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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
チェシャ猫 [×]
2017-06-07 00:38:31
>ジエン
これでアンタの名前を知れたンだ、そりゃ嬉しい(たかが名前、されど名前、頑なだった彼が少しでも歩み寄ってくれたように思えばそれは大きな進歩。耳先を少しばかり揺らめかしピクピクと動かしながら「なァんも知らないのはやっぱ寂しいし詰まんないモンね」知らないより知りたい、それも自分が知らないどこかから現れた人物の事なら尚更とまだまだ不思議の多い彼を見やりつつ丸めていた背中を伸ばして。「俺はさっきも言ったけどもう一回、チェシャ猫って呼ばれててこの国の案内人。城の周辺で迷ってるアリスを見付けて助けてあげるのが仕事、__ジエンは城に住む所が用意されてるからこの後のことは心配要らないよ」教えられたのが嬉しかったせいで先ほどバタバタと伝えた自己紹介を今一度落ち着いて確りと行い、忘れてたと言う様子で彼の今後を伝え。タバコの力を教えられるように歩けると聞けば隣に並び「疲れたら教えて、背負う__は難しいけど休みながら進も」もし強がっていて体調不良を隠していたら、と表に出さずとも探る心配を持ちながら冗談めかすフワフワとした声色で伝え再び歩き始め)
82:
羊 [×]
2017-06-07 00:49:09
>ベルナルド
そりゃァね、アナタが子供じゃないって言うなら必然的にメリィがジジィだってなっちゃうワ。堪ったモンじゃねーもん、だから、メリーは大人アリスは子供。コレがバランス良いのヨ(見るだけで伝わる不服な様子にぷくく、と浮かび上がる笑い声を隠しつつ最後にポンと背中を叩いてから彼に向けていた手を戻し、続く口説き文句のような台詞にパチリと瞬けば「ナニソレ、今のってプロポーズぅ?メリィとずーっと一緒にいるって言うの?可愛いこと言う口だコト」ゲラゲラと笑い声を上げてそんな口元を隠すべく片手を宛がって茶化すように綴る言葉のその内で不覚にも嬉しさを持てば照れくささと共ににやけてしまいそうな表情を隠して。教えられた彼の情報をふーん、と一通り聞いてからにまりと企むように笑顔を浮かべ「じゃあメリィが満月を好きにさせてあげる。今度、月が真ん丸になったらアリスを迎えにいってやるワ、その日は満月が姿を無くすまでメリーに付き合ってちょうだいネ」自信が有るのか約束を一方的に取り付けると「前の日にぐっすり眠り貯めておくのよン」なんて注意も添えて)
83:
ジエン・ノックス [×]
2017-06-07 00:55:19
>チェシャ猫
…へえ、(名前を知る事が出来て嬉しい、そんな風に喜んだ事の無い自分にとって彼の反応はとても新鮮でつい、何処か感心したような声が漏れてしまった。時折細かに動く彼の耳や尻尾にはつい目が向くのか、どうしても彼の顔や体の動きよりもそこに注目しがちである。彼の考えや感情に合わせて動くものなのだろうかとぼんやり頭の端で考え始めている事に気がついた時、つい先程彼について興味がないと口にしたばかりの自分が彼に対して少なからず興味を持ち始めている事を危うく思い知らされそうになり、何やらバツの悪そうな素振りで視線を逸らして。彼と並んで歩く足取りは相変わらず気怠げあったが、改めてきちんと自己紹介をする彼の言葉を今回はある程度しっかりと聞き取っていた。ここまで一切触れずにいたがそう言えば何度か城と言う単語を彼が口にしているという事に気づくと怪訝そうに眉を寄せ「…城になんか住みたくない…そんな人の多そうな場所、近づきたくないね。誰からも余計な干渉受けずに生活出来るなら考えられなくもないけど…どうせ、そういう訳にはいかないんだろ」と城での生活についてネガティブな印象しか持っていない事をぼそぼそと口にする。そんな場所で生活するくらいなら、さっきの場所で野宿に近い生活でもする方が気は楽だと身勝手な理想をあれこれと脳裏に思い浮かべつつ「アンタが思うほど疲れちゃいない…体はな。気分は疲れてるけど、頗る…」と隣の彼へ告げて)
84:
ジエン・ノックス [×]
2017-06-07 00:58:28
(/と、連投になってしまい申し訳ありません…本日はそろそろお暇させて頂きます。今回も遅くまで素敵な時間を過ごさせて頂き、ありがとうございました!捻くれ者に世話を焼いて下さるチェシャ猫さんに感謝しつつ、これからゆっくりと距離を縮めていけたらと楽しみな気持ちでいっぱいです。また良かったら、お時間の合う時に続きをさせて頂けますと幸いです。それでは、おやすみなさいませ。良い夢を。)
85:
ベルナルド・ヴォルタ [×]
2017-06-07 01:11:58
>羊
知らねーの?イタリア人は息するのと同じくらい簡単に愛の言葉も呟くンだヨ。__俺はメリィをずっと一緒に居てもいいってくらい気に入ってンの。ま、アンタ意外の奴とまともに話した事ねーンだけどネ。
( 上手く丸め込まれたような気がするのはやはり大人と子供の差の現れなのか、相手の年をとった姿を一瞬想像してすぐにやめ。自らのプロポーズととられてもおかしくはない言葉でゲラゲラと笑う相手に至極面白くなさそうな表情を浮かべるもすぐ様強気な表情へと戻せば、ハンと一つ鼻で笑いつつ前半は何とも上から目線な好意の言葉を、後半はおどけるように肩を竦め。苦手な満月を共にと言う相手の自信に満ちた誘いにはぱちくりと双眸瞬かせた後楽しげに口角持ち上げ「そんなに言うなら楽しみにしてる。__なァ、じゃあ俺と賭けしよーヨ。もし俺が満月を好きになれたらメリィの勝ち、何でも一つ言う事をきいてやる。どぉ?」相手が乗ってくるかはわからない。だがこれで更なる楽しみも増えるだろうとの提案を持ち掛けその答えを聞く間に残りのアイスを平らげて )
86:
赤の王 [×]
2017-06-07 09:51:29
(/昨日は遅くまでのお相手をありがとうございました!重ねて闇落ちを失礼しました!続きから、新規で、キャラクターチェンジ、等など可能ですのでまたお時間が合いましたらお気軽にお越しください。)
87:
赤の王 [×]
2017-06-07 10:09:07
>交流枠を一名募集、新規プロフィールは随時募集中
※12時~14時はレスが遅くなるか、一度落ちてしまうかするかもしれませんのでご了承ください。
>提供キャラクター(http://www.saychat.jp/bbs/thread/620533/res/2)
88:
赤の王 [×]
2017-06-07 14:21:51
>引き続き受付中、これより即レス可能です
89:
赤の王 [×]
2017-06-07 18:02:21
提供おじさん / 6/7訂正
白兎
誇り高く自信と威厳に満ちている。自己にも他者にも厳しく生真面目で融通が利かないのが難点。現、赤の王に対する忠誠心も他の追随を許さない。
40代頭/176cm/白い肌に金色のオールバックの短髪/群青色の切れ長釣り目/白の軍服と軍帽を着用/真白の耳と金色の懐中時計/
黒兎と犬猿の仲であり、赤の騎士を従者のように贔屓する。
黒兎
人が嫌いでマイペース。口数少なく口下手で寡黙、取っ付き難く陰鬱思考。自由であることに焦がれ、不自由な現状に窮屈さを感じている。
30代半ば/176m/簾のような長い前髪を横流しにする肩までの黒髪癖毛/紫色の切れ長垂れ目/黒の軍服と軍帽を着用/真黒の耳と銀色の懐中時計/
白兎と犬猿の仲/現赤の王が就任する前、彼に恋をしていたが彼は恋愛よりも国を守る為に王になる事を選んでしまう。
チェシャ猫
飄々とした悪戯好きながら正義感が強く面倒見が良い、根が真面目の器用貧乏。気さくで人当たりが良いが少々感情的になりやすい起伏の激しい男。
30代頭/180m/鮮やかな紫色の外跳ね短髪/少し大きめの猫目は鮮やかなミントグリーン/病的細身/口が大きく裂け気味の鮫歯/全身刺青/拒食症/大きな猫耳とフサフサ尻尾/白黒ボーダーの囚人服/
現王の盲目的信者であり、次ぐ赤の王候補に対して聊か怪訝気味。三月兎と仲が良い。
赤の騎士
軍人らしい礼儀の良さと凛とした佇まい、男らしい思考と人からの人望が厚い。少々誑し気質である事を除けば常識人で自信に見合う実力の持ち主。
30代後半/185cm/深い赤色の短髪/アイスブルーの切れ長釣り目/筋肉の付いた男らしい身体つき/深紅の軍服と軍帽/装飾品は左耳に赤い薔薇のピアス/
現赤の王の付き人。現王を尊敬しつつ、次期赤の王候補に目を掛ける。白兎を尊敬し主従関係に有る。
芋虫
温厚で優しく芸術的品を好む穏やかな性分。常々人の事を気に掛け紳士的な博識家、少しばかりおっとりしている為厄介ごとの押し付けをされやすい。
30代半ば/170cm/深い緑色の腰までのロングヘアを肩に流す様に一本で三つ編みにしている/白シャツに焦げ茶色のスラックス/銀淵眼鏡/伏せ目がちの垂れ目の瞳は金色/優しげな目尻の皺が特徴/
人付き合いを苦手とする黒兎を気に掛け、帽子屋と仲が良い。
三月兎
端麗な容姿を持つ芸術家、少々変わったものをを愛する美的感覚が常人のそれじゃない。気難しい性分、皮肉屋で嫌見たらしい毒舌家の為取っ付き難い。
30代頭/170cm/澄んだ青色の釣り目/銀色のアンシンメトリーワンレン/絵具塗れの白シャツ/黒いパンツ/絵具塗れの白衣/絵具を始め粘土や木屑などで汚れている。/銀色の兎耳/
帽子屋を慕い、チェシャ猫とは悪い事ばかりの悪友。王様関連に興味が無い。
蜥蜴のビル
無愛想で口が悪く内面を中々見せないつっけんどんなオジサン。捻くれ気質、面倒な事は嫌いな大雑把。不真面目なように見えて仕事は誰より真面目にこなす社畜性分。
20代後半/180cm/赤い爬虫類の瞳孔の目/無精髭/緑色のベリーショート/浅黒い肌/筋肉質/スプラットタン/ピアスジャラジャラの耳/太い蜥蜴の尻尾/紺色の作業着と黒のタンクトップ/
仕事をサボるチェシャ猫、ディーダムの双子に厳しく当たる。自分の生活が保たれるなら赤の王関連はどうでも良い。ヘビースモーカー。
帽子屋
お洒落が好きで大雑把で気分やの怠惰的雰囲気を纏うがその実はサバサバとして深慮深いオネエ。周囲の観察に長け面倒見が良い、ただ余計な首突込みをしない冷酷な漢女。
40代頭/179cm/ギラギラとした金色ロングの派手な巻き髪に赤色メッシュを入れている/サテン生地の黒光りな派手なロングドレス/装飾品ジャラジャラ/派でなファッションとメイク/必ずシルクハット/
現赤の王が就任する際も、その前の赤の王も見届けた古株。忠誠心が高く人間関係を取り持つ事を好む。
ジャバウォック
明るく陽気で飄々とした必要以上に前向きおじさん。口達者で怠惰的。少々遊び人気質で自由を愛するが根は性悪な駄目おじさん。良い人の裏には狡猾で不思議の国を乗っ取ろうとする悪人。
40代頭/185cm/黒色癖毛の短髪/もさもさとした鳥の巣頭/鷹の目の様な金色の瞳/大きなドラゴンの翼/鋭い牙/鋭い爪/皺くちゃのワインレッドシャツに黒のスーツ/金色のステッキ/胡散臭い丸眼鏡/
誰が王になろうと関係ないが、いずれはこの国を乗っ取ろうと策略する。忠誠心が有る振りをして現王の傍にいる。/
グリフォン
口が悪く言葉づかいのぶっきら棒な所から皮肉染みていると捉えられる事が多いがその実面倒見が良い。誤解の果てに一匹狼の様な扱いを受けているが素直になれないだけ。しょたが好きな変態。
30代後半/189cm/大きな鳥の羽と蛇を三匹束ねたような尻尾/目付きの悪い三白眼の釣り目/銀色のオールバック/深緑色の軍服と軍帽/乱れの無い服装と髪型が拘り/確りと筋肉の付いた頼れる体型/
歴代の王に対する忠誠心が厚く、それを素直に表現できない一匹狼。それゆえアリス達を平等に扱うが、時折紛れるショタは別。
眠り鼠
穏やかな物腰とフェミニストな精神で人当たりの良さに長けている。男女平等、老若男女、誰にでも優しいが無自覚に人を甘やかしてしまう悪癖が有る。必要以上の過保護でまったりと過ごすのが好き
30代半ば/175cm/栗色の優しい癖毛の短髪/眠たげな伏せ目の垂れ目は緑色/目が悪く淵なし眼鏡/汚れても良い様に黒色のエプロン/ラフな白シャツとゆったりとしたジーンズ/少しふにっとした体形/黒色女優帽の下には小さな鼠耳
穏やかな人柄で帽子屋と三月兎の二人を上手に纏める。お茶会の良心。
トゥイードルディー
気怠げで気の抜けたマイペース。飄々とした性格で価値観がざっくばらんとした大雑把。構って貰いたがりの構いたがり、仕事をサボる事が趣味で生きがい。
20代後半/175cm/黒髪に赤紫色のメッシュが入るウルフカット/紺色ベースの警察官の様な制服、揃いの帽子/黒い皮手袋を外さない/切れ長垂れ目の赤紫色の瞳/細身の体形/
ダムの双子の弟、一緒にいる事が多い。社畜気質のビルと相性が悪い。王様候補を誑かし怠惰に落そうとする。
トゥイードルダム
丁寧な口調で堂々とした立ち振る舞い。真面目なように見せて仕事をサボるのが好き。優しい振りをして見返りを必ず求める腹黒い性分。誰かの世話を焼く事が好き。
20代後半/175cm/黒髪に青紫のメッシュが入るウルフカット/紺色ベースの警察官の様な制服、揃いの帽子/白い皮手袋を外さない/切れ長釣り目の青無先色の瞳/細身の体形/
ディーの双子の兄、一緒にいる事が多い。社畜気質のビルと相性が悪い。王様候補を騙すように様々へ連れまわそうとする。
ドードー鳥
少々自意識過剰気味とオーバーリアクションで場を盛り上げるムードメイカー。演技染みた喋り方やサーカスの司会者のような佇まい。観察眼が鋭いオカンのような雰囲気。触れたがりのいちゃいちゃしたがり。
30代頭/180cm鮮やかベリーピンクのセミロングを編み込みハーフアップ/金色の鳥目/サーカスの司会者の様な燕尾服にパープルのシャツ/ピンクの鳥の羽を飾りに付ける/白色の中折れハット/
主に遊園地で過ごしている。不器用なフラミンゴを溺愛。基本的に全員好き、不純な意味で。誰でも行ける生粋の恋愛依存なバイ気質。ディーダムチェシャ猫を特に可愛がる
ハンプティダンプティ
御気楽極楽の楽天家。脳内御花畑。多重人格、身勝手振り回し気質。注意散漫、情緒不安定なジャンキー。全体的に図々しい、話にならない非常識。会話にならないほど頭が悪い。
20代後半/180cm/頭部の半分が白、半分が赤のボブヘア/三白眼の釣り目、白黒反転眼球/褐色肌/紫色のストライプスーツとネイビーブルーのシャツ/5㎝ヒールパンプス/薬漬け特有の細身の体形/
蜥蜴のビルと交流が深い、一方的に仲良しだと思ってる。遊園地の面々が好き。ハイになれるなら誰が女王でもどうでも良いと適当に考えてる。羊の邸に居候。
羊
可愛い物が好きなノリの良いぎゃるるんメンズ。口調はキャピリンと常にテンション高く毒舌の強いオネエ様。普段は必要以上の女性的口調にも関わらず時折ボロリと男口調。
30代半ば/178㎝/真白癖毛のセミロング/羊特融丸まる大きい角が頭部に生えている/色白/白色清楚路線のフリルドレスに白ハイヒール/垂れ目形、アッシュグレーの瞳/見た目詐欺。ドラァグ気味の派手メイク。
ユニセックス路線の帽子屋とは違い、人工的に理想の女性を作り上げるオネエ様。自分が一番可愛いと信じ切ってる。その為帽子屋を勝手にライバル視。自身の邸にハンプティを住まわせてる。
◆現赤の王
赤の王候補達の相談に乗る友人的立ち位置。恋愛至上主義、情熱的で感情的。時に親しく時に厳しい父親の様な存在、社交的で決断力に長ける。
20代後半/170cm/癖の無いストレートの黒色の短髪と深い紅色の瞳の持ち主/黒のパンツに黒のシャツ、赤いマントを羽織る/金色の王冠/赤い革靴/
元はアリス/赤の王に選ばれた後、国を確りとまとめ上げていた/アリス時代黒兎と恋に落ちていたがそれを犠牲に赤の王になる事を選ぶ/病に掛かり、余命短い/
◆フラミンゴ
自意識過剰なドードー鳥のストッパー、気が荒く親しい者に対して口煩いが、不器用ながらに面倒見は良い。見た目の派手さとは裏腹に小心者で人見知りなコミュ障。口の悪い大雑把。自己卑下が強い面倒臭い性分。
30代頭/180㎝/パステルピンクの腰までロングヘア、巻いていないが強い癖毛/金色の鳥目/黒色の後ろが長いチュチュスカートと胸元を開いた白シャツ/シルバーのハイヒールミュール/鶏ガラなガリガリ体型/
主に遊園地で過ごしている。ドードー鳥が鬱陶しい。基本的に人が苦手の引き籠り。気を許すと手も足も出る気所の荒さが特徴。現赤の王を慕う為、現状を見に行く勇気が無い。
訪れたアリス、イ・テファンに恋をし特別な存在として愛している。(CP成立済み)
※現赤の王、フラミンゴは恋愛対象外ですが談話、恋愛相談等、友人交流可能。
提供おじさん背丈順:長身→低身
グリフォン>ジャバウォック=赤の騎士>チェシャ猫=蜥蜴のビル=ドードー鳥=フラミンゴ=ハンプティダンプティ>帽子屋>羊>白兎=黒兎>トゥイードルディー=トゥイードルダム=眠り鼠>芋虫=三月兎=赤の王
提供おじさん喫煙者:重度→経度
蜥蜴のビル>芋虫>ハンプティダンプティ=ジャバウォッキー/以下時々/帽子屋>トゥイードルディー=フラミンゴ>黒兎
白兎、羊、三月兎、トゥイードルダム、ドードー鳥→煙を見るのも嫌な非喫煙者
他→非喫煙者だが煙草に悪印象も無い
提供おじさんお酒の強さ:重度→経度
ジャバウォック=ハンプティダンプティ>ドードー鳥=羊>グリフォン=帽子屋=眠りネズミ>赤の騎士=白兎>チェシャ猫=トゥイードルディー=トゥイードルダム>蜥蜴のビル/以下少しでも酔いつぶれる/芋虫=黒兎>三月兎=フラミンゴ
90:
リッキー・メイゼン [×]
2017-06-07 18:10:29
(/お久しぶりで御座います!リッキーの背後です。覚えていらっしゃいますでしょうか?この度は再建ということでお慶びを申し上げると共に、参加者の一人として嬉しい気持ちでいっぱいです。主様さえよろしければ是非またお相手願いたいと思っております。また、参加可能の場合にはプロフを此方に移動させた方がいいかと、住人さんたちとの関係は元トピから継続してお話しさせて頂けるのかも教えて頂けると助かります。)
91:
赤の王 [×]
2017-06-07 18:18:44
>リッキー背後様
(/再びお会いできたこと、とても嬉しいです!またお相手をして頂けると言う事で本当に嬉しい限りです!それに伴いお手数をおかけしてしまう為申し訳ないのですが、プロフィールを此方へ移動して頂けるととても助かります。関係性に付きましては継続、白紙どちらでも大丈夫です。ご希望が有りましたらそちらに合わせますのでプロフィール移動の際に伝えて頂けると助かります。)
92:
リッキー・メイゼン [×]
2017-06-07 18:29:32
pf移動
名前/ リッキー・メイゼン
年齢/ 16
性別/ 男
性格/ 年齢のわりに飄々とした大人びた喋りをするも、ただの人間大好きなチャラ男で、自分が癖ありのため他人の欠点は然程気にならず普通の相手だろうが一癖も二癖もあるような人であろうが、お構いなしにべったりと付き纏う。拒絶されようとも不屈の精神で攻め、いろんな意味で手を出すのが大人顔負けの早さ。
容姿/ スクスク成長した中肉中背、身長180cm弱、アッシュゴールドのソフトモヒカンにくっきりした翠の目と、見た目だけはヨーロッパの王子様っぽい爽やかな顔。黒スキニーと無地の白シャツだけのシンプルな服装に黒のワークブーツ。服に隠れて見えないが背中に大きな火傷の痕がある。
ロルテ/ なァんだ?此処。知らないうちに死んじまってた…なんてことは無いだろうな(薔薇の香りを纏った微風が頬を撫ぜていく。気付いた時には見知らぬ地の上に大の字で寝転んでいて、首をコキコキと言わせながら上体を起こして周りを見回すも、やはりどこからどう見ても知らない世界に首を捻り。こんなにも朗らかな光景が地獄であるはずがない、ともすれば考えられる場所はひとつしかなく、よっこらしょと年寄りめいた声と共に立ち上がれば近くにあった赤い薔薇の茎をぴぃんと指で弾いて、やけに生々しい感触を疑問に思いながらゆらゆら揺れる赤を訝しげに見つめ「天国なら天使チャンとか迎えに来てくれンの?」腰を折り背を屈めればすん、とその甘い香りを肺に閉じ込めて一言。神話や童話でしか見たことのない、神の使いが実在するならば一度は口説いてみたい、なんて不純な考えが浮かんだらしく口元は歪な弧を描き)
(/ご返信ありがとうございます!では早速ですが移動させて頂きました。これからも宜しくお願い致します。前回会話の御返事は用意してありましたので、継続という形で良ければ此方が御返事を投下させて頂こうかと…!)
93:
赤の王 [×]
2017-06-07 18:35:15
>リッキー
(/ご移動有難う御座います!それではお返事を頂き次第交流を続けさせて頂きたく思います…!どうぞ宜しくお願い致します。)
94:
リッキー・メイゼン [×]
2017-06-07 18:39:20
>チェシャ猫
…、ッ…!?(飼主だとか飼猫だとか、なんとも可愛らしい話題で盛り上がっていた筈のに、和気藹々とした空気はすぐに凍りついてしまった。漸く彼を近くに感じることが出来たのに、予想に反して肩にビリリとした痛みが走り思わず眉を顰めて。抱き締めようと背中に伸ばしていた腕を慌てて引っ込めれば、ヒリヒリ赤み差してきてきているであろうキスマーク…否、もはや患部と呼ぶ方が近い状態になっている其処へ指先あて。怒りを覚えるより先に彼の分かりやすい態度が目につけば、この状況で不謹慎にも思えたが「…かっわい、」と率直な感想が口をついて出てきてしまい。纏わり付いてくるような視線さえ、愛情からくるものだと思い込み、求められる嬉しさ覚えては一人で勝手に悶えていたりして。ふと、ソファーの上に誰の物とも分からない紫と緑で彩られたクラシカルな柄のネクタイ見つけると、徐に其れを取り上げ不機嫌さを露わにしている彼の首元、タートルネックの上からシュルシュル巻きつけていき小洒落た首輪の出来上がり。痛みに歪めていた筈の顔はいつしかニィと屈託無く笑う甘いものへと変わり「そんな可愛い態度ばっか取ってると、本当に飼っちゃうヨ?お持ち帰りしちゃおうっと」決して冗句のつもりではない言葉並べては、不規則にソファー打ち付けている尻尾を優しく掴むことで動きを封じ)
95:
チェシャ猫 [×]
2017-06-07 18:54:16
>リッキー
――(瞬間湯沸かし器のように直ぐにカッとなるのは短所だが、故意に痛い目を合わせた彼から戻ってきた反応が完璧に予想外の物だと意表を突かれてあっと言う間に肩の力が抜ける感情の切り替わりの速さは長所か、呆気に取られた様子のまま彼の行動を見ていると手際よく首に結ばれたネクタイの首輪に頭を傾け、確かに痛みを与えたはずなのにそれでも己に首輪を与える彼の行動に怪訝がる様子で一層と頭の傾きは深くなり。不機嫌を表現していた筈の尻尾が痛みが与えられない程度の力で動きを止められると「やァだね、城で飼われるなんて不自由の極みだもん」変わらずの雰囲気の彼を見ればクスクスと笑い声を上げ、瞬間的にカッとした感情のままに怪我をさせた自身の至らなさを反省するとお決まりのにんまり笑顔を口元に浮かべて頭を左右に揺らし)
96:
リッキー・メイゼン [×]
2017-06-07 19:22:45
>チェシャ猫
ざァんねん。城に来てくれないだけでもショックなのに、可愛かったヤキモチモードも終わっちまったァ(機嫌が戻ったのは一目瞭然、ただこれはこれで寂しいものがあると身勝手な言葉並べれば肩を竦めて。首を深く倒す様から察するに、彼は彼自身の可愛げのある言動に気がついていないのかもしれない。それはそれで可愛いなと目の前の人物の魅力に強く引き込まれていくのを自覚しながら、触り心地の良い尻尾から手を離すと、シャツの襟元を自ら引っ張ることで痕が残っていない方の鎖骨を露出させ「…ン。つけて。一つじゃ足りないンだ」本音を言えば何個あったって足りないくらいの証が欲しい、きっと誰から与えられるものでも嬉しいんだろうけれど、今欲しいのは彼の唇だけ。素直に彼を求めれば良いものの、少しだけ、あと少しだけ彼の嫉妬とも思える態度を垣間見たくて「チェシャ猫のお兄さんがシてくれないなら、ドードーのお兄さんにつけてもらうから」嘘か本気か判別つかないくらいのトーンで話せば駆け引きする様な不思議な空気感を醸し出しながらも、目だけは嘘をつけないのかどこか強請る様な、縋る様な瞳を不安定に揺らし)
97:
チェシャ猫 [×]
2017-06-07 19:37:46
>リッキー
城だと今みたいに自由にゃ生きれないでしょ、あそこは真面目なのばっかりだからサ(いい歳扱いた男に向けて可愛い焼き餅なんて言える物じゃないと心の内で突っ込みを一ついれて肩を竦める彼へ城を渋る第一の理由をフワフワとした軽い声色で伝え。もしも、追加の戯れを可愛く強請られただけならば恐らくはぐらかして誤魔化しただろう。然し、彼が知ってか知らずか自身の嫉妬心を上手に突いた為、意図も容易く簡単に駆け引きに乗りかかり「そしたらマタ痛い目みるってのに、」やれやれ。とでも言うような口ぶりでからかい交じりに伝えた後、首を伸ばして顔を寄せ真っ新な鎖骨に人と比べて少しばかりザラついた舌を這わせ。先ほどまで不機嫌を表現していた尻尾は愉しんでいる様子でゆぅらりとしなやかに揺れて、舌だけを触れさせていた鎖骨を唇で食むようにカプリと咥えれば先ほど攻撃的に行った乱暴なやり方ではなく丁寧に跡を残すべく、少しでも強く深く残そうとじっくりと時間を掛けて独占欲の強さが明確に出たキスマークを残し。綺麗に色付いたのを確認すれば裂けた口を満悦と持ち上げて、今度は愛しむべくペロペロと数回舐めり「コレでドードーにだってつけらんない」得意げに目を細めてキュウと目じりを吊り上げるとそこで漸く近づけた顔を引いて)
98:
リッキー・メイゼン [×]
2017-06-07 20:14:28
>チェシャ猫
自由じゃなくても、真面目なのばっかりでも、…俺がいるならそれでいいって言えヨ(どんなに場所が好ましくなくとも、其れらを考えさせる余地もないくらい己に溺れてしまえばいいのに。身勝手な考えだと理解しつつも、口にせずにはいられず。飼主ともなれば其れなりに責任を伴う筈で、アッチコッチに軽い気持ちで手を出してしまう己に果たして役目は務まるのか、そんな僅かな不安より、彼と共に過ごせるかもしれない、一縷の望みにかけてみたくなって。生まれて初めて特定の誰かに対し執着心を抱きつつある現状に戸惑い頭のてっぺんをガシガシと掻き。どうにも出来ないこんな状況を打破してくれるのも、矢張り目の前の彼。生温かい舌が肌に這えば先刻とは力の入れようが異なる優しい刺激を、待ってましたとばかりに受け入れ、今度こそソロリと伸ばした両手を華奢な背中に回して抱き締める。長めの行為も彼からのものとなれば未だ未だ物足りないくらいで、鎖骨から少しずつ離れていく顔を何処か名残惜しそうな表情で見詰めながら抱き締めていた腕も解き。「ン…。綺麗についてる?」自分の目では確かめることの出来ない其処を愛しげに撫でれば出来栄え尋ね、隠しきれない嬉しさがだらしなく緩む口許に表れており)
99:
チェシャ猫 [×]
2017-06-07 20:47:12
>リッキー
___何だよソレ、酷ぇ理不尽じゃんか(言葉だけを抜き取り見るならばこっちの意見なんて聞く耳持たずと言う程に理不尽で強引な言葉なのに、それを告げる彼から我武者羅な程の懸命さや必死さを感じると嫌な気なんて一つも感じさせずに寧ろドキンと心臓を高鳴らせるのだから不思議で、じわりじわりと顔周りに熱が集まるのを感じれば絞り出すようにその一言だけを先ずは言葉にして。羞恥により耳がペタリと垂れ落ちて高鳴る思いを堪えるべく数回呼吸を浅く繰り返してから「……でも凄ぇグッときた」にぃ、と口角を持ち上げ本音を付け足し。首輪代わりのネクタイを見せつけるように喉を突き出すと「詰まんなくてもイイよ。アンタが余所見しないで一緒に居てくれンなら」上手に残る首の赤を一度瞳に写しては、自分だけが彼に囲われるんじゃ面白くないと条件を一つだけ提示してその答えを待ち)
100:
リッキー・メイゼン [×]
2017-06-07 21:24:56
>チェシャ猫
(理不尽なことを言っていると自分が一番分かっているからか、彼に反論する言葉なんて何ひとつ思い浮かばず、口は一の字を硬く結び。彼の顔が朱色に染まっていくのを見ていれば此方にまで伝染してしまい、熱が冷めるのを待っている時間など与えられないまま、首を見せつけながらまたも可愛らしい条件を突きつけてくる姿に、熱は引くどころか増していくばかりの大惨事に発展。彼のこの可愛さが計画性のものならまんまと引っかかってしまった、無自覚ならなお恐ろしい。どちらにしろ彼という名の深みにハマってしまったことだけは確かで。たった一人の誰かで満たされるなんてあり得なかった人生、だからこそ際限無く胸に溢れてくるこの気持ちをどう呼ぶのか分からない。「こンな可愛いお兄さんが隣に居て、余所見できる自信がねェ。…どーしよ、俺病気じゃなイ?」戸惑いから何か重大な病に侵されているのではないかと馬鹿げたことを真剣に口にすれば、動悸がおさまらない胸に片手添えつつ定まらなかった視線を澄んだグリーンの瞳に定め「居てヨ、俺と一緒に」たった其れだけしか返せない語弊力の無さを情けなく思うも、今は言葉絞り出すのがやっとで瞳に吸い込まれる様にして顔近づけていくとコツン、と額をくっつけて)
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