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灯籠学院【3L/和風SF/戦闘、青春、ほのぼの、シリアス、ストーリー/初心者、途中参加歓迎/人数制限有り】/1616


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1101: 炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-11 19:49:26

山吹>
櫂斗:幻冬戦争終結時にな(図らずも幻冬戦争を終わらせ全てを背負う覚悟を決め次代の災禍祓いの育成や羅刹の子供達の人権の尊重などあらゆる意味でこの世界を変える為に今現在も奮闘しており『この子達の名前は?』と尋ね)

1102: 鈴野 美空 [×]
2017-07-11 19:54:39

>炎叢冬華
これは、なかなかの腕前ですのね(突きつけられた手刀、殺意があれば自分の首を手折っただろうと思い賞賛の言葉を相手に送り『授業で聞いたことありますわね。翼刃の使い手で、幻冬戦争を終わらせ、多くの子供達を引き取ったという。』父親が塗装工なので、巫術兵の塗装を手伝った時に話してくれたこともあり思い出し)

1103: 山吹 千草 [×]
2017-07-11 20:07:32

>冬華
静次郎:この子が陽生、この子には花梨と。(男の子を示して陽生、女の子を示して花梨と名付けたことを嬉しそうに笑って言い『この子達は私達の子供ですから』と私達というのは自分たち山吹一家だけでなく職員たち、櫂斗たち、瑠璃たち…の子供だともある意味思っているため男の子には陽光のもとで生きてほしい、花梨には芯から強い子として。)

1104: 炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-11 20:15:09

美空>
櫂斗:…なら、知らん訳じゃあるまい(消えるように移動し『現天照本部会長…西原櫂斗だ。よろしく。お嬢さん』と告げると冬華は『流石、常闇ノ皇と殴り合いをしただけはある』と付け足し)

山吹>
陽生に花梨か…良い名前だ(しゃがんで二人を見て『これからはちゃんとお父さんとお母さん、お姉さんの言う事を聞いて立派に育ってくれ』と言うと二人は笑顔で頷き相手と同じように皆の家族だと思い)

1105: 鈴野 美空 [×]
2017-07-11 20:22:24

>山吹千草
んなあ?!(逆袈裟切りを受けて一瞬よろつき、足を一度曲げてそれからバネのように相手を蹴りあげようと)

>炎叢冬華、西原櫂斗
よろしくお願いいたしますわ、西原さん(と名乗りを聞けばかなりの傑物で、冬華の言葉からも英傑であることがよく分かる。頷いて『説教はわたくしにも聞かせて下さいまし』とそも毎回決闘を挑んでいるのは自分であり冬華だけではなく自分も聞くべきだと思い)

1106: 炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-11 20:26:12

美空>
櫂斗:コンクリに刻みを付けた物に座って説教を?(ある意味においては拷問のようなもので『今からそうだな。ざっと八時間は説教だな』と告げ冬華は冷や汗をダラダラと流し)

1107: 山吹 千草 [×]
2017-07-11 20:32:12

>冬華
静次郎:ありがとう…陽生、花梨。(家族として父として認めてもらえたのがうれしいため二人を抱きしめて涙は流さないものの顔はふせて)

>美空
ぐ!(蹴りを入れられ倒れつつもかかと落としをはなって)

1108: 鈴野 美空 [×]
2017-07-11 21:20:05

>炎叢冬華、櫂斗
それは説教ではなく石抱ですわ!(もはや拷問のそれにつっこみつつも八時間付き合いますわと言い)

>山吹千草
ぐう…(同じく体勢をくずして倒れ)

1109: 炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-11 21:28:48

美空>
櫂斗:本気か?(すると何処から聞き付けたのか屋上に生徒が集まり出し『蒼紅の英雄だ』や『櫂斗さんだ』と男子は元より女子生徒もおり屋上は騒ぎに発展し)

山吹>
子供達を…立派に育ててくれ(その顔は最早親の顔で引き取られる事は覚悟しており、いつでも会えると思えば『またな』と告げ相手に頭を下げ)

1110: 山吹 千草 [×]
2017-07-11 21:42:51

>冬華
静次郎:また、会いましょう。(覚悟を決めた櫂斗の顔に同じく頭を下げて、子供達に『向こうのお父さんにも、さようならを』と職員と櫂斗へ言うように促し)

>美空
…はっ…はっ(地面を這いつつも息を短く吐き、刀を相手の喉元に突きつけ)

1111: 鈴野 美空 [×]
2017-07-11 22:02:49

>炎叢冬華、西原櫂斗
な、なんですの!(と屋上へ現れた生徒達が騒ぎ出したため答えることができず)

>山吹千草
…フーッ、フーッ(同じく剣を相手の喉元に突きつけて息を吐き)

1112: 山吹 千草 [×]
2017-07-11 22:37:40

>美空
…ふふふ(同じようなタイミングで喉元に剣刀をそれぞれ突きつけたことに笑いをこぼし)

1113: 鈴野 美空 [×]
2017-07-11 22:42:51

>山吹千草
…ほほほ!(同じく高らかに笑って剣を下ろし『負けですわ。あなた、お名前は?』カチンとそのまま剣を納め腰にひっさげて)

1114: 山吹 千草 [×]
2017-07-11 23:47:10

>美空
いえ、引き分けでしょう(首を振って微笑んで納刀し『山吹千草です。貴女は?』首を傾げて名前をたずね)

1115: 西条瑠璃 [×]
2017-07-11 23:56:01


>炎叢冬華

勇人:…分かっています。
(櫂斗の目を見て察したのかこくりと頷いて見せつつ火垂の手を引いて部屋の外へ出ようとして「ふふ。そうね。」と霜華の隠された能力を霜華の言動でなんとなく察しているのか含んだ笑みを浮かべつつ頷き)


>山吹千草

勇人:俺は何時でも構わない。
奏音:千草ちゃん、勇人の後は私とも手合わせしてね。
芸術品なんて勿体無い言葉です。
(千草の言葉に勇人はすぐに返事をし奏音も同年代と手合わせするのは初めてなため自分も手合わせしたいと千草に申し出て、そんな二人のやり取りを見守りながら静次郎に言われた言葉を謙遜しどこか照れや喜々が混じったような微笑みを浮かべつつ奏音達に決して無理をしないようにと注意していて)


>鈴野美空

相島敬司君の事?
(転入生の話となり生徒の名前はきちんと憶えているのか転入生と聞いてすぐに名前を挙げつつ首を傾げて)


1116: 山吹 千草 [×]
2017-07-12 00:06:50

>瑠璃
ありがとうございます。稽古場の方へ案内します。(同年代の男性と手合わせするのは授業以外で久々なため明るく笑い『勿論です。奏音さん!』と薙刀使いの方と初めて手合わせするなと思いにっこり笑って言い、立ち上がり稽古場のほうへと向かいだし)
静次郎:行きましょうか(よっこいしょと小さくつぶやき立ち上がって)

1117: 西条瑠璃 [×]
2017-07-12 00:31:23


>山吹千草

勇人:ありがとう。
奏音:やった!あ、私のことは呼び捨てでいいよー。
(稽古場へ案内するという言葉に勇人はお礼を述べ奏音は承諾されたことを喜びつつさん付けはむず痒く人懐っこい笑顔で呼び捨てでいいと述べ瑠璃は三人の後を着いて行くようにその場に立ち上がると歩き出して)


1118: 山吹 千草 [×]
2017-07-12 07:20:45

>瑠璃
私も呼び捨てでお願いしますね。奏音(呼び捨てで良いという言葉と人懐っこい人柄に嬉しそうに笑い『そろそろですね』と廊下を歩いていくと剣道場じみた稽古場が見えてき静次郎がガラガラと音を立てて扉を開くと稽古場であり)
静次郎:(ボタン式なのか壁に付いているすべてのボタンを押して電気をつけて)

1119: 炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-12 07:31:37

美空>
冬華:ま、師匠が学院に来るならこうなるわな(教員が現れ騒ぎの中心に櫂斗が居た為に止める事が出来ずにいると『ほら、まだ授業があるだろ。俺に指導して欲しい生徒は放課後道場に来い』と告げると生徒は散会し教員は頭を下げ)

瑠璃>
櫂斗:気付いたのか?(霜華の隠された能力は未来を見通せる能力で大体の未来が見え最悪の未来が見えたらそれを回避する為に動く。これは医師の仕事をしている霜華にとっては利便性のある能力で『でも、中途半端な未来は見えないんだよね』と霜華は苦笑いを浮かべ)

1120: 西条瑠璃 [×]
2017-07-12 11:11:52


>山吹千草

三人とも、手合わせする前に準備運動は忘れずにね。
勇人・奏音:はーい。
(剣道場の様な稽古場に来れば静次郎が電気をつけたので瑠璃はいきなり手合わせをして怪我をすることがないようにと準備運動をするように言いそれに息の合った返事をする奏音達はそれぞれ準備運動を開始して)


>炎叢冬華

まぁ、薄々はね、
(櫂斗の問いかけに人の目を見る力は現役時代に養われていたため大方は予想できるのか答えつつ「中途半端でも十分よ。未来を見通せるなんてすごいじゃない。」と通常では持たない能力なためすごいと霜華の事を褒めて)


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