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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1181：
冷 [×]
2017-07-13 20:01:26
＞1176
（ / では、背後はこの辺りで。また何かありましたらお気軽に！）
…離せよ！
（図書室を出ていこうとしたその時相手に腕を掴まれては左目が緋色に変化しバッと振り返っては必死な、というより鬼の形相で上記を述べ相手の手を振りほどこうとし）
＞1177
…ああ、ちょっとな…
（教室を開けるとそこにはまだ黒板の清掃をする生徒の姿があり相手に『忘れ物か？』、と尋ねられては息の上がった呼吸を整えながら上記を述べ自分の席へと向かおうと）
＞1178
…新しい先生？
（相手の口から出たのはこの学院に新たな教師が赴任するということで気になったのか相手の方を見ては上記を述べて軽く首を傾げ）
1182：
山吹 千草 [×]
2017-07-13 20:02:10
>瑠璃
もちろんだよ。奏音(杏に『ほら千草もふいてふいて』とタオルを渡されありがとうございます。と礼を言い、奏音に屈託の無い笑顔を向けられれば頷いてにっこりと笑い)
1183：
山吹 千草 [×]
2017-07-13 20:11:31
>冷
はい、男性の先生で…(す。まで言おうとすると図書館の扉が開き、青がかった黒い短髪、身長は千草より4cm低い174cmくらいの男性が入りこみ)
>敬司
ええ、まあ(外からつまり廊下から、恐らく人気がないのだろう靴音が響いて)
1184：
相島 敬司 [×]
2017-07-13 20:18:13
>瑠璃
周子:兄さーん、ところで西条先生ってどんな人なのさ？
優しくて、謙虚で、ビシッと決めるところは決める…人のために動くことができる…尊敬する方だ(と断言するように言い、周子は良い人なんだねと相槌をうって、時折スピーカーからいだだだだと弟の大の声が聞こえて、きっとお灸でも据えられているのだろうと、束の間の温かい生活を感じて)
>冷
申し遅れた。私は相島敬司だ(相手が忘れ物を取りに行くのを確認して頷き黒板を引き続き消して相手のほうへと顔を向けながら)
1185：
西条瑠璃 [×]
2017-07-13 20:24:19
＞冷君
…っいいえ、離したりしないわ。
（鬼の形相で振りほどこうとされれば怖気づく様子を見せずにぎゅっと掴んでいた手に力を籠め「…私は、貴方の力になりたいの。それとも貴方にとって私はそんなに頼りないの…？」と上記の言葉に付け足す様に述べて）
＞山吹千草
奏音：うん！お互い良い経験になればいいね。
（千草の言葉にしっかりと頷き勇人と比べれば見た目と相まって人懐っこい明るい性格で逆に勇人は冷静沈着でどちらかというと物静かな方という正反対な印象同士だが共に育ってきたことも相まって阿吽の呼吸と言っても過言ではないようで）
1186：
西条瑠璃 [×]
2017-07-13 20:28:49
＞相島敬司
ほら、二人とも明日寝坊しないように今日はもう寝なさい。
（しばらく談笑しているとあっという間に時間が経ち飲み終わった紅茶や皿を片付けながら明日に備えて眠るように二人に言えば二人は大人しく返事をしながら自室に戻ってゆき）
1187：
冷 [×]
2017-07-13 20:35:30
＞1183
（相手と新しい教師について話を交えていると図書室に見知らぬ男性が入ってきて『…もしかして、あの人が千草の言っていた新しい先生か…？』、と心の中で考え）
＞1184
…俺は冷だ
訳あって苗字はない、が…まあ、よろしく…
（丁度自分の席についた頃相手が名前を名乗ったので己も名乗っては机の中に手を入れようと）
＞1185
…どうしてっ…！
（己の手を離そうとせず逆に力を籠めてきた相手に上記を述べ。『貴方の力になりたい』、そんな相手の言葉が己の心に突き刺さっては涙を滲ませ「…そうじゃない…そうじゃないんだ…。ただ、誰にも迷惑を掛けたくなかっただけなんだ…」、と言葉を溢しながら膝から崩れて座り込み）
1188：
西条瑠璃 [×]
2017-07-13 20:46:07
＞冷君
…貴方が私にとって大事な人、だから。
（誰にも迷惑をかけたくないと言いながら膝から崩れ落ちるように座り込んだ相手に己も相手と視線を合わせるようにその場にしゃがみ込むと昔の自分と相手の姿を重ね合わせつつどうしてという言葉に対しては恋仲あったことは伏せて大事な人と答えつつ「迷惑と思っていたらここまで貴方の事を気にしていないし、力になりたいと思わないわ。」と相手の言葉にぽんぽんと宥めるように相手の頭を撫でながら本音を述べて）
1189：
山吹 千草 [×]
2017-07-13 21:13:23
>瑠璃
はい、共に精進しましょう！(勇人とは逆の性格のような少女に対して笑いそしてきちんと立礼し)
1190：
山吹 千草 [×]
2017-07-13 21:18:50
>冷
そう、名前は(と名前を話そうとすると男が冷達のほうへと近づき片手に鬼の面を持っていて『はい、こんにちは。ここが図書館…であっていますか？』とにこりと笑って訪ね)
1191：
西条瑠璃 [×]
2017-07-13 21:23:24
＞山吹千草
奏音：じゃあ、瑠璃姉。審判と開始の合図宜しくねー。
はいはい。…では始め！
（千草の言葉にニッコリと笑みを浮かべながら頷くと先程の勇人と同じように千草と向かい合う体勢になれば鎖に通した巴型薙刀を元の大きさにもどしつつ折り畳み式なため元の長さにすると立礼しそれを見てから瑠璃が開始の合図を出して）
1192：
冷 [×]
2017-07-13 21:33:40
＞1188
…先生…っ
（己の事を『大事な人』、と思って接してくれている相手にだんだんと涙が溢れ己の頭を撫でながら本音を口にする相手に抱き付いては溜め込んでいたものを吐き出すように泣き始めて）
＞1190
こんにちは…
（挨拶をしてきた相手に己も挨拶をしては相手にここが図書室かどうかを尋ねられ「あ、はい。合ってますよ」、と告げ）
1193：
西条瑠璃 [×]
2017-07-13 21:38:00
＞冷君
…大丈夫。私は貴方の味方よ。
（相手の頭を撫でていれば急に抱き着かれて溜め込んでいたものを吐き出す様に泣き出した相手を撫でていた手を背中に移動させ宥めるように撫でていて）
1194：
山吹 千草 [×]
2017-07-13 21:42:50
>瑠璃
…(刀を構えて様子見だと中距離が得意な薙刀に攻め込まれると考え、地面を蹴って刀を下に構えて左斜めに上げようと)
>冷
静次郎：あ、それはどうも。私、今日からここで勤めさせてもらいます。静次郎と言う者です(とにこりと笑って礼を言い、さて、お手並み拝見と言ったところだろうか実技訓練として面をゆっくりと…顔に嵌めて、姿を変貌させ)
1195：
西条瑠璃 [×]
2017-07-13 21:49:16
＞山吹千草
奏音：…えいっ！
（薙刀の特性上近距離ではな中距離が得意なためそういう風に持ち込もうとするが先に攻め込まれれば勇人と比べて力はそんなにないため薙刀の刃で相手の刀を受け流す様にして）
1196：
冷 [×]
2017-07-13 21:56:48
＞1193
（相手に抱き付いたまま全てを吐き出すように泣き続け。するとだんだんと髪の毛の色が元に戻っていき）
＞1194
初めまして、冷です
よろしくお願いします…！
（己に礼を言い名前を名乗った相手に自分も名を名乗り。すると突然相手は持っていた面を顔に嵌めたかと思いきや姿を変化させてきていきなりの出来事に体が固まってしまい）
1197：
西条瑠璃 [×]
2017-07-13 22:01:44
＞冷君
…。
（相手の髪が元に戻ってゆくのを見ながら相手が泣き止むまで黙って背中を撫で続けて）
1198：
山吹 千草 [×]
2017-07-13 22:11:44
>瑠璃
…？(パワー…剛よりも、受け流し、柔に長けているのかと判断し、受け流され、隙が出来ることでの追撃を恐れて距離を取り、突きを放とうと）
>冷
静次郎:…(青がかった黒い短髪から長髪に。白い羽織に深緑の着流し、黒色の手甲、草履、そして鬼の面。刀を下段に構えて冷を見据えて)
1199：
西条瑠璃 [×]
2017-07-13 22:21:43
＞山吹千草
奏音；っと！
（相手の刃を受け流し攻撃に転じようとすればそれを予測していたのか一旦距離を取られ突きを放たれれば刃で受け流すのではなく身軽な身のこなしで避けると薙刀の刃ではない場所で足払いを仕掛けて）
1200：
冷 [×]
2017-07-13 22:25:16
＞1197
（暫くしてようやく落ち着いてきて涙も止まり髪の毛の色もすっかり元に戻って）
＞1198
…う、あ…ええっと…
（『あー、これはマジでヤバいやつだ』、武器を構え此方を見据える相手にダラダラと冷や汗を流し言葉を詰まらせながら心の中でそう思い「…こ、これは一体…どういう…？…と、とりあえず此処ではなんなので…」、と述べ）
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