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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
4:
21443 [×]
2017-06-10 12:11:03
(/はい、そのような設定を中心にしたいと考えております…今更ながら拙い説明で申し訳ありません…)
5:
匿名さん [×]
2017-06-10 14:12:33
(/いえ、ただの確認ですしそんなことありませんよ。強いて言うならこちらの読解力のなさが申し訳ないです。世界観や主様のキャラクターの性格はおまかせしたいです。
主様のpfが出来上がりましたら参考に書かせていただきますね。好みなどありましたら教えてくださいませ。)
6:
21443 [×]
2017-06-10 15:03:46
(/優しいお言葉ありがとうございます。了解しました、では本当に好き勝手書かせていただきます…!
名前/アリス
性別/女
容姿/155cmと人間であれば平均程の身長とそれに見合った平均的な肉付き。灰色がかった白い真っ直ぐな髪が腰のあたりまで伸びている。血を溶かしたような真っ赤な瞳と人形のような白い肌はどう見ても人間ではない。黒いキャミワンピースを着ている(おそらくはステージ衣装のようなもの)。人間で言えば17か18程の年齢に見える。普通の吸血鬼よりも少し細く、先が曲がった牙が2本生えている
性格/連れてこられた当初は人間の視線を気にしてはいたが正直なところ今はそれよりも血の方が気になる、いい意味でも悪い意味でも注意力散漫な気がある。気丈な性格で強情な面もあるが、基本的に噛むのも噛まれるのも好き。何よりもお相手様が好き(だと思うほどに依存している)。わざと痛くするのが好き、でも痛くされるのも好きな変態であり、黙っていれば人形のようなのに残念な奴。相手の身体が自分のものから成り立ってるんだなあ、と思うだけで満足感に浸れるタイプのやばい奴。
世界観としましては、舞台になる場所は西洋風な屋敷の離れにある見かけだけは豪華な見世物小屋の中にあるステージの上の檻の中。観客席には人間がいて、時間は深夜。
といった感じにしたいと思っています。
想定外な変態が錬成されてしまいました、地雷などがありましたら仰ってください。
こちらの好みは特に…ここまで完全に私得なことばかりを貫かせていただいております、ありがとうございます)
7:
匿名さん [×]
2017-06-11 00:16:38
名前/ルートヴィッヒ(愛称:ルッツ)
性別/男
容姿/170cmと平均よりは少し低めだが若い容姿にはあった身長。プラチナブロンドのハネを知らないサラサラな髪を目にギリギリかかるくらいのショートカットにしている。瞳は違和感を覚えるほどの紫で髪と同じ色のまつげに豪華に縁取られている。白い絹のシャツを首元を緩くまとい薄い筋肉のついた胸を覗かせ、真黒のズボンは細長い足をこれでもかと強調している。人間で言えば15、16ほどの幼げな容姿だが人形のように整っており、浮かべる表情は煽情的で顔立ちに似合わないほど大人びている。牙は美しいほど白く真っ直ぐに尖っている。
性格/連れてこられた当初は少年のような容姿に似合わず、プライドが高く皮肉屋で冷酷だった。飢えに負けアリスの血を飲んでからはアリスしか見えていないようで、アリスには常時舐めるような熱い視線を向けるも、観客にはたまに冷めた視線を客席にぼんやりと向けるだけになっている。口調はクールで毒舌、アリスに対してもそれは変わらないがよく聞くと褒めていることが多い。
アリスの白い首筋に自分の牙のあとが残るのを見ると興奮する変態さん。
当初こそ逃げ出そうとし続けていたが、今は彼女さえいればこのような場所でも楽園だと思うほどアリスを愛し逃げ出す素振りもない。性癖は圧倒的にSだが、アリスに痛くされる分には構わないどころかアリスにされるならなんでも良いと思っているヤンデレ。アリスが自分に依存していくのが何よりの喜び。
(/遅くなってしまい申し訳ありません。
世界観把握いたしました。
素敵な娘さんに興奮しながらpfを作ったところこちらも相当危ない息子が完成いたしました...。主様の好みに会わなければ変更いたしますので仰ってください。それでは不備等の確認お願い致します。)
8:
アリス [×]
2017-06-11 00:45:27
(/なんと素敵なお子様ですこと…アリスも背後も興奮冷めやらぬ感じです、ありがとうございます。不備などあるはずもございません、これからが楽しみです。一応絡み文を投下しておきますが、このような時間ですしお休みになられるようでしたらまたお時間のある時にでもお返事いただければと思います!)
…ルッツ、ルッツ(いつの間にか眠っていたのか目が覚めた時に目に入ったのは天井の人工的なスポットライトだった。寝ている間下にしていたらしい左腕が痺れている、上体をお越し左腕を擦りながら下方、暗い方へと視線を向ければ自分を舐めるように見る人間達の汚い視線が檻を強固にするように絡みついてきた。徐々に覚醒し出す頭、同時に酷く身体を駆け巡る衝動、身体を座り込んだまま引き摺るように動かし餌を探してしまうのは吸血鬼の本能なのだろう。口をついて出た言葉は自分の大切な餌であり、また自分をここに縛り付ける毒の名前、手を伸ばして、まだ霞んでいる視界の中、きっと彼なら見えているのだろうと薄く開いた口から何度も名前を呼び)
(/檻の中、見世物のスタート地点から書かせていただきました。長さは今回設定も含めて書きましたので、ルッツ様に合わせて短くも長くも致します。では、一応背後はこれにて一度失礼致します!また何かあれば何なりとお呼びください)
9:
ルートヴィヒ [×]
2017-06-11 22:40:39
(/せっかくお優しいお言葉を頂いたのに遅くなってしまい申し訳ありません。普段はもう少し短時間でお返事できると思います。pfが主様のお眼鏡にかなったようで安心致しました。それではお返事させていただきます。ロルの形式など読み辛かったりお気に召さないところがありましたらお申し付けください。よろしくお願い致します。)
...アリス、おはよう。
何度も呼ばなくっても聞こえているけど?
それより、お腹が空いた。
(相手と同じようにいつの間にか眠りについていたが、愛しい愛しい相手の自分を呼ぶ声を聞けば一瞬でパチリと目を開ける。檻の柵に寄りかかって寝ていたようで背中に鈍い痛みを感じながら、それを覆い隠すようなもっと大きな空腹という本能に、目覚めるのこそ早かったもののまだ完全に覚醒しきっていないアリスを見て、言葉とは裏腹に愛おしそうに伸ばされた手を掴み引き寄せようと力を込める。自分たちを眺める下卑た人間が楽しげにざわつくのも気づいていないのか興味が無いのか、そのままアリスの首元に顔を埋めるつもりで力を込め。)
10:
アリス [×]
2017-06-11 23:22:30
…嫌だよ、寝起きのルッツの食事は痛いし、何より、私もお腹が減っているから。
それに、きっとまだ不味い。
(冷たい言葉が鼓膜を揺らす。けれどその言葉を紡いだ声の主は酷く優しく伸ばした手を掴んで、導くように引いてくれる。冷たいけれど確かにそこにある体温を感じ取れば徐々に視界が色と明度とを取り戻し、視界に入った傷みも知らない髪と、ほんの一瞬、相手の口元が首筋に近付く前に見えた紫の瞳に安堵の溜め息と静止の言葉。ルッツの首筋にくっきりと残っている自分の噛み傷を指先で撫でながら、寝起きで血流も悪ければ味も劣るだろうと続けては、撫でていた噛み傷に口付けようと顔を寄せ。まるで周りの人間の視線など無いように、目の前の餌の声しか聞こえていないかのように。少しでも周りの視線を意識すれば身体が強張って食事の痛みが増すだけだと知っているからか、ルートヴィヒの肩越しにじっと檻の柵を見て。)
11:
ルートヴィヒ [×]
2017-06-11 23:58:13
好きなくせに、痛いの。
う...狡い...待っててあげるから焦らした分、覚悟してなよね。
(引き寄せて自分の足の間に座らせた相手の体温に心地よさを感じつつ、首筋に牙をたてようとした瞬間に制止されれば不満げだが一応止まり、アリスの尤もらしい理由に冷たく乾いた笑いを吐き出して反論して、相手の首筋の噛み跡にふーっと息を吹きかけてから同じように指先で撫でて。その間に自分の首筋に噛みつかれれば小さく声を出すと、余裕なさげに眉間に皺を寄せ、子供っぽい不満の言葉を漏らし。元より檻の外など一切気にしておらず、そのまま浅く息をしながら食事をする相手の自分より小柄な体に手と足を回しぎゅうっと抱きしめながらアリスの食事が終わるのを首元の髪に顔を埋めて待ち。)
12:
アリス [×]
2017-06-12 00:22:53
意地悪、言わないで。
…好き、好き。ルッツ、好きだよ。
(近い距離、ぞわぞわとする指の感触が首筋に這うが、打ち消すように肉に牙が埋まる甘い感覚が痺れるような血と共に身体の意思を奪っていく。痛いのは好き、けれど別に不特定多数相手にじゃない、この餌相手だけだ。喉を流れていく美酒のような血に酔いながらも、相手の顔が見えないのが残念で、ふと目線を客席に移せば何人かがまるで飢えた獣のような目でルートヴィヒを見ているのが目に入った。気に食わない、そう思った。牙を浅い位置まで引き抜いては、ルートヴィヒの身体を更に引き寄せてルートヴィヒを隠すように身を寄せて、傷から流れる血の一滴も客席には見せないように、そんな幼い独占欲を満たすように何度も「好き」だと告げて。どうせなら此処で吸い尽くしてしまおうか、そうしたら…なんてことを思ってしまったからか、気がつけば無意識にまた牙を深くまで刺してしまって)
13:
ルートヴィヒ [×]
2017-06-12 00:53:17
うん、僕も。...いたっ!?
......ねえアリス、僕にも"食べさせて"。
(自分が食べてやる時はどんなことをしてやろうなどと意地の悪いことを考えていられたのは最初だけ、肩に感じる小さな痛みとその周りの柔らかい唇、吸われる感覚に思考は麻痺して妙な心地よさを感じるようになる、上気した赤い顔を相手の首筋に擦り付け、浅くなった息を整えるように深く呼吸をする。そこに、愛しのアリスから引き寄せられ甘い言葉を、首筋に牙をたてられたまま必然的に耳元で囁かれ続ければさらに思考は快楽に溶けてゆき、甘えきった声で短く返事をするとアリスの背中にしていた手足の力が抜けてゆく。しかし、牙が深く刺さった瞬間ビクリと反応し手足に力が入る、現実に引き戻されると空腹がぶり返してきて、余裕なさげに瞳をぎらつかせると相手の両二の腕を掴むと一旦引き剥がそうと力を込め。)
14:
アリス [×]
2017-06-12 01:19:19
…ごめん。
でもまだ足りない、足りないよ、ルッツ
(好きだという言葉に返された言葉は酷く甘い。短いその返事だけで、普段の冷たい言葉を知っているからこそ、それがどれだけ貴重なものかが分かる。抜けていた力がふと戻ってきたのは、アリスが牙を深く埋め込んだと自覚したのとほぼ同時。思いの外強い力で二の腕を掴まれれば、大人しく牙を抜き、その傷口から垂れる血の一滴も漏らすまいとそこを舐め、従うように身体を離し。深くまで噛みつきすぎたことを謝罪しては口紅のように唇を赤く染めたそれを舐め、足りないと強請る。食事、それしか知らない獣でいい、自由のきかない両手でルッツの服を掴んで「足りない」と呟きながらも、大人しく口を離したのは同じだけ相手から食べられることを望んでいるから、その事実だけで、この依存した空間が酷く気持ち良く思え、目に薄く涙が滲んで客席がぼやけて)
15:
ルートヴィヒ [×]
2017-06-12 18:17:26
駄目、許して欲しいなら今度は大人しく僕に食べられてよね。
(顔を上げたアリスの頬を節ばってない白い手で優しく撫で、相手の謝罪を無表情で拒否して相手の涙の浮かんだ瞳を人形のそれような意思の感じられない紫の瞳で覗くとそのまま首元に顔を埋めて。何度も寸分それずにキャミソールで隠れる細い範囲の同じところを噛まれ続けた真っ白な首筋はたった2つの傷跡に逆に艶めかしく引き立てられており、それを見ればなけなしの理性も吹き飛びかぷりと噛み付こうとし。興奮でざわりと揺れた観客にちらりと視線を向ければ、同じ独占欲でも彼女とは正反対に見せつける様にわざと見えやすいように体ごと角度を変えて。)
16:
アリス [×]
2017-06-12 19:46:02
…痛いのは嫌だ。
ルッツ、ルッツ?ねえ、嫌だ、嫌だ
(無表情と、作り物のような紫の瞳。頬を撫でる手は優しくて、それだけで絆されそうになる。大人しく、抵抗なんてしない。いつもの噛み場所、何度も付けられた痕は見えないけれどきっと酷い色をしているはず。そこに埋められた顔を、そっと頭ごと抱き締めるように腕を回すもぐらりと揺れた身体に思わずルートヴィヒの名前を何度も呼んで。首に這う熱、治りかけの傷口を抉るような痛み、それが身体を縛るように首から広がって空気を貪るように口を動かすも、苦しさと痛さで涙が頬を伝う。滲んだ視界では客席なんて見えやしない、けれど伝わる熱気が肌を焦がすようで頭の奥が痺れていくのが分かる。普段と違う熱気に晒されて駄々を捏ねるように「嫌だ」と小さく声を漏らし)
17:
ルートヴィヒ [×]
2017-06-12 22:04:53
じゃあ、優しくしてあげる。
嫌だ嫌だって言ってないで僕だけを見てよ。あいつらなんか気にしてないで。ね?僕以外のこと気にしない練習しよっか。
(目の前の彼女の辛そうな息遣いや声に必要以上に傷を痛めないように慣れた手つきでキャミソールをずらし手早く奥まで噛み付く。細い首の喉仏がごくり、ごくりと上下する度、喉は潤い空腹が満たされてゆく。それに合わせてだんだんと意識はふわふわとアリス以外のことを忘れてゆくが、アリスの駄々をこねる様子や言葉に引き戻されるとアリスを抱く腕に力を込め、不満げに嫉妬を隠さない声で呟けば同意を求める形はとっているものの返事を聞く気もなさげに、アリスを膝に乗せる形でさらに見せつけるように動かし、片方の手で長い髪も観客の視線の邪魔にならないように避けてしまう。その行為に客席からさらに品のないどよめきや興奮がびしびしと伝わってくるそれにすら興奮を覚え始めて。)
18:
アリス [×]
2017-06-12 22:55:34
ルッツ、ねえ、ちゃんとルッツしか見てない。
見てないから、意地悪しないで。
ルッツだけ、ルッツだけだから。人間なんて気にならないから…もっと
(奥まで入り込んだ真っ直ぐな牙は痛みよりも熱を広げるようで、奥歯を噛み締めるように熱い息を吐き出し。血が抜けていく感覚にルートヴィヒの頭に回っていた腕がずり落ちそうになるのを、服に引っ掛けるように止めて再度込められた力に嫌な予感。不満も、嫉妬も、嫌な予感は的中したようで、練習だなんて可愛いものじゃない、もっとどろどろとした依存の罠に引っ掛けるように告げられた言葉と拒否権もないままに観客に曝け出される感覚に一気に身体が熱を持ち。客席からの怖いくらいの興奮、それから下世話な笑い声。許しをこうように熱に飲まれてぼんやりとした頭の中、ルートヴィヒに縋り付いて、強請るように抱き締める腕に力を込め)
19:
ルートヴィヒ [×]
2017-06-12 23:59:31
もっと...なに?もっと見られたい?
(相手の懇願するように腕に入った力が心地よく、体制を崩さないまま甘えたように飲みながら頬をアリスの首筋に擦り付ける。それによって口の端から漏れたアリスの紅い血が白い肌の上を一筋美しく彩り。耐えるような呼吸で強請られても抑止どころか興奮にしか繋がらず無心で相手の血を吸い飲み続けていたが『もっと』この一言で途切れた相手の言葉に意地悪く笑えば楽しげに問い。既に観客から丸見えだった首元をアリスの体をすっぽりと包み抱きしめた状態でアリスごと脅すように反ってさらに見えやすいようにして。)
20:
アリス [×]
2017-06-13 00:21:11
意地悪、ルッツの馬鹿…あのね、もっと、いっぱい食べて。
ルッツの身体が、私の血で出来てるんだと思うと凄く…うん、凄くいい。
(首に当たる熱が気持ち良くて、また涙が零れる。自分とは違う形の独占欲が自分が特別なんだと優越感すらも与えてくるからたまらない。楽しげな問いは意地悪で、更に観客の視線に晒すようなことをするから身体に熱がまとわりつくようで思考が霞む。人間の望み通り、ショーの様に、ルートヴィヒが動く度に人間の声と汚い視線が纏わり付いてきて、けれどそれに意識を持っていかれてはまた機嫌を損ねるのではないかと熱を逃がすことも許されない。自分の首を晒す餌のような格好は屈辱的で今すぐにでも逃げ出したいのに、それでも目の前で欲に濡れたルートヴィヒの紫色の瞳が揺れるのを見れば口から出たのは熱にうかされた言葉。頭と身体がちぐはぐで、腹いせと少しの物足りなさを補おうと手を伸ばしルートヴィヒの手を片方掴んでは、その指先を噛み付こうと口元へ。)
21:
アリス [×]
2017-06-15 21:34:35
(/あげ)
22:
アリス [×]
2017-06-16 22:34:15
(/あげます)
23:
アリス [×]
2017-06-22 21:25:11
(/あげ)
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