TOP >
オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1241：
山吹 千草 [×]
2017-07-14 19:30:36
>瑠璃
スーパーはあちらです(時間が、車が来たときより空の色が変わっており、夜道を歩き出し『勇人さんは、羅刹の子供と言われる子供を知っていますか』淡々と言い)
1242：
西条瑠璃 [×]
2017-07-14 19:37:13
＞山吹千草
勇人：知っているも何も、俺と奏音は羅刹の子供だ。
（相手の家に来た時よりも空の色が変化しているのをちらりと確認すると前方に視線を向け相手の言う通りの道を歩きつつ相手に問われた言葉には山吹静次郎が羅刹の子供を引き取ったことを知っているため己と奏音が普通の人間ではなく羅刹の子供だと答えて）
1243：
冷 [×]
2017-07-14 20:06:13
＞1238
はい…
（相手の提案に賛成する意味で返事をし頷いては相手の後をついていくように図書室を後にしようと）
＞1239
…それじゃあ、遠慮なく…！
（『来い』、と述べ刀を構えてから動こうとしない相手を見ては此方から先行して攻撃を仕掛けようと上記を述べては背負っていた大斧を手に掛け手にした直後に一気に振り下ろそうと）
1244：
西条瑠璃 [×]
2017-07-14 20:23:10
＞冷君
ここから近いのは模擬闘技場だからそこで手合わせしましょう。
（図書室を出ると学院内の見取り図を頭の中に思い浮かべここから近い場所で手合わせできる場所に該当するのは模擬闘技場なため相手にそう提案しつつ模擬闘技場に向かって歩き出して）
1245：
山吹 千草 [×]
2017-07-14 21:06:45
>瑠璃
そうですか…なら、質問です(愚かな質問だとしても、そう聞かざるを得ない『あなたたちは、どうして先生を受け入れましたか？』と、千草自体は、勇人と奏音が天照本部で、どのような扱いを受けたかは知らない。けれど、人間の多くに忌み嫌われ、手酷い仕打ちを受けたことを授業でも、父親にも聞いた。質問しつつ沈み往く太陽が、己の影法師を伸ばしては縮めてを繰り返し)
1246：
山吹 千草 [×]
2017-07-14 21:13:18
>冷
静次郎:…ほう(振りかぶられた斧を刀で受け流すのではなくて半身の姿勢をとることで避け半身の姿勢へと移行する途中で刀を横に薙ごうと)
1247：
西条瑠璃 [×]
2017-07-14 21:22:46
＞山吹千草
勇人：…初めて受け入れてくれたのが瑠璃姉だったから、それだけだ。
（思わぬ質問に驚いたように目を見開くがすぐに何かを思案するように目を薄く伏せ沈む行く太陽に映る己の影に視線を落とし少しの間を置いてから己や奏音が天照本部でどのような扱いを受けてきたのかその説明をするのは憚れ実験対象ではなく人として受け入れてくれたのが瑠璃だったため相手の言葉に上記を答えて）
1248：
山吹 千草 [×]
2017-07-14 21:47:19
>瑠璃
…なるほど、勝てぬわけです(初めて受け入れてくれた。それだけだというが、まっすぐで、芯の強い理由だとしみじみと言い)
1249：
西条瑠璃 [×]
2017-07-14 21:56:09
＞山吹千草
勇人：どういう意味だ？
（相手の言葉の意味が理解できなかったのか小さく首を傾げながら問いかけて）
1250：
山吹 千草 [×]
2017-07-14 22:03:54
>瑠璃
私が勝てない理由。それは、私よりもわずかに君が強く、また君が強くなった理由が、それだから(夕日を見上げてそれから横を見て、太陽が己の顔を照らして影を作り、口元に笑みを浮かべて)
1251：
西条瑠璃 [×]
2017-07-14 22:08:26
＞山吹千草
…そうか。さぁ、遅くなる前に買い物を済ませよう。
（相手の言葉に夕日に照らさせながら柔らかく微笑むと相手に買い物を済ませて帰ろうと告げて）
1252：
冷 [×]
2017-07-14 22:14:05
＞1244
…あの、その前に…
…武器、取ってきてもいいですか？
（模擬闘技場で手合わせをしようという相手の提案に賛成する意味で頷きつつ上記を述べて相手の顔を見）
＞1246
チッ…
（自分の攻撃をいとも簡単に避けられ舌打ちをしたのも束の間、すぐに相手が反撃に乗り出し刀を横に振ろうとしてきて。冷は大斧を振り下ろす勢いのまま床に突き刺してはすぐに大斧から手を離して相手の攻撃を後退して避けようと）
1253：
西条瑠璃 [×]
2017-07-14 22:18:35
＞冷君
ええ。じゃあ、私は先に模擬闘技場で待っているわ。
（武器の事を問う相手に承諾するように頷くとすたすたと颯爽とした足取りで模擬闘技場へと向かおうとして）
1254：
山吹 千草 [×]
2017-07-14 22:23:48
>瑠璃
ええ、妙なことを聞いてすみません(と買い物袋を上げて頷き、スーパーが見えたので駆け込むように入り)
杏:ちょっとゆっくりさんねー(あの子案外おしゃべりだから、長話で勇人さん疲れてなきゃいいんですけど…と言いつつ材料、野菜を切っていき)
>冷
…武器を手放すな(相手に後退して避けられつつも斧を床から蹴飛ばし、下から上へと刀を上げて切り込もうと)
1255：
西条瑠璃 [×]
2017-07-14 22:32:29
＞山吹千草
勇人：いや、気にするな。
（相手の言葉に振る振ると首を横に振りつつスーパーが見えたので相手の後に続くように早足でスーパーへと入り）
大丈夫だと思います。
奏音：そうそう、勇人は聞き上手ですから。
（杏の手伝いをしながら杏の言葉に心配無用と暗に告げる様な言い方を瑠璃と奏音はして）
1256：
冷 [×]
2017-07-14 22:53:50
＞1253
分かりました…
（此方の話を承諾しては颯爽と先に模擬闘技場へ向かった相手の背中を暫く見つめてから自分は武器を置いている自分の部屋のある寮へと向かい）
＞1254
いぎっ…！
（とりあえず攻撃は避けれたものの普段ならこれくらいで息など上がらないはずなのに今日は異常なほどに息が荒く片膝をついてしまって明らかにいつもの冷ではなく。すると相手に易々と床に突き刺した大斧を蹴飛ばされ宙に舞う大斧を目を丸くして見つめ。その間にも相手は自分の前に来て刀で下から上へと切られ己はただ歯を食いしばることしかできず）
1257：
西条瑠璃 [×]
2017-07-14 23:01:27
＞冷君
…うーん。分かりづらい位に手加減をするのが普通なんだけれど…。
（相手より先に模擬闘技場へと到着すれば鎖に通している二つの鉄扇を閉じた状態で元の大きさに戻し準備運動がてら鉄扇を素振りしながら体を動かしていて）
1258：
山吹 千草 [×]
2017-07-14 23:01:34
>瑠璃
さてうどんと…何でしたっけ(入り口付近に設置されているカゴを取り、ポケットに片手を突っ込んでなにもないことを確認すると、振り向いて買い物の品を勇人に聞いて)
杏:良かった…(ほっとしたように笑って、切った野菜の中でより煮込まなければならないものから順に鍋に投入して)
>冷
…！(何やら様子がおかしく、静次郎に何か言おうとすると静次郎が冷に近づいて鬼の面を外して床に置いて)
静次郎:大丈夫ですか？(息があがるのが早すぎると思い、駆け寄って)
1259：
西条瑠璃 [×]
2017-07-14 23:11:00
＞山吹千草
勇人：ポン酢だと思う、杏さんがうどんとポン酢がないと言っていたからな。
（相手の隣を歩きながらスーパーの品揃えを確認していると買い物の内容を問われたため先程の杏が言っていたことを思い出しながら述べて）
あ、野菜以外の食材は切り終わりましたよ。
奏音：あとは煮込みながら調味料で味付け、ですね。
（杏と会話しながらテキパキと手際よく他の準備を進めながら述べて）
1260：
冷 [×]
2017-07-14 23:27:05
＞1257
…お待たせしました…
（暫くして大斧を背負った状態の冷が相手の待つ模擬闘技場に現れて上記を述べながら相手に近づき）
＞1258
ハア…ハア…どうなって…
（相手に切られ地面に倒れこみ伏せていると相手が近づいてきて『…もう、無理だ…！』、と思い目を瞑り。すると相手は面を外し床に置いては此方に駆け寄ってきて。一瞬何が起きたのか分からず理解できないままフッと意識が遠のいていきそのまま気を失って）
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle