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護るべきもののため…/NL/535


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201: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-09-27 02:21:49

そうだな…とりあえずもう夜も遅いからここらで今日は休むぜ
(唐突過ぎる先ほどの風に違和感を感じていたのはこちらも同じであったが、よもや先ほどの風を鞘に収まったままの剣を通して相手が生み出したなどとは信じられない様子で敢えてそのことについては触れないように話題を変えて)

202: ロコ・アメジス [×]
2017-09-28 09:27:39

あ、はいっ…わかりました!
(今日は野宿か、と内心思いながらも大人しく野宿する準備をして周りを見て食べられるものがないかを確認して取りに行こうと思うが剣は何故か手放せないなと思い、剣を握ったまま食べ物を探しに行って)

203: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-09-28 11:02:22

おい、どこへ行く気だ?
(小さな枝や木の葉を集め、荷物の中から取り出したマッチで火を点けて野宿のための準備を進めていたが一人で歩き出した相手の姿を見れば一人でどこへ行くつもりかを問いかけ、勝手な行動をするなとばかりに軽く睨み)

204: ロコ・アメジス [×]
2017-09-28 13:09:57

あ…す、すみません、食料がいると思って…
(相手に引き止められればハッとしたように足を止めて、慌てて引き返して剣を握り、また勝手なことをしてしまったと内心すごく後悔して少し落ち込んで)

205: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-09-28 14:04:37

ったく、別に狩りぐらい止めやしねえけどよ、一応俺に声ぐらいかけろって
(やれやれ、と肩を竦めて深い息を吐き、一人で行動しようとするなと叱るというよりは静かに言い聞かせるように口にするのは相手のことが心配で仕方がない、という気持ちの裏返しであり、とりあえずそれほど危険は無いだろうが一応ついて行った方がいいだろうと考えて)

206: ロコ・アメジス [×]
2017-09-28 21:34:11

そ、そうですよね、こんなに暗くなってきてますし…
(確かに自分の行動は浅はかだったと思い改めて考え直さなければいけないなと思って、一緒に食料を探してくれるのなら百人力だと少し嬉しそうに思いながら一緒に探して)

207: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-09-29 22:34:01

わかってんならもう俺から黙って離れんな、そばにいれば何があっても庇ってやるからよ
(相手の頭に手を置き、少しばかり乱暴に撫で回したかと思えば不敵にそう笑いかけ、自分と一緒ならどんな危険な旅だとしても守ってやれるからと自信を持って言い切って、だからこそもっと自分を頼れと言って)

208: ロコ・アメジス [×]
2017-09-30 18:48:31

…が、ガレイさんが優しいです…
(庇ってやるという言葉を聞くと目を見開き動きが止まって、いつもバカにされていたので急に優しくされると驚愕し、明日は雨が降るんじゃないかと内心思いながら相手を見つめて)

209: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-10-01 17:14:47

うるせえ、いいからとっとと先行け。いざという時は庇ってやるが甘やかしてはやらねえからな、魔物が出ても出来る限りお前一人で対処しろってこった
(優しいだとかそんな風に言われると妙にムズ痒くて、サッと相手から目を逸らしては小さく舌打ちをし、最悪の場合を想定して後をついては行くが、それでもあくまでも相手が経験を積むためによほどのことが無ければ手助けをするつもりがないということだけは伝えた上で、とにかく今は食料探しに専念するよう促して)

210: ロコ・アメジス [×]
2017-10-02 01:21:29

ぅ…そうですよね…
(やはり優しかったと思った相手は全然そういうふうにも見て取れなかったので前を向いて肩を落とし、とぼとぼと歩きながら本当に一人で戦えるのかと悩み続けてしかし、強くなるためにはこうするしか方法はないんだろうなと思いながら薬草などたくさんの食料を確保して)

211: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-10-02 10:48:08

さっきから手当たり次第に野草を摘んでるみたいだが、それは全部食っても大丈夫なもんなのか?
(後をついて歩きながら、最初はずっと黙って様子を見守っていたが、野草にはあまり詳しくない自分の目から見ればそこら辺に生えているただの雑草との違いのわからないようなものまで食材として確保している相手に、流石に少しばかり不安になり、そう問いかけて)

212: ロコ・アメジス [×]
2017-10-02 14:09:03

え?あ…これは薬草です。そしてこっちが食べられる方。薬草は怪我した時に使えますし…あ、食料の草は苦手でしたか?
(カゴに入れた草ともうひとつ違うカゴに入れた草を見せながら丁寧に説明して、この薬草も持っていれば必ず役に立つと思い集めていたがもしかしたら相手が嫌いなのかもしれないと思って、聞くのを忘れていたなと想いながらおずおずと聞いて)

213: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-10-02 23:54:39

問題なく食えるなら別に文句はねえよ。しかし意外だよな、まさかお前がここまで野草に詳しいとは思わなかったぜ
(どんなものでも何も食べられないよりはずっといいだろうと、好き嫌いは言うつもりはないことを伝えた上で、それだけ幅広い野草の知識を持っている相手に少し意外そうにしながらも感心したように手元のカゴの中をのぞき込んで)

214: ロコ・アメジス [×]
2017-10-03 01:26:03

お手伝いでよくやっていたんです。お母さんに薬草積んできてってよく頼まれて…
(母のことを思い出せばもう二度と戻ることは出来ない過去だと悟って、涙が出そうになるのを我慢してこんなことで雰囲気をしらけさせてはいけないと思い明るく笑ってまた引き続き薬草と野草をつんで)

215: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-10-03 08:18:33

そうか、それが今ではこうして生きるための知恵として生かされてる訳だ、お前の母親の魂も浮かばれるだろう
(理由を聞いて納得をして、本当ならそれを思い出すことも辛いであろうはずの相手が笑顔を見せれば相手なりに前を向いて立ち直ろうとしているのだということがわかって、此方もあまり深刻になりすぎないように淡々とした口調でそう述べて)

216: ロコ・アメジス [×]
2017-10-03 20:57:30

えへへ、それならいいんですけど…
(柔らかく微笑み本当に心からそうであって欲しいと思いカゴ一杯になった薬草を見つめて、過去のことを思い出すよりも今のことで自分は精一杯だと改めて感じて、自分も成長しようと思いながらあるいて)

217: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-10-04 17:20:48

なあ、おい、このキノコは食えるかわかるか?
(視界の片隅に群生するキノコを見つけて、食べても大丈夫なものかどうか、野草に詳しいということはやはりこうして山に入ることも多かったであろう相手ならもしくはわかるだろうかと考えてそう問いかけて)

218: ロコ・アメジス [×]
2017-10-04 21:46:33

…わっ!そのキノコ触っちゃだめです!
(少し鮮やかなきのこを見ると顔を青ざめさせ相手に触らないように制止して、本で読んだことのある毒キノコだと思って近づかないように丁寧に相手に説明して)

219: ガレイ・オーヴァー [×]
2017-10-05 17:18:57

うお!?急にデカい声出すなよ…なんだ、これはそんなに危ないもんなのか?
(少し近づいただけで必死に引き止めようとしてくる相手の気迫に少しばかり引きながらも、ぱっと見は確かにおどろおどろしい色をしたキノコではあるがそんなに危険なものなのだろうかと疑問を抱きながら問いかけて)

220: ロコ・アメジス [×]
2017-10-06 21:57:18

こ、このキノコは毒キノコで…触っただけでも肌が荒れてしまったりしちゃうやつなんです…
(しどろもどろになりながら自分が持っている知識を相手にわかるように丁寧に説明して、これに似ている食べられるキノコも沢山あるが是非気をつけてほしいと相手の目を見て真剣に話して)

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