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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1081:
炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-10 07:40:46
瑠璃>
火垂:うん(笑顔で勇人の手を握りその二人のやりとりを黙って見ていた櫂斗は笑みを浮かべ、霜華は瑠璃の元に近寄り『アレって姉さんが引っ張るタイプかな?』と笑いを堪えながら尋ね)
山吹>
職員:出口までお送りします。施設の規則ですので(二人は元気良く頷き手を握り職員に付いて行こうとし、これもまた仕事の一つで元気に施設を巣立つ子供達を見て安心するのと同時にいくらマニュアル通りと言っても寂しい感情は捨て切れず)
(/櫂斗の家には昴流や雪華が預けられており火垂が面倒を見ています
1082:
山吹 千草 [×]
2017-07-10 19:14:01
>瑠璃
静次郎:粗茶です(瑠璃、奏音、勇人、杏、千草、自分という順番で湯飲みを置きタイミングよく同時に動いた三人を見て微笑み)
杏:ええっと、今日はお日柄もよく…(何ていえば良かったかしらと呟いてど忘れして『私は山吹杏です。お茶持ってきたおじさんが夫の静次郎で、あなたたちと年が近そうな子は娘の千草です。』とまずは勇人と奏音に自己及び夫と娘の紹介をし)
改めてよろしくお願いします(席に着き、それから杏の言葉が終わると同時に一列して)
>冬華
静次郎:ありがとうございます。(二人の手のぬくもりを感じつつ巣立ってしまう子供達への寂しさを感じさせる職員について行く二人の歩幅に合わせて歩き出し)
1083:
鈴野 美空 [×]
2017-07-10 22:39:12
>西条瑠璃
そんな理由が、あったとは…!先生は魂の籠もった方なのですわね!(両手を広げてぐわしりと宙を掴む動作をし)
>炎叢冬華
…上等ですわ!(跳ね返されてこちらに向かってくる水の刃を増やして自身に跳ね返る刃と新たに生じる刃をどんどん増やし打ち消し合いをさせ次第に水の刃が重なり合い八つの頭を持つ蛇の姿となり『そろそろ、着けますわよ』)
1084:
鈴野 美空 [×]
2017-07-10 23:18:16
>山吹千草
っ!(滑り込まれ足元に平突きを放たれそうになるも刀の上に乗り霊力で足と靴を硬化させつつビュオ!回し蹴りを放ち)
1085:
西条瑠璃 [×]
2017-07-10 23:18:18
>炎叢冬華
勇人:じゃあ、瑠璃姉、櫂斗さん。いってきます。
いってらっしゃい。
(火垂るが手を握ったことを確認すると瑠璃と櫂斗の方を向いていってきますと勇人は述べ、それを見送るようにひらひらと片手を振り「うーん。出来れば男として勇人に引っ張っていってほしいんだけれどねぇ。」と霜華の言葉に苦笑気味の表情で瑠璃は答えて)
>山吹千草
ありがとうございます。
勇人:初めまして、西条勇人と言います。そしてこっちが…。
奏音:西条奏音です。今後ともよろしくお願いします。
(静次郎がお茶を運んで来れば軽く会釈するように瑠璃がお礼を述べると杏の自己紹介に勇人と名乗った男性は実年齢よりやや大人びた強面気味の顔立ちをし身長は男子高校生の平均よりやや高めで釣り目気味の黒い瞳に無造作に切り揃えられた黒髪を肩に掛かるくらいまで伸ばし細身だが最近鍛錬を積んでいるせいかしっかりとした体つきをし奏音と名乗った女性は勇人と相反するように実年齢よりやや幼めで愛嬌のある顔立ちをしており垂れ目気味の黒色の瞳に猫っ毛気質の地毛である茶髪を鎖骨まで伸ばし身長は平均並みで体格は細めの体つきをしていて)
>鈴野美空
ふふ、そう評されたのは初めてね。
(相手の表現の仕方が初めての評され方なので少し驚いたようにしつつもすぐにいつもの通りの表情で笑い声を零しながら述べて)
1086:
山吹 千草 [×]
2017-07-10 23:32:43
>美空
!(手甲に霊力を纏わせ片手の籠手部分で蹴りを受け止めつつも威力は軽減し、しかし地面を踏み込んでいないのになかなかの蹴りであると思いつい口角を釣り上げ刀をくるりと回して)
1087:
山吹 千草 [×]
2017-07-10 23:57:48
>瑠璃
よろしくお願いします。奏音さん。勇人さん。(刀を持つ者のサガなのか、強面の高い身長によって際だつ細身でありながらも鍛えられた体をした勇人と相反するように愛嬌のある顔立ちに猫のようにはねた毛でどこか猫を感じさせる奏音を見て『随分鍛えているんですね』と微笑んで)
杏:よろしくお願いします!(娘にも受け継がれた緑色の双眸で少年少女を見て『こら、千草』と怒鳴りつけはしないものの、はしたないよと言い)
静次郎:はい。よろしくお願いします(少しテンポが遅れて反応しつつこの子達が。そうかと思いつつ『剣をやっているのですか?』と不躾な質問を思わずしてしまい)
1088:
西条瑠璃 [×]
2017-07-11 00:17:16
>山吹千草
勇人:何があっても可笑しくないからな。瑠璃姉に鍛えて貰っている。
(羅刹の子供というだけあって高い身体能力を持っているため伸びしろは非常に高く千草の言葉に目の付け所が鋭いと感心しつつ勇人が答え「お気になさらずに。そう褒めてくれて嬉しいですし。」と杏の言葉に瑠璃が気にしていないと言ったように言葉を返し「はい、勇人は青龍刀、私が薙刀をやっています。」と静次郎の不躾な質問に気にすることなく奏音が各々の武器を答え、その証拠に瑠璃と同じように霊力で小さくした武器を鎖に通した状態で首から下げていて)
1089:
山吹 千草 [×]
2017-07-11 00:57:03
>瑠璃
ははは、すみません(と杏に謝りつつ『なるほど先生に…』勇人の言葉に僅かに片手を武者震いさせ、杏は『そういうものなのですかね』首を傾げつつ頷き)
静次郎:青竜刀に薙刀ですか。なるほどしっくりきますね(勇人に青竜刀、奏音に薙刀。それぞれの特性に合った武器を見繕ったのは瑠璃だろうと推測しつつ二人が首から下げている小型化した武器をみつつ)
1090:
西条瑠璃 [×]
2017-07-11 01:09:55
>山吹千草
勇人か奏音、どちらかと手合わせしてみる?
(勇人の言葉に触発されたであろう千草の心理状態を見抜いた上で己や櫂斗いがいの人物と手合わせし様々な経験を積ませようと瑠璃は千草に提案し「ありがとうございます!この武器は瑠璃姉のデザインなんですよ。」と静次郎の言葉にニコニコと嬉しそうにしながら奏音は答えて)
1091:
炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-11 08:24:07
瑠璃>
火垂:行って来るね
ああ…気を付けてな
(櫂斗は勇人を見て暗に『火垂の事を頼んだ』と目で伝えるようにし霜華は『今はまだこのままで良いよ。今はね』とまるで未来を見通しているような言動をし櫂斗も霜華の隠された能力に気付いており)
美空>
…八岐大蛇ってヤツか。仕方ねーな(ナイフを収め腰にある武器を取り大鎌に変形させると腰を落とし構え『八門遁甲・極みの陣』と呟くと全身体のリミッターを解除し屋上を破壊する程の膨大な霊力を放出し『とっておきの禁術だ。たっぷり味わえ』と告げ)
山吹>
櫂斗:ん?もう、手続きが終わったのか?(仕事で施設を訪れるとそこには並んで歩く二人と相手の姿が見え時間にしてまだ一時間しか経っていないが二人の懐き振りを見て安心し櫂斗を見た二人は笑顔を浮かべ櫂斗に抱き付き)
1092:
山吹 千草 [×]
2017-07-11 17:47:55
>瑠璃
いいんですか?では、お言葉に甘えて…
まずは…勇人さんと仕合いたいと思います。(瑠璃のこちらの心情を汲み取ってくれた提案に対し嬉々として身を乗り出しそうになるもなんとか抑えつつ)
静次郎:西条先生の…芸術品のようですね(美術館に飾ってもなんら見劣りしないどころか並び立つといっても過言ではない武器に微笑みつつ『母さん、稽古場はいまでもあるかな?』手合わせの件で杏に聞き)
杏:ありますよ!二人とも大怪我しないでね(と勇人と千草に身を案じて言い)
1093:
山吹 千草 [×]
2017-07-11 17:58:56
>冬華
静次郎:おや、櫂斗さんじゃありませんか(施設へと向かう姿があると思えば櫂斗であり櫂斗に抱きつく二人を見て微笑ましく笑い『はい、終わりました。…仕事ですか?』と笑みを浮かべたまま聞いて)
1094:
鈴野 美空 [×]
2017-07-11 19:08:26
>西条瑠璃
あら、そうですの?
…ところで。先生、少し前に来た転入生についてのことなんですけれど(以外というような顔をしてそれからくるりと一度背中を向けてそれから元どおり向き直り、転入生について話し)
>山吹千草
ぬわっ!(刀をくるりと回され地面に落ちるも両手で着々し手のひらをくるくる回転させ足をビュオォ!と旋風のように回しながら相手に接近し)
>炎叢冬華
るああああぁあ!(己の全身に屋上が震動するほどの霊圧をみなぎらせ相手に向かって走り出し八岐大蛇を彷彿させる大蛇噛みつこうと同時に兜割りを放って)
1095:
炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-11 19:21:01
山吹>
櫂斗:ああ。仕事だ。これでも一応天照本部の会長だからな(幻冬戦争終結後に今の天照本部の会長となり、体調を一時期崩したものの見事に復活を果たし復職しており、『学院も施設も俺が発案したからな』と告げると職員は深々と頭を下げ『ご苦労です』と告げ)
美空>
櫂斗:(相手の霊圧より桁違いな霊圧を出して瞬時に八つの氷の頭を拳で叩き割り冬華は『師匠?』と告げると『この馬鹿者共!!』と一喝するとその瞬間これ以上学院を壊す気なら二人共に五秒で叩き潰すぞと目で脅し)
1096:
鈴野 美空 [×]
2017-07-11 19:25:03
>炎叢冬華、櫂斗
…何者!(といいつつ目で語ることは正論のため剣をチャキリと下ろして)
1097:
炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-11 19:30:41
美空>
冬華:バッカ!お前"蒼紅の英雄"に、しかもこの学院の創始者本人に喧嘩売んのか!?(冬華はその眼力で一瞬で八門遁甲を時ガタガタと震え『冬華…後でお前は説教だ』と言われまるでムンクの叫びのような顔をし)
1098:
鈴野 美空 [×]
2017-07-11 19:36:38
>炎叢冬華
うるわけないでしょう。不良じゃあるまいし。(この人喧嘩とめにきたのでしょうと付け加えつつ、蒼紅の英雄と言う言葉にはピンとこなかったが『学園創始者あ?!』とぎょっとした顔で冬華の顔を見るとどこぞの絵画よろしくな叫びの顔となっており余計にぎょっとして)
1099:
山吹 千草 [×]
2017-07-11 19:41:26
>冬華
静次郎:…会長になったのですか(あの少年は青年となり、皆を背負う男となった。感慨深く頷いて『灯籠学院の発案者だったのですね』としみじみと言い)
>美空
くっ…!(旋風の如き蹴りにバックで下がるものの一発ダメージを少し負い、刀を下段に構え霊力を放出し逆袈裟切りを放ち)
1100:
炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-11 19:45:22
美空>
冬華:なら、幻冬戦争を終結させた英雄って言えば分かるか?(その瞬間櫂斗は相手の背後を取り手刀を首筋に当て『悪くない。だが、簡単に背後を取られるな』とアドバイスし)
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