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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
981：
西条瑠璃 [×]
2017-07-08 14:26:08
＞山吹千草
ええ、思い出してくれて嬉しいわ。
（どうやら記憶を思い出した千草にニコリと嬉しそうに微笑みかけつつ「いえ、私は頼まれたことをやっただけですから。」と静次郎の言葉に気にしていないと言わんばかりの表情を浮かべて）
＞炎叢 冬華
分かりました。学院長に話を通してそのようにします。
（櫂斗からの頼みを承諾したようにこくりと頷き「一応今回の一件は学院長に伝えておいてもよろしいでしょうか？その方が説明しやすいので」とこちらも付け足す様にゆるりと首を傾げながら問いかけて）
（/此方も似たような感じですね。）
＞鈴野美空
…喉飴でも舐める？
（降りてもなお高笑いをする相手に相手の喉の心配をしたのかごそごそとスーツのポケットから喉飴を数個取り出すと相手に差し出して）
982：
炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-08 14:29:48
美空>
だから甘えーってんだよ(相手が二匹の龍に気を取られている間に澪梛がまるで暗殺者の如く気配を断ちそのまま背後を取りナイフの刃先を相手の首筋に当て『何もサシで戦るのが当たり前だと思ってたか？あ？』と笑みを浮かべながら告げ)
(/霊力は謂わばオーラの総称で全ての人が待ってます。訓練で開花する事もあれば小さな頃から持っている人もいます。霊力には個人差があり幻冬戦争を戦い抜いた英雄達は皆桁外れな霊力を持ち、その霊力を身体や武器に纏わせる事も可能です。更にその上には霊力の圧があります
983：
炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-08 14:37:27
瑠璃>
櫂斗:そうだな。悪路王と能面の鬼神…伝えといて損は無いだろう(炎叢姉妹も学院生。幾らその尖兵と戦った事があるだけに学院に黙っている訳にも行かず『なるべくなら他の生徒には余り触れさせるな』と付け足し)
(/優しいですがどうにも好きな人には素直になれないですから
山吹>
ああ。分かった(頷きこちらも引き上げ時と思い炎叢姉妹に『学院を任せる』と告げ二人共に頷くと霜華と共に医務室を出て帰宅し)
(/良いですよ。次から羅刹の子供達の施設から入りましょう
984：
鈴野 美空 [×]
2017-07-08 14:40:59
>西条瑠璃
ありがたく頂戴しますわ！(いくつかの飴を見て好物を並べられたら子供のように嬉々として飴を受け取り『先生って、普段から飴を持ち歩いてますの？』口に含んで舐めて楽しそうに聞き)
>炎叢冬華
２つの龍ですから、意匠が凝っててお誂え向きですわ！(いつも思うが冬華は洒落ていると。故に蛇腹剣はそのまま、地面を少しも罅を生じさせず震脚のように首筋にナイフを当てようとする澪梛に回し蹴りを放って)
(/有り難うございます)
985：
炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-08 14:48:09
美空>
んじゃあ。おもしれーもんを見せてやるよ(二人が間合いを離すと霊力を纏い段々と色が赤黒く変わりそれが冬華は九尾の妖狐、澪梛は猫又となり『何処まで耐えられるかな？』と笑みを浮かべながら地面を蹴ると消えるような速さとなり)
986：
西条瑠璃 [×]
2017-07-08 15:00:48
＞炎叢 冬華
分かりました。其方の方は任せてください。
（動けるものが動き出来るだけの対応をする、今はこれ以上悪路王の企みを阻止するために出来る限りの対策をとって置こうと思っているため積極的に動こうとし付け足された言葉には勿論と言わんばかりの表情をして）
（/勇人も瑠璃の教育からお人好しの傾向がありますが好きな人となれば腹を括るまで素直になれないです。）
＞鈴野美空
喉の調子を整えるために喉飴は常備するようにしているわ。
（お嬢様口調でとっつきにくいところもあるが飴を見て子供のように喜ぶ相手を見てなんだかんだいえって子供なのだとクスリと小さく笑い声を零しつつ問いかけられた質問に頷きながら答えて）
987：
山吹 千草 [×]
2017-07-08 15:05:50
>瑠璃
…はい！(同時にある種の懐かしさを感じて笑い)
静次郎:感謝仕切れませんよ…(一度立ち上がろうと力を入れて『では一度帰宅します。妻にも酷い仕打ちをしてしまった』とにこりと笑って)
>冬華
静次郎:…ここが(和服姿ではなく黒いスーツに緑色のネクタイという出で立ちとなっており、近隣の住民にメモの施設名を述べて道を教えて貰い、メモを見たあと顔を施設の方へと向け)
…お父様大丈夫でしょうか…(一度こちらも学院に一時帰宅届けを提出し、母の待つ家へと帰ったがなかなか面倒になったと思い出しつつ学院内の食堂でため息をつき)
988：
西条瑠璃 [×]
2017-07-08 15:15:49
＞山吹千草
良ければ私の車で送りましょうか？
（静次郎の身体を休んだとはいえまだまだ本調子ではないと思っているのか労るように問いかけて）
989：
鈴野 美空 [×]
2017-07-08 15:18:56
>炎叢冬華、澪梛
かかってきなさいな！(口元をきりりと結びそれから遊び相手と全力で戯れる子供の笑顔となり蛇腹剣を振るい霊力により様々なところから水柱を発生させ水の刃をそこかしこから発射させ)
(/グダグダしてしまってすみません！あと２対１ですので何ターンかしたらやられますのでそれまでお待ちください！)
>西条瑠璃
喉の調子…先生は聖歌隊に入っていたのですか？(笑いに気を良くして、ぐいぐいと質問し戦場においてどのように喉を使うかを聞いているようで)
990：
山吹 千草 [×]
2017-07-08 15:24:04
>瑠璃
静次郎:いえ、それには…(と一度断ろうと首を振りかけて、千草が静次郎の肩に手を置き静次郎に首を振り)
お願いします…私も一時帰宅させていただきたく存じます。(と母が父に会って混乱する場合を考えたのか同行を提案し)
>美空
なかなかやりますね。(飢えた獣のようにニヤリと口角をあげて眼光を鋭くし滑り込んで平突きを放ち)
991：
山吹 千草 [×]
2017-07-08 15:30:45
【名前】山吹 静次郎(やまぶき せいじろう)
【性別】男性
【年齢】肉体は38歳(享年)で、実年齢は44歳
【武器】緋魂石製の紅い刀である焦刀・嵐嶽(しょうとう・らんがく)
【性格】温厚だが冷徹。
【容姿】身長174cm、中肉中背であるかのように見えるが筋肉質。青ががった短髪に、同色の瞳、黒いスーツに緑色のネクタイ。笑みを常に浮かべている。
妖怪・鬼神としては青がかった黒い長髪。同色の瞳、174cmと、中肉中背であるように見えるが着流しから見えるように筋肉質。白い羽織に深緑の着流し、黒色の手甲、草履
【備考】幻冬戦争に戦死した山吹千草の父。幼い頃より暗殺家業をしていたたが若い頃に天照アジア支部の者に拾われ設立と共に天照アジア支部に所属そこで人の心を学ぶ。同時に内偵(妖怪・鬼神側に寝返った者の始末)の担当をしていた。戦場にも立った。数年前に反魂の術で呼び起こされ妖怪、鬼神側に現れた者で、とある鬼神・妖怪の側近として任務に失敗した者を始末してきた。体術、剣術に秀でており、剣は構えと同時に刀を振るい斬波が生じる。
精神を操作していた面(及び取り付いていた妖怪)が破壊されたため肉体所有権が静次郎に戻った。襲撃の処罰として教師になること、羅刹の子供達の保護を使命とする。神威は昔から使えない。魂が定着したため寿命は10数年後。教え子の訓練は相手が潰れない程度に厳しくしようという方針。
(/念の為静次郎のPF出しました…)
992：
西条瑠璃 [×]
2017-07-08 15:32:06
＞鈴野美空
そういうわけじゃないんだけれど。はきはきと良く通る声の方が授業の内容を聞き取りやすいでしょう？
（ぐいぐいと質問されてもいつも質問をさせる方なためいつもの変わらない様子で答えて）
＞山吹千草
構わないわ。じゃあ、車を取ってくるから職員玄関口で待っていてくれる？
（千草の言葉に折角親子が再会できたのだから水入らずゆっくりしてほしいため許可を出しつつ車を取りに医務室を先に出ようとして）
993：
山吹 千草 [×]
2017-07-08 15:47:51
>瑠璃
ありがとうございます。…生きましょう父さん(コクリと頷き父の背を支えて布団から足を出させて背負い医務室を後にし)
静次郎:…(深く頭を下げて、千草の誘導のもと背中に乗り自身と何ら変わらない身長に感慨を持ちつつ)
994：
西条瑠璃 [×]
2017-07-08 15:59:18
＞山吹千草
…心配しなくても大丈夫よ、もう少ししたら帰るから昴流達の事よろしくね。
（職員玄関口から外に出て早足で自家用車に向かうとエンジンを掛け車を慣れたハンドル裁きで職員玄関口前まで回すと自宅で待っている四人の子供の内一人が己の帰りが遅い事が心配になり電話をかけてきたので子供を思う母の様な優しく柔らかい表情と声色で述べると電話を切って）
995：
炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-08 16:12:27
瑠璃>
火垂:私が寝ている間にそんな事になってるなんて(今度の敵は悪路王と聞いて幻冬戦争を思い出し『また戦うんだね。でも、面白くなってきた』と告げれば昔と何ら変わらずその霊力も幻冬戦争時の倍で)
(/それを引っ張って行けるのが火垂です。既に幻冬戦争時の甘えは捨ててます
山吹>
職員:あの…山吹静次郎さんですか？(施設内の庭を掃除していた職員が相手を見つけ名前を尋ねると窓から子供達の喧嘩かガラスを破って飛び出し『此処では見慣れた風景ですよ』と告げ)
心配か？(学院の食堂に居るのを見つけ澪梛と共に近寄れば『あの施設には…オレや澪梛も居たんだ』と告げるとそれは炎叢姉妹も羅刹の子供達の一人である事を証明付けられる言葉で)
美空>
澪梛:やれやれ(指で線を引いて氷を斬撃で弾くとそのまま氷の刃が相手に襲い掛かり『この斬撃で弾いた物は全て出した者に向かって行く』と告げ)
(/こっちも本気ですし。決着は任せます
996：
西条瑠璃 [×]
2017-07-08 16:31:41
＞炎叢 冬華
頼もしいわ。私や櫂斗さんは他にやらなければならないことがあるから動ける範囲は限られているし。
（火垂の言葉に己は学院の教員、勇人達は学校とバイトに己が帰ってくるまでの昴流達の面倒を見ることも加わったので動きたくても動けないのが現状なためそれを含んだ言葉を述べて）
（/こちらはまだまだ甘さを捨てた瑠璃や櫂斗や火垂に比べれば甘い部分がありますね。戦いとは無縁の生活を送っていたので。）
997：
山吹 千草 [×]
2017-07-08 16:54:51
>瑠璃
…お待たせしました。
（静次郎を背負ったまま職員玄関口前へと着くと手慣れた動きの瑠璃の自家用車が前にいて、瑠璃に向かって手を振り携帯で会話しているのを見て微笑み）
>冬華
静次郎:はい。そうですが…(職員に頷いた途端窓ガラスが割れて子供たちが飛び出るのを見ると『元気があっていいですね！』喜色満面で職員と子供たちを見て)
…はい。なんというか、父には気配を全く断たなければ戦の玄人には分かる血腥さがありますから(羅刹の子供たちは身体能力だけでなく感覚器官も常人より発達しているといわれており『なら、大丈夫な気もします。』羅刹の子供達が成長した冬華と澪梛の告白に目を少しだけ丸くししかし信用している二人の言葉になぜか安心して)
998：
西条瑠璃 [×]
2017-07-08 16:59:43
＞山吹千草
（通話を切り玄関口の方をみると山吹親子がすでに到着していたので携帯をカバンの中に仕舞い後部座席のロックを解除してからシートベルトを外すと運転席から一旦降り、後部座席の扉を開けて乗るようにと手招きをして）
999：
炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-08 17:26:31
瑠璃>
火垂:瑠璃姉、昴流達はこっちに預けて。一応パパに屋敷全体の結界を頼んどくから(眠っていたとしてもその観察眼や洞察力、そして研ぎ澄まされた感応能力で瞬時に自分の役割を理解し『あっちの私も気になるけど』と付け足し)
(/確かに。当初は火垂を起こす予定はありませんでしたが話の展開上どうしても必要と判断したので
山吹>
職員:櫂斗さんも同じような事を言います。元気が有り余っていると(中から職員が出てきて喧嘩の仲裁を始め『羅刹の子供達のお引き取りでしたね。どうぞこちらへ』と案内し)
冬華:まあ、羅刹の子供達五カ条を吞み込めるかどうかだな(それも大丈夫だろうと思いふと思い出したのか笑いながら昔の話を始め施設内の壁はもちろんの事あらゆる物を壊した事を話し『オレや澪梛はそれこそ手を焼く程の問題児でな』と付け足し)
1000：
西条瑠璃 [×]
2017-07-08 17:32:56
＞炎叢 冬華
ありがとう。そう言ってくれると少しは楽になるわ。
（今まで眠っていたとは思えない判断力に流石火垂と思いながら「昴流達の事、よろしくお願いします。」と櫂斗に軽く頭を下げると昴流達もそれをまねるように櫂斗に頭を下げて）
（/どうしても人手不足ですからね。自由に動ける火垂ちゃんが居れば一安心です！）
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