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Parallel World (非募集)/361


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自分のトピックを作る
21: ジョジュ [×]
2017-06-11 23:16:04

おいおい、俺は大いに真面目な自己紹介をしてやっているのに何なんだ?
(すっ惚けた振りを見せ片眉を上げる仕草は巫山戯ているばかり。握手の手をゆっくり解放してみれば女性の手には一枚のトランプ、柄はハートの女王。色男を物ともしない態度は好ましく見え密かに目を細め。「人に指摘する前によくそんな格好で来ようと思ったな、お嬢さん。言っておくが此の森はあんたが昔読んだ絵本の中身とは違う、嫌いな俺の忠告を聞くか聞かないかはあんたに任せる」手助けするのは安易、然し今は敢えて紳士を出さない方が賢明と調子は崩さず)

22: オーロラ [×]
2017-06-11 23:22:54


そんなの職業として成立しないもの
(まさか相手が西部劇の時代を生きる人だとは予想も付かずふるふる首を振り。仕込む素振りは全く見えなかったトランプにただ驚くばかり「これは何?どうやって?」表を向け裏を向けカードを良く観察。数歩だけ走る勢いで相手の前へ回り込み両手広げて反論「私は宇宙船に乗ってて、こんな場所に来るなんて聞いてないわ。貴方がどんな人かも分からないのに容易に信用できない」サバイバルは不得意、とは言え態度の悪い人物に甘える事は避けたい気持ちから反対方向に踏み出し)



23: ジョジュ [×]
2017-06-11 23:31:53

何を食い扶持にするかは俺の自由だろ。なんならポーカーで勝負するか?
(素直過ぎる反応よりも疑われる方が面白い、胸ポケットこらカードの束の一部のみ引き抜きちらつかせ。「其奴こそが商売道具さ。女王の顔を見てみろ、あんたと同じで俺を疑っている」無表情の女王と目の前の女性を重ね口角動かし。前に来てでも反論する行動力にニヤケ顔は益々広がり「宇宙からお出ましか。俺がどんな人間かは其の内判る、おい離れるなと何回言わせたいんだ?」止むを得ず女性の片手を掴み引き戻せば歩調を緩めのったり歩き)

24: オーロラ [×]
2017-06-11 23:41:56


イカサマする気だろうから勝負には乗らない
(この際時代がどうだの根本の疑問は抜きにしても、ギャンブラーと名乗る以上は自分に有利な技を使えるはずとの判断でカードを出す手を上から押さえ。「甘ったるい顔でもしたら満足なの?」冷たい表情の女性が書かれたカードを差し出し返却。人を小馬鹿にした口調と表情はどうにかならないのか「危険とは縁遠い安全な場所にいたのに…ちょっと、急に掴まないでよ!驚くじゃない」彼の意見に従わなかった事も詫びずに腕を振りほどき)



25: ジョジュ [×]
2017-06-11 23:55:18

そうかい、女に賭博は無理か
(ジェンダー問題に引っかかる発見を用いカードを元の位置へ。用無しカード以外だとマッチ箱と葉巻しか無い、女性が喜ぶものは自称二枚目の顔のみ。「甘い顔も出来るのか?是非見てみたいね」挑発の笑みはあくまで口だけ、女性は仲間の中へ帰り。機嫌を更に悪くした相手により離れた手をぶらぶら動かし「おっと悪い。其の安全はもう無い、いつ迄も元の場所を夢見るな。熊とコヨーテに遭遇したが…さて次は何奴の出番かな」周囲を見回す瞳は微量の警戒を張り巡らせ)

26: ジョジュ [×]
2017-06-12 00:06:48

誤字が数箇所出ましたので訂正致します!
発見⇨発言
女性⇨女王
大変失礼いたしました…

27: オーロラ [×]
2017-06-12 18:57:06


無理とは言ってないじゃない。勿論何かを賭けた上で勝負に乗ってやるわ
(無理と言われると食い付く負けず嫌いの性格ゆえ負けが明白でも乗っかり、掌向けて押し戻したカードを要求。灰色の瞳を細めギャンブラーを品定め「貴方に対してしたくなったら見せる」己の唇を指でトントン叩き思案して導いた結論を伝え。自分から素直に頼まない限り放置されるかもしれない「冗談じゃない…ファラデーに従うわ。私が悪かった」噛み付いた気まずさを押し殺し、背後から迫り来る物音にも気付かず足元に視線を落とし)

(/いえいえ、ご丁寧にありがとうございます!)


28: ジョジュ [×]
2017-06-12 21:39:36

…言っておくが泣き言は聞いても受け流すぜ。さて、何を賭けるのかを先に出せ
(一転して勝負事に乗り出した相手に俯き気味の角度から瞳向け。汚い手を使うか使わないかは己次第、ハットを脱ぎ中へ入れるよう求め。「ジムには甘い顔をしているんだろ?俺と同じ面のな」目尻に皺寄せ微妙な加減の笑み浮かべ勘違いへの細やかな報復。謝罪よりも背後の音に反応「シッ。何かが居る、後ろに退がれ」言うが早く女性を押し物音との間に立ち塞がり、躊躇する暇も無くして気高い本妻から金属の弾を放ち)

29: オーロラ [×]
2017-06-12 21:49:42


残念だけど何も持ってないの
(差し出されたハットに片手を置き、もう片方の手で髪を耳にかけ「…だから私自身を賭ける。貴方が勝ったら好きにして良いわよ」この内容で相手が乗るかは不明だが上目遣いに誘惑し。顔は似ていても自分に対する自信の大きさが全く違う二人「ジムはシャイで可愛いから」にっこり微笑みもう一人の彼に甘い顔を向ける理由を告げ。一変した真剣な顔付きに事態を察し身体を隠し「何がいるの?」聞き慣れない銃声に耳を塞ぎ息を潜める事しか出来ず)



30: ジョジュ [×]
2017-06-12 22:29:10

ギャンブルの礼儀も知らねぇのがご到着かよ
(さもつまらなさそうな眉の角度も美女の誘惑で元の位置に収まり、揶揄い混じりに口笛鳴らし「初対面の男に色仕掛けか。優しくしてやるよ」顔はへらりと崩されるも頭半分では女性が怖気付くのが目に見えており。半ば閉じた瞼の奥から相手の中に居座る男性の影を見つめ「そりゃ良い。其の内シャイよりも二枚目の魅力に気が付けるあんたは幸運さ」下らない口振りは変わらず。静寂を取り戻した空間に銃を握る手は降ろされ「平気だ、拳銃で死ぬ程度の獣じゃ大した事は無い」舌を出したまま息絶えた猿の死骸を確認)

31: オーロラ [×]
2017-06-12 23:28:27


それで、ファラデーは何を賭けるつもり?
(随分と自信満々で脳と下半身が直結した返答にクスクス笑いが込み上げ「まだ勝負は決まってない」シャイボーイと異なる反応が面白く、カウボーイのスカーフの結び目をほどき誘惑を続行。聞こえてきた言葉に片方だけ眉毛を上げ「二枚目って自分の事を言ってる?ナルシストはモテないわよ」プライドの高い男は肩を竦めて笑ってやれ。狂暴な肉食獣でなくて良かったと肩の力を抜き「…ありがとう」いざとなれば迷わず守ってくれた事に感謝する気持ちを大きな背中に向けて呟き)



32: ジョジュ [×]
2017-06-12 23:46:50

俺の熱いキスを賭けてやる。世界一の色男に惚れて火傷するなよお嬢さん
(久々に女性と会話出来ているからこそ女にだらしないのが丸わかりな台詞を気障な口調で用い。「焦るなって、其れ以上触ったらポーカーよりも先に手を出すぜ」態度はあくまでも誘惑に乗せられている風、眉間に向かいデコピン一発。「他に二枚目が存在するなら俺が直々に確かめるだけだ、嬉しいだろ?」下唇歪ませ戯けた表情を返しスカーフを正して。本妻の妖艶なラインを指でなぞり「今のはほんの挨拶程度、猿相手に本気を出すのは惜し過ぎるからな」振り向き何食わぬ顔を作り)

33: オーロラ [×]
2017-06-13 00:13:32


私が世界一のお馬鹿さんに惚れるなんて面白い冗談
(有り得ないと言いたげな笑い声を上げ、どちらが勝っても嬉しいのかどうなのか「いたっ、それは駄目。早くカード配ってよ」ポーカーなんて小説の中でしか体験した事がない。男女の駆け引きは抜きに純粋に賭けに興味津々でトランプに視線送り手を広げ。彼なりの緊張の解し方なのか「何が嬉しいのか分からない」見知らぬ場所でリラックスして話せる己に気付き自然な微笑みを浮かべ。急に振り返るのは反則「本気を出さずに済む事を願うわ」ほんのちょっぴり相手を格好良く感じてしまった顔を隠すべく両手を頬に当てて)



34: ジョジュ [×]
2017-06-13 18:59:19

あんたが惚れない場合は他の女に声をかけるだけさ、気が向いたらな
(笑われるとは少なくとも今の流れで不快にはさせていないという事、適当な返事で締め括り。「ポーカーの経験は?」もう慣れ切ったシャッフルの後は片方を渡すのみ、手持ちの札から勝利の手順を計算。「俺にも分からない、お互い様ってヤツだ」肩竦め微笑み半分程の崩した顔を見せ。頬隠す女性を少しの間眺めてから回れ右「時には派手にやらねぇと俺としちゃつまらないがな」水場への案内人に転身して親指で行く先を示し)

35: オーロラ [×]
2017-06-13 19:22:22


今この場に他の女性が居るとは思えないけど。世界一の色男なら惚れされてみたら?
(ジムに似た容姿は悪くないが問題は何処と無く魅力を感じない性格、もっと彼を知りたいと思うのはただの好奇心という事にして。手慣れた動作に感心してカードを受け取り「ない。初めてよ」手札を見てはいけないはず、裏を向けたままカードを握り。「変なの。でも何か楽しいかも」森にそぐわない雰囲気で肩揺らし、親指の示す方向を目指し「待って、置いていかないでよ」同じ景色が広がる中で迷子にならないよう早足に後を追い)



36: ジョジュ [×]
2017-06-13 21:17:45

…残念だが男の匂いがする女は好みじゃない
(容姿も当然ながら性格も申し分無い美女。然し現在誤解しているとも気が付かない点が一つ、ジムという名は恋人か配偶者だろうと勝手に想像しており。積み札を中央に伏せ目に見えないチップを賭けてゲームスタート「先ずは交換して、あんたの思う通りにドローしてみろ」ヒステリックに泣かれるよりも落ち着いた態度を見せる相手に好感を持ち「楽しまないと大損だろ、人間**ば何奴も変わらず孤独だぜ」ふつふつ笑い最後に息吐き。歩調合わせ気にかけながら歩いて行く先に現れた湧き水を目線で知らせ)

37: オーロラ [×]
2017-06-13 21:41:49


ジムに嫉妬?勝てる気がしない?
(ただ同じ船に乗るだけの常客とは教えてあげず敢えて此処にいない男性の名を口に。優位に立ち掌で転がす感覚が癖になりつつあり、ゆっくりと手を挙げ髭の生えた輪郭をなぞり。イカサマの方法が分からなければ運任せ「これでいいわ」手持ちから二枚取りだし交換し。様々な経験をすれば面白い小説が書けると思えば今の状況にはむしろ感謝したい「それは勿論、人生は冒険よ」何度も何度も頷き同意。然り気無く歩調を合わせてくれる所が紳士らしく素敵とは口には出さないが「冷たい。凄く透き通ってる」湧き水へ手を浸けその冷たさを楽しみ)



38: ジョジュ [×]
2017-06-13 22:21:56

女に可愛い扱いされる野郎に劣るってか?あり得ない
(男にとって不快になる女性の悪い癖とは、昔の男と比較されるそのものの行為。紳士としての歯止めと人間としての本能の板挟みに眉間は険しく。「俺はコイツとコイツを捨てる。積み札から失礼して…っと」さて運とイカサマの勝負や如何に。好奇心が過ぎて不運に見舞われる可能性は無きにしも非ずだが穏やかに頷き返すに留め。澄んだ湧き水を堪能する時間を邪魔しないよう少々距離を保ちつつ脚を投げ出し「川よりもこっちが好みでね。偶には濁流から離れたくもなる、独りになるには静けさが最適さ」)

39: オーロラ [×]
2017-06-13 22:33:10


あら、良い男が台無しじゃない
(自分の発言を見えない程に高い棚に上げて眉間の皺に人差し指を伸ばし、言葉のわりに紳士な態度で苦悩する人を更に弄び。ぎこちなくカードを捨てた己と異なる自然な動作に注目「表に返して良いのね?」勢い良く捲ったカードはワンペアのみとなれば苦い顔で彼の手札を覗き。湧き水を口に含むと自然の恵みが身体に広がり疲れが消えた気がする。触れて飲んで十分に楽しんだら相手の元へ「良い所ね。綺麗で静かで落ち着くわ」近すぎず遠すぎず距離を保って隣へ腰かけ)



40: ジョジュ [×]
2017-06-13 22:53:42

良い男で遊ぶのを許してやるよ、特別にな
(つい先程出会ったばかりの女性にボールを握らせて堪るか、苦悩を殴り捨て相手の後ろ髪を掴むようにして限界の距離へと強制的に誘導。手持ちを見つめる目に表情は出さず「まあこんなモンだろうさ。フルハウス」先程手に握らせたハートの女王が笑っているようにも見える。女性の休息の間半目で空を仰ぎ、怠い唇を動かし「まだまだだ。他にも良い場所がある」隣に腰掛けた相手に視線向け本来ならば誰にも知らせたくない穴場を教える気になっているようで)

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