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                                                 881:
         西条瑠璃 [×]
2017-07-06 21:41:05
         
>炎叢 冬華
了解。いつもより気持ちを込めて作るわ。
(クッキーをリクエストされればお菓子作りは好きな方なため楽しそうな声色で返答をし)
                                                          882:
         山吹 千草 [×]
2017-07-06 22:02:19
         
>冬華
…お久しぶり…です。櫂斗さん。一段と年をとりましたね(父が存命していた頃、語ってくれ、またあったことのある英雄の一人《西原櫂斗》に再び会え口元を綻ばせて軽口をたたき)
静次郎:はい、私と変わらない背丈になって…(『昔は心配するほど小さかったのですが』と親馬鹿のように微笑んでそれから少し顔を曇らせて)
>瑠璃
…どうでしたか…父の処…(戻ってきた瑠璃を見て心配なのか声に焦りが生じ布団の端を片手で握り、処分と言いかけてやめて)
静次郎:…どんな、処罰も謹んで受けます(自分は人間側に泥を塗ったようなものだと思い笑みを消して瑠璃を真っ直ぐ見据えて)
(/ありがとうございます。静次郎の扱いからのほうをお願いいたします)
                                                          883:
         西条瑠璃 [×]
2017-07-06 22:13:44
         
>山吹千草
学院長にお伺いを立てたところ私の一存で決めていいと仰ってくださってね。
私としてはこのまま穏便に事を済ませたいところだけど、罪に問わないとなれば静次郎さんの気が収まらないでしょ?
(医務室に戻ってくれば己の発言を待ちわびている二人に真面目な表情と声色で二人の傍に歩み寄りながら述べ始めて)
(/了解です。ではそのように対応しますね。)
                                                          884:
         炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-06 22:17:16
         
山吹>
そりゃあ、あの戦争から数年も経過してれば誰だって歳を重ねる(感慨に浸る間も無く疑問が浮かび『お前を起こしたのは誰だ?冬華の話に出ていた能面の鬼か?』と尋ねると冬華は『早速仕事の話かよ』と半ば呆れ)
瑠璃>
霜華:ありがとう(病院の勤務だと休憩時間に食べているのはいつも味気ない物ばかりなので偶にはクッキーを食べてみたいと思うのは不思議な事ではなく当たり前な事で)
                                                          885:
         山吹 千草 [×]
2017-07-06 22:21:34
         
>瑠璃
…良かった(と安堵したのもつかの間、父が処罰を受けないということを望まないという発言そしてその意図を汲み取ったのだろうか瑠璃は処罰について話し始め、ゆえに沈黙し)
静次郎:はい。祓う側であった者が鬼神、妖怪に組したのですから…(真剣な趣の瑠璃の言葉に肯定の意で頷き歩み寄る瑠璃を見て)
                                                          886:
         山吹 千草 [×]
2017-07-06 22:29:21
         
>冬華
静次郎:でしょうな。(うんうんと頷いて櫂斗が放った疑問に真剣な表情になり『能面の鬼…あれ自体は面に取り憑きはめられたら者の意識を乗っ取るもの…しかし、反魂の術をかけた者は…もう検討はついているのではありませんか?』とかぶりをふって能面の妖怪が蘇らせたわけではないことを表し)
…(冬華に同意するように緊張とは別の呆れとしての汗をたらし)
                                                          887:
         西条瑠璃 [×]
2017-07-06 22:35:20
         
>炎叢 冬華
ううん。どうせなら勇人達と作るわ。あの子達も霜華ちゃんと櫂斗さんに感謝しているし。
(御礼を述べられれば気にしてないと言わんばかりの声色で述べつつ、それじゃまたね。と言い残して連絡を切ろうとし)
>山吹千草
…静次郎さんならそういうと思いました。
(静次郎の言葉に思った通りの言葉に上記を述べて返事を返してから少しの間を置いてから羅刹の子供達の保護団体に協力し羅刹の子供達が無事に大きくなるまで面倒を見ること、灯籠学院の校務員としてが学院で働きながら生徒達を守ることの二つを告げて)
                                                          888:
         炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-06 23:08:17
         
山吹>
櫂斗:……悪路王か(能面の鬼は単なる配下でその裏に居る者こそが悪路王で『見つけ出して潰す』と一言言っただけだが暴風のような霊力が医務室を包めば冬華は冷や汗をだらだらと掻き)
瑠璃>
霜華:うん。楽しみにしてるからね(そう言って通信を切るとまだ食器などを片付けておらず櫂斗も何かの準備を開始している為にこの部屋には一人で、食器などを片付けを始め)
                                                          889:
         山吹 千草 [×]
2017-07-06 23:09:47
         
>瑠璃
…!(声にならない声をこぼし驚きを隠せず目を見開き静次郎へと視線を移し)
静次郎:…は、い。(ギョッと驚いたのかついつい目を開きたどたどしく答え『…この山吹静次郎、拝命します』布団にかぶせられたら膝の前で手をハの字に置き、頭を下げて)
                                                          890:
         山吹 千草 [×]
2017-07-06 23:16:51
         
>冬華
静次郎:…(肯定の意として頷くと室内が暴ぶる風のごとき霊圧につつまれるも櫂斗は怒りを感じているが全力で放出した霊圧ではないと考えたため顔色を変えず『それと、3人というのはそこにいる冬華さん、澪梛さん、そして白髪の少年』と答え)
…ッ(暴風を感じさせる霊圧に左手に武者震いを起こし)
                                                          891:
         西条瑠璃 [×]
2017-07-06 23:21:03
         
>炎叢 冬華
(連絡を終えると、勇人達を引き連れて地下室へと移動しいつもの鍛錬を開始して)
>山吹千草
頭を上げてください。校務員の事に関しては私から学院長に伝えますので。
(頭を下げた相手にそんな振る舞いをさせる覚えはないため真面目な表情から一変しいつものような表情と声色に戻して)
                                                          892:
         山吹 千草 [×]
2017-07-06 23:37:53
         
>瑠璃
静次郎:…はい。…はい!(頭を上げて同胞にも娘にも情けない所を見せてしまったと内心で後悔しつつ力強く頷き)
…つまり、先生。お父様は校務員『山吹静次郎』として勤務することになり、また羅刹の子供達の保護者になる…ということですか(頷いて確認のために聞き)
                                                          893:
         西条瑠璃 [×]
2017-07-06 23:50:11
         
>山吹千草
そうなるわね。羅刹の子供達は櫂斗さんを筆頭にした保護団体の人達のよってすべて保護されたけれど今度はその子供たちがきちんと大人になるまで面倒を見なきゃいけないから、少しでも人手が必要なの。
(千草の言葉にこくりと頷きながら何故処罰の内容をこの二つにしたのかその説明をしつつ「そういえば、静次郎さん。貴方に術をかけて蘇らせたのは悪路王だと思われるけれど、その悪路王が狙っている三人の人間に何か心当たりはありますか?おそらく櫂斗さんの知り合いの人かと思うんです。」と静次郎を蘇らせた人物の心当たりはとうについておりゆるりと首を傾げながら問いかけて)
                                                          894:
         山吹 千草 [×]
2017-07-07 00:06:45
         
>瑠璃
なるほど。承知しました。『きょうだい』ですか…(楽しみなのか感慨深くまた、父親がいなくなり今日までの家長代理として頷いて)
静次郎:ええ、櫂斗殿の所の冬華さんと澪梛さん。…そして白髪の少年。…つい最近この学院に入った者だと聞いております(最後の人物について話してよいものかいや、話すべきだなと決心して)
                                                          895:
         西条瑠璃 [×]
2017-07-07 00:21:14
         
>山吹千草
つい最近入った、白髪の少年、ですか。
(どうやら悪路王が狙っている三人の人物は炎叢姉妹に最後に言われた人物の特徴は願わくば嘘であってほしいと思えるとある男子生徒と合致するもので驚いたように瞬きを数回しなんとしてでも己の手で守らなければとぎゅっと力を込めて拳を握りしめ)
                                                          896:
         山吹 千草 [×]
2017-07-07 00:26:44
         
>瑠璃
静次郎:…大切な人なのですね(どこか見覚えのある白髪の少年のことを上げると腹をくくったような様子に見え、真剣な面持ちで『狙われている3人のことは職員で通達しますか?』)
                                                          897:
         西条瑠璃 [×]
2017-07-07 00:36:06
         
>山吹千草
…ええ、とても大切な人です。
(相手の言葉に多くは語らず短い言葉で述べると「…それは櫂斗さんと相談して決めますので。」と相手の問いかけに己の一存では決められないという思いを含んだ言い方をし)
                                                          898:
         炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-07 01:17:35
         
山吹>
櫂斗:……まずいな。状況が更に悪化しやがった(抹殺される三人が判明し内二人は撃退出来るから良いとしてももう一人こそが是が非でも守らねばならない存在の一人であり『最悪の事態には…それ相応のチャンスが眠ってるもんだ』と告げ)
瑠璃>
霜華:さて、事態はどう転ぶかな(食器を洗い終わり片付けながらこの先に起きる事態を予測し準備を始め)
                                                          899:
         西条瑠璃 [×]
2017-07-07 01:21:19
         
>炎叢 冬華
…うん、大分動きが様になったわね、
(鍛錬をしながら日々めきめきと実力をつけている勇人達に喜ばしい感情と罪悪感が入り混じった複雑な表情で見ていて)
                                                          900:
         炎叢 冬華 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-07 07:28:39
         
瑠璃>
櫂斗:……起こすかどうか(眠っている火垂を見据え起こすかどうか考え、起こせば否応無くこの戦いに巻き込む。だが、このまま悪路王の好きにやらせる訳にも行かず)
            
     
   
        
     
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