いつくはずもなく振り返って)
299：
ガレイ・オーヴァー [×]
2017-12-11 22:57:07
はいっ…じゃねえよ。ほら、直ったぜ
（寝ぼけたような表情で慌ててこちらを振り返った相手の頭へと呆れ顔で再びチョップを放ち、寝癖がとれたことを教えてやって）
300：
ロコ・アメジス [×]
2017-12-11 23:55:56
いひゃっ！？ぅ…あ、ありがとうございます…
(急なチョップを受け止められるわけもなく、間抜けた声を出すと頭をさすりながらぺこりと礼をして、寝ぐせがなおったのはよかったものの睡魔には負けてしまうなぁとしみじみ思って)
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