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灯籠学院【3L/和風SF/戦闘、青春、ほのぼの、シリアス、ストーリー/初心者、途中参加歓迎/人数制限有り】/1616


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1401: 西条瑠璃 [×]
2017-07-17 10:45:54


>炎叢冬華

お願いします。
(櫂斗の言葉には素直に応じるように述べつつ「ふふ。お久しぶりね。もう少し寝ていた方が良いわ。」と冬華が目が覚めたので今は極力無理をしないようにと告げるように言い)


1402: 西条瑠璃 [×]
2017-07-17 10:48:48


>新井春

いえ、ご迷惑おかけしてすみません。
(会釈程度に頭を下げた相手に苦笑交じりの表情を浮かべつつ相手が着いてきやすいように歩調を合わせつつ歩いていて)


1403: 新井 春 [×]
2017-07-17 11:06:14

>1402瑠璃
雲海:いや、気にするでない…こやつらは先生に恵まれているようだ。仲間にも(雲海の背中の上には春が赤ら顔で寝ていてにやけており、瑠璃の気苦労は察するに余りあるところなので汗を一筋垂らして)

1404: 西条瑠璃 [×]
2017-07-17 11:14:44


>新井春

そんな、私は褒められるほど立派な先生ではありませんよ。
(確かに生徒のことで苦労することはあるが己にとっては大事な生徒であることには変わりはなく謙遜するような言動を吐き)


1405: 新井 春 [×]
2017-07-17 11:21:52

>1404瑠璃
雲海:いいや、立派じゃ。力に慢心と油断をすることもなく。さて、そろそろか?(瑠璃に案内されれば、学院の門が目に映り巽も追いついて横に歩いており)

1406: 西条瑠璃 [×]
2017-07-17 11:31:30


>新井春

…油断や慢心は戦いにおいて隙になります。ただ、それだけですよ。
(雲海の言葉に一瞬歴戦を戦い抜いた兵の様な目つきになるがすぐにいつもの表情に戻して「はい。ここからは私達に任せてください。」といくら中立とはいえ妖怪が学院内に入ってきては騒ぎになるため雲海にこここで結構だと告げるように述べて)


1407: 新井 春 [×]
2017-07-17 11:40:28

>1406瑠璃
雲海:であろうな…それで力に溺れて暴れ命を落としてきた者達もいる(歴戦の者の目つきに僅かになった瑠璃に、年老いた懐かしむような目で見て同意し『そうか、では頼んだぞ。このうつけを』とうつけという言葉には悪い意味を含めずにふと笑って春を受け渡せるくらいの大きさになり)

1408: 西条瑠璃 [×]
2017-07-17 11:46:32


>新井春

…ありがとうございました。
(雲海の言葉に余計な言葉を述べることなくただいつもの表情で微笑みながら雲海から新井を受け取ると己よりも小柄なため背中に背負い形で新井を背負いながらぺこりと新井を落とさない程度で頭を下げて)


1409: 新井 春 [×]
2017-07-17 11:58:03

>1408瑠璃
雲海:さらば。…縁があればまた会おう(相手の短くも重みのある言葉に頷き、別れの言葉を言い元のそこいらの犬より少し大きいくらいの大きさに戻って小さな幽門を発生させ入っていき、春が瑠璃に背負われたのを確認して頭を下げて)

1410: 西条瑠璃 [×]
2017-07-17 12:07:39


>新井春

はい。縁があればまた。
(雲海と別れの言葉を告げて別れるとぺこりと雲海が頭を下げれば己もそれに応じるように再び頭を下げ背が見えなくなるまで見送ると「加藤君、行きましょうか。」と傍に居る加藤に声をかけると学院の門を潜って学院内の寮へと向かおうとして)


1411: 新井 春 [×]
2017-07-17 12:16:08

>1410瑠璃
巽:あっ、はい!(一瞬ぼーっとしかけたが瑠璃の言葉につられて反射的に閉じていく幽門の方へと頭を下げてから、ダッシュで瑠璃についていき学生寮へと向かいがてら『せっ、先生に背負わせるわけにはいかないんで!背負います!』と春を背負う瑠璃に恐縮したように春を背負うことを提案し)

1412: 山吹 千草 [×]
2017-07-17 13:20:57

>瑠璃
静次郎:…(千草が瑠璃達を手伝いに行ったことを確認すると、皿を集めて流しへと持って行き)
杏:いやあ、助かったわ!瑠璃さん手際よくって(手際よく皿洗いが終えると瑠璃に、感謝の言葉を述べて)
…また、来て下さい(皿を乾燥機に入れつつ嬉しそうに口元を綻ばせて目を細めて)

>春
…ええ(と頷いて『また、組みましょう…貴方といると退屈しなさそうだ』と頷いて校門までくると手を振って)
(/少し時間を飛ばしても良いでしょうか?)


1413: 新井 春 [×]
2017-07-17 13:26:17

>1412千草
そりゃ嬉しいね。また、会おうぜ(と右の拳を相手に突き出して言い)
(/了解です。)

1414: 山吹 千草 [×]
2017-07-17 14:29:03

>春
…(夕方の橙色に輝く空に一際赤く光る太陽が沈み行く頃、図書館にて資料を探していて)
(/ありがとうございます。では早速)

1415: 新井 春 [×]
2017-07-17 15:07:21

>1414千草
おぉ千草、なにしとるん?(夕焼けの光が廊下を満たす中を歩き、ガラガラと音を立てて図書館に入れば友の千草が本棚でなにやらの資料を探しており、ヒョコヒョコと横へ来てにひひと笑って聞いて見せて)

1416: 山吹 千草 [×]
2017-07-17 15:37:41

>春
ええ、ちょっと調べ物をしていまして(資料をごそりと一冊の分厚いハードカバーの書物を取り出しては相手に見せて題名は『天照アジア支部』と書かれており『ある程度検閲されているみたいで、あんまりめぼしいものが書かれていなくて』と苦笑して)

1417: 新井 春 [×]
2017-07-17 15:48:14

>1416
ん?アジア支部?災禍祓いのか…どれどれ(左手の親指と人差し指で鉄砲のような形をとって自分の顎に添えて考えるようなポーズをとり資料を受け取ろうと)

1418: 新井 春 [×]
2017-07-17 15:48:57

>1416千草
(/すみません、先程のアンカーは千草さんです。)

1419: 西条瑠璃 [×]
2017-07-17 16:09:51


>新井春

そう?じゃあ、お願いするわ。
(新井を背負いながら学生寮に向かっていると加藤が背負うことを提案してきたのでそれに応じるように背負っていた新井を加藤が受け取りやすいように差し出して)


>山吹千草

ふふ。こちらこそ楽しい一時でした。
(杏の手伝いで皿洗いを手際よく終わらせると手を洗いながら又来ることを告げるような言葉を述べて)


1420: 炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-17 16:22:19

瑠璃>
センセー、オレは無事に帰って来たのか?(ぼんやりとした顔で尋ね久々の恩師の顔を見ては笑みを浮かべ安心し『とりあえず…ただいま』と告げ)

山吹>
何をそんなに怒ってやがる?(相手の怒りを感じたのか不意に目が覚め呟くように尋ねるが身体中にまだ激痛が走り動けず医務室員は『気絶からの回復が早いな』と告げるがとりあえず二人には点滴などの処置を施し)

春>
櫂斗:……そうだと。いや、そうであってくれ(自分も同じような事を乗り越え今に至っており何れは冬華と澪梛、そして火垂の三人が自分の意思を必ず継いでくれる事を願い『起きたら…しばらくは安静にしてろと伝えてくれ。俺は天照本部に行かないとな。仕事も溜まっているだろうし』と告げまた二人を見つめ)

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