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Parallel World (非募集)/361


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自分のトピックを作る
81: オーロラ [×]
2017-06-19 00:01:27


名前を教えてくれて嬉しいのよ
(チョッキを着ろと言った人がボタンを外す時が来るとは予想していなかった。残り全て取り抜き捨てハットの近くへ落とし「その台詞素敵。もう1回ポーカーして、Tシャツの下を触る権利を賭けても良いわ」負けるのは触られ声を上げる己で彼の勝ちは決まってる、つまり遠回しに触ってくれアピール。倒れた男性を追い覆い被さるようにキス「私の事も可愛がってくれなきゃ困る」身体を味わう手はそのままに、もう片方の手を取り指を1本ずつ咥え)



82: ジョジュ [×]
2017-06-19 18:44:45

名前で喜ばれるとは想定外
(不要な視線の遣り場を防ごうとの発想は何処かへ飛んで戻らず、役目を放棄したチョッキを一瞥し額の皺増やして。「無謀な戦いを挑むのがどうやらお好みのようで。手加減抜きで行くか」アピールは聞き逃さない、チョッキからカードの束を再び引き抜き攻防戦ににやり一発。咥える唇の形に連想しない訳にはいかない「今から此処でおっ始めたいのか?」後頭部を腕で保護した体勢で上下逆転、細い首を吸い)

83: オーロラ [×]
2017-06-19 19:16:31


そう?見えない壁が無くなった瞬間じゃない
(打ち解けたと言うか認められたと言うか、名前一つにしても彼の心に触れたような嬉しさがあり。特別と迄は言わずとも彼にとって他と違う存在になれた自信に包まれ、元より積極的な性格に火が点き「幸運に賭けるの。貴方は腕前にってとこ?」イカサマのプロを前にカードを求める手を出し。商売女を知り尽くした殿方を相手にキスだけでは飽きられる、そう思い次の行為に移った最中で天地が逆転「ちょっと待って、何でそう…」刺激に阻まれ言葉が続かず、熱い吐息を溢し思考を停止する脳で逞しい背中にしがみつき)



84: ジョジュ [×]
2017-06-19 20:59:37

成る程、壁を壊して俺に近付きたかったって訳か
(自称世界一の色男は確実に女性の心を握り締めている、ならば大袈裟に捉える方がより優越感を生み左側の歯並びをちらつかせ。「美女を目の前にして腕前を披露しない男は男じゃない」イカサマも実力の内、運命のカードを託し肉食の賭けに出て。手は女性の肌を弄り口は蜜を求めヤニ臭い口付けを立て続けに、ケダモノが美女を占領した証拠として最後に額へキス「あんたが誘惑した結果だぜ、して欲しくて堪らなかっただろ?」自分のターンを終え身体を引き上げ)

85: オーロラ [×]
2017-06-19 21:18:14


追われるより追う方が好きなだけ
(チョッキを着せたり名前で呼ばなかったり始めは明らかに拒絶されていたが、返って己を燃え上がらせた彼のハートを人差し指でグリグリ触り。「男に本気を出させなきゃ女じゃない」カードをシャッフルする手を上から握りちょっぴり邪魔して。呼吸する間すら与えぬ獣のキスから逃れ自由になった口で深呼吸「お見通しって訳…ねぇ、熱くなってきたんだけど」引き上げた身体を手繰り寄せ、彼の手を取り裾からTシャツの下へ入れさせ)



86: ジョジュ [×]
2017-06-19 22:08:36

おいおい、ジムが泣いちまう。俺と同じ顔でな
(口ではどうとでも言えるが、未来の宇宙で孤独に過ごす別世界の自分に勝利したのも至極当然の顔で澄まし。其のまま心臓を突き破り穴だらけにされたい。「仮にあんたが勝てば俺を好きにして良い。今の言葉ヤバいね」胡座を崩しにまにま顔をカードの向こうから覗かせ。ギラつく目は野生に帰るも女性の身体を労わるのは忘れず「なら俺のスカーフを解いて準備してくれ、もっと熱くしてやる」興奮故か汗ばんだ服の下を何往復も行き来)

87: オーロラ [×]
2017-06-19 22:27:13


ジムは…きっと大丈夫よ。私より良い人と結ばれてるに違いないわ
(目の前の男性に集中した頭にふと数日を共に過ごした彼のはにかむ笑顔が過り、上機嫌だった顔に影を落とし同じ顔をした人のシャツを縋るように掴み。好きにして良いとは最高の条件「勝利の女神様が微笑みますように」十字を切り不謹慎な祈りを捧げ。リクエストに応え手際よく準備を「お手伝いできたわ」風に揺れるスカーフを掲げ隠れていた首元に唇寄せて)



88: ジョジュ [×]
2017-06-19 22:51:35

其奴にとってはあんたが最高の存在だった、俺には判る
(森で目覚めて出会った最初のソウルメイトを思い出せば、奇妙な運命の意味が理解出来た気にもなれて縋り付く身体を包み。何方が勝っても負けても公平に交われるチャンス「オーロラと同じ顔の女神が存在していたりしてな」其れも悪くない、触れる距離の女神を笑って眺め。疼く本能にはストッパーも役目を果たせず身に受ける感触に息吐き「安っぽくは使いたくないが言わせて欲しい、愛し合いたい」)

89: オーロラ [×]
2017-06-19 23:24:07


私には貴方が居るけれど、ジムが独りになってたら可哀想だわ…
(人前で滅多に泣く事のない己でも暖かい腕に包まれてしまえば目頭が熱くなり、同じ顔の人に愛された喜びか彼への悲しみか分からない気持ちを抱えたまま色男の胸へ顔を押し付け。手を離す代わりに目を光らせ「ならジョシュと同じ顔のキングも居るかしら」カードにどんな仕掛けがあるか分からないが、混ぜる間に何か仕込む可能性は大。耳に響く心地良い声に体温は上昇する事を止めず「貴方が言えば安っぽくないわよ」ザリザリと手に刺さる髭の完食を楽しみ輪郭をなぞり)



90: ジョジュ [×]
2017-06-19 23:51:27

…酷な話をするとしたら、あんたが居ない世界ではあんた以外の誰かを見つける可能性がある。俺は既に俺の分身と此処で逢った
(慰めか現実主義か、そぼ濡れるシャツの胸元を気にせずに静かに言葉を繋げ。本来のシナリオとは別の世界の存在を示唆する理由には女性が此れ以上胸を痛めないようにとの思惑が。「俺はキングというよりはジョーカーだろ。女王様とは身分違いの恋に落ちた愚か者ってのは強ち間違いじゃない」無論愚か者とは己自身、ゆったり余裕の笑み。「今日限りじゃない、あんた…お前と居れば何かが変わる気がする」生きた屍を愛でる手を掴み一気に唇押し当て)

91: オーロラ [×]
2017-06-20 00:08:16


私の存在なんて始めから無かった事になってるかも
(己の事を忘れ幸せになってくれたら何より、瞼を下ろし目尻に溜まった雫が頬を伝うのも気付かずに甘え続け。死神にも似た絵柄を浮かべ首を振り苦笑い「ジョーカーの絵は怖いじゃない」けれども何にでも化ける最強のカードである部分は彼にピッタリ、裏面を保ったまま1枚のトランプを指に挟み考え事して。情熱的な人が己の人生を色濃くしてくれる「それは私にとってもよ。今までより素敵な日々が続きそう」瞳を閉じ熱い唇を受け入れ)



92: オーロラ [×]
2017-06-20 00:16:36


酷い変換ミスしてたわね。ごめんなさい。
ついでだから言わせて貰うけど、いつも有り難う。おやすみなさい。



93: ジョジュ [×]
2017-06-20 00:21:31

どうだかな、男は女より引き摺る生き物さ。まあ面白い話をしてやるから耳だけ傾けておけよ
(何にせよ目覚めてしまった人間は死ぬ迄宇宙船の中で過ごす運命。髪を固く撫で気の済むように腕を解かず、半笑いで話題を変え。女王との恋云々はでっちあげ、然しハートの女王を前にしたイカサマジョーカーは死神を騙し生き返った上に恋に落ちた「俺は怖いぜ、撃ちもすればダイナマイトで爆破もする」捨て札と同じ枚数のカードを選び鼻歌。真っ当な愛を知らなかった男を受け入れた女性を深く愛しながら変化の時を肌で感じ「オーロラ、すっかり惚れさせてくれてどうもな」妙な感謝も付け加え)

94: ジョジュ [×]
2017-06-20 00:26:19

全く気付いていなかった、気にするな。こっちこそありがとう、お休みオーロラ。

95: オーロラ [×]
2017-06-20 19:08:44


面白い話って?
(涙を流すひっつき虫の為に話題を変えてくれた事くらい理解でき、目元を拭い顔を上げ新しい会話に首を傾げ。カードを捨てても足掻いても結果は同じならば潔く勝負を「私は手札を交換しないわ。ジョシュには派手な生き方が似合うもの」配られたままの状態で突き出したカードを表に返し予想通りの結果に肩を竦めて笑うだけ。平凡な人生を脱するべく宇宙へ飛び立った己にとって彼の人生は魅力的、派手な殿方の鼻先をちょんと触れ。彼の味が染みた唇をひと舐め「急にどうしたのよ。ううん、私こそ有り難う」起き上がりハットで覆われない頭を撫で)



96: ジョジュ [×]
2017-06-20 23:53:36

賞金稼ぎの男に集められた男達の話さ
(腕の中に包まる女性を優しく見下ろし、自分が捨て身の手に出るまでの一連の流れをぽつりぽつりと語り始め。特に喧嘩腰だった筈が友情で結ばれたメキシコ人の男の事を茶化すようで感慨深く話し。「今回ばかりはイカサマ抜きで勝負するぜ、ワンツースリー」一瞬ニッと笑い手札を表にした時、女王とジョーカーが並んで登場。チャーミングな仕草に満悦の表情「唐突にそう言いたくなった。理由は訊くな、女房と愛人に妬かれちまう」ガラス細工を手に取る時のような柔らかい力で抱き寄せ)

97: オーロラ [×]
2017-06-21 18:43:59


素敵なお話ね。でも貴方を撃った弾は憎い
(見ず知らずの民を救う為に立ち上がった訳有りの男達は小説にしたくなる程にロマン、色男さんの気に入ったメキシコの彼にも会ってみたい。時折頷き耳を傾け、鉄の塊に貫かれた右脇腹を撫で労り。「なら勝負は運次第ね。私はツーペアよ」二人を例えるカードが並ぶ手札に対する此方はペアが二つ、先程よりは良い結果に相手のカードをじいと観察。逞しい腕に抱き締められる感覚が堪らず酔いしれ「私は三番目の女?」腕の中で嫌々首を振り己を嫉妬させる女性達をケースの上から触り)



98: ジョジュ [×]
2017-06-22 00:05:52

撃たれて一発で死ぬ奴に比べりゃ俺はかなり頑丈だと思うけどな。痕さえ無い、何故だか分かるか?
(バーソロミュー本人を撃ったのは結局女性であった事、墓の下で眠るは内四人である事も知らない。バスケスが生き残ってどうなったかさえ。服を捲り撃たれた箇所を指し正解の無い謎々を投げかけ。「ハッハー、天は俺に味方したらしい」見事に女王四人とジョーカーが並んだファイブカードを披露し巫山戯た笑い声を上げ。ピースメーカーに嫉妬される快感で片頬歪み「エセルとマリアには悪いが、オーロラを一番手と交代させるしかない」肩に顔埋め女性特有の甘い香りを楽しみ)

99: オーロラ [×]
2017-06-22 00:18:21


どういう事…ほんとね。此処は魂だけが飛んでくる場所とか?
(痕がないとは一体どういう理屈か分からないが彼の示す場所には確かに何もない。不思議な現象に頭を悩ませた結果、本体は土の中や冬眠ポットの中にいるなんてファンタジーな発想を口に。どさくさ紛れて腹筋を触っておき。「イカサマなしで?強すぎよ」幻とも思える驚く結果に瞬きを数回しても現実は変わらず、完敗に声を上擦らせ両手を挙げて降参し。肩に触る髪が痒さに身体を捻り「良かった。危うく彼女達を分解する所だった」黒光りする二人を視界に入れてガッツポーズ)



100: ジョジュ [×]
2017-06-22 23:46:23

最初は地獄かと本気で思った。だが見ろよ、天使が現れて俺にキスしてくれたんだぜ
(ロクでもない人生を過ごしたツケは必ずしも天国では返されないものだと自負していてか肩を竦め。其の反面美女が出現し自称二枚目ギャンブラーに出来過ぎた褒美を与えた現実は正直美味しくてへらりと笑い。「お前が俺を求めた、だから此れは当然の結果と言って良い」冷ややかなハートの女王も遂に微笑みジョーカーも表舞台へ、回収されたカードを再び胸ポケットに。「流石に解体されちゃ困る、女房達には簡単に触らせられない」女性の喧嘩はヒステリックで犬も尻尾を巻いて逃げ出す程、其の代わりに真の一番手へハットを被せ)

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