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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
朝宮 龍磨 [×]
2017-06-15 08:28:27
なら頼んでもいいか?
(どうやらこちらの心配は杞憂らしいようで、こちらが頼んだ仕事は嫌ではないという相手に、決して強要するということはせず、少しずつ、優しく相手に歩み寄って行こうという自分なりの気遣いで。自宅であるマンションに着くとそのマンションに目を奪われて立ち尽くす相手に「ほら、行くぞ」とマンションの中へ入りエレベーターに乗り込んで。自分が指定した階はこのマンションの最上階で、エレベーターが動き出すとしばし待って。そして最上階につくと、自宅の部屋の前で「ここがこれからお前の家だ」と鍵を開けてドアを開けばそう言って。)
22:
夜宵 [×]
2017-06-15 08:59:26
( 相手も自分を奴隷として買っただろうに、先程から見せる,あくまで此方の意思を尊重するというような相手の態度に、檻の外へ出た頃から,ずっと抱いていた恐怖心や不安感は僅かながら薄れていき。1度だけ小さく頷いて了承すれば、相手に促されるまま,静かに後をついて行き。長い時間乗っているエレベーターの中でも,口を開く事はなく。やがて辿り着いた部屋に,また少しだけ不安感が蘇れば、開かれた扉の先を暫し見つめ,中に入るのを躊躇してしまい。やっとの事で一歩,また一歩と踏み出して )
23:
朝宮 龍磨 [×]
2017-06-15 09:08:00
(自宅の扉を開いて先にはいるが、入り口で足踏みしている相手に気づけば「大丈夫だから。」と微笑みかけてそう言って。そして一歩一歩踏み出してやっとの事で家に入るとこちらもホッと一息ついて。家の奥へ歩いて行くと、後ろをついてくる相手に「なぁ夜宵。夜宵は人間が怖いか?」と、未だに怯える相手に対してやはりこれまで受けてきた暴力や非道な行為によって人間たちに対して憎しみや恐怖などを持っているのではないかと心配して。)
24:
夜宵 [×]
2017-06-15 16:27:15
( 「 大丈夫だから 」そのたった一言だが、此方を気遣う優しい言葉や態度に,それが本性かどうかは別として、少しばかり背中を押される自分がおり。恐る恐る部屋の中へと足を進めれば、此方を心配そうに見つめる視線とぶつかり,気不味さから僅かに視線を彷徨わせ,答えるのに数秒遅れてしまい。意を決して,紡いでいた口をゆっくりと開き,ぽつりぽつりと話し始め )
ー……怖くないって言ったら..嘘になる、けど…ぁ、貴方は...
( 「 貴方は何故か怖くない 」との言葉は,まだ完全に相手を信用出来ていない為に,最後まで言わずに直前で飲み込み。「 ……どうして,私を買ったの...? 」と,不信がられぬよう、ずっと気になっていた質問へと繋げて )
25:
朝宮 龍磨 [×]
2017-06-15 16:51:57
(初めて入る部屋はやはり慣れないようで、おどおどしながら入ってきて、こちらが問いかければしばらく口ごもる相手がやっと口を開くと、紡がれた言葉はやはり人間に対する恐怖は拭えていないようで。しかし、その次になにかを言いかけると、その次の言葉よく聞き取れなかったようで首を傾げて。どうして自分を買ったのか。そのことを問いかけてくると言葉につまり、やがて口を開けば「そうだな…夜宵のことを放って置けなかったっていうのもあるかもしれない。夜宵が捕まってた檻から助けたいって思ってた。」と、当時の気持ちを思い出しながらそう言えば「ほら、もう遅いからご飯にしよう。」と言えば、部屋の奥へ歩き出し、食事の準備をして)
26:
夜宵 [×]
2017-06-16 01:00:25
——っ、助けたい....?
じゃあ...貴方は、私をあの場所から,救い出してくれた、そういう事...?
( 此方の問いに対して言葉を詰まらせる相手に,微かに眉根を寄せ。やはり本当は此方には言えないような別の目的があるのではないか等と考えながら返答を待っていれば、返って来た言葉は考えてもみなかったもので。あまりの驚きから目を大きく見開けば,確認をするように上記を。まだ相手の事を完全に信じられた訳ではないが、彼は信じてみてもいいのかもしれない,と心の何処かで思いながら、食事の準備をし始めた相手の背中を,じっと見つめて )
27:
朝宮 龍磨 [×]
2017-06-16 09:28:25
まぁ、そういうことになるのかな…。
(こちらの答えに目を見開いては確認するように問いかけてくると、そこまでよくは考えていなかったものの、結果的にはそうなるのだろうかと思い、言い澱みながら答えて。食事の準備をしていると、じっとこちらを見ている相手に対して、「夜宵、食器の準備をして」と、調理の手は止めずに相手の方を向いてからそう言って)
28:
夜宵 [×]
2017-06-16 20:54:08
( 相手に対し複雑な感情を抱き始め,これをどう対処すれば良いのか,為す術が思い当たらず呆然として。心此処に有らずで相手の背中を見つめていれば,声を掛けられた事により我に返り。「 …し,食器..食器... 」と慌てて食器の場所を探し始め,大きな食器棚から2人分の食器を取り出せば、ふと食器棚の扉のガラスに映った自分と目が合い。汚れた顔に汚い格好..やはりこんな家での生活,私には到底似つかわしくないな等と思いながら暫し見つめてしまい )
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