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                                                 1001:
         山吹 千草 [×]
2017-07-08 17:33:46
         
>瑠璃
お邪魔します(ロックが解除されるのを確認すると一礼して車のドアを開け、先に父を入れてから自分は後から入り)
静次郎:(頭を下げて、シートベルトをしめ)
                                                          1002:
         炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-08 17:38:43
         
瑠璃>
火垂:霜華も忙しそうだし(霜華も勇人達と同じ年齢だが医者として活躍しており病院を抜け出す訳にも行かず『頼れるのは火垂姉さんだよ』と付け足し櫂斗も『ああ』と頷き)
(/火垂も子供達を守る為なら全力を出しますからね
                                                          1003:
         西条瑠璃 [×]
2017-07-08 17:39:13
         
>山吹千草
家は変わっていない?
(2人が乗り込んみシートベルトを締めた確認するとバックミラーの角度調節をしながら問いかけて)
                                                          1004:
         山吹 千草 [×]
2017-07-08 17:39:52
         
>冬華
静次郎:あの人は度量がありますからねえ(この人も櫂斗さんと付き合いが長いのだろうと頷いて『失礼します』と職員に案内されついて行き、施設をキョロキョロと見回し) 
冬華:羅刹の子供達五か条…?(それは何だとばかりに首を傾げ、冬華と澪梛が問題児であったことを聞くと『この時から姉妹喧嘩激しかったのですか…腕白なんですね…』と興味深そうに聞いて)
                                                          1005:
         山吹 千草 [×]
2017-07-08 17:42:27
         
>瑠璃
あの頃と全く変わりませんよ(風景を眺めて『車酔いするから、横は見ない方が良いですよ』と静次郎に言われ、話かけられすぐに視線を瑠璃の方へと戻し微笑んで住所の変更は無いことを告げ)
                                                          1006:
         西条瑠璃 [×]
2017-07-08 17:51:04
         
>炎叢 冬華
勇人達も学校とバイトがあるからねぇ、私も仕事と家の事があるし。
(それぞれがやらなければいけないことがあるため思ったより行動できる範囲は狭い事実に溜息を付いて)
>山吹千草
了解。なら問題はないわ。
(一度か二度訪れた場所だが印象が強い場所なため正確な家の住所は覚えているのか目的地に向かって寄り道をすることなく車を運転していて)
                                                          1007:
         山吹 千草 [×]
2017-07-08 17:55:22
         
>瑠璃 
静次郎:…(景色は戦地へ立った頃とはかなり変わっておりしかしそのなかで少し老朽化が進んでいるものの見覚えのある建物が目に入り)
…父さん、見えましたよ(無駄な回り道のない運転によりそろそろ実家が見えてきたため、目的地の近くへ来たためそろそろ降りる準備をするように言い)
                                                          1008:
         西条瑠璃 [×]
2017-07-08 17:59:00
         
>山吹千草
…着いたわ。車酔いは大丈夫ですか?
(目的地である山吹家に到着すると降りやすい位置へ車を停め、後部座席にいる静次郎に顔だけを向け心配そうに体調を気遣うような問いかけをして)
                                                          1009:
         炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-08 17:59:31
         
山吹>
職員:見てお分かりの通り、保護された羅刹の子供達は此処で生活に関する指導教育や里親からの相談などを受け付けております。で、山吹様は何人くらいお引き取りの予定ですか?(施設内を回りざっと説明をしつつ部屋を見ると仲良くしてる子もいれば喧嘩や隅っこにいる子も居り、とある机と椅子が置かれた一室に入り相手にどのくらいの人数を引き取れるかを尋ね)
冬華:羅刹の子供達五カ条ってのは(冬華はその五カ条を話し始め一つ目は羅刹の子供達は必ず隠匿する事。二つ目は自分の他に羅刹の子供達の面倒を見れる理解者を探す事。三つ目は腕輪を付け定期検診を必ず受ける事。四つ目は羅刹の子供達を非常時以外戦闘の矢面には一切出さない事。そして五つ目、これこそが誰もが口をつぐんでしまう条件で羅刹の子供達が鬼神化する場合…介錯をして情報隠蔽する事…つまり鬼神化してしまう羅刹の子供達はその引き取り手が殺すという規約であり、櫂斗や瑠璃もこの五カ条を守っていると説明し)
                                                          1010:
         山吹 千草 [×]
2017-07-08 18:16:56
         
>瑠璃
…こっちは大丈夫です。 
(車酔いについて聞かれればコクリと頷き静次郎も『こっちも大丈夫です。』と答えて千草が停車したのを確認してゆっくりとドアを開けて)
静次郎:…帰ってきたか(目の前に広がるのは自分と妻と娘の家であり、ちょうど入り口の所に表札が掛かっており、大きく山吹とかかれ、名前の部分は左から順に「杏」「千草」と書かれていて、しかし一番左は杏の横にスペースがあり)
                                                          1011:
         西条瑠璃 [×]
2017-07-08 18:20:41
         
>山吹千草
…良かった。杏さんと少しお話ししたいので私も着いて行ってもいいですか?
(車酔いしていない山吹親子にほっとしたような表情を浮かべつつ後部座席の扉を開き降りようとしている二人に恐らく混乱でするであろう杏の事を気遣う様に問いかけて)
                                                          1012:
         山吹 千草 [×]
2017-07-08 18:24:32
         
>冬華
静次郎:そうですね…まず2人預かりたいかな…と(ふんふんと職員の説明を聞いて頭をかき、それから姿勢をより正して真っ直ぐと相手を見て)
…ようは、責任もって育てるんだ。ということですね。(一旦考え込むように相手の言葉を頭で反芻し、間をあけて強く頷き『その点はご心配入りません。子供が父や私達を嫌がれば話は別ですけどね』と頭をかいて)
                                                          1013:
         山吹 千草 [×]
2017-07-08 18:34:21
         
>瑠璃 
はい…お願いします。私と父さんだと間違いなく混乱しますから(父についての事で先月体調を崩したこともあるなと思い出しつつ第三者がいたほうが良いことを察して)
静次郎:…(しばらく黙りこくっていたが意を決したように扉を叩こうとすると、横にインターホンを見つけ『私、呼び鈴つけましたっけ…?』と千草に確認して『不便なので私がつけました』と千草が答えて、インターホンを押そうと)
                                                          1014:
         西条瑠璃 [×]
2017-07-08 18:42:43
         
>山吹千草
(千草の言葉に了解の意を示す様に小さく頷くと、そういえば初めてこの家に来たときは呼び鈴はなかったなとか考えつつ静次郎と千草を黙ってみていて)
                                                          1015:
         山吹 千草 [×]
2017-07-08 18:49:21
         
>瑠璃
杏:はーい、どなたー?(少し慌ただしく廊下を駆け出し扉をガラガラと開けて顔を上げ、まず最初に黒い髪の男性…、車付近に娘の千草、数年前に刀を届けてくれた瑠璃と見知ったひとが扉の前にいたため『あれ?如何したんです…か?』と瑠璃に聞いてみて) 
                                                          1016:
         西条瑠璃 [×]
2017-07-08 19:01:04
         
>山吹千草
…杏さん、お久しぶりです。
(慌ただしく廊下を駆ける足音にあの時と同じような出迎え方だと懐かしんでいると扉が開かれ年齢を重ねているが杏本人に間違いはないと思いつつ己に向かって聞いてくる杏に対してとりあえず礼儀正しく一礼をしながら挨拶をし「…あの、驚くかもしれませんがそちらに居る男性は訳合って生き返った貴女の夫の山吹静次郎さんです。」と詳しい説明は後にするとして簡単に説明をして)
                                                          1017:
         山吹 千草 [×]
2017-07-08 19:25:05
         
>瑠璃
杏:瑠璃さん、その節はどうも…(こちらも慌ててお辞儀と挨拶をし、瑠璃の発言に目をだんだん見開きインターホンの前で立っている静次郎と目が合い、額に付けていた冷えピタをポロリと落として『い、い、家で話を聞きます。さ、さあ案内するわよ千草』と瑠璃に言いギクシャクした動きで扉を全開し壁にピタッと張り付いて) 
千草:わかりました。ええと…先生、お父様…こちらへ(やっぱりか…という顔をするがぶっ倒れたり壁にへたり込んだりしないのは先生がいるおかげだなと思い)
                                                          1018:
         西条瑠璃 [×]
2017-07-08 19:32:26
         
>山吹千草
…はい、ではお邪魔します。
(予想通りの反応の杏にもしも死んだ両親が生き返ったことを第三者から聞かされれば己も似たように反応するだろうと思いつつギクシャクした杏と千草の案内で玄関先から家に上がると丁寧に靴の爪先を扉に向けた状態で揃えてから後に続こうとして)
                                                          1019:
         山吹 千草 [×]
2017-07-08 19:46:16
         
>瑠璃
…こちらです(和室の客間には4つの座布団と一つの机があり襖をあけて瑠璃を案内し)
杏:はい、粗茶です(客間にあとからニコニコしてお盆を持つ杏が入り、丸い盆に4つのお茶が入った湯飲みが乗せてあり、盆から瑠璃、静次郎、千草、杏の順に置いて『どういうことでしょうか?』とまるで意味が分からないため汗をだらだら流しながら聞いて)
                                                          1020:
         西条瑠璃 [×]
2017-07-08 20:04:34
         
>山吹千草
ありがとうございます。
(和室の客間に案内されれば空いている座布団へ正座状態で座ると程なくして杏が人数分のお茶を持ってきたのでそれに対して礼を述べつつ杏の問いかけに「…えっと、それは、ですね…。」と一体何処から何処まで話していいのか戸惑いちらりと千草と清次郎に助け舟を求めるように目配せして)
            
     
   
        
     
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