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Parallel World (非募集)/361


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自分のトピックを作る
61: オーロラ [×]
2017-06-17 00:48:38


言わなきゃ気付かなかったのに律儀ね。あら、後ろに何か居るわよ、なんてね。

他はそうね、意外に紳士だとか?
(顎に手を当てて考えるポーズ、面白い以外に似合う言葉は何か思案し思い付いた一言をポツリと発言。ここぞとばかり攻めの姿勢「その逞しい身体を使って」服の上からでも分かる厚い胸板に沿って手を上から下へと動かし。最後の一押しを男性に託して正解だった「…ん…まだよ、まだ確かめられてない」うっとりと潤ませた目で見つめ首に手を掛けた状態で二度目の口付けは自ら重ねて)



62: ジョジュ [×]
2017-06-17 02:01:45

流石にタイプミスが多いから訂正しないとマズいだろうって話さ。後ろ?何だ?

惜しい、未だ足りねぇな
(唇から目元へ曰くありげな微笑を変えずに視線移し一言。あれだけ苦悩して女性を起こしたジムには考えつきはしないかもしれないレスポンスの速さ「遂に此の身体を欲しくなったってか。いけないお嬢さんだ」んーんー適当な鼻歌と共に指先をちらちら動かし顎を持ち上げ。欲望に忠実な唇を幾度となく塞ぎ瓜二つの男から奪う事に成功、巧みに支えるのを忘れず「どうだ、分かったろ」抑えた声音で囁き)

63: オーロラ [×]
2017-06-17 08:49:12


私もタイプミスしちゃうから気を付けなきゃ。あー、気にしないで。作品が変わったついでに遊んだだけよ。

今はまだ思い付かない。他に言わせたい事があればもっと貴方を教えてくれない?
(同じ顔なのに積極性が全く違う二人に出会うとは人生何が起こるか分からない。指を折り数えてみても今は二本しか折らず、それから先はまた今度と折った指を全て広げ。「私、何でも知りたい性格なの」今度は腕の筋肉の厚みを触って確かめて。女性の扱い長けた人との火遊びは危険だと頭の中のサイレンが鳴り響くのは無視「体温はあるわ。あったかいもの」こくりと頷き離れた唇を指で触り)



64: ジョジュ [×]
2017-06-17 10:03:28

あんたのタイプミスは可愛いモンだろ、俺がミスするのは格好がつかない。成る程頭が追いつかなくて悪い、此れで失礼するぜ。

お望みのままに、喜んで
(其の内決定打を言わせる自信がある、何遍もウインクして避けられた割には。腰に手を当て紳士は口だけ恭しく頷き。下手すれば単に太って見られがちなずんぐり体型に興味津々な様子を眺め「是非あんたの肉付きも確かめさせてくれ、俺も何でも知りたい性格でね」真似て頬の丸みを撫で。「ご名答。死んだってのは嘘じゃない」片手を相手の頭に乗せてから木から降りる事を目配せで勧め)

65: オーロラ [×]
2017-06-17 11:04:06


ねぇ、私に対するコメントは?
(言うことを求められてばかり、世界一の女好きの瞳に己の姿はどう写るか耳に手を当て言葉を求め。ペタペタ触りおおよその体型は把握し仕上げに首元にキス「なら一緒に水浴びでもして一緒に寝る?」誘うだけなら自由、それに乗るか否かは色男さんにお任せ。「でも今は生きてるのか、私もこの世の人間じゃないのか」真相は迷宮入り、ただ分かる事は触られる喜びと下を見ただけで足が竦む事。アイコンタクトに頷き男性の袖口をキュッと掴み)



66: ジョジュ [×]
2017-06-17 11:55:58

…アレが凄そうなイメージだな
(別世界に点在するソウルメイト達とは一線を画す発言。安易に綺麗だのと言うよりも訳の分からないワード選びで女性が気にかけるのを狙う細めた目はイヌ科の野生種に似ており。「水浴びの後に早速イッパツか、冗談だ川に案内してやるよ」腰から引き寄せさり気なく身体に手を這わせて。「死んだらもっと気が楽な筈さ。先に行く、あんたは合図したら来い」肩を叩き励ました後慎重に幹を伝い、足場確保の上手招いて)

67: オーロラ [×]
2017-06-17 15:06:41


アレって何よ、アレって
(野性生物の罠にまんまとハマった女性はアレの意味が知りたくて仕方なく、それが狙いだと分かるからこそムッと頬に空気を溜めて。大きな手が這う感覚だけで身体の中から熱くなり小さく声を上げ「それでも構わないって言ったら端ない?」冗談とも本気とも取れないクスクス笑いを添え。冒険好きと運動神経が良いのは別物「わ、わかった」小刻みに頷きゆっくり慎重に足を引っ掻け己を招く手を目指すがあと少しの所でバランスを崩し)



68: ジョジュ [×]
2017-06-17 23:52:01

アレはアレ、最後まで聞きたきゃ酒を差し出すなら答えてやる
(小指を立てテキーラを飲み干すジェスチャー。女性へのアプローチにおいて肝心なのは勿体振り過ぎずどストレート過ぎずに仄かに匂わせるテクニックだと思っている節があり。「恥より身体の方が疼くぜ」暴れ馬の出番は未だ先にしなくては、今は肌感を味わい肩口に唇当て。落下しかけた女性を受け止めるべく瞬時のスタンバイ、上手くキャッチ出来たと思った矢先に尻餅つき「こりゃ想像以上に酷い」ふとましい腕を覆うシャツの一部が草で切れ目が)

69: オーロラ [×]
2017-06-18 00:28:16


この状況でアルコールを要求なんて意地悪ね
(天然のものは溢れても酒がない事は一目瞭然な世界で胸板を拳でポカポカ叩き、アレの正体を早く教えてくれと視線で訴え。頭では否定し続けても本能はすっかり虜に「早く全てに触れて欲しいの」唇の触れた場所を押さえ、止まらない心臓を前に肩で呼吸を繰り返し己を落ち着かせる努力。地面に落ちるとキツく瞑った目を開け「ごめんなさい。待って、腕に傷がないか確認しないと」恐る恐る腕に触れ)



70: ジョジュ [×]
2017-06-18 00:49:13

酔えばお互い気分が高まるだろ?アレはそんな時に行うアレを指していると気が付かないのか?
(怒りに任せる姿が可愛いのは止めずにアレの正体が下品な方向のアレであるのを暴露。女性に向かって失礼な発言ばかりするばかりか身体の一部をジロジロ眺め。「焦るな、必ずあんたを余さずに平らげるさ。優しいのと激しいのどっちかを選べよ」邪魔者は居ない環境で本能剥き出しに出来る機会はいつでも起こり得る、ただ事を済ませ離す気は無い。「大丈夫だ切れたのはシャツだけ」片手で制し身体を起こして」

71: オーロラ [×]
2017-06-18 01:01:38


あーん、私達二人なら酒なしのアレでも燃え上がれるわ
(アレの正体が遂に明かされ普通なら赤面する場面でも己の場合は瞬時に消え去った怒りの後で唇をひと舐め。一ヶ所に集結する視線も悪い気はせず彼の一部を見つめ返し。野獣のターゲットにされた美女はさらりと返答「聞かなきゃ分からない?そんなの両方よ」両手を広げ欲張りな選択、勿論彼なら私のリクエストに答えてくれるとの勝算付きで。「怪我してたら大変。よく見せて」制する手にも引かず前のめりに腕を覗き込み)



72: ジョジュ [×]
2017-06-18 11:03:30

まあ其れだけじゃない。…美しい女だと思ってる
(此処迄は悪ふざけが混じったノリでの発言、ニヤケを全て消し去り真顔の一言は重みを持たせ。集中させていた視線を女性の白魚のような手に移動、そして大きさ比べの掌合わせを実行。「質問する程の事でも無かったか。そりゃなにより」実践の時は気分次第でどうなるか予想出来ない余裕の腕組み。痛み等一切無いが渋々腕を見せ大人しく相手に任せ)

73: オーロラ [×]
2017-06-18 12:46:35


…あ、ありがとう
(ニヤついた表情しか出来ないと思いきや突如出没した顔は反則技、ハートを貫かれた音を隠すべく心臓に手を当て視線を足元に落とし。ぼうとする頭を何とか働かせ大きな掌から体温が伝わり指折り絡ませて。「お手並み拝見する時を楽しみにしてる」スカーフに隠れた鎖骨を撫で余裕なのは此方も同じ。袖を捲し上げシャツの切れ目を確認「少しだけ血が出てる。おまじないよ」言うや否や傷口に口付けを)



74: ジョジュ [×]
2017-06-18 15:38:21

何人か他の野郎に会った。其奴らの誰にも横取りさせない
(森の中でもう行方をくらました人々を思い浮かべ、どの人物も良識ある存在であったにしろ友情と恋愛を完全に切り離し戦線布告。ダラシない男を黙らせる女性の手を悩まし気に見つめキメ細かな肌質に感嘆。「其の前に言わせたい事がある、あんたは俺の女だとな」睫毛伏せ人差し指は相手の顎ラインをなぞり。「おっ…と、不意打の治療とは恐れ入るぜ」血液への接触は正直安全とは言えず、反面艶かしい処置に意識が飛びそうに)

75: オーロラ [×]
2017-06-18 16:35:55


他の人の物にならないように、しっかり掴んで離さないで
(この森に誰かが居る驚きよりも宣戦布告の方が響く女とは末期か、手を離さずそのまま両腕を首に回し触られる度に熱くなる身体を擦り寄せ「私はファラデーの女」否定や話題を逸らす事も可能だったはず、無意識に口から言葉を発し細めた瞳で男臭い王子さまからのキスを強請り。本人の言ってた通り大した傷では無さそう「はい終わり。後で川に着いた時にちゃんと洗えば大丈夫そうね」正しくない看病の終了と共に捲し上げた袖を元へと戻し)



76: ジョジュ [×]
2017-06-18 18:38:48

あんたから求められちゃ拒否権は無いね
(人生初の女遊びとは全く異なる関係を結びたい相手が決まったら此の先にしなくてはならない事は揺るがず。肉感まで分かってしまう至近距離に唆られ豊かなブロンドに指通し「此れからはジョジュと呼んでくれよ」眠れる森の美女を手にしたのはフィリップもジムでも無い、弾力をとことん味わうが如きキスで会話は途切れ。唇のまじないで完治も同然、但し従順に頷き「次は腕じゃない部位にキスしろ」我儘を付け加え目元を弓形に)

77: オーロラ [×]
2017-06-18 21:13:49


ちょっとややこしくなるかも知れないけど、順番を変えて繋げたわ。

ジョシュ、それが名前なのね
(我が儘なお姫様のリクエストに長く熱いキスの返答、初めて聞く彼の名を唇の刺激で蕩ける頭で復唱し。暫くそうした後「…でも。言っておくけど、キスひとつじゃ長くは捕まえられないわよ」首へ回した腕をするりと抜き取り腰に当て、先程まで密着したかと思えば今度は一人間に入れる程に距離を保ち。糸と針のない世界では破れたシャツを直す事も出来ず、切れ目をどう処理するか悩んでも答えはでず「…何処?私は此処にしたい」座る彼の上に跨がり口を塞ぎ)



78: ジョジュ [×]
2017-06-18 21:36:53

了解。繋げ方が上手いな、すっかり感心しちまった。

ああ、あんたには呼ばせたい。オーロラ。
(片手でゆうに包めてしまいそうな程小さな顔、意志の強い目に魅惑の唇。ハットを脱ぎ側に転がし、両手は女性を離さず。気紛れな猫も笑う勝気な人「なら手を尽くしてあんたを捕らえ続けるだけさ」一時の逃げも許さず強引に両腕を掴み引き戻し。自称色男のファッションに傷がついたのはまあ残念だとしてもファッション以上の存在が居れば屁程にも気にかけない姿勢「良いね最高だ。しっかりキスして完璧に癒してくれよ」最初は女性のペースで楽しませる時間を作り)

79: オーロラ [×]
2017-06-18 22:04:23


いいわ、ジョシュ。何回だって呼んであげる
(苗字を名乗り壁を作った人が心を開いた証拠、その壁を崩せた事は素直に嬉しい。ハットが転がるのも気にせず視界に入れるは男性のみ「色男さんの本気を見せてくれるの?」強引な誘いにバランスを崩し一瞬の内に元の場所へ、目を覚ました姫が落ち着く場所は結局のところ男性の腕の中だと胸板へ顔を寄せ。数えきれない程にキスして「まだ足りないなんて我が儘なのね」いつも邪魔するスカーフを取り上げ首筋から鎖骨へと口付け唇を滑らせ)



80: ジョジュ [×]
2017-06-18 22:22:38

其の声も堪らねぇな、全部あんたにかっさられても気分が良い
(好感度は上がったか、確かな手応えはあるか。名前で呼び合う関係を手中に収めて満足出来はしない、腕の中添う女性に着せたチョッキのボタンを数個外し真っ白なTシャツへくっきりと浮かぶ身体の線を目で舐め尽くし「俺は最後に必ず勝つ男だ、派手にやろうぜ」胸の輪郭をさっとなぞり。興奮しない術が何処にも落ちていないから早速諦めた男はくつぐったさに笑い後ろへ倒れ「たっぷり可愛がって駄目にしてくれなきゃ困る」腰から服の下の山へ勝手に触り)

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