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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
101：
オーロラ [×]
2017-06-23 20:16:14
天使だなんてロマンチストなのね
(確かに彼は始めに此処は地獄だと言った。その発言の裏に潜む彼の心に触れ嬉しそうに弧を描く口へと天使のキスを。彼の勝ちは己の欲望が招いた結果と言うならば早く触れて欲しい「そう、だからもう待っていられない」自分でも聞いた事のない程の猫撫で声、身を乗り出し両手で包み込んだ骨張った手に頬擦り。かつて銃に触れたからと言って男の心臓を撃ち抜いた事を知るはずもなく「大切なのね。これは俺のモノって証し？」ハットを目深に被りカウボーイ気分で指を拳銃の形にして遊んでみたり)
102：
ジョジュ [×]
2017-06-23 22:46:59
天に帰らせないように捕まえておくのが丁度良い、ロマンスの為に
(皮肉屋がロマンチストに見えるのは全て女性の所為、喜んで祝福を受け入れ迷える雄羊からもキスを返し。触れたい欲は否が応にも増幅「猫がこんな場所に迷い込んだか。よし、思う存分楽しませて貰うしかない」姿勢を変え捲り上げたシャツから現れた腹部を唇で愛し太腿を優しく撫で手を這わせ。下瞼の目尻側に皺寄せ「女房に触って死んだヤツを知っている、何奴も俺が撃った」せせら笑い物騒な発言、カウガールの横で腰に手を当て背筋を伸ばし)
103：
オーロラ [×]
2017-06-24 15:10:57
貴方がいるから帰らない
(一人にさせない、否孤独に耐えられないのは己の方。優しいキスから受け取る愛の心地良さ、腕を伸ばし輪郭をなぞって首に掛けて密着すれば二度と離れたくない。猫は身体をくねらせ全身で女らしさを表現し「何なら首を付けても良いわよ」彼の愛撫に思わず溢れそうになる声を抑え口元を手で覆い。銃に対するプライドの高さには驚く「ごめんなさい。触らないと約束する」彼女達へ向けて伸ばしかけた手を引っ込めズボンに両手を突っ込み封印して)
104：
ジョジュ [×]
2017-06-24 16:41:59
金も女が喜ぶ宝石も無い、其の代わり俺が持てる全てをお前にやる
(無料で居て貰おうとはムシが良過ぎる話、天使の翼をへし折った罪人が言える最大限の報酬を告げ脇から腰へと手を下ろし感嘆混じりの約束。眠れる森の美女の誘惑に負けたペテン師「束縛も悪くない、時々は突き放してお前を動揺させるのもな」Tシャツが元の形状を忘れても柔らかな肌を余す事無く味わい身体を起こして。「こんなブツよりももっと綺麗な何かの方が似合ってる」復讐劇でも無い今武器は不要、咲いていた謎の花を摘み取り茎を曲げ指輪の形に変えて女性の指へ巻き付け)
105：
オーロラ [×]
2017-06-24 17:29:13
自称だとしても世界一の色男が居れば他は何も要らないわよ
(とてもでないがモテそうにない男を気に入るとは物好き、ただ女性の扱いに長けた手の虜は体温の上昇を止めず。「前半は良し。後半は意地悪だから却下」己を掴んで離さない人の唇に人差し指を当てちょっぴり煩い注文を。指を飾る名も知らぬ花に顔を寄せ香りを楽しみ「有難う。ねぇ、散歩でもしない？」小さな贈り物に対する感謝を述べたら出発とばかりに大きく伸び、指輪を作った器用な手を取り指を絡めて握り)
106：
ジョジュ [×]
2017-06-24 17:55:46
へぇ、オーロラの脳内でいえば世界一は確実なのにな
(アニメーションのキャラクターがそうするように片眉上げた戯け顔、くだらない台詞の次にふと表情解し優しさに満ちた微笑を浮かべ見つめて。皺くちゃのシャツを元通りに後始末「いつも優しいだけじゃ退屈しちまうぜ？」背中に手を差し込み上体を起こす手伝い。女性と仲睦まじく手を握り合った経験が無い所為で視線が顔と手を往復、やっと正常なデートスタイルであるのを理解「東西南北何処へでもお気の向くままに。もう夜だ、少し散策したら安全な場所に戻るか」安定した道を選び出発)
107：
オーロラ [×]
2017-06-24 18:54:38
私、此処を見透かす様な物言いは嫌いなの
(世界一の男性の頭を指でトントン指摘、此処とは即ち脳内で先程の発言は図星だったと認めたも同然。手伝いあって身体を起こた勢いでくたっと力の抜けた上半身を凭れさせ「それはそうかも。刺激が必要なのは認めるわ」そのまま肩に額をくっつけ汗と土の混ざった男臭い香りを堪能。男女の駆け引きは得意なのにピュアな動作は不慣れと来れば可愛らしく感じ頬へ口づけを「夜はどうしてるの？」動物が活発に動く時間は不安でもあり、ぴったりと身体を寄せ出発した足に続いて歩き出し)
108：
ジョジュ [×]
2017-06-24 21:27:35
素直に認めてしまえよ、俺にとっちゃお前は今世紀最高の美女だ
(騙眩かす事に知恵を使って生きてきた男、多少は相手の思考を読めなければ成り立たない。けらけら笑い鼻の下に人差し指の第二関節を当て啜り。体重が掛かる重みから自身が生存している事、現に美しい人が腕の中に居る事を知らしめており「もう充分刺激的だけどな。もう少しで本番に突入しそうだった」二人の匂いが混ざればもっと官能的。頬キスでふうんと唸り、やや抑えた声を夜の森に響かせぬよう注意を払い「兎に角火を燃やし続ける。枝を集めて洞穴の上にシェルターを作った。寝て起きて何とか獣の気配を確認してはいるさ」独り身では無くなった今女性をどう護るかが最優先項目)
109：
オーロラ [×]
2017-06-25 13:21:30
素直に認めるのが悔しいんだもの
(絶対に有り得ないと思っていた人と愛を共有するとは予測出来るはずもなく、己の心中を見透かす笑い声に腹が立つのは彼を愛する証拠と分かっていても頬を膨らませ首を振るのを止めず。ゆっくりと身体を離し己の身を一人で支え「それはもう少し先の話ね。簡単に捧げたら詰まらないでしょ？」回れ右で距離を保ち腕組みで男女の駆引きの再開。タダで守って貰おうとは思わない「枝を探すくらいなら私にも手伝える」小声で返答し早速足元に落ちる枝を数本拾い上げ)
110：
ジョジュ [×]
2017-06-25 14:10:07
まあ良い、コイツは口に反比例して正直に出来てる
(未だ笑うのは止められず、心臓部を親指にてトントン叩き余裕の見物。チョッキを拾い上げスカーフを巻き直しちょちょいと修正。「ああ其の通り、安い女は遊び止まりだ」今一度全身のプロポーションを視覚で確認。立ち上がり腕に着いた草を払い落としハットを回収。他にも目ぼしい物は無いか、地面に視線落としてキノコを発見。匂いを嗅いでみれば酷い臭さ「ウップ…枝探しに専念するか。キノコのくせに随分反抗しやがって」其のまま放り投げ)
111：
オーロラ [×]
2017-06-25 16:44:07
何よ、私の心臓が貴方に対してドキドキしてるとでも言いたいの？
(またしても図星な指摘にこれ以上は触らせまいと心臓周辺を手で覆いガード、人を騙す事の得意な人物には敵わないらしい。凄そうだと言われたアレを披露する日は遠からず訪れるが今はお預け「本命の女になってみせる」余裕のベールを纏う人の顎を人差し指で持ち上げ宣戦布告。何でも揃う宇宙船とは大違いの環境に冒険気分で目を輝かせ「食べられそうにない臭さだったのね。あれなんてどう？」食べられるか検証すべく自分と同じ位の背丈の樹に実る謎の赤い実を一つ採り)
112：
ジョジュ [×]
2017-06-25 17:14:24
そうさ、でなきゃこんなに接近したりはしない。ズドンと撃ち抜かれた気分は？
(頑なな口頭の否定を鵜呑みにしてしまえるような単細胞ではない。正直な所女性を目の前にした自分自身も立ち眩みを起こしそうではあるがおちゃらけた目全開の笑顔を披露。汚い口髭の下に並ぶ歯をちらつかせ「是非とも。お前の魅力で俺を宇宙までブッ飛ばしてくれ」引き込むのは勿論引き込まれるのも好き、だと知ったのは彼女に出逢ってから。赤い実は一見安全そう、手に持たれた其れに鼻を近づけ「匂いは…平気か。だが待てよ、毒味は俺がする」ゆっくり奪い口に放り入れ)
113：
オーロラ [×]
2017-06-25 17:47:16
そんなの…最高の気分よ
(ツンとした態度は長持ちせず、自称であり己にとっても世界一の男性の首に手を掛け笑顔を浮かべる口元を塞ぎ。無精髭を撫で今まで出会った事のない人物の頭から爪先迄を視線で舐め「お安いご用だわ。一発でぶっ飛ばしてあげる」今は此方の価値を宣言したい気分、仕上げに腰から臀部に向かって手を這わせ。毒味とは物騒な物言い、口に入れてから次に言葉を発するまで固唾を飲み見守り「大丈夫？」集めた小枝を脇に置き恐る恐る問い掛け)
114：
ジョジュ [×]
2017-06-25 18:05:03
なら欲しい言葉がある、愛していると。俺は既にやられた
(柳腰の持ち主に塞がれた口は大人しく、塞がれた後の口はおちゃらけを封じた真剣なもの。己の心臓部は見事にハート型にくり抜かれ修復不可、いい加減な男はどうすれば誠意ある男として認識して貰えるのか。「恐れ入った、手つきまで完全にエロい」安直過ぎる表現、ピクリと微動。噛むと酸味が強いものの危険な要素は無し「今の所腹が痛くもならない、大丈夫だ食える」種を吐き出し皮を捨て。新しい実をもぎ取り女性へ差し出して)
115：
オーロラ [×]
2017-06-25 19:38:39
…ジョシュ、貴方を愛してるわ。貴方はどうなの？
(真剣な顔付きは呼吸の方法を忘れさせる程に己の心に響き、上手く息が吸えないままに求められた言葉を囁き。率直な表現も悪くない「本番はもっと凄いわよ？こんな程度じゃ離さない」顔を近付けぐっと細めた目で捉え、向こうから手を出したくなる程に言葉で煽り。安全だと分かった実を受け取り、毒がなくて良かった事を神に感謝「ありがと…酸っぱい」口内に広がる酸味にぷるり小さく身を震わせ)
116：
ジョジュ [×]
2017-06-25 23:04:50
愛している、全身全霊で
(長々と口説くよりも一言に込める魂の量は格段に違う。生きるか死ぬかの二択のみが人生を支配していたが今は可愛らしいものを手に入れた、心臓の穴ボコを擽られ丸ごと抱き締め。「強気な発言で何処まで俺を弱く出来るか、静かに見物しようかと思ったが無理だな。そんな男じゃない」女性を支配するのは男の役目、近付き序でに口の横へキス。食べられるが断じて美味しくはない実を黙って食べ「贅沢を言って良いってんなら言うが明日は別の食い物にしよう。鳥の卵を採れる場所を見つけた」貴重なタンパク質をせめて女性には食べさせなくては、酸っぱさで唇窄め)
117：
オーロラ [×]
2017-06-26 00:03:46
…あ、有り難う
(彼に指摘された口より素直な箇所が騒ぎ立てるせいで上手く言葉が発せられない。やっとの事で短い単語を返せたが真剣な顔付きから目が離せず暫く見つめたまま。出会ってまだ時間は浅いが分かりやすい性格で良かった「挑発したら乗ってくれるって知っててやってるもの」思った通りの反応にクスリと笑い声を溢し今度は自ら上半身を伸ばし口へキス。喉も潤い一石二鳥と言いたい所だが二つ目に伸びる手はなく「それは凄く魅力的ね」食べ終えても尚味は消えず首を振り酸味が取れない舌を出して)
118：
ジョジュ [×]
2017-06-27 20:47:37
もう少し嬉しそうにしろよ、礼を言われる台詞か此れ？
(こんなに真面目に伝えた記憶は無い、本当に誰かを愛しようとする時人間は思い込みを全て捨てプライドも越えるのだと漸く知り。無造作に頭撫で新しい関係を確かめ合い。「世界最強の狙撃手もお前には敵わない、だろうな」足元を掬われる事が此れ程に楽しいだなんて思った日はきっと今が初めて、親しみ込めたキスを数回。汁で汚れた手をズボンに擦り付け「親鳥が居ない内に採る必要がある、明日に備えて早めに寝るしかない」木陰にすら注意を払い歩く速度は緩いもので)
119：
オーロラ [×]
2017-06-27 21:07:10
嬉しいわよ、凄く。私を愛してくれる事が嬉しくて幸せでお礼を言いたいの
(何かに対して本気になったのは初めてかも知れない。逞しい腕から伸びる手の感触が気持ち良くもっと撫でてくれと頭を傾け。銃の形にした手を男性の心臓に向けてBANG「本気を出して狙うのは貴方だけよ」指先の銃口に息を吹き掛ける所までテレビで見た狙撃主の真似。ハンカチを差し出した時は既に遅しで肩を竦めて笑い「そうね。今日はもう寝ましょ」まだまだ言葉を交わしたい気持ちは明日へ持ち越せば良い。小石に躓き転んだのを良い事に大好きな彼にしがみ付き)
120：
ジョジュ [×]
2017-06-27 22:50:47
幸せ…ねぇ。オーロラから教わる事は沢山ありそうだな、こそばゆいから勘弁しろって
(一人前のプライドだけを携えて危険な方危険な方へと心寄せていた筈。善良な民族では無い分反応に困り、此方へ来た小さな頭を撫で続ける間口を閉ざし。くり抜かれた心臓が遂に爆発「ぐっ…やられた」銃で実際に撃たれた人間だけが演じられるリアルな撃たれた役、胸を抑え死んだふり。蹌踉めく彼女を支えるのにもニヤケ顔は登場「どれだけ俺が好きなんだ？歩く気が無いなら考えさせて貰うぜ」肩を抱きより速度が落ちる歩き方を敢えて選び)
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