自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
26： 　天然たらしくん　[×]
2017-06-24 17:49:04

　「　んー？ ‥ ああ、僕もう昔みたいにチャラチャラするのやめたんで。本気で好きだって思う人、見つけられたから。　」

　「　僕さ、 ___ ちゃんに出会えてホントによかったと思ってる。 ‥ なーに、顔赤くなってんの。ふ、ほらおいで！　」

　名前　＊　結城　郁也　(　ﾕｳｷ　ﾌﾐﾔ　)
　性別　＊　♂
　年齢　＊　
　伽羅　＊　Ａ　.　無自覚天然たらし系彼氏
　性格　＊　天然で鈍感な芸術肌。父同様女性にめっぽう弱く、女性との喧嘩は先に折れる、女性をけなしたり泣かせたりしてはいけないなどとの言いつけを守り生きてきた為「　チャラ男　」のレッテルを貼られた過去もあったが、今ではすっかりａの虜。勘は鋭い方ではあるが、恋愛関係にはまあ何とも疎い。穏やかで腰が低く、若くして紳士的。鈍感故にもどかしさを感じさせたりとするが、憎みきれないタイプ。
　容姿　＊　緩く天然パーマのかかった栗色の髪は軽さの残るイメージにショートカット。前髪がかかる深緑色の瞳は、母方の先祖代々続くイギリスの血を受け継いだもの。二重瞼に長いまつ毛は女の子のそれそのもので、１７９ｃｍである身長をのぞけば中性的な容姿。ブラウンのジャケットにシンプルなＴシャツ、ジーパンやラフパンツなどを主に着用し、靴はブーツを好む。落ち着いた色がお気に入りで、故に室内に観葉植物を起きたがる癖も。
　備考　＊　一人称「　僕　」、二人称「　君　.　ニックネーム　.　名前＋敬称　」。学生時代は彼女を作ることなくフラフラしていた所謂遊び人であったが、社会人になり自分に対する考え方を改め、今に至る。「　女性は口説かないと失礼　」との考えは現在も変わらず、彼女のいる身なので口説くことはしないものの女性には優しく、レディファーストを心掛けろと父から教えられた通りに過ごしている。しかしながら、勿論心はａちゃんだけのもの。インテリア関係の仕事に勤めており、デザイナーとしてもほんの少しずつだが名を馳せるように。海外留学中の姉がひとり、ファッションセンスや趣味傾向は姉に影響されたものが多い。お酒には強いが一度酔ってしまうと翌日の昼頃まで爆睡が日常茶飯事。近所の動物園の常連さんでａちゃんも連れて行きたいと考えている。約束事がある度、指切りげんまんを要求する。

　 (　/ 　ひえぇ、何を血迷ったかＣという文字に捕われていたようです .. ！お褒め頂いたそばからのお恥ずかしいミス申し訳ありません。訂正致しましたのでお手数ですが確認お願い致します、ご迷惑おかけし大変失礼致しました .. ！　)

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