TOP > BLなりきりチャット

Dark Passion( 創作BL / 1:1 / 募集 )/184


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
121: 高城 美良生 [×]
2017-08-09 22:36:12


僕はいまの髪形が一番楽だから。それに、どういった髪形がいいとかわからないし…
(モテると言われてもいまいちピンとは来ず、曖昧な笑みを浮かべながら遠回しにモテる気はないと言い。自分に自信がない自分にとってはモテることはあり得るはずもなく、相手の視力を再度疑い始め。「優君ってすっきりとしているイメージあるんだけど」片付けをすると言う相手に、相手のイメージとしては完全無欠であり、片付けなどもできると勝手に思っていたため不思議そうに呟き。ローテーブルに紅茶を置くと相手のほうに一応とミルクと砂糖を差し出し。自分は相手の隣に微かに隙間を空けて腰を掛け。)



122: 志崎 優 [×]
2017-08-10 00:12:55


じゃあ、今度俺がセットしてあげるよ。髪切るのは無理だから、長さはそのままに固めたり巻いたりしてさ。
(どうしたらいいのか分からないと言いまたしても疑いの目を向けられながらもそれを気にせず、良いこと思いついた様に今度自分が相手の髪をセットしてあげようと言い出し。流石に他人の髪を切る技術は無いためワックスやらヘアアイロンやらを使ってセットするだけしてみようと提案して。「ああ、うん、汚くはないけどさ。気抜くとダメなタイプで、今はちょっと出しっぱの本とかがあるんだよね。」基本家には一人の状態なため余計か、最低限家事はしているものの自室に関しては気を付けておかないとすぐ散らかってしまうもので。今の状態を思い浮かべては苦笑いをしつつそう述べて。自分の前に置かれた紅茶をありがとうと一言言い、そのままで一口飲んで。)



123: 高城 美良生 [×]
2017-08-10 18:32:11


あ、ほんと?かっこよくしてね
(相手に任せれば大丈夫だろうと思えば、笑いながらお願いし。どういう風に自分が変わるのか今から楽しみにしていて。「そうなんだ。僕も自分の部屋は本で溢れてるから、あんまり偉そうには言えないんだけどね」相手も自分と同じ状態なことが分かれば、自室の状態を説明すれば苦笑いを浮かべ。家事全般はできるものの、料理に比べ掃除はあまり得意ではないため極力最低限なことしかしておらず。モノを置かないのも片付けが苦手だからかも、と自分の中でモノが少ない理由を考えていて。紅茶に砂糖とミルクを入れると一口飲みつつ、熱さに小さく眉をひそめてフーフーと息を吹きかけて冷ましはじめ)



124: 志崎 優 [×]
2017-08-10 20:04:09


ちょっと遠いけど、今度はこっちの家来なよ。あんまり良いおもてなしは出来ないけど。
(こちらの提案に乗ってくれた相手に喜ぶと、色々持ってきてここでやるというのもいいとは思うがどうせなら自分の家に呼ぼうと尋ねてみて。「はは、やっぱり自分の部屋ってそうなっちゃうよね。あ、もしかして猫舌?」相手も自室は本で溢れているらしく親近感が湧いてきて、やっぱりそうなるよねとおかしそうに笑って。自分は平気だった紅茶の熱さに反応した相手を視界の端に捉え、その反応はもしかしてと思い尋ねて。)



125: 高城 美良生 [×]
2017-08-10 22:59:57


え、いいの?家にお邪魔しても…
(相手の家に誘われるとは思っておらず、驚きから微かに目を丸くすると戸惑いながら問いかけ。「うん、ちょっと熱かったみたい」猫舌か問われると頷きながら舌をペロリと出し、手をパタパタさせながら舌に風を当て。普段ならもう少し冷ましてから飲むところを冷まさず飲んでしまうぐらいには浮かれているらしい自分に苦笑し。)



126: 志崎 優 [×]
2017-08-10 23:44:56


勿論。今回は美良生の家にお邪魔したから、今度は家においで?…ああ、乗り気じゃないなら断って。
(相手の反応を見てはそんなに意外だっただろうかと内心こちらも驚きつつ、相手の問いに笑顔で頷くと平等にいこうという意味も含め相手を家に誘い。そう言い終わると相手の先ほどの反応から若しかしたら相手はあまり乗り気じゃないのだろうかという考えがよぎり、そうではないことを祈りつつ一応と無理しなくていいよと付け加えて。「そっかー、可愛い美良生くんを見れて俺は嬉しいよ。火傷してない?」猫舌らしい相手にそれすら可愛いと思ってはニコニコと言葉通り嬉しそうにそう述べると、舌を冷ます相手の行為にはクるものがあり、相手の舌を心配しながらさり気なく視線を逸らしそれを悟られまいとカップに口をつけ。)



127: 高城 美良生 [×]
2017-08-10 23:52:39


えっと、優君さえよければ行きたいな
(家においでと言われれば、わずかに照れ笑いを浮かべながら頷きぜひ行きたいと伝え。「可愛くないよ。ちょっと氷とってくるね」可愛いと言われれば舌を出した状態で否定し、火傷に関してはまだヒリヒリとしているため冷やすための氷を取ってくると言いソファから立ち上がり。冷凍庫から氷を取り出すと口に含み、カラコロと音を軽やかな音を立てながら舌を冷やしつつ痛みに眉を寄せ。戸棚からお饅頭やお煎餅などを茶請けを取り出すと、ついでに相手のところまで持っていきどうぞと言いながらテーブルの上に差し出し。)



128: 志崎 優 [×]
2017-08-11 00:51:35


良かった。じゃあ、決まりね。今度の休みの日来れる?
(行きたいと言って頷いてくれた相手に安心したような笑顔を浮かべると、時間がある方がいいだろうと思い今度の休みの日に来れるだろうかと尋ねて。「ああ、ありがとう。気が利くね、美良生は。…ところで、夕飯はいつも何時頃?」氷を取りに一度席を離れ戻ってきた相手の手には茶請けがあり、それを出してもらうと自分にはこんなもてなしは出来なそうだと思い自然と褒めていて。ふと気になった今回の目的でもある夕飯は何時頃するのだろうかと聞いてみて。)



129: 高城 美良生 [×]
2017-08-11 18:22:06


僕は大丈夫だけど、突然お邪魔しても大丈夫なのかな?
(頭の中でスケジュールを思い出し、休日には何もないことを思い出すと行きたいと告げるも相手の家族の予定など考えると突然お邪魔してもいいものか問いかけ。「えっと、結構適当なんだけどもしかしてお腹空いたかな?だったら作るね」夕飯の時間を聞かれればふと、いつもお腹が空いたころに適当に作っているためこれといって決まった時間はなく。相手がお腹が空いているならいまから作ってもいいことを伝え相手の返答を待ち。)



130: 志崎 優 [×]
2017-08-11 21:46:33


ああ、大丈夫大丈夫。言ったでしょ?共働きで殆ど居ないって。それに連絡はしとくし。
(こちらの家の事情を心配する相手にその必要はないと笑顔で告げると、学校でも言ったように両親共々働き詰めで帰ってくるのは夜中なためその時も大丈夫だろうと言い。ただ、もしも鉢合わせもいいように連絡はしておくからと補足して。「んー、作る時間考えると…そうだね、そろそろ良い時間かも。あ、邪魔じゃなきゃ手伝うよ?」お腹空いたかと言われればそこまででもないが、空腹になってから作るよりはいいかもと思いそろそろ作ってもいいかもと述べて。相手に任せっきりも気が引けるからともし良ければ手伝うよと言ってみて。)



131: 高城 美良生 [×]
2017-08-11 22:57:26


わかった。だったら、今度の休み行かせてもらうね
(大丈夫、と聞けば安心したようにほっと微笑みながら頷き。共働きと言っても家には帰ってくるわけで何か持って行ったほうが良いのかと頭をフル回転させ。「わかった。じゃあ作るけど、優君はお客様なんだし座っててもいいよ?」手伝うと言われてもお客様である相手に手伝ってもらうのは気が引けるため、やんわりと座っていてもいいと伝え自分は立ち上がりそそくさとキッチンに向かって歩き始め。)



132: 志崎 優 [×]
2017-08-12 01:51:57


うん、楽しみに待ってる。…あ、当日は迎えに行くから、駅で待っててね。
(相手の了承も貰え休日の約束が決まり満足気に笑顔を浮かべて。鞄からスマホを取り出せば早速親へと一言送り、机の上へ置いて。ふと相手は己の家も道のりも知らないのだと気付き、当日は相手の最寄り駅まで迎えに行こうと考え。「そう?じゃあお言葉に甘えようかな。それに正直そこまで料理は得意じゃないしね。」お客様と言われる立場なのか悩みどころだが、料理の腕に自信があるわけでもないし本当に邪魔しても意味無いからと相手の言う通りに腰を上げることはせず、言いながら笑ってはここは任せる事にし。)



133: 高城 美良生 [×]
2017-08-12 22:31:22


え、あ、そっか。お願いするね
(駅で、と言われれば一瞬理由を考えるもすぐに相手の家も道のりも知らないことを思い出せば申し訳なく思うも迎えにきてくれるようにお願いし。「うん、任せてね。あ、口寂しかったらそこのお菓子つまんでて」相手に任されれば嬉しそうに頷いてみせ、キッチンの椅子にかけてあった黒のエプロンを付けると冷蔵庫から材料を取り出し。相手のリクエストであるカレーはすぐに作れるものの待たすのも申し訳ないと先ほど用意したお菓子類をつまでいてほしいと告げ。)



134: 志崎 優 [×]
2017-08-13 20:06:46


うん。
(相手も気付いていなかったらしく遅れる反応に気付き、お願いされれば快く頷いて。「ああ、了解。」キッチンで作業する相手を横目に、言われた通り口寂しかったため出してもらっていた煎餅を一枚手に取るとカスがこぼれないよう気を付けながらボリボリと頬張って。話し相手がいなくなって暇になれば自然とスマホへと手が伸び、開いた瞬間親からの通知が来ておりその内容は少々お節介なところがあり苦笑いを漏らして。)



135: 高城 美良生 [×]
2017-08-13 22:35:22


……何かあったの?
(肉や野菜などを一口大に切り、レシピ通りに作っていると相手の煎餅を食べる音が聞こえてきて。自分が出したものを食べてくれていることに安心していると、相手がスマホを見て苦笑しているのが目に入り、どうしたのかと思うと調理の手を止め相手に疑問を投げかけ。)



136: 志崎 優 [×]
2017-08-14 04:16:34


え?…ああ、いや。親から返信来たんだけどさ、掃除しとけだの失礼のないようにだのちょっと煩くて…。まあ、俺が家に誰か呼ぶなんて珍しいからなんだろうけどね。
(返信を打っていると相手から何かあったのかと問われその意味が分からずに問い返すが、相手の視線がこちらに向けられているのを見ると先程の苦笑いを見られたのだと理解し笑みをこぼし。親から返信が来たと手にあるスマホを相手に見えるよう少し上げると、内容を簡単に伝えそれが正直少しお節介と感じたと苦笑いで説明して。しかし、親がこんな反応するのも自分が友達など家に呼ぶのはほぼ無いに等しく、それ故に驚きや興奮、動揺などが合わさり要は心配でそう言うのだろうと柔らかい微笑みを浮かべ憶測を述べて。)



137: 高城 美良生 [×]
2017-08-14 23:12:24


え、そうなの?…優君って友達多いからよく家で集まってるのかと思ってたんだけど
(人望のある相手ならば、友達を家に誘ったことも多々あると思っていたため相手の言葉には驚きから目を丸くしながら思っていたことを口にし。そういえば、自分も誰かを家に呼ぶのは初めてなことを思い出せば、もう少し丁寧に掃除などをしておくべきだったと後悔し。だからこそ相手の親の反応も当然のものであると思い。お節介だと言う相手に対し「でも親としては当然の反応だと思うよ」と笑いながら告げ。牛肉を炒めおわると一口大に切った野菜とともに煮込み始めたため、一度相手のもとに戻ろうとエプロンを付けたままソファへと戻り始め。)




138: 志崎 優 [×]
2017-08-15 00:14:15


友達ね…俺あんまり他人を自分のテリトリーに入れるの好きじゃなくて。
(普段の自分を見ればそう思うのは不思議ではないのだろうが、決して周りに心を開いているわけでもない自分からしたら彼らを家に上がらせるのは癪に障るもので。傍から見たら友人である彼らを思い浮かべては一瞬遠くを見るような真顔に戻りボソッと小さな呟きを放つと、すぐさま苦笑いへと切り替えられ笑いを含みながら軽い感じで理由を述べて。「そうなのかな?ちょっと心配し過ぎだと思うけど…っていいの?離れちゃって。」今どき高校生の息子相手にここまで言う親は居るのだろうかと眉を下げて笑っていては、相手がキッチンから戻って来たのを不思議そうに見てはキッチンと相手を交互に見て。)



139: 高城 美良生 [×]
2017-08-15 20:00:17


そうなんだ…、本当にお家にお邪魔しちゃっていいの?
(相手のテリトリーに入って良いのか疑問を感じると不安げに思ったことを問いかけつつ、普段はしない表情に魅入っていて。軽い感じで言ってはいるものの、表情から深い理由があるのかなと思うと深くは追求せず。「親だったら心配はするんじゃないかな?…え、あとは野菜とかに火を通してからルーを入れるだけだから大丈夫だよ」自分には心配してくれる親はいないため羨ましく思いつつ、高校生にもなれば普通は鬱陶しく思うものかと思い。相手の問いに笑いながらキッチンを指さし、弱火でじっくり煮ることを告げるとソファに腰掛け自分のジュースを飲み。)




140: 志崎 優 [×]
2017-08-15 23:00:26


勿論。美良生は他人じゃないからね。寧ろ特別な存在だから。
(不安そうな相手とは真逆に相手の問いかけに華やかな笑顔で即答すれば、勿論相手は想い人であるため家に上げるのも寧ろ喜んで誘うという気持ちを込めて伝え。「そうかー。まあ、嫌っちゃいないんだけどね。…へぇー、そうなんだ。…でもなんか、新婚みたいだよね、こうしてると。」心配されるのは当然なんて事はまあ常識的に気付いてはいるのだが、それを要らない世話だと思うのは思春期のせいかひねくれた性格のせいか。それでも嫌いなわけじゃないんだと照れくさそうにハニカミ補足して。カレーは今煮込んでいるのだと教えてもらうと、大した知識のない自分はそういうものかと感心し納得して。エプロン姿で自分の隣に座る相手に視線を向けてはニヤニヤとからかう気満々で新婚みたいと言ってみて。とは言えそれを喜ばしく思っているのは事実で、最後には嬉しそうな笑を見せ。)



最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]BLなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle