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灯籠学院【3L/和風SF/戦闘、青春、ほのぼの、シリアス、ストーリー/初心者、途中参加歓迎/人数制限有り】/1616


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1061: 西条瑠璃 [×]
2017-07-09 19:27:44


>山吹千草

え、まだ夕食食べてなかったの?
奏音:瑠璃姉と一緒に食べたかったの。
勇人:瑠璃姉が良く言っていただろ?一人より大人数で食べた方が美味しいって。
(家に上がると食卓に並べられた手付かずの夕食に食べ盛りである奏音達が食べていないことに驚いたように反応を示すと己が良く口にしている言葉を述べる勇人に思わず二人の頭を愛おしそうに撫でてから三人で遅めの夕食を取り)

(/家族ぐるみの付き合いが始まりましたね、この後はどうしましょうか?話題に出た通り奏音達を連れてそちらの家に遊びに行くかそれとも家族同士でどこかに出かけましょうか?)


1062: 炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-09 19:30:33

瑠璃>
火垂:そうだ。パパ、ちょっと街を一回りして良い?(準備運動に屈伸や脚を伸ばしている火垂を見て『ああ。隅々まで走って来い』と告げると嬉しそうな笑みを浮かべ数年越しに走るのはさぞかし気持ちが良いだろうなと思い)

山吹>
職員:(黙って事の成り行きを見ており相手を見た少年が『こんにちは』と言うと首を傾げもう一人の少女も同じように挨拶し『感情抑制の教育はしています。櫂斗さん仕込みのね』と付け足し)

冬華:そんなものかね(本人はまだ自覚していないが櫂斗の意思は紛れもなく継いでおり本人が意識しなくても行動として表れており『羅刹の子供達ってのは理解者がいねーと話にならねーからな』と笑みを浮かべ)


1063: 山吹 千草 [×]
2017-07-09 19:59:52

>瑠璃
杏:お茶入れた?(味噌汁を人数分お椀に注ぎお盆に乗せていき) 

入れました!次、ご飯よそいます(コップに冷たくもなく熱くもない丁度の温度の焙じ茶を入れて配膳し、杓文字を持って炊飯器へと近寄り)

静次郎:私も何か手伝うよ(二人だけにやらせるわけは行かない。そのため立とうとするが『お父様、本調子では無いでしょう。今日はゆっくりなさって』と千草が微笑んで)

(/はい!瑠璃さんに奏音さんに勇人さんとお話出来ることが楽しみです。是非うちに来て下さい。)

>冬華
静次郎:なるほど(職員の説明にこの時からちゃんとしつけてるんだなあと感動しつつ『私は山吹静次郎っていいます。えっと…』と間を開けて『私を君たちのお父さんにしてくれませんか…?』と二人を真っ直ぐ見据えて)

千草:はい!精進します(どこか櫂斗を感じさせる二人の日を受け継ぐ者達に励まされ、羅刹の子供達の理解者になることを誓い)

1064: 西条瑠璃 [×]
2017-07-09 21:29:06


>炎叢冬華

勇人:お、俺も行く!
(一っ走りしてくるという火垂に火垂の方が強いが男として恋人を守らなくてはというプライドから勇人が着いて行くと言い出し瑠璃達は止めずに見守っていて)


>山吹千草

(夕食の際、山吹親子のことを話すと奏音達は友達が増えたことを増えたことに嬉しそうにしていて)

(/了解です!ではその辺りまで時間を飛ばしてくださっても構いませんよ。その時は瑠璃が奏音・勇人を連れてお邪魔します。昴流達は櫂斗さんの所に預けているのでまた今度に機会にでも。)


1065: 山吹 千草 [×]
2017-07-09 21:50:52

>瑠璃
今日は確か…(制服ではなく緑色のカレンダーを見つつ杏と静次郎に確認を取り)
杏:瑠璃さん達が来る日ね(ヤカンにお湯を入れて沸かし、千草の問いに答え)
静次郎:私がお茶の用意をするから、母さんと千草は西条度殿…いや、西条先生達を迎えにいって下さい(と頷いて言うと『私がお茶運びますから、お父様はお座布団の用意をしていただければ』と千草に言われて苦笑し)
(/はい。時間とばします!昴流くん達とまた今度ですね!ちなみに奏音さんや勇人さんは何歳くらいでしょう?)

1066: 山吹 千草 [×]
2017-07-09 21:52:55

>瑠璃
(/すいません千草のロルの訂正で制服ではなく緑色のシャツに紺色のスラックス、という部分の追加があります)

1067: 西条瑠璃 [×]
2017-07-09 22:05:51


>山吹千草

勇人;奏音、もういい加減に決めろ。支度に時間がかかり過ぎだ。
奏音;だってー!折角遊びに行くんだから可愛い恰好にしたいんだもん
ほらほら、二人とも山吹さん達を待たせないようにね?
(山吹家に遊びに行く当日、西条家はいつもより賑やかで楽し気な雰囲気で会話をしつつ三人とも制服やスーツ姿ではなく余所行きの私服に着替えいつも通り瑠璃が運転席、勇人達が後部座席という位置に座ると車を出して山吹家へ向かい)

(/勇人達は16歳ぐらいでつまり高校一年生です。昴流達は10歳ぐらいですね。)


1068: 炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-09 22:20:50

瑠璃>
火垂:なら、しっかり掴まっててよ?速いから(音速の速さでは無いにしろ、火垂の脚の速さは櫂斗もお墨付きでそれにピンと来た霜華は『ふーん、着いて行くってのは建前で本当は火垂姉さんとデートでしょ?』と付け足し)

山吹>
職員:(二人は顔を見合わせ考えた後に相手を見据え『うん!』と笑顔で返事しそれを見た職員も『懐いてくれて良かったです。中にはなかなか心を開かない子も居ますから』と付け足し)

冬華:さて、オレと澪梛は師匠から呼ばれてるんだった(また修業を再開するとの手紙か届き、今の強さよりまた一段階上の強さになる為の修業であり、今起きている事への対処としてもあり)



1069: 西条瑠璃 [×]
2017-07-09 22:26:12


>炎叢冬華

勇人:あぁ。
(本人が速いというからには相当速いんだろうなとか思いつつもしも共に戦うことになったらせめて足手まといにならないようにしなければと考えながらこくりと頷き「そ、そんなこと思っていない!た、ただ火垂の身にまた何かあったら、と思っただけだっ。」と霜華からの指摘に多少不純な考えはあったもののそれを認めるのは気恥ずかしいため慌てて否定をし)


1070: 山吹 千草 [×]
2017-07-09 22:54:33

>瑠璃
…!そろそろでしょうか(遠くから車の走行音が聞こえたのか立ち上がり)
杏:あら、行きましょ(千草に続いて立ち上がり玄関へと慌ただしくないもののドタドタと音を立てて廊下を走り玄関へと向かい)
静次郎:危ないなあ…(二人が外へ出て行くのを見ながら眉を下げて笑い押入れから座布団を取り出し人数分客間に配置して)

(/了解です!)

>冬華
静次郎:良かった。…これから名前を贈ります(頷かれれば、こみ上げてくるものがあり、しかし子供の前のため抑えて職員の言葉を聞き真っ直ぐな子供達なのだなと思い、『君は陽生(はるき)、君は花梨(かりん)』と男の子には陽生。女の子には花梨と名前を二人に聞かせて)

千草:…分かった。(冬華と澪梛が修行するということを聞くと今起きている事件についての事だと思い『私も修行して来ます。お二人とも無事で』と二人に片手をそれぞれ拳を突き出すようにゆっくりと出して)

1071: 西条瑠璃 [×]
2017-07-09 23:09:02


>山吹千草

…うん、時間通りね。
奏音:る、瑠璃姉。ちょっとスピード出し過ぎ…。
あら、スピードは出しても安全運転だったでしょ?
勇人:いやいや、安全運転の速度ではなかったぞ…。
(時間ぎりぎりで家を出たため少し車を飛ばしたようでちょっと疲れている奏音達を尻目に平然とした様子で車を駐車スペースへ停めると奏音達を引き連れて玄関までくると呼び鈴をならし、瑠璃は襟付きノースリーブワンピースの上から白に近いオフホワイトの7分袖ミドル丈カーディガンを羽織りベージュのレースアップサンダルで奏音は淡い水色の膝下ぐらいの長さのスカートに白い総レースフレンチスリーブブラウスの上にVネックの薄手の灰色のカーディガン白のシンプルなサンダルで勇人は白いロング丈Tシャツの上に紺色に近い青のデニムシャツにデニムシャツに合わせた色のアンクルパンツにダークブラウンのロンファーを履いていて)


1072: 山吹 千草 [×]
2017-07-09 23:26:49

>瑠璃
杏:はーい!(呼び鈴に反応してドタドタと走って玄関に着きガラガラと扉を開けて『こんにちは、…あら、可愛いわね!』と3人に挨拶を笑ってして、ヤシの木がモノクロで写真調にプリントされたオレンジ色のシャツに腰に巻くためのエプロン、ジーンズの姿で応対し、TPOにあった服装であり風流な服装の3人に言い)

千草:お待ちしていました。さあ、外は暑いですからこちらへ(玄関にて頭を一度下げ、上げてから3人ににこりと笑って)

静次郎:…(結局外の温度に合ったお茶を湯呑みに注ぎ、お盆に乗せていき)

1073: 西条瑠璃 [×]
2017-07-09 23:39:44


>山吹千草

こんちにわ、今日は宜しくお願いしますね。
奏音:こんにちわ!えへへ、ありがとうござます。
勇人:こんにちわ。お邪魔します。
(杏の言葉にまずは一家を代表する形で瑠璃が挨拶を返すとそれに続くように奏音が杏の褒め言葉に嬉々とした笑みを浮かべながらお礼を述べると勇人は冷静かつ礼儀正しい態度で千草の言葉に返事を返しすと瑠璃を先頭に玄関から家へとあがるさいに丁寧に靴の爪先を出入り口に向かって揃えて)


1074: 山吹 千草 [×]
2017-07-09 23:56:57

>瑠璃
杏:いえいえ、こちらこそ(と瑠璃に口元に手を当てて笑って『ゆっくりしてください』と3人に言い)

こっちです(勇人の礼儀正しさにコクリと頷き、それから廊下で先頭に立ち客間へと誘導し、襖を開けて)


1075: 西条瑠璃 [×]
2017-07-10 00:32:06


>山吹千草

はい。あ、これつまらないものですが。
(杏の言葉に頷きつつ手ぶらで遊びに行くというもの失礼に値すると考え昨日のうちに勇人達と共に作ったサクサク触感の紅茶クッキーとダブルチョコのマドレーヌを小分けにしたものを綺麗にラッピングした紙袋に入れたものを杏に差し出しつつ千草の誘導に従う様に廊下を歩き開けられた客室の襖に入り)


1076: 炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-10 00:49:12

瑠璃>
火垂:別に…デートでも良いよ?(街を一回りする目的はあるが好きな人と一緒に歩くのも良いと思い『勇人君がエスコートしてくれれば』と付け足し)

山吹>
職員:良い名前ですね。では、このまま引き取りの形になります。何かあればこちらか櫂斗さんにご相談下さい(二人に近寄り頭を優しく撫でつつ『元気で暮らして下さい』と告げると二人は頷き)

冬華:暇が出たら屋敷に遊びに来い。うんと騒がしいから(差し出された拳を合わせ遊びに来いと告げるとそのまま食堂を後にし櫂斗の屋敷に向かい)

(/二人を引き取るとこちらも家族ぐるみの付き合いになりますね。騒がしいですよ

1077: 山吹 千草 [×]
2017-07-10 00:49:59

>瑠璃
杏:素敵なおすそわけをいただき、ありがとうございます(と綺麗にラッピングしてあり3人で作ったマドレーヌと紅茶クッキーを受け取りペコリと頭を下げて)

さ、どうぞ(静次郎以外が客間に入ったことを確認すると3人に座布団に座っていただくよう促し)

静次郎:…こんにちは。大したものもありませんがゆっくりしてください(お盆を持ち、襖を開けて瑠璃、奏音、勇人に挨拶し客間へと入り)

1078: 山吹 千草 [×]
2017-07-10 01:06:30

>冬華
静次郎:はい。本日はどうもありがとうございました。(と職員に頭を下げてそれから職員と陽生と花梨のやりとりを見て『陽生と花梨は施設のお父さんに挨拶してきたんだね。』と言い2人に手を差し伸べ)

千草:ええ。必ず行きます。(拳を合わせてくれた友に強く頷き微笑み、冬華が出て行ったあと食堂のメニューを見て)
(/ですね!賑わってまいりました!)

1079: 西条瑠璃 [×]
2017-07-10 01:06:46


>山吹千草

いえいえ。お口に合えば幸いです、
奏音・勇人:こんにちわ。
(ぺこりと頭を下げた杏につられるようにぺこりと軽く頭を下げ、千草に促されれば瑠璃・奏音・勇人の順で座布団に座りつつ静次郎の挨拶に奏音達はハモリった状態で挨拶をし返して)


1080: 西条瑠璃 [×]
2017-07-10 01:12:42


>炎叢冬華

勇人:っお前は恥ずかしげもなく…!
(デートでもいいとさらりと述べる火垂にますます慌てるがいつまでも取り乱していては恰好つかないためコホンと小さく咳払いをし「…わ、かった。ほら、行くぞ。」と火垂の言葉に頷きつつ手を繋ぐため相手に手を差し伸べて)


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