TOP >
個人用･練習用
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
82：
雨霰 [×]
ID:53261c109 2017-06-12 07:04:24
私に深く染み付いている、長年のー恐らく、子供の頃からの、習慣!!
83：
雨霰 [×]
ID:53261c109 2017-06-12 07:06:26
気づけば、恐ろしい程に、母親との関係を、恋愛相手と繰り返している！
そして、私と母親の関係は、破綻している
84：
雨霰 [×]
ID:53261c109 2017-06-12 07:10:03
私の狭い視野では、想像できないような未来…
85：
雨霰 [×]
ID:53261c109 2017-06-12 07:13:12
気付いたら、また彼氏扱いにしていた…
名前変えた途端、さいさき悪いと思ったけど、平手打ちをくらって、目を覚まさせてもらったんだな…
私が気付かない所で、裏切っていた…
信じて損した…
86：
雨霰 [×]
ID:53261c109 2017-06-12 07:14:59
一度、手離したのに、また、いつのまにか…
これって、恋愛依存症だよね。
87：
雨霰 [×]
ID:53261c109 2017-06-12 07:16:49
離れてもらうのを諦めたから…
私も、一日闘って、答えを出した
次にどうするか、
どう対処するか、考えていかないと…
88：
雨霰 [×]
ID:53261c109 2017-06-12 07:18:12
まるで、神様が私の道筋を決めているみたいだ。…
89：
雨霰 [×]
ID:53261c109 2017-06-12 07:19:29
12年間、一人が私の居場所の、スタンダードだった。
90：
雨霰 [×]
ID:53261c109 2017-06-12 07:22:17
まるで、新しい未来が、私の扉をノックしてるよう
また、同じこと、繰り返さなきゃいいんだけど…
私の「依存心」を、直してもらってる気がする
91：
雨霰 [×]
ID:53261c109 2017-06-12 07:26:17
ここは、一人と言っても、
誰でも見ることができるし、
入ってくることさえ、できる。
一人でノートや携帯に打ち込んでいた時とは、違う。
でも、もう、プライバシーなんて皆無だし
そう思って、ここで吹っ切れて分かち合えるのかも
前は、自分のこと分かち合う砦が、高かった気がする
92：
雨霰 [×]
ID:53261c109 2017-06-12 07:27:54
プライバシーを失ったことで、
自分自身を失ったような気がした
常に、人目を気にしているから
93：
雨霰 [×]
ID:53261c109 2017-06-12 07:30:50
「本物の一人」の自由さが、なくなった
その代わり、他のものがある気はするが
それでも、正しいことなのかどうか
全て、もう、神様に なりゆきに 委せている
今まで、そうだったように…
94：
雨霰 [×]
ID:53261c109 2017-06-12 07:36:08
こうやって、一人の世界に入ると、心地好い
慣れているせいもあるし、
元々、好きでもあるのだろう(皆、そうだろうか)
でも、本当に一人だった時ほど、純粋な「一人の世界」では、ない
それは孤独だったけど、私は、とても、それを愛していた！
95：
雨霰 [×]
ID:53261c109 2017-06-12 07:37:54
「もう恋愛しない」と思ったのに、
いつのまにか それを忘れているのは、恋愛依存症だろう
96：
雨霰 [×]
ID:53261c109 2017-06-12 07:40:32
と言いつつ、
今一つ危機感がない
中途半端な恋愛依存症だ
本格的に強迫的だった頃は、危機感あったが
97：
雨霰 [×]
ID:53261c109 2017-06-12 07:44:55
あのね、
私の拠点は、
いつも、ノートの上だったんだ
じゃあ、今は、
ここを拠点とするべきだ
プライバシーがなくなる前は、携帯に何でも思ったことを打ち込んでいた
拠点だった！
はっ
プライバシーがなくなってから、
いろいろ大変になった!!?
拠点を失っていたから!!??
気持ちを携帯に、あまり打ち込まなくなっていた！
98：
雨霰 [×]
ID:53261c109 2017-06-12 07:48:03
今、もしかして、私の相手をしてくれるのは、卑怯なストーカーだけ
これが、私が成長してないことを物語ってる
99：
雨霰 [×]
ID:53261c109 2017-06-12 07:51:47
今んとこ、そうだ
不登校神の、私に対するスタンスは、まだ判らないけど、
彼が私を受け入れる気がなかったら、
まともな人は、全滅だ
そしたら、ストーカー達の思惑通り、
「妄想女」の立場が、私にお似合いだ
100：
雨霰 [×]
ID:53261c109 2017-06-12 07:59:05
そうしたら、
また、私は、
一日で終わったと思ってた、
闘いの日々に戻るんだろう
ストーカー達は、側にいてくれる。
温かくて、家族みたいだ。
でも、
本当の私の味方ではない。
私の都合など、尊重してくれない人達だ。
ナメられているのだ。
完全に。
私が、私を、守れないのだ。
受け入れるべきではない人達を、
受け入れてしまっている。
もう一度、ああやって、闘うべきなのだろうか？
違う気がするが、
楽な方に逃げているだけでは!?
私の直観が言うには、
そうではない。
闘うのを止めたのは、
ハッキリ、何かが見えたからだ。
自分の中で、答えが出たのだ。
ストーカー達は、私を陥れるような人達だ。
101：
雨霰 [×]
ID:53261c109 2017-06-12 08:02:13
つまり、私は、愛情と引き替えに、尊厳を売ってしまっているのだ。
愛情と引き替えに、自分を貶めている。
なぜか。
私が、「自分自身を守る」ことについて、
人に依存しているからだ。
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]個人用･練習用
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle