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~都市伝説~/66


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自分のトピックを作る
41:  [×]
ID:3b51b7575 2017-07-05 18:55:14

ジブリ

「耳をすませば」では、近所の子供たちに「ムタ」と呼ばれていたデブ猫。
しかし、天沢聖司に「ムーン」と呼ばれていました。このデブ猫、「猫の恩返し」では、バロンの仲間ムタとして登場します。

設定では、昔の猫の国で悪さを働いた伝説の犯罪者、「ルナルド・ムーン」と呼ばれているそうで、ちゃっかり二つの名前を自分の作品でリンクさせているわけですね。


現実世界とリンク

「耳をすませば」は1995年に上映された映画で、「猫の恩返し」は2002年。「耳をすませば」当時15歳だった雫も、「猫の恩返し」の時には22歳。作家デビューには頃合いの年です。また、最後のエンドロールで、大人になった月島雫と天沢聖司らしき人物が、試写会で拍手をしている映像が入る予定だという都市伝説もあります。

そして、「猫の恩返し」の主人公の吉岡ハルのお母さんのモデルは、大人になった雫自身なのだとか。

ほかに載せてくれる人いないのかよー

42: 匿名さん [×]
2017-07-05 19:13:30

おぉ~そうなん!?凄いな!さすがやわ先生もっとお願いしやす。もっと見てみたいです

ここには先生しかいませんね。うん

43:  [×]
ID:3b51b7575 2017-07-05 21:07:53

…おすすめのコピペ載せているだけなのじゃがw

44: 匿名さん [×]
2017-07-05 21:25:20

先生には叶いません。だってどれもふわさしいものばかりです

またみたいんで新しいのをお願いします先生~

あっいつもありがとうございますね

45: 名無しさん [×]
2017-07-05 21:56:51

確かにチョイスがいいよね。
センスがある

46:  [×]
ID:3b51b7575 2017-07-05 22:57:22

そりゃどうも←

となりのトトロの舞台となった場所は埼玉県所沢市である。

舞台となった所沢市の「となりの」市で、ある事件が発生した。
それは1963年5月に発生している。

埼玉県狭山市で少女が犠牲者となった強盗強姦殺人事件である。となりのトトロは、この事件の影響を受けたとされているのだ。

この事件は、通称「狭山事件」と呼ばれており、その当時は、日本全体にニュースが届くなど大きな反響を呼んでいた。

実は、となりのトトロの監督である宮崎駿氏は、1964年にアニメーションの世界に入っている。「狭山事件」の1年後となる。

ここまでは、ただの偶然程度で片付くかもしれない。
事件が発生してから数日程度ではなく、1年の期間が空いているからだ。

しかし、ここからが都市伝説と言われる所以である。となりのトトロに出演している子供2人の名前をご存知だろうか?「メイ」と「サツキ」である。

狭山事件が発生した時は、1964年の5月だ。

そして、「メイ」は英語で5月を意味し、「サツキ」は日本語で5月のことを表している。これは偶然だろうか?

アニメーションに入ったきっかけというのも興味深い。宮崎駿監督作品を見てみると、世間に問いかけるメッセージ性の強い映画が多いと言われている。

それだけ、狭山事件に大きな影響を受けた宮崎駿監督が、「となりの」狭山市で発生した事件を風化してほしくないという願いから、「となりの」トトロを制作したのではないか?と言われている。

また、ジブリがトトロに関しての都市伝説を否定する発表をしたのも、5月のことである。
こうした一連の流れからして、「となりのトトロ」は「となりの」狭山市で発生した、事件に大きく影響を受けたものだとされている。

47: 匿名 [×]
2017-07-06 17:55:42

へえ

48: 匿名さん [×]
2017-07-06 19:49:14

そうなんだ~すごいな。先生、他のもお願いします

49:  [×]
ID:3b51b7575 2017-07-06 22:06:05

ムーミン

ムーミンの世界を作り上げたのは、北欧に住む女性作家で、2001年に没しました。

彼女が作り上げたほのぼのしたムーミンの話は、多くの子どもに感動を与えてきましたが、実は大人に向けたメッセージも含まれていると都市伝説で噂されています。

というのも、ムーミンが住んでいる世界は妖精の国ではなく、「核戦争後の地球」だと都市伝説では指摘されているのです。

北欧では非常に有名な「ムーミントロール」という妖精がモチーフになっているようですが、ムーミンの容姿を見てみると可愛らしい妖精のイメージからかけ離れていますよね。

お腹が出ていますし、顔のパーツも離れ離れですから、決して整った容姿とは言えません。

実はムーミンは強烈な放射線を浴びたことにより、何らかの生物が変化した姿だと言われています。

もしかしたら、ムーミンは人間だったのかもしれませんね。

いずれにしても、核兵器を使った戦争がどんな結末を生み出すのかを分かってもらいたいと思い、女性作家はこの物語を作ったのだそう。

可愛らしい世界観とは裏腹に、メッセージ性の強い物語なんですねぇ。(⌒ー⌒)

50: 匿名さん [×]
2017-07-06 22:21:57

おぉムーミンにそんな話が!凄いです先生!なかなかいいですね

あっ「くれよんしんちゃん」のお願いしていいですか?知らなかったらすみません

51:  [×]
ID:3b51b7575 2017-07-06 22:46:53

くれしんのは嘘くさいのばかりであまり好みではないな。┐(´д`)┌
ですがそれなりのものを載せておきます。

クレヨンしんちゃんの世界には、5歳児とは思えないしんのすけの友達がたくさんいます。

頭が良かったり、礼儀正しかったり、5歳児が知らないような言葉を覚えていたり、ゴシップネタに興味を持っていたりと、実のバリエーションに富んでいますよね。

しんのすけの友達が5歳児というのはかなり無理があるように感じる人が多いのも当然で、彼らは実は18歳という設定なのだとか。実はこれ、クレヨンしんちゃんの製作スタッフが周囲の人にだけ打ち明けた、極秘情報であり、どういう訳かネットに流れてしまいました。

すぐに情報は削除されましたが、一度ネット上に出た情報はすぐには消えず、全国に広まり有名な都市伝説になったのです。

製作スタッフが暴露した情報によれば、しんのすけの友人は全員18歳でとある理由により5歳児として活動しているのだとか。

その理由とは、「しんのすけを暗殺する」というもの。

しんのすけは奇想天外な行動から、多くの人に迷惑をかけてきたばかりでなく、精神衛生上もよろしくないと公安が判断。

しかし幼稚園児を殺害するとなれば、社会的な問題ともなりかねないので、暗殺という手段を取ることにしたのです。

そこで18歳のエージェントを薬によって頭脳はそのままで5歳児に戻し、しんのすけの友達として潜入させました。

どうやって暗殺するかは彼らに任せてあり、クレヨンしんちゃんの最終回でそのことが暴露される予定になっているそう。

もし本当なら、なんとも恐ろしい最終回になりそうですね…。

52: 匿名さん [×]
2017-07-06 22:53:22

え?好みではない?それはすみませんっす

あらーこわいねそんなのあったらびっくりだわ。

じゃ「キテレツ大百科」はどうでしょうか?

53:  [×]
ID:3b51b7575 2017-07-06 23:20:06

あんまり知りませんね(-.-)
なんか実写版があるとかないとか?というのは聞いたことあります。

2002年元旦にNHK教育で「ドラマ愛の詩 キテレツ」というタイトルで実写版が放送されていたみたいですね。

主役のキテレツこと木手英一役は山内秀一君という子役さんが演じていたみたいです。


54: 匿名さん [×]
2017-07-07 00:24:39

アニメでしかしらないけど凄いな。それ見てみようかなあったらいいけど

じゃ先生が好きな作品で都市伝説お願いします

55:  [×]
ID:3b51b7575 2017-07-07 07:22:00

そうなんですねぇ。
アニメ見たことないです←

ちなみにキテレツとのび太は従兄弟どうしみたいですね。

トムとジェリー

ドタバタ劇が印象的なトムとジェリーですが、公開された当時は風刺物の短編作品としており、子どもというより大人向けのアニメーションでした。

この当時は世界大戦の影響でアメリカ国民は複雑な感情を抱いており、世間の流れと異なる考え方や風俗がまん延している社会に対しメッセージを発する内容になっています。

そもそも、トムとジェリーとはアメリカとドイツの俗称であり、ジェリーがアメリカ兵でトムがドイツ兵と扮して容赦ない「戦争」を引き起こしたとする意味も込められているのだとか。

もちろん当時のスタッフはこの件に関して公式に発表した訳ではなく、観る側の解釈に任せるといったスタンスを取っていました。

すっかり子供向けとして定着しているトムとジェリーが、社会的な背景を風刺する内容を目的としていたとしたならば、驚きですよね。


56: 匿名さん [×]
2017-07-07 08:54:33

そうなんだ。のび太とキテレツとは正反対だね

トムとジェリーにそんなはなしがあったなんて知らなかったですね。何かどの話でも「戦争」に関わってるみたいで面白いです

あっ怖い話とかも大丈夫なんでお願いします♪

57:  [×]
ID:3b51b7575 2017-07-07 16:14:34

怖い話とは、都市伝説でかな?
アニメ?

58: 匿名さん [×]
2017-07-07 20:35:35

はいそれで(笑顔)

59:  [×]
ID:3b51b7575 2017-07-07 21:23:40

じゃあ、有名なものを。

ドラえもんの不思議アイテムの中でも、出現頻度が高いのが「どこでもドア」である。通常は1話で1回の道具が出てきて物語が完結するというのが多い。

だが、どこでもドアとタケコプターだけは毎回登場する道具として知られている。それだけ身近な存在だが、怖すぎる都市伝説が存在しているのだ。

どこでもドアは、開ける前に行きたい場所を願えば、開いた先は願った場所になっているというとても便利な道具だ。アニメ版の映画や原作でも度々登場するので、知っている人も多いだろう。

だが、違う場所に行く場合には、一度自身の情報を全てドアが記憶させ向こう側に自身のコピーを作ることで、瞬間移動を完了させる。そしてドアの手前にいた人物は、焼かれて死んでしまうのだ。

どこでもドアが、現世の終わりを意味し、その先にいるのは自分そっくりのコピーであり、自分ではないというものだ。そのため、そこを通った時点で死亡し、まったくそっくりに作られた他人が存在するというのだ。


過去の自分へ連絡できなかった


都市伝説として、こんなストーリーも存在するので以下で記述していく。

夜のび太がトイレに行きたくなって起きた。そしてトイレに向うと電話が鳴った。こんな夜に誰だろうと不思議に感じながらも出ると、ヒドいノイズ音で全く聞き取ることができなかった。

だが、かすかに「2日後・・・使うな!」という言葉だけがかすかに聞こえたというのだ。怖くなったのび太は「これは夢だ」と自分に言い聞かせ、すぐにトイレを済ませて寝床に戻った。

その2日後、のび太がしずかちゃんの家に遊びに行くから、ドラえもんにどこでもドアを出してもらい、そこから出発しようとした。

そして着いた先はしずかちゃんの家ではなく、真っ白い空間が広がる「無」の領域だった。それを見たドラえもんは顔が真っ青になり、また開くとそこは同じ空間が広がっている。

ドラえもんはタイム電話をだして、2日前の自分達に助けを呼ぼうとしたら急に周りが暗くなってドラえもんが叫ぶ声だけが聞こえた。

のび太が急いで戻ってみるものの、そこにはドラえもんの姿はなく、タイム電話だけが残されていたのだ。ちょうど過去に繋がってはいたけど、雑音がヒドくて何も聞こえない。

そこでとりあえず、「2日後どこでもドアを使うな!」って叫んでストーリーは終わった。


60: 匿名 [×]
2017-07-07 21:55:08

おぉ!それ自分が言ってたやつですね…言ったかな?忘れた←

でもそれ怖いですよねもしそうなら何回も通ってる時何回も死 んでるって事に…

あっドラえもんについて怖いのありますか?自分が考えたやつでもいいので

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