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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
オーロラ [×]
2017-06-27 23:21:32
ジョシュみたいなタイプは周りに居なかったから私の方こそ学ぶ事が多そう
(世界一のモテ男なんて言いながら純粋な恋が不慣れな所が可愛いのなんので、己のリクエストに応えてくれる手を握りお礼代わりの満面の笑み。迫真の演技に肝を抜かされたら我が儘発言「早く生き返って。寂しいわ」撃たれた人の肩を両手でゆさゆさ。半身をピッタリくっつけた状態「悪い気はしないでしょ?でも歩きにくいから駄目ね」抱く手を解かせ歩く事を優先する現実的な行動を選択し)
122:
ジョジュ [×]
2017-06-27 23:45:11
そりゃそうだろ、イカサマの色男は二人も要らない
(男同士の酒の席で上がる小汚い笑い声とも、娼婦の如何にも男のサガを握ってやった風なボディタッチとも違う眩しさ。握られた手から次第に脈拍が速くなるのを悟られまいと顔を背け。してやったりの舌先ちら見せ、顔を上げ「今の演技に連中も騙された。俺は下手したら劇団員になれていたのに残念なこって」そして笑い声が沸き起こり。「折角のムードぶち壊しかよ、おー寒い寒い」寒くもないのに両腕縮め煩い人間、上手いか下手かで言えば中間の自作シェルターへ到着)
123:
オーロラ [×]
2017-06-28 19:43:33
貴方程に頭のイカれた人が沢山いたら困る…って、ごめんなさい。言い過ぎた?
(顔を背けた行為がむず痒さでなく怒りから来た物だと勘違い、顔へと伸ばしかけた腕も気まずく居場所を失い空中を掴んだまま手も視線も地面に向かって。両手の指を二本交差させたバツ印を見せ「独り占めしたいから劇団員なんて絶対に駄目」言い切ると同時に込み上げた笑いにお腹を抱え。全く冷たくない腕は軽く叩いておき「素敵な家に住んでるのね」冗談混じりにシェルターへ足を踏み入れ)
124:
ジョジュ [×]
2017-06-28 20:39:07
いやそうじゃない、今のは…俺が汚過ぎた所為で眩しかったってだけの理由さ
(落ちてしまった声のトーンと目線に気付かされ、赤面出来るチャーミングな性格でも無いのに口籠る自分の弱味は全て女性に直結しているのだと知り。理想的な対応を思案した後親指は耳の付け根に触れて。「死人の演技で良いなら毎回やってやるよ。色男が壮絶な最期を迎える、お涙頂戴だな」つられて込み上げるままに任せ笑い声の唱和。二人になれば流石に狭い「お気に召して頂けてなにより」ベルトを外し奥の決めた位置へ、配慮してか身体を頑張って縮め)
125:
オーロラ [×]
2017-06-28 21:16:49
私が浄化する。だって私は貴方だけの天使なのよ?
(羽も輪も無くても愛する人を救う事が出来るならば幸せだろう。安堵の表情で優しく笑い背の高い彼を見上げ。あれも駄目これも駄目の我が儘っぷりを発揮「心臓に悪いから駄目。あんまり驚かさないで」笑い転げて乍人差し指で彼の鼻先をツン。大きな身体を縮める動作が申し訳なく「明日の明るい内に此処を広げられないかしら」同じように身を小さくする努力に加え寄り添い体温を分かち合い)
126:
ジョジュ [×]
2017-06-28 22:10:34
……何を返せば良いのかもう分からねぇな。こんなのは生きても死んでも初めてだぜ
(言葉の通りに返答が見つからない、自分を変えてしまう女性に逢ったら知らせると巫山戯た遣り取りを交わした事もどうでも良い。天使を今一度抱き締め此の世の楽園に魂を預け。鼻先の指に寄り目「俺の演技力を実際に見せてやれなかったのが惜しい。ま、奴等に一泡吹かせてやれただけで我慢するか」笑いに笑う人を見ていると気分が良いから不思議。「拡張は無理だろ、引っ越すしかない」腕の中招き入れ甘えているかのように頭を密着、侘しい空間に美しい人が居る空気に酔っているようで)
127:
オーロラ [×]
2017-06-29 18:42:42
言葉が思い浮かばなければ心と身体で示したら良いのよ
(逞しい腕に抱き締められれば楽園へと導く存在であるはずの天使が癒しを与えられ、身体を預けて目を閉じ深呼吸を繰り返し。寄り目が更なる笑いを誘発「その場にいたら決して笑えないけど」笑い過ぎの涙を指先で拭い肩を上下させる呼吸を落ち着かせ。何処へ居ても密着して離さず「オーケー、なら明日はお引っ越しね」腕の温もりに眠気を誘われ小さな欠伸を一つ溢し)
128:
ジョジュ [×]
2017-06-29 22:45:13
俺の何がお前を満たせるかははっきりしていない、正直に言えばな
(何でも奇想天外と奸智で思うがままだと勘違いしていたあの頃が遠ざかる、珍しくも曖昧にぼやき身体を離し麗しい瞳を覗き込み。「ああ、感動を掻っ攫った俺は良いポジションに居た」まるでスクリーンの向こう側から観衆に一部始終を知られているような発言、落ち着いた女性の肩に手を置き。見飽きて印象も薄れた星空を再び見る気になれた日の夜は穏やか、明日は何処へ向かうのか「手伝いを頼む」重い瞼に逆らわずゆっくりと呼吸が変化して)
129:
オーロラ [×]
2017-06-29 22:54:42
私の目の前に居てくれたら良いの。それだけで私は満たされる
(宇宙船に乗る前に誰かを愛する事を教えてくれた友人の言葉が頭を過り、愛しい人を覗く己の目には彼しか映らない。観客の幻想でも見えて居そうな人の顔の前で手を振り現実に引き戻し「ちょっと触られたら興奮するじゃない」せっかく落ち着いたのに人が悪い。星空を見上げ非力な女でも役に立つなら何でも手伝いたい気持ちで頷き「…おやすみのキスは?」とろりと今にも寝てしまいそうな瞳で見詰め本日最後のおねだりを)
130:
ジョジュ [×]
2017-06-30 21:30:54
そんな程度で喜ばれるなら延々と居続ける。死に場所探しはもうヤメだ、お前の為に生き残る気になった
(女性に聴かせているようで自身に言い聞かせる、自分本位の生き様を変化させるべきだと。涙袋の下に数本皺を増やし静かに微笑み。下心無しの行動が下心に結び付くとは驚き「なら触らなきゃいいっていうのか?」手を離し白旗ひらり。可愛いお強請りに応えてこそ色男は色男たらしめる「お休みオーロラ。良い夢見ろよ」柔らかな口付けで挨拶、虫の声に包まれ静寂の中大切な人を抱いたまま深い眠りにつき)
131:
オーロラ [×]
2017-06-30 21:58:45
此処へ来た理由は貴方と結ばれる為だったんだと思う
(与えられるだけでなく与えられる事の喜びを初めて知った今、悲しみでない別の感情が瞳から雫を落とし頬を濡らして。心臓の早さに合わせて胸をトントン指先で弾き「そんな意味合いはなくても触られるだけでドキドキするのよ」好きも此処まで来たら立派な病気、それも不治の病。口付け受けた唇を薄ら開き「…お休みなさい、ジョシュ」愛しい人の名前を囁き温もりを感じたまま直ぐに規則正しい寝息を立て)
132:
ジョジュ [×]
2017-07-01 00:00:28
それにしては随分遠回りしてきたらしいな、お互い様ってヤツで
(死ぬ孤独と生きる孤独を経て100年以上の時間を費やし遂に知り得た事は忘れない。穏やかな幸福の夜風にそよぐ感覚が心地良い、濡れた頬を親指で撫でてはしんみりと。「そうかい、お楽しみの前に失神だけはするなよ」此処で触れるのを躊躇う性質では無く両手でポンと肩を叩き揶揄い。呼ばれた名前は喜んでいるに相違ないだろう、静まり返った中ひっそりと瞼開き眠る顔を見つめ。森の小道で拾った音楽が流れる四角い機械から伸びる耳当てを装着すれば聴こえる事は学習済み、眠らない夜をMoonlight shadowと共に過ごし)
133:
オーロラ [×]
2017-07-01 17:43:06
もしかしたら私の先祖が貴方の近くにいたかも。そして貴方の生まれ変わりも私の近くに
(時空の壁を乗り越え結ばれたロマンチックな出来事に感極まる涙が止まらず、温かい雫が頬と親指を濡らしぴったりと身体を寄せ。触れた箇所に手を当て「一足先にあの世へ行っちゃうかも」今度は彼を触る番、何度触っても飽きない立派な胸板から丈夫そうな腰回りまで隈無く触り。寄り添い眠る夢の中でも彼と一緒、何処か分からない美しい場所を歩いて疲れたら休憩して。時折寝言で彼の名前を口にして)
134:
ジョジュ [×]
2017-07-01 18:21:40
お前の祖先になれたラッキーな野郎は何奴だか。其のジムが俺の生まれ変わりだった、なんてオチも強ち嘘じゃねぇかもしれない
(集められた男達の顔が順に思い出され、生きて家庭を手に入れた幸運者が居そうにない事に苦笑し首を振り。女性の気の済む迄動かず涙の粒が草を濡らし煌めき。「死んだ女と交わる趣味は無いぜ、冗談は口だけにしろ」触れられても興奮するおめでたい関係、愛の女神は遂に二人を守護する気になったのか。耳当てならぬヘッドフォンを外し月影に攫われないよう見張る役目を、いつの日か天国で再会するのではなく目の前の彼女の寝言に微笑みかけ。山際が薄っすら明るくなる頃には安心して漸く睡眠)
135:
オーロラ [×]
2017-07-02 17:34:06
生まれ変わったら随分と大人しくなったわね
(同じ顔でも性格は似てるとは言えない二人、恋人へと進化を遂げた男性から身体を離し無音声で口を有り難うと動かし。「努力はするわ」森で不安なんて発想は頭の片隅に、せっかく収まった笑いの神様が再び降臨。目を開けた其処はベッドの上ではなく男性の腕の中、眠りから覚めて夢でなかった事を自覚し夜の静寂を守ってくれた彼を起こさないよう細心の注意を払いゆっくりと身体を起こし)
136:
ジョジュ [×]
2017-07-02 19:18:44
いや、一人に生まれ変わったとは限らないぜ。例えば宇宙に出て宝探しをしているかもしれない
(冗談なようで冗談でもないかもしれない話、もしどの自分が女性に会っても必ず惹かれていたのだろう。額へのキスで涙は乾いただろうか、小さなお礼は聞いても聞かなかった事にして。「もうやめろって、腹筋が粉々に割れてイかれちまう。クソッこんな話で笑えるとはな」込み上げる笑いに負けふへっふへっと息切れ発生。物音で瞼を開き音楽の箱を掴み「…オーロラ」Sの文字を筆頭に四文字の単語がかかれた機械を握ったまま間が抜けた笑み浮かべ)
137:
オーロラ [×]
2017-07-02 20:39:21
それ楽しそう。私だって色んな人になってるかも…詐欺師の奥さんとか、妹を助ける為に戦ったりとか
(彼が何人も存在するならば選びたい放題、最も素敵な彼に出会えたに違いない。唇の感触が消えない内に手で蓋を、これで森の中を歩いても安心。「笑う前から割れてそうだけど」服の上からで分かる逞しい腹筋をさっと撫で。お目覚めのキスを頬にお見舞い「おはよう。珍しい物持ってるじゃない」手の中にある小さな箱に注目、恐らく誰かの落とし物である其れを指差し)
138:
ジョジュ [×]
2017-07-02 23:00:00
ああ、どんな人生でもお前を見たら骨抜きになる。今のお前は誰よりも近い場所に居てくれる
(あの復讐劇に巻き添えにしなくて正解だった、死んで甦り、見知らぬ森で天使を拾った幸運はたとえ神の情けでも今は反発しない。肩を抱き寄せ何度も撫で本心を囁き。「訂正、笑って肋が折れるにするか。うっとりするだろ?」腹筋で男の魅力を強調、背が高い分骨も太く胴囲が並みでないのもチャームポイントとにんまり。「こりゃ良い目覚ましだな、堪らないね。此奴は拾った、中で変なヤツが回ると歌が聴こえる」オレンジのヘッドフォンを女性の耳へ、スイッチ押してMoonage Daydreamを流し)
139:
オーロラ [×]
2017-07-03 22:29:01
最初は私になんて興味なさげだったのに、何がそんなに良かったのかしら
(釣れない素振りが寂しかった故の意地悪さを付け加え、頑なに距離を保っていた人が愛してくれる事の不思議な気持ちを口に出しこてんと首を傾け。「ほんと、最高の身体を持ってる」服があっても興奮してしまう程の肉体に舌舐めずり、勢い余って己の湿った唇をご機嫌さんの唇と合わせて。「なら毎日こうする。あら凄い、物知りなのね」自慢気に貸してくれる彼に合わせて知ってるだの懐かしいだの野暮な発言は無しに流れる音楽を楽しみ、ただ充電がなくなっては困るから直ぐに電源をオフにして返却し)
140:
ジョジュ [×]
2017-07-04 13:09:01
はは、拗ねてるのか?男が女を選ぶ理由なんざ見た目が第一に決まってる
(意地悪さんに少しばかり反撃を、そして容姿だけではない魅力を語るには二枚舌は機能せず「俺に対して強気な割に弱い顔をするから気になるんだよ」音高く頬へご褒美。「食べ過ぎには注意。ご馳走が来てくれたとはな」完全に離さない姿勢、朝一番の濃厚な愛を堪能する間は言葉不要。毎日となればもうにやつきが増すばかり、偶には此方からロマンチックに起こしてあげようか。「先に起きた方が色っぽく相手を起こす、で決まり」ウォークマンをガンベルトに差し込み何故だか大切にしないといけない気がする拾得物を離さず、片手は女性の手を握り)
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