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【名前】鷹城 真 M a k o t o
【年齢】27歳
【身長】178cm
【体重】65kg
【容姿】筋肉つきの良い身体だが、細身故に筋肉が強調される事はない。紳士な雰囲気をかもし出す小綺麗な服装を好み、仕事は勿論 自宅でさえもかかさない。深い黒色の三白眼は、切れ長で、視力が悪いものの、自宅以外で眼鏡を付けない為「目付きが悪い」と他人に認識されることも屡々。常に口角は上がらず、御堅い雰囲気を出す。右目尻に黒子が一つ。やや傷みがちな黒髪をひっつめたオールバックだが、自宅では稀に下ろしていることも。
【性格】不正 が大嫌いな根っからの真面目。プレッシャーには強いものの、様々な攻撃を一気に食らうとへたれてしまう性質有り。今の生活には父に感謝しつつ、これからどう生きていくのがベストなのか考えている。「 鷹城家長男 」というレッテルにふさわしい威厳を持つ。その為現実味のある話題提供しか出来ない。パーソナルコンピユーター、スマートフォン等の機会系が駄目、所謂機会音痴。打ち所の無い人間を演じるものの、自宅では面倒事には関わりたくないと失言を漏らすことも稀に。自身の立場を理解し、見合う行動を取らねばならないと言うことが億劫に感じるのだとか。勉強、家事全般は出来て、極力使用人の力を借りたくないらしい、また弟が困った時は己が何でも手伝ってしまいたくなるという、自覚の無い弟大好き野郎。言葉より先に手が出てしまう...何て事はほとんど無く、怒りの沸点低いものの顔には出さず沸々と溜めておくタイプ。その為常に冷淡と構え、顔色を余り変えない。日本語以外に英語、フランス語、韓国語を話すことが可能。
【備考】弟はあまり気にしていないものの、己に対する歪み、変な違和感を感じている。勿論「大切な弟」と 脳内認識している。己は弟に並々ならぬ執着、依存をしているものの、自覚がないと言う困ったさん。
/ 外国での生活では、我ながら楽しんでいたものの、日本との文化の違い、初めの頃は伝わらない言語の違いにストレスを感じていた。だが、着々と英語の力を身に付けてからはそれなりに暮らしている。一つ一つの積み重ね、努力と発見ばかりの日々に嬉しさを感じる。暫く家を離れていれば、家族とも殆ど会えずホームシックに掛かってしまったりも。