TOP > 1対1のなりきりチャット

護るべきもののため…/NL/535


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
221: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-10-07 17:16:38

へぇ、そいつは確かに危ねえな…お前は経験あるのか?
(説明に納得してキノコを収穫しようとしていた手を引っ込めて、その知識は自身の経験によるものだったりするのだろうかと少しからかうように問いかけ、知らずに触ってしまってあたふたする相手を勝手に想像して小さくクスクスと笑って見せ)

222: ロコ・アメジス [×]
2017-10-07 18:32:17

じ、実は小さい頃に知らないまま触っちゃって…痛い目見ました…。
(相手の言葉が図星で少しウッとなっていたが昔のことを恐る恐る話してあの時は本当に怖い目を見たと思いながらもう二度と繰り返したくないと誓って、なので相手に同じ思いをさせたくなくて遠ざけるようにして)

223: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-10-08 04:36:47

ははは、お前が危なっかしいのは昔からずっと変わってねえんだな
(己の期待を裏切らない相手の返答には遠慮無しに思い切り笑い、一人にしたら何をしでかすかわからないそんな相手の危なっかしさは生まれながらのものかと納得しながら、相手の一人立ちはいつになることやらなんて、親のような心境にもなって)

224: ロコ・アメジス [×]
2017-10-08 08:40:42

えぇっ!?そ、そんなに笑わないでくださいよ…っ!
(まさか心配されるかと思っていたら思いっきり笑われてびっくりして、もう少し心配してくれてもいいのにと想いながら不貞腐れていたが相手の見てくる目線が親のような目線だと気づき、少し目をそらしてこれはこれでずっと見守ってくれるんだと確信して)

225: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-10-09 10:12:39

そんなこと言われてもな…笑われたくなければもっと自分がやれるってところを見せるしかねえよな
(からかわれたりするのが嫌ならばやはり相応に成長したところを見せて、自分を見返してみろと少し挑戦的に口にするが、それは裏を返せばまだまだ成長出来るはずだろうと相手に期待をしているということでもあって)

226: ロコ・アメジス [×]
2017-10-12 22:20:10

そ、それもそうですね…
(相手の言葉にうっ、とつまると確かにそうだと自覚して、とりあえずこのキノコは触れないようにしておこうと思い他にはなにか食料はないのかと周りを見渡して)

227: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-10-13 11:28:05

まっ、せいぜい頑張るこったな…と、野草はそろそろそんなもんでいいだろ、次はメインの肉を狙いに行くぜ?
(薬草も含めて大量に集まったカゴの中身を見やり、やはり野草ばかりの食事は物足りない、そう言わんばかりに不敵に笑って指をポキポキ鳴らし、あくまでもメインはこれからだと話しをそちらに切り替えて)

228: ロコ・アメジス [×]
2017-10-13 21:53:53

ぅ…とうとうきましたか…
(食料採取がとうとうメインの肉の方になり、自分は自信が無いので少し乗り気ではないように肩を竦めて刀を握りしめて、不敵に笑う相手を見つめて自分の食べ物のために頑張ろうと思って)

229: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-10-14 00:44:58

そう身構えるなよ、何もこれから竜族とか上級の魔物と戦おうって訳でもねえんだ、それにこういう経験も強くなる為には必要だぜ?
(どこか不安げで弱気な相手に対して、この辺の山の中で出てくるものなんて精々猪型の魔物や若干手強いものでも以前戦った狼型の魔物ぐらいのものであり、それぐらいならば今の相手でも充分に戦えるだろうと判断をし、それがいい経験になるだろうと軽い調子で)

230: ロコ・アメジス [×]
2017-10-14 16:44:36

そうですけど…頑張ります
(文句を言ってる暇はないと思って刀を握りしめて決意したように相手を見て、女の人がくれた綺麗な刀を見つめて、この刀が自分に合うかの腕試しにもなると思って)

231: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-10-14 23:20:22

よし、それじゃあもう少し奥まで進むぜ
(相手の心の準備が済んだことを確認すれば森の奥の魔物の生息域まで進むよう促し、あくまでも自分はその後に続いて見守る立場を貫くつもりであるようで)

232: ロコ・アメジス [×]
2017-10-15 22:16:39

ぅ、は…はいっ
(まさかの自分が前を歩かされていることに気づき少し腰が引けながらもいつでも剣を抜く準備はしていて周りをキョロキョロしながら魔獣の気配がないか確認して)

233: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-10-16 22:37:22

…わっ!
(自分の前をオドオドしながらも歩みを進めていく相手の後ろ姿を見ていればちょっとした悪戯心が芽生え、自分がいるから大丈夫だと安心しているのであろう周囲には気を配っても背後への警戒心の薄い相手の背後から急に驚かすように声をあげて)

234: ロコ・アメジス [×]
2017-10-18 08:32:46

ひゃ…っ!?(声にびっくりして肩をはね上がらせると慌てて振り返って剣を構えて、驚かせている相手がわかると体の力が抜け「もう…ガレイさんっ」と小さい声でいいながら座り込んで)

235: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-10-19 20:43:33

はははっ、悪い悪い…っと、前を見ろ。お客さんのお出ましだぜ?
(相手のあまりの驚きように思わず吹き出し、謝罪をすれば騒ぎを聞きつけたのであろう相手の背後から迫る気配に気づき、こうしている場合ではないぞと忠告をして)

236: ロコ・アメジス [×]
2017-10-21 14:15:54

え…えぇっ!?
(急な魔物の気配に落ち着くことも出来ず慌てて立ち上がって剣を握りしめると周りの気配を確認してこの新しい剣で戦うことが出来るのだろうかと少し不安な気持ちになりながらもずっと警戒して)

237: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-10-24 21:20:18

右前方からだ、コイツはかなり大物だぜ
(そう言ってすぐに相手から見て右側の茂みがガサガサと揺れ出して、暗がりでよくは見えないが物音や影の大きさからして相当体躯の大きな魔物であろうと推測し)

238: ロコ・アメジス [×]
2017-10-25 08:58:00

お、大物って…
(貰った剣を抜き魔獣に向けると震える足を踏みしめて相手に立ち向かい、どこからかかってきてもいいように神経を研ぎ澄ますが肩の力が抜けず震えて)

239: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-10-27 14:35:46

こいつはキングボアだな、しっかり避けねえと怪我するぜ
(次の瞬間、前方の木々をなぎ倒しながら巨大な猪の魔物がこちらへと真っ直ぐに突っ込んでくるのが見えて、身体は大きいが動きは直線的で比較的戦いやすい相手である筈だと考え、何より先ほど相手が剣の力を一瞬だけでも引き出したように見えたことが単なる偶然であるのか否かそれを確認すべく、忠告だけしてから見守ることにして)

240: ロコ・アメジス [×]
2017-10-29 02:22:42

で、でかいです…っ
(目の前の相手が木をなぎ倒すほどの大物でありついつい腰が抜けそうになるも、踏ん張り涙目で剣を抜き相手に向けて、その瞬間風が足元で竜巻のように小さく巻き出して)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle