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灯籠学院【3L/和風SF/戦闘、青春、ほのぼの、シリアス、ストーリー/初心者、途中参加歓迎/人数制限有り】/1616


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自分のトピックを作る
1361: 新井 春 [×]
2017-07-16 19:49:44

>1354瑠璃
巽:はい、了解です
先生(黒髪の短髪の生徒の巽はハッキリと短くも要領を得た返事をして、春は先生に呼びかけて『ありがとう』礼を言いにっこりと笑い、学院では先生は霊力を使って生徒と波長を合わせて連絡を取っているが、巽と春との連絡が取れず、苛立った様子で)

>1355千草
犬型の妖怪:良い名前じゃの…ワシは雲海。雲と海じゃ(寝ぼけ眼だが千草をしっかりと見てそれから名前を老人のような嗄れた声ではっきりと自己紹介をして、春が『雲海、寺の坊さんみたいな名前だなあ』言えば『寺の坊主に拾ってつけられたら名だ…がともかく何の課外授業か』と雲海が千草に聞いて)

>1357
先生には「今料理中です。もうすぐタンポポのお浸しとツクシの佃煮とイナゴの佃煮ができるから待ってなさい」と言われてなあ面白い先生で、その後もご飯やら剣術やら半棒術やら勉強やらの面倒を見てくれたんだ(と冷のまっとうなツッコミを知らずか話を続けつつ『そういや、冷の話を聞いていなかったな…最近のことでもなんでも話してくれ』と自分の話せる話題が尽きたのか相手に話をふって)

1362: 西条瑠璃 [×]
2017-07-16 20:02:36


>新井春

“先生、西条です。今回の実地訓練でお話ししたいことがあるんですが今どちらにいらっしゃいますか?”
(生徒二人と雲海と別れ学院に向かいながら霊力を先生の霊力の波長と合わせて連絡を取り)


1363: 新井 春 [×]
2017-07-16 20:07:59

>1362瑠璃
先生:“学院の門の前です。生徒と連絡を取り合っているのですが、新井と加藤の連絡が取れなくて…それで、お話とは?”(霊力の波長を合わせた者がいると感じれば、同僚の瑠璃先生で場所を伝えつつ自分が聞きたいことを述べてから話を戻し)

1364: 西条瑠璃 [×]
2017-07-16 20:17:42


>新井春

“新井君と加藤君の所在は此方が把握しています。話というは今回の討伐対象である四つ足の妖怪がどうやら中立派の妖怪なんです。ですから今回の実地訓練は中止した方が宜しいかと。”
(場所を伝えられれば最短ルートかつ駆け足で学院に向かいながら今回の討伐対象である妖怪が中立であるためとりやめたほうがいいと述べて)


1365: 新井 春 [×]
2017-07-16 20:38:36

>1364瑠璃
先生:“良かった…加藤は口調は荒いものの素行はまともなので良いのですが、新井は如何せんあれでして心配の種なんですよ。中立派の妖怪ですか…分かりました随時生徒に連絡します。先生は頃合いになれば新井と加藤を連れて寮へ連れていってやってくれませんか”(先生として生徒がかなり危険な目にあわないでほしかったのか安堵のため息をついてぼやきつつ、霊力で他の生徒にも波長を合わせつつ実地訓練が中止のお知らせをして)

1366: 炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-16 20:41:03

瑠璃>
櫂斗:因みに死界潜りはその名の通り、俺と火垂の二人と戦いながら幽門巡りだ(既に幽門を経験している二人だからこそ言える言葉であり、冬華と澪梛の二人は現実に死ぬ直前まで追い詰められており、その限界ギリギリの極限状態がこの結果を生んだと説明し)

(/大体5万でも化け物クラスですが、櫂斗と火垂はその倍以上の化け物です。勇人と奏音の戦闘衣装は何かのデバイスで瞬間的に着るイメージとか

春>
櫂斗:勘違いしているようだから先に言っておく。俺はその二人の師匠だ(二人を庇うように前に出た相手を見つめ笑みを浮かべると『これを使え』と背中の翼刃システムが緊急搬送用のストレッチャーに変化し)

山吹>
冬華:う……や、山……吹……か?(薄く目を覚まし無事に帰って来た事に安心しそのまま眠るように気絶し突き刺さっている二つの大鎌はコンパクトなサイズになり冬華と澪梛の二人の腰の後ろに装着され)

怜>
櫂斗:……起きたか?魂の迷い子よ(相手が起きた事にやっぱり親友の面影はあると思い別の場所にいる雪の事を知り得た上で意味深な発言をし)


1367: 山吹 千草 [×]
2017-07-16 20:52:23

>瑠璃
静次郎:歳をとるとそこまでエネルギーを必要としなくなるのですよ。災禍祓いとして若い頃エネルギーを人の何倍もとらないといけない。しかし前線にでなくなれば(と言いかけて、確かに自分が天照アジア支部にいたころ、食堂でたくさんたべていたなあと回想しつつ笑って)

>春
はい。私達は災禍祓い、禍祓いになるために訓練されている者で実地訓練として町にたまに出てくる妖怪を相手にすることをしています(と包み隠さず『しかし、貴方は中立の妖怪だとお見受けします。ここは危険です。直ちに幽門に入って貴方達の世界に帰還することを勧めます』と張り詰めた声で言い)
>冬華
ええ。ゆっくり…おやすみなさい(声が僅かに聞こえれば冬華が一瞬目を覚ましていて、今は疲れているだろうからと薄く笑って二人の太陽の女に言い)

1368: 新井 春 [×]
2017-07-16 21:03:02

>1366櫂斗
そーか、そーか。ならよかった(二人の師匠と聞けばニカッと笑い翼刃のストレッチャーを起動させ『ストレッチャーの片方の部分を掴んでやってくれませんか?あたしはこっちを掴みますんで』とストレッチャーの相手の足の方向の棒を掴み、櫂斗にはストレッチャーの上の方の棒を掴むように促して)

>1367千草
雲海:うむ、そうする。…それと、近頃こちらの世界で妙なことを聞いた。悪路王のことだ。気をつけるが良い(頷いてのそりと立ち上がれば小さな幽門が発生して、帰り際に振り向いて千草達に言い)

1369: 炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-16 21:12:20

山吹>
冬華:(相手の言葉に安心したのか眠りに付くと極限状態が続いていたのか心身共に疲弊しており、眠る瞬間『後は任せた』と含みを持たせ)

春>
櫂斗:見たところ……中立の鬼神だが……どうした?異文化交流でもしたくなったか?(ストレッチャーを掴みながら既に相手が中立の鬼神だと見抜きさして驚きもせず、淡々と話し『それとも…悪路王の事か?』と付け足し)

1370:  [×]
2017-07-16 21:17:30

>1358
『了解しました。今すぐそちらに向かいます』
(此方の話を聞き驚いたのが相手の言葉からも分かり相手から冷の場所を聞き出せば上記を述べ医務室へと向かおうと)



>1359
『静次郎様、大丈夫でございます…』
(千草が冷とは別の残り2つの存在を尋ねてきては静次郎が制止する様子を見て上記を述べ『…千草様の言うあとの二人というのは、“此方の世界”とは“別の世界”にいる雪様、そして“幽門の向こう側にある世界”にいらっしゃる“妖怪姿の成”様です…』、と話し)



>1361
…春にとって“先生”ってのは、親みたいな…師匠みたいな存在なんだな…
(相手の話を聞き終えては上記を述べ少し頬を緩ませ。逆に話を終えた相手から話を振られ「…俺、話なんて特にねえしなぁ…」、と口にし)



>1366
…あの、どちら様っすか?
(ゆっくりと体を起こし目を開けるとそこには見知らぬ男性がおり上記を述べては首を傾げ)

1371: 新井 春 [×]
2017-07-16 21:17:37

>1369櫂斗
お前さん大丈夫か?疲れてんならおんぶしますよ(櫂斗が妙なことを言うので首を傾げて、何をいっているのだろうと『長旅なんでしょ?』と推測しつつ)
(/すみませんが、鬼神でもなんでもないです。人間なので、止めて下さい。)

1372: 炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-16 21:23:06

春>
櫂斗:悪い。気に触ったなら謝る(一応の長旅ではあるが特に疲労感は無く『問題ない。それよりも早く運ぼう』と付け足し二人の顔を見つめ)
(/申し訳ありません。必要以上に勘繰ってしまいました。謝罪致します

1373: 新井 春 [×]
2017-07-16 21:23:50

>1370
確かに二人の父親みたいなもんだね(頬を緩ませている相手に良いこと言うなあと目を少し見開き笑って『最近食べたもんとか、この学院生活はどうだとか…寮生活はどうだとか。そんなんでいい』と話題のヒントを出して)

1374: 山吹 千草 [×]
2017-07-16 21:32:05

>冬華
おうとも(友人の言葉を借りて返事し医務室の扉をノックと同時に開けて『失礼します…山吹千草です。炎叢冬華と澪梛が倒れていました』二人を担いだまま靴を片足を使って脱ぎ)
>春
分かりました。貴方もお気をつけて…雲海さん(短い間だつたが、奇妙なそして楽しく妖怪と話せたことを喜んで礼をして)
>冷
静次郎:なるほど…妖怪としての成殿と、人間としての魂の2つ冷さんと雪さんで合っていますか?(と衝撃的な事実を受け止めてなんとなくの推量をして確認をとり)

1375: 西条瑠璃 [×]
2017-07-16 21:36:20


>新井春

“そのようですね。分かりました、ではそちらの方はお任せします”
(先生のぼやきに同意するような言葉を述べつつ了承を告げる言葉を述べると霊力の波長を合わせるのをyめてくるりと踵をかえし二人の生徒と雲海の元へ戻ってゆき)


>炎叢姉妹

…それは常人では耐えられないレベルの話ですね…。
(櫂斗の言葉におそらく現役を退いた己では耐えられないだろうと思いつつ苦笑気味の表情を浮かべ「とりえあず、二人を医務室に運びましょう。」とこのまま寝かせる訳にもいかないため安全で休める場所へ移動しようと告げて)


>山吹千草

そういえば現役を退いた時から徐々に食欲が落ち着きました、そういうことだったんですね。
(静次郎の言葉にあまり食べなくても問題なくなったのはいつ頃かと考えると前線を退き現役を引退した時からなので納得したように頷いていて)


1376: 新井 春 [×]
2017-07-16 21:39:34

>1372櫂斗
ただの人間さ。ところで師匠さんは何を二人にしたのさ?(櫂斗の意見に賛成しつつゆっくりと相手のタイミングに合わせようとストレッチャーを持ち上げて、櫂斗が疲労感は二人よりも少なそうだなと考えつつ歩こうと)
(/了解です。姉妹トピの真・禍討ちには参加いたしてないため不便な絡みづらいキャラクターですがどうぞよろしくお願いします)

1377: 西条瑠璃 [×]
2017-07-16 21:40:47


>冷君

”了解、待っているわ。”
(どうして己の名前を知っているのか、どうして己達の事を様付で呼ぶのか、そもそも相手の正体は、と疑問は尽きないが直接会って確かめるしかないため短く返事をすると霊力の波長を合わせることをやめようとして)


1378: 炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-16 21:56:11

山吹>
医務室員:は!?炎叢だと!?ここ最近何処に行っていた!?(学院生がふと行方知れずになり教員や関係者を当たってみたが見つからず天照本部に捜索願いを出し待っていた矢先に見つかり驚きと共に二人をベッドに寝かせ)

瑠璃>
櫂斗:そうだな。今は休ませよう(火垂は疲れて自宅で爆睡しており自分も疲れてはいるが二人が心配だからか『瑠璃は澪梛を。俺は冬華を運ぶ』と告げ背中に背負い忘れないように武器をコンパクトサイズにし腰の後ろに装着させ)

春>
そうだな…修業だな。『来るべき時に』備えてな(二人もこの修業を良く無事に終えられた事は師としても嬉しく思い『血は繋がってないが……家族でな』と付け足しストレッチャーで医務室に運び)
(/いえいえ、本家トピでも櫂斗君は何かしら勘繰るので時にそれが裏目に出てしまう事もあります。本当に申し訳ありません



1379:  [×]
2017-07-16 22:04:13

>1373
…最近食べたものはカレー、学院生活は…とにかく楽しいの一言に尽きるな…
寮生活は…ちょい飽きた…
(相手からの話題のヒントを元に上記を述べては頭を掻き)



>1374
『はい、その通りです…』
(静次郎から確認をされては大きく頷き上記を述べ)



>1377
『医務室…』
(だんだんと相手との霊力の波長が合わなくなるも相手の霊力を辿っては相手や冷のいる医務室へと向かおうと)

1380: 山吹 千草 [×]
2017-07-16 22:06:18

>瑠璃
静次郎:私も歳をとってしまい、若い頃はそこそこ食べたのですが。天照アジア支部に入ってそんで大戦くらいにもなると…(瑠璃の言葉に『いえ、そんな…』と言ってから笑ってうどんをお椀一杯分食べて)
>冬華
幽門の向こうでしょうか。少し前に修行してくると言ってから時間が少し経っているので(と恐らく櫂斗さんにみっちり仕込まれてきたのだろうと付け加え、二人の髪の長さから『幽門とこちらでは進む時間が違うのでしょうね…顔に傷まで作って…』と自分の不甲斐なさにまゆをひそめて歯を食いしばりつつ二人を見つめて)

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