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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1221:
西条瑠璃 [×]
2017-07-13 23:45:28
>冷君
見たところ緋魂石でも蒼魂石でもないようだけれど、大事な物なの?
(自分のだと言われればその宝玉が何でできているのか尋ねつつ相手に返す為、宝玉を差し出して)
1222:
山吹 千草 [×]
2017-07-14 00:18:43
>瑠璃
はい!必ずや(と相手の明るさにあてられて明朗に笑い納刀して)
杏:はい!お疲れ様(とにかっと笑って、タオルを奏音に渡し、千草は先ほどのタオルで額やらをふいて)
>冷
…(冷が寮へ向かったのを確認すると、刀を構えて静次郎がどのように打ち込んでくるのかを予測するためにお互いに読み合いを始めて)
1223:
西条瑠璃 [×]
2017-07-14 00:21:32
>山吹千草
奏音:ありがとうございます!
(タオルを杏から渡されれば人懐っこい笑顔と明るい態度のままで御礼を述べて)
1224:
冷 [×]
2017-07-14 00:36:15
>1221
はい…
…あの日から肌身離さず持っていたものなんです…
(“あの日”、つまり海の藻屑と成り果てていた元天照本部で雪と共に発見された時からずっと持っていたもので自分自身もこの宝玉についてはあまり詳しくは知らないと告げ)
>1222
(息を切らしながら寮へと向かい自分の部屋の前に来ては勢いよく扉を開け中に入りベッド横のクローゼットの戸に手をかけ戸を開けては奥にしまっていた大斧を取り出し背中に背負い。ふと視線を机の上に移動させると机の上には1本の刀、それも日本刀が置かれており)
1225:
西条瑠璃 [×]
2017-07-14 00:44:13
>冷君
…そう。あと、もう一つ聞いてもいい?さっきの髪の色の変化の事なんだけれど…。
(相手が発見された時から持っていたものならば恐らく失くしてはいけない大事な物なのだろうと判断しつつ余計な追及はせず先程の相手の髪の色の変化のことを聞いて)
1226:
山吹 千草 [×]
2017-07-14 00:49:51
>瑠璃
杏:いいえ、気にすることは無いわ。さて!ご飯の準備にとりかかります!(と奏音の明るく人なつこい振る舞いに機嫌がかなり良くなっており腕まくりをして『今日は鍋ですよ』と告げて)
>冷
……(と先程の男扱いの発言にジロリと睨みつけては突きを放ち、静次郎は風に流される植物のように最低限の動きで受け流し)
(/もしかして例の刀ですか?)
1227:
西条瑠璃 [×]
2017-07-14 00:54:01
>山吹千草
あ、それならお手伝いしますよ。
奏音;私も!
(ご飯の準備に取り掛かるという杏に自炊+最近は大人数向けの料理をすることになったため料理上手なのか手伝いを申し出るとそれに続くように家事手伝いを積極的にしている奏音が申し出て「鍋か、大人数で食べるのに最適だな。」と千草の言葉に勇人が返事をし)
1228:
山吹 千草 [×]
2017-07-14 01:06:55
>瑠璃
杏:いいの?…じゃあ、お手伝いお願いしちゃおうかしら(とワクワクしたように両手を合わせて、鍋料理をすることを付け加えて告げては台所に案内しようと)
静次郎:私が洗い物と布巾がけをするよ(稽古場の電気を順次消していき)
ええ、みんなと並んで食べるのにも適していますから(相手の分析に頷いて)
1229:
冷 [×]
2017-07-14 01:22:31
>1225
…実はここ最近、頻繁に変化するようになって…
(相手に先程の髪の毛の色の変化について聞かれては上記を述べ自分の意思とは全く関係無く無意識に、それも頻繁に起きる謎の変化に悩んでいると話し)
>1226
( / ええっと、例の刀とは…?…多分千草さんが思っている物とは違うものかと…)
(机の上に置かれている日本刀は今朝、起きた時にはもう机の上に置かれていた何とも不思議な刀で。暫く刀を見つめていたが相手を、千草を待たせるわけにはいかない、と大斧だけを背負って再び千草達のところに向かおうと)
1230:
山吹 千草 [×]
2017-07-14 01:38:06
>冷
…ッ!(緋魂石製の刀のぶつけ合いによる甲高い金属音を打ち鳴らして廊下に僅かに響き、足音が外から聞こえたのか静次郎から距離を取り刀身を上に掲げる…上段の構えてをとり)
静次郎:…(刀の切っ先を下にさげる下段の構えをとり)
(/幻影、羅妖さんに連なる刀かと予想していました!すみません!)
1231:
西条瑠璃 [×]
2017-07-14 16:47:46
>山吹千草
任されました。
奏音:えへへ、任せて!
(杏の言葉に頷きながら杏と共に台所へ瑠璃と奏音は移動しようとし残された勇人は「何か手伝うことはあるか?」と静次郎と千草に向かって黙って待っているというのは申し訳ないため積極的に手伝いを申し出て)
>冷君
…ふむ。それは妙な話ね。大抵そういうのは自分の意思でコントロール出来るのが普通だし。
(相手の相談を聞き前例がない話に真面目な表情で己の経験談を踏まえて述べつつ「その様子だと原因に心当たりはなさそうね。」ともしも原因がわかっているのならばここまで相手は悩んでいないだろうと推測しつつ付け足して)
1232:
冷 [×]
2017-07-14 17:49:05
>1230
( / いえいえ、此方も変な誤解を与えてしまってすみません!一応、成の武器は全て瑠璃さんが預かっている、という設定になっていることだけお伝えしておきます!)
(廊下を駆けては先程の図書室の前まで戻ってきてゆっくりと扉を開けては中に入り千草と静次郎、二人を見て)
>1231
…あの、先生…こんな時に言うのは変かもしれないけど…
(真面目な表情で話す相手に上記を述べ「…俺と手合わせしてほしい…」、と唐突に相手との手合わせを願い出て)
1233:
山吹 千草 [×]
2017-07-14 17:54:41
>瑠璃
静次郎:勇人さんは…(自発的に手伝いを提言する勇人に何を任せようかと考えかけていると台所のほうから杏が『おうどんと、ポン酢!ないわ!』と慌てたように叫んで)
…買い物に行きましょうか。(勇人に続いて仕事を探そうとしたものの、杏の言葉に『えぇ…』と呆れたように、それから笑って)
1234:
山吹 千草 [×]
2017-07-14 17:58:09
>冷
静次郎:…(中では千草と静次郎が剣戟を振るっており、千草の平突きを手甲でガードしてからの受け流しをしていて、冷が扉を開けたのを確認すると『来たか』と両者は距離をとり)
(/了解です!なるほど!)
1235:
西条瑠璃 [×]
2017-07-14 18:00:28
>冷君
え、私と?それぐらいなら構わないけれど、急にどうしたの?
(真面目な表情で相手の謎の変化を考えていると唐突に手合わせを申し込まれてキョトンとした表情を一瞬浮かべ怪訝そうな様子で承諾しながら急な申し出だったので思わず問いかけて)
1236:
西条瑠璃 [×]
2017-07-14 18:04:27
>山吹千草
勇人:…そうした方がよさそうだな。
(己も思いつく限りの手伝いを考えていると台所からの杏の叫び声に一瞬面をくらったような表情をするがすぐに苦笑気味の表情を浮かべながら千草の言葉に賛同するよう頷いて見せて)
1237:
冷 [×]
2017-07-14 18:44:32
>1234
…千草、後は俺に任せとけ…
(拳を交えていた千草に上記を述べては千草を庇うように前に移動し「…こっからは、俺が相手だ」、と静次郎に告げ)
>1235
…少し確かめたいことがあるんです…
(キョトンとした表情をしつつ承諾してくれた相手は何故手合わせをしたいのか問い掛けてきて上記を述べては俯いて)
1238:
西条瑠璃 [×]
2017-07-14 18:52:11
>冷君
…了解。それじゃ、場所を移動しましょうか。
(確かめたいことがあるという相手の言葉に深く追求することはなく短く返事を返しつつ図書室でやることではないため場所移動をしようと提案しつつ図書室の外に出ようとして)
1239:
山吹 千草 [×]
2017-07-14 19:06:43
>瑠璃
玄関にカバンがあります。では、行きましょうか。(くるりと歩き出そうとすると同時に、苦笑気味な表情で笑うどこか年相応さを感じ取れる勇人に顔を向けて言い、扉をあけて廊下へ歩き出し)
>冷
…分かりました(庇われるように前へ出た冷に先ほどの後ずさりするような弱さが消えたように感じ、すぐさま後退し)
静次郎:…来い(打って変わったような、指揮官であった男を何となく彷彿させるようなものを幻視しつつ突きの構えをとり、待機)
1240:
西条瑠璃 [×]
2017-07-14 19:19:30
>山吹千草
勇人:あぁ。
(千草の言葉に頷きつつ後を追う様に扉から廊下に出ながら後ろ手て扉を閉めて)
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