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 立て札ㅤ( 〆 ) /49


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自分のトピックを作る
41: セシル・ロード [×]
2017-07-14 16:10:34




(/ わわ、お久しぶりでございます!またこうして話が出来る事をとても嬉しく思います!お暑い日が続いていますがどうぞ体調など崩さないよう気を付けて下さいね。

と、何も謝る事などないのです!端末の調子は最早どうしようもない事、そしてロキおじさんの事で悩ませてしまったのは此方にも問題があったと思うのです。確かに荒っぽいおじさんは好きですが私は今のままのロキさんも大好きなのでAlicefan様がやりやすいよう動かして下さって構わないのです!こうして絡ませて貰ってる事自体が楽しいのですから。それとセシルの発言に付きましては安心しました!未だ上手くキャラが掴めていない事に加えてあの発言だったので少しばかり不安に思ってしまい…。
此方も主として粗末な面や不甲斐ない面が多々見受けられると思うのですがAlicefan様と絡みを続けたい気持ちでいっぱいです。どうぞ、宜しくお願いします! )





42:  ロキ・サリヴァン [×]
2017-07-15 16:55:23





( / お心遣い感謝致します。主様もどうか身体にお気をつけてお過ごし下さい。

そして主様の暖かいお言葉の数々、本当に有難いです。主様に問題だなんてとんでもない!此方で勝手に悩んでしまった結果ですので…! 少しでも満足していただけるようと考えておりますので、以後ロキおじさんの言動やキャラクター像がより良いものになってゆけるよう精進して参ります。此方こそ、セシル君とお話出来ること自体が非常に嬉しいのです! やり取りをしていくうち、お互いに不明な点や問題点など出てくるとは思いますが、その都度互いにとっての最善を尽くせればと思います。
遅くなってしまいましたが絡みを再開しましたので、改めまして、これからまた宜しくお願い致します! )


ほーう、キミには黒色に見えるのか。俺はいい歳して、生まれてこの方血を目にしたことが無いモンでね。

( 生き物の身体を流れゆく血液を直接目にしたこともなければ、恐ろしいものとして認識したこともなく。興味の色を覗かせながらけろりと答えては「自分の中に''黒''がいるなんて知ったら、女王はお怒りだろうね」無常にも くく、と笑いながら耳打ちし。肯定を示すように首を大きく縦に振った後、好意の裏で述べられた彼の小さな独占欲は、果たして本気か冗談なのか。どちらにせよ、幼い頃よく聞いた童話の狼少年の如く 嘘ばかり並べ立てるほら吹きな自身は中々人に好意を持たれることがないもので。彼には嫌悪感を抱かれていないだけ良かったと、どこか安心している自分がおり。「誘ったとて、機嫌良くついてきてくれるのはきっとキミだけさ」自身をよく知る人物ほど、自身の言葉を信じてはくれない、そんなことはとうの昔から理解しており、更にそれは自分自身が今まで築き上げてきた悪意の結果だと痛感し。そんな自分を心の底で責めるように上記をぽつりと述べれば、顔を上げて、何とも可笑しな色を浮かべる紫がちの空を眺め、アリスより少し前を歩きつつ森へ向かって足を進め )






43: セシル・ロード [×]
2017-07-16 23:45:33




へぇ、じゃあもし血が見たくなったら俺に言ってよ。ロキさんの願い叶えてあげるからさ。
( 自分より倍近くも生きているだろう相手がまさか血を見た事がないとは、それだけで楽しさが膨れ上がってくればにぃんまりと口元吊り上げ駆け足で相手の横に並びその顔を見上げ。耳元で紡がれる言葉の何と魅力的な事か。「俺はこの事秘密にするよ。もし女王様が怒ったらロキさんがうっかり口を滑らしたってすぐにバレるんだから気を付けて」クツクツと喉の奥で楽しそうに笑っては次いで紡がれた言葉にぱちりと瞬きを一つ。それからゆるりと首を傾けると「皆ロキさんの魅力に気が付かないんじゃない?ま、俺的にはそっちの方がいいけど。__ね、俺だったらロキさんに誘われたら直ぐ駆け付けるしずっと笑ってるよ。だからつまんない他の人なんて気にしないでずーっと俺と居ようよ」相手の視線が向く先、紫がちの空に同じように目線を送りつつ変わらぬ嘘か本気か定まらぬ口調で以て伝え、言葉の終わりにその視線を相手へと向けて )



(/ どうもありがとうございます!そのお気遣いがとても嬉しいです。私もセシルを少しでも魅力的な子にするため、楽しんでもらえるよう精進します!私は本体会話も話し合いも全く萎えになったりしないのでその都度いい方向に進めるよう意見を出しあえたり出来たら、と。ですから何だって言って下さいね。そして最後になりましたが絡み文有難うございました!相変わらずお粗末なロルですが宜しくお願いします。 )





44:  ロキ・サリヴァン [×]
2017-07-17 16:25:30





…セシル君は、このまま一生元の世界へ帰れなくても平気なのかい。

( 相手が何故、楽しそうに口元を歪めるのか分からない。分からないが、自身との会話の中で喜びを感じ取ってくれたのならそれで良しとしよう。一回り以上も年の離れた若人に願いを叶えてあげる、と無垢な笑顔を向けられれば素直に感謝の言葉を口にして。…と、またもや楽しげな声色で告げられるのはまるで弱味を握ったと言わんばかりで「はは、頼むよ。俺がクビを落とされちゃあ、キミも困るだろう?」調子の良い冗談を交えながら述べて。彼の澄んだブラウンの宝石が行った瞬きを見つめていれば、親しみの込もった嬉しい返答に此方も微かに心が弾まされ。自分の中に存在する魅力とは一体何だろう。この歳になってもこんなに使用もない事で悩むような自分が、誰にも本心を打ち明ける事のなかった自分が、誰かに好意を示される日が来るとは。彼は何の気無しに発した言葉かも知れないが、自身にとってみれば不覚にも胸が暖かくなる様で。然し、喜びを表面に出す事はせず静かに口を開いて、半ば気になっていた、元の世界へ帰るつもりは無いのか…と、態とらしく重苦しい口調で問い )

( / いえいえ、此方こそ… 再び宜しくお願い致しますね。それでは一旦背後は此処で去りますが、また何かあり次第お話致しましょう! )






45: セシル・ロード [×]
2017-07-17 23:03:11




別にいーよ、だって俺の住んでた世界つまらないもん。誰も俺の事見ないんだからそんな奴らの居る世界なんて戻る意味無いでしょ?
( 出会って初めて聞いたその重たい口調の問い掛けに答えた声色には何の躊躇いも戸惑いも無く、それどころか何処か清々したとさえ繋げられるのではないかと思えるくらいの彩が見え隠れしており。この国で女王様を怒らせたらどうなるかは今回の言葉と先程の薔薇の話である程度は理解した、が。「__そうだね、困る。でももしロキさんがクビだけになったとしても俺はずっとずっと大切にするよ。クビだけなら持ち運びも簡単だし四六時中一緒。他の誰にも捕られる事なく隠しておく事だって可能だもんね」生きている相手と"クビだけ"の相手とを思い浮かべた時に生を取れなかったのは歪んでいるからなのだろうか。発した言葉を相手がどんな風に受け取るかなど僅かも考えていないあくまでも自らの欲望に忠実なズレた独占欲の中でそう言葉返しては、先を楽しむように相手の手を緩く握り締めて )


(/ はい、此方も下がりますね。また遠慮なく呼んで下さいませ! )





46:  ロキ・サリヴァン [×]
2017-07-18 18:45:37





そうかそうか。それなら心ゆくまでワンダーランドを楽しめば良いさ!但し逃げ出したくなったその時は、おっちゃんが帰り道を教えてやる。残るも帰るもキミの自由だ。

( いくら自立していると言え相手はまだ子供だ、今は余裕があっても此処で過ごすうち故郷が恋しくなるに違いない…過去に迷い込んだアリスは皆自分の国へ帰ることを選んだ事から、彼もきっとそうなのだろうと密かに思い。然しそうなれば当然、彼はもう二度と不思議の国へ来る事は出来ないと考えた途端、心の片隅に芽生えた負の感情には気付かない振りをして。感情全てを嘘の絵の具で塗り潰すようにして本心を隠せば、強がりとも取れる言葉を笑顔でペラペラと返し。更に耳を傾けていれば、何とも可笑しな事を言い出すではないか。首だけになっても大切にすると、喜んで良いのか分からない発言を受けて少々戸惑いの色を見せつつ。「セシル君は随分と不思議な事を言うな。キミが生まれた国では日常茶飯事なのかい?」ゆるりと首を傾げて問い掛けるも、自然に繋がれた手に一瞬驚くが、幼き子の大人に対する甘えだと考えては微笑ましく、優しく握り返してみせて )






47: セシル・ロード [×]
2017-07-18 21:22:26




逃げる?まさか。__それにロキさんは俺が居なくなってもいいの?ちょっとも何も思わない?例えば…寂しいとか監禁したいとか。
( 長年そうしてきたのだろう完璧ともとれる嘘で塗り固められてしまえば相手の心情を読み取る事など不可能に近いものの自分が元の世界に帰りたくなる事は絶対に無いと自信満々に断言し。果たして相手の気持ちは何処にあるのだろうか。真っ直ぐ前を見据えたままに相手の心理の深くに土足で踏み込むような発言をしつつ最後、自意識過剰で物騒な問い掛けをして。それから自らの発言に戸惑う相手にクスクスと小さく笑えば「どうかな、俺が普通じゃないだけだったり。でも此処は不思議の国だし慣れっこじゃない?」ゆるりと首を傾けさもなんて事無いと言いたげに言葉と同様繋いだ手に力を込める事で表し、先に進もうと言うようにその手を緩く引いて )





48:  ロキ・サリヴァン [×]
2017-07-19 15:08:58





勿論寂しいさ。キミはせっかく出来た友人だからね。

( 何の確証もない事を再度断言する彼に、態と大袈裟な素振りで上記を返して。そしてまた真剣な面持ちで問い詰められたのは、すっかり偏ってしまったような彼の独占欲と執着心の塊を露わにしたもので。感情を表現する事が非常に苦手な自身にとって、核心を問われるその言葉は実に辛いもので。本心を伝えるのが怖いなんて若造じゃあるまいし、と踏み止まる事しか出来なかったが、チェシャ猫である自分自身や、城の人間、女王、住民全員を含める此処不思議の国を甘く見ているから、帰らないと言えるのだ。「_…そんなに閉じ込められてぇか。この世界から、俺の腕から逃れる術はないと…覚悟は出来てンのか、」不思議の国は、実質危険な国で。下界から迷い込んでしまったアリスは最終的に皆殺されるなどという不謹慎な噂まで立っていて、心のどこかでそれを恐れる自身は脅すように声を低く落として、少しばかり乱暴に彼の肩を引き寄せて耳元で囁き。ずっと変わらずに三日月を浮かべていた口元ですら力強く冷淡な印象を受け、…と暫くすると人格が変わったようにパッと手を離し、再びにこにこと微笑んでは「なあんて。あんまり俺を嘗めて掛かっちゃ困るよ」態とらしく小首を傾げて。何事もなかったように相手の言葉に「不思議の国の住民にとっては、セシル君がクレイジーな存在さ」おちゃらけた様子で引かれた手に従い。…漸く、ざわざわと風に揺れる異色植物が生い茂る森へ誘い込むようにして続く小道の入口に辿り着けば )
_おっと、着いたみたいだ。さあ!薔薇摘みに行こうか。






49: セシル・ロード [×]
2017-07-20 00:43:45




寂しいなら帰り道を教えるだなんて言っちゃ駄目。欲しいモノはどんな手を使ってでも傍に置いておかなくっちゃ。
( "友人"と言う言葉はこの際置いておこう。隠す事なく紡がれた"寂しい"との言葉に満足気に頭を縦に振ればまるで教師にでもなったかのように人差し指をピンと立てながら言い聞かすように一言一言を紡いでいき。と、果たして今までの相手が偽りだったのだろうか。ふいに力強い勢いで以て肩を引かれけして綺麗で優しいとは言えぬ口調で乱暴な言葉を囁かれればぞわりと背中を這う確かな快楽を感じ取り「へぇ、ロキさんってそんな表情も出来るんだ、ますます欲しくなる。__俺をちゃーんと見てくれるんなら逃げるなんて事するはずないじゃん」ペロリと一度下唇を舐め上げつつ相変わらず揺らぐ事のない返答を。それから何事も無かったように距離が離れた事にそれ以上深く突っ込まないまま「此処は不思議の国、クレイジーだってちゃーんと受け入れてくれなきゃね。__あ、じゃあ俺一番美味しそうなやつ摘むよ!」パチンと態とらしいウインクを一つ送り後はもう白薔薇に集中するつもりか当たりをキョロキョロと見回して )





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