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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1201：
西条瑠璃 [×]
2017-07-13 22:27:56
＞冷君
…落ち着いた？
（髪がすっかり元の色に戻り泣き止んだ相手に宥めていた手を止め、そのままの体勢で問いかけて）
1202：
山吹 千草 [×]
2017-07-13 22:29:13
>瑠璃
おっと(足払いをかけられればくらりと倒れて、片手で着地と同時に床に着けている方の手首を回転させ足払いをかけようと)
1203：
西条瑠璃 [×]
2017-07-13 22:36:53
＞山吹千草
奏音：うわっ！
（相手に足払いを仕掛ければ逆に足払いをかけられてバランスを崩すが薙刀の柄の先端を地面へつけ地面に倒れる前に体勢を立て直すと突きのような攻撃を仕掛けて）
1204：
山吹 千草 [×]
2017-07-13 22:39:36
>冷
静次郎:…我が名は、夜行丸。ある方の命により、貴公の首を穫りに来た者(と出任せをさも本当のように述べて霊力をわずかに噴出させて名乗り上げ)
…(内心静次郎に呆れつつも芝居に付き合って額から汗を一筋垂らし刀を構えて)
1205：
山吹 千草 [×]
2017-07-13 22:39:42
>冷
静次郎:…我が名は、夜行丸。ある方の命により、貴公の首を穫りに来た者(と出任せをさも本当のように述べて霊力をわずかに噴出させて名乗り上げ)
…(内心静次郎に呆れつつも芝居に付き合って額から汗を一筋垂らし刀を構えて)
1206：
山吹 千草 [×]
2017-07-13 22:39:53
>冷
静次郎:…我が名は、夜行丸。ある方の命により、貴公の首を穫りに来た者(と出任せをさも本当のように述べて霊力をわずかに噴出させて名乗り上げ)
…(内心静次郎に呆れつつも芝居に付き合って額から汗を一筋垂らし刀を構えて)
1207：
山吹 千草 [×]
2017-07-13 22:40:01
>冷
静次郎:…我が名は、夜行丸。ある方の命により、貴公の首を穫りに来た者(と出任せをさも本当のように述べて霊力をわずかに噴出させて名乗り上げ)
…(内心静次郎に呆れつつも芝居に付き合って額から汗を一筋垂らし刀を構えて)
1208：
山吹 千草 [×]
2017-07-13 22:40:04
>冷
静次郎:…我が名は、夜行丸。ある方の命により、貴公の首を穫りに来た者(と出任せをさも本当のように述べて霊力をわずかに噴出させて名乗り上げ)
…(内心静次郎に呆れつつも芝居に付き合って額から汗を一筋垂らし刀を構えて)
1209：
山吹 千草 [×]
2017-07-13 22:40:05
>冷
静次郎:…我が名は、夜行丸。ある方の命により、貴公の首を穫りに来た者(と出任せをさも本当のように述べて霊力をわずかに噴出させて名乗り上げ)
…(内心静次郎に呆れつつも芝居に付き合って額から汗を一筋垂らし刀を構えて)
1210：
山吹 千草 [×]
2017-07-13 22:40:06
>冷
静次郎:…我が名は、夜行丸。ある方の命により、貴公の首を穫りに来た者(と出任せをさも本当のように述べて霊力をわずかに噴出させて名乗り上げ)
…(内心静次郎に呆れつつも芝居に付き合って額から汗を一筋垂らし刀を構えて)
1211：
山吹 千草 [×]
2017-07-13 22:40:07
>冷
静次郎:…我が名は、夜行丸。ある方の命により、貴公の首を穫りに来た者(と出任せをさも本当のように述べて霊力をわずかに噴出させて名乗り上げ)
…(内心静次郎に呆れつつも芝居に付き合って額から汗を一筋垂らし刀を構えて)
1212：
山吹 千草 [×]
2017-07-13 22:42:53
>all
(/すみません、媒体の調子が少し悪くて、連投してしまいました！ごめんなさい！)
>瑠璃
く！(すんでのところで刀の刀身で突きを受け止めて)
1213：
西条瑠璃 [×]
2017-07-13 22:52:58
＞山吹千草
（/気にしていませんよ。私も調子が悪いと連投することがありますから。あとそろそろ引き分けの合図を出そうと思っているんですがよろしいですか？）
奏音：っぅ！
（突きを受け止めらられれば勇人と力量はほぼ同じなため相手との力量も拮抗していて）
1214：
冷 [×]
2017-07-13 22:56:50
＞1201
…はい、落ち着きました…
…すみませんでした…
（ようやく泣き止み涙の跡が乾いては顔を上げ自分に付き添ってくれた相手に上記を述べては頭を下げ）
＞1204
＞1212
（ / いえ、全然大丈夫ですよ！気にしないでください！）
なっ…⁉
（相手の芝居を完全に本物だと思い込んでおり教師だと思われていた相手が敵だとは思わずただただ驚きの声を上げ。自分の隣で刀を構える千草に対し自分は今、武器を寮の自分の部屋に置いてきてしまっておりダラダラと冷や汗を流しながら後退りして）
1215：
西条瑠璃 [×]
2017-07-13 23:04:46
＞冷君
…ううん。あ、そういえばこれなんだけれど…。
（御礼を述べる相手にふるふると首を横に振ると話が一段落したためふと思い出したように相手の胸元から出てきた半分に割れた緋魂石でも蒼魂石でもない宝玉を相手に見せて）
1216：
山吹 千草 [×]
2017-07-13 23:26:57
>瑠璃
…ぐ(刀で押し切ろうと力を込めていくも、勇人と同等の技量の持ち主のため拮抗状態となり)
(/ありがとうございます！はい。お願いします！)
>冷
静次郎:無抵抗のまま、貴公を殺すのは剣士として興が乗らぬ…準備ができ次第、来い。それまでにそこの男を始末する(と刀を構えたまま千草を一瞥してそこの男と言い)
…時間は稼ぎます。どうかご無事で(にっこりと枯れ木じみた幽かな笑みを浮かべて)
(/ありがとうございます！)
1217：
西条瑠璃 [×]
2017-07-13 23:32:13
＞山吹千草
…そこまで！
（勇人と同じように力が拮抗している両者にタイミングを見計らって終了の合図を出して）
1218：
山吹 千草 [×]
2017-07-13 23:34:35
>瑠璃
ありがとうございました！(終了の合図が来るや否やピタリと静止画のように全身を止めて力を込めることを止め、ゆっくりと立ち上がり、背筋を伸ばしたまま頭を下げ)
1219：
西条瑠璃 [×]
2017-07-13 23:37:45
＞山吹千草
奏音：ううん！また手合わせしようね。
（手合わせ中は人懐っこい所も明るい所も感じさせない真剣な表情だったが瑠璃の合図を聞くところりといつもの表情と態度を取りつつ薙刀を折り畳んで大きさを小さくすると鎖に通し首から下げつつ相手のまねをするように背筋を伸ばし礼儀正しく立礼をしてから述べて）
1220：
冷 [×]
2017-07-13 23:42:11
＞1215
あっ、すみません…それ、俺のです…
（言葉を紡ぎながら相手が見せてきたのは半分に割れた宝玉で上記を述べながらそれを受け取ろうとし）
＞1216
で、でもっ…ごめん、すぐに戻ってくるから…！
（相手から準備の為の猶予を貰うも千草に迷惑を掛けることに情けなさを感じ上記を述べては図書室を飛び出して寮の方へと向かい）
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