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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
ベルナルド・ヴォルタ [×]
2017-06-05 23:06:10
よォ、メリィ。まさかアイスクリームの約束を違える気じゃないよネ?ちゃんと奢ってもらうヨ。__あぁでも俺は昼間も会ったしもし誰か他のアリスが来たらすぐ様チェンジするからさ。いーダロ?
42:
赤の王 [×]
2017-06-05 23:21:59
>ベルナルド
――そりゃイイわァ、そーして頂戴。マダマダくたばってやる気なんてミジンコ程も無ェけどねん(向けられた演説をフンフン、と一通り確り聞いてからゲラゲラと楽し気に声高らかな笑い声を上げて。数回ばかり頭を縦に揺らしてから名案だとその演説に乗りかかり。「そうネ、――アナタが用事あったなら死にぞこないの王サマでも引っ張り出してたかもしんネェわ。そしたら兎にドヤされちまうじゃなァい?やっぱり良かったわン。アナタが一緒で」子供らしい表情にて伝えられた素直じゃない言葉にも我関せず、言葉の雨は止むことを知らず次々と進み結局公園に到着するその時までやれ近状はどうのだとか、最近仕事が忙しくて大変なのヨとか話題は尽きずに続き)
43:
ベルナルド・ヴォルタ [×]
2017-06-05 23:40:00
>羊
ま、死にそうな時は早めに俺に一筆ちょーだいヨ。白いペンキ揃える時間必要だからな。
( こんなにも元気でどこか神秘的な気すらしてくる相手が何時か弱り死んでしまう等と想像すら出来ず、適当な軽口で以て言葉返した後はこれから味わえる至福の時だけを思い浮かべひたすらに相手の斜め後ろを歩いていき。途中鼓膜を震わせた王様と言う単語には、そう言えば__と視線下方へと向け「あの人そんな末期なの?俺にはそうは見えなかったンだけど。」相手にギリギリ届くくらいの声量でぽつりと疑問投げ掛け。ややして公園へと辿り着けば、照りつける太陽の下を歩いた事で生まれた疲労感からか先程よりも強まったアイスへの執着を前面に押し出し「メリィ、アイス何処?早く買わねーとお目当ての味なくなっちまうかも!」と急かして )
44:
羊 [×]
2017-06-05 23:59:29
>ベルナルド
さーてネ、メリーは知ィらんぷ。でもマダマダ死なれちゃ困るしィ、メリーも人並程度にゃ寂しくなっちゃうでしょォ?だから死なないわよゥ(潜めるつもりは無くともひっそりと聞こえるのは話の内容が重たいからか、それを受けても適当さの伺えるふざけた声色で前半を続い後半には腕をヒラヒラと揺らめかす適当さを覗かせて続け。急かす彼の様子を見ては若さを感じ、ギラギラと照り付ける太陽よりもっぽど眩しいと思い込みから眼を細め「そっちの出店から――確か3番、嫌。4番目だったかしらァ?まーどっちかよゥ。アイスなんてそー易々と逃げねェから安心しなさいってば」子犬の様に落ち着かない彼の雰囲気にケラケラと笑い声交じりにアイスを取り扱う店を示して、店の前までいれば「ホラ。チョコレートで良かったのォ?折角来たんだから思う存分目移りしたらイイじゃない」自身は先ほど述べていたフルーツヨーグルトのアイスを頼み、彼には先ほど話題で上げたチョコレートも良いが本当にそれで良いのかを確認すべく言葉を添えて)
45:
ベルナルド・ヴォルタ [×]
2017-06-06 00:16:54
>羊
__メリィがそう言うならそうなのかもな。
( 王様が病に侵されてからどれ位経っているのかどんな病なのか、そのどれもが知らなければ今留める言葉は相手が紡いだものだけでそれ以上は何も追求する事なくすんなりと受け入れて。順番に並ぶ出店に端から端までざっと視線向け今一度相手へと視線向けては「悠長な事言ってる間に誰かに買われるかもしれねーダロ。」と足早に教えられた店の前まで行き。「__これは予想以上だ。」チョコレート一択、そう決めていたはずなのに結局たくさんの種類を目の前にしてしまえば決意など簡単に揺らぐようで、む…と小さな唸り声を一つ。それから一つ一つをたっぷりの時間かけながら凝視した後「…やっぱりチョコレートにする。メリィと約束したし。」結局最初から決めていた味を選びちらりと視線やって )
46:
羊 [×]
2017-06-06 10:33:53
>ベルナルド
(/昨日は折角来て頂いたのに安定して顔が出せず申し訳ないです…!お返事は出来ておりますので続きからでも可能です!またいつでもお越しくださいませ!)
>交流枠一名募集開始、新規プロフィールは随時受付中
※13時から16時頃までお返事が遅くなること了承ください
47:
アビエル・ハイヴ [×]
2017-06-06 12:44:21
(/昨日は、短いながらもとても楽しい時間をありがとうございました。もしよろしければ、続きからの御相手をお願いできますか?三月兎さんのお家へお邪魔できることを楽しみにしております!)
48:
三月兎 [×]
2017-06-06 13:03:03
>アビエル
―――多分ね、(自身が渡した作品が何処の部屋にどの様に飾られるのかは知らない為、はっきりとした返事は出来ないがそれでもアリスの部屋に飾られるなら恐らくそうだろうと自信も有り。作品を気に入られるとは誉め言葉の中で最高に嬉しいもの、満更じゃない雰囲気で瞳を細めて見せて。誘いに乗りかかったのを聞けば続けられる親しみやすい雰囲気につい流されてしまいそうになりながら肩に回された腕からスルリと抜け出して「帽子屋が良いと言えば、……僕は帽子屋邸に住まわして貰ってるだけだから」最初は肩を竦ませて決定権が無いことを、「でも、アリスは好きな場所に行けるから。色々見てから決めるのが良いと思う」少し前を歩き振り返るように顔を見せては赤が印象強いその顔へ目を向けて、「即決して後からやっぱり嫌だなんて言われたら、少なかれ寂しいしね」それでいて彼が共に暮らすことに対して前向きであれば素直じゃない反対言葉の様な意見を述べて)
49:
アビエル・ハイヴ [×]
2017-06-06 13:45:31
>三月兎
ヘェ、そっか……。
(相手の様子から察するに、十中八九そうで間違いないと思えば嬉しそうに頷き相手の答えを吸い込んで。腕のぬくもりが離れていきキョトンと目を丸くすれば、行き場のなくなった手をユラユラと振り、美しい容姿をもった人の素っ気ない姿はそれだけで絵になるものだと密かに口端上げ。「君、なんか……カワイイね」突き放されたかと思えば急に間合いを詰めてくるような、子どものように寂しいなんて言われてしまったら頬が緩むのも隠せなくなり。「分かった。きちんと見てから考えることにしよう。そして、もし最終的に君の所を選んだ時には受け入れてもらえるだろうか。――ああ、帽子屋さんという人の許可が要るんだっけ」そんな確証は無いのにいつものように軽い気持ちでしかと頷き。今度はトントンと相手の背を緩く叩くだけに留め、先程出てきた名前を思い返し首を傾げて)
50:
三月兎 [×]
2017-06-06 14:05:14
>アビエル
――美的価値観が人と違うってよく言われるんだけど、君も大概にずれてるみたいだ(よもや、見た目から伝わる年齢差に自身より大分若い青年に可愛いと例えられるとは思わず、その言葉を感心するように"へぇ"と否定せずに腕を組んで「要は変わり者だ」くす、と息を零し笑い声を上げて人差し指をまっすぐに伸ばしてピシと彼の姿を指さし。城を抜けて庭園を歩き、慣れた足では迷う事も無く迷路のような道を進むだけでさして時間を取る事無く森に入り「帽子屋は気前が良いからね、此処で住みたいって言うなら断らないよ。少し口煩いけど城の兎に比べれば何倍も良い」背を叩かれる緩い刺激は嫌な気がせずに、片方の耳をペタリと折り曲げて同居している帽子屋について説明を。「もう一人、一日中寝てばっかりの鼠もウチのメンバーだ」帽子屋邸にて共に暮らす人物を簡易的に紹介し「君の興味に引っかかれば良いけどね」頭を少し傾けて未だ見ぬ反応を心なしか楽しみにして)
51:
アビエル・ハイヴ [×]
2017-06-06 14:57:29
>三月兎
それは、君と俺が同じだねっていう褒め言葉でいーのね。
(人と違う、変わり者、君”も”なんて、イコールで結べる言葉がぽつぽつと紡がれれば顔を綻ばせたまま、こちらへ向けられた指をそっと握りしめて離し。来たばかりのころは右も左も分からず、今でも時折辺りを歩いているメイドに道を聞くことがあるほど。そんな場所をするすると歩く後ろ姿に、それほどこの場所を訪れているのかと再確認して。「へぇ。城の兎サンとはまだ話したことが無いけど、……まぁ、芸術家気質ではなさそうだったかな」相手が相手自身と似通った雰囲気の人物を好むとするならば、確かに相性は良くなさそうだと首を捻り。「兎に、帽子屋に、鼠か。少なくとも退屈はしなさそうだ。それに加えて、君の作品がたくさん置いてあるんだろう?楽しくないわけがない」先程よりも幾分やわらかい空気を漂わせる相手の横顔をちらりと見ては笑みを浮かべ、ぽんぽんと手の平で相手の頭を撫ぜ)
52:
三月兎 [×]
2017-06-06 15:40:25
>アビエル
言葉の捉え方は僕には指定できないからね、君の好きに受け取るべきだよ。__何にしても、前向きに受け取るのは悪い事じゃない(逆を言えば今の言葉では捉え方一つでただの嫌味、または悪口に変わると自覚した上での発言だったようで。それをこんなにも前向きに捉えられ表情も喜ばしいと言うように綻ばされてしまうとそれ以上の棘を向けることなど到底出来ず、掴まれた指先を追いかけるように視線を動かして、止めとばかり頭を撫ぜられると多くのアリスより年上である己がこうして頭を撫ぜられるとは意外の塊であり数秒ほど沈黙を作った後に「そんなに何かに触れたい寂しがりなら、帽子屋にぬいぐるみでも作ってもらいなよ。君が満足できるまで黙って傍に居てくれるから」出会った当初から触れることが多ければそこから推理をする様に至った答えが彼は寂しがり屋と言うものでお巫山戯なしの真面目な声色のままに語り。「君は背丈も有るし、見た目も__悪くない。きっと帽子屋に気に入られるよ」帽子屋と言えばと言う様子で改めて彼の姿をマジマジ見やり)
53:
赤の王 [×]
2017-06-06 15:55:06
>余裕が出来たので交流枠を追加で一名募集、新規プロフィールは随時募集中
54:
アビエル・ハイヴ [×]
2017-06-06 16:19:28
>三月兎
寂しがり?そんなこと初めて言われた
(相手の言葉に驚きつい足を止めてしまってから、はっとしたように慌てて隣へ並び直し。これまで、触れ合いを求められることこそあれど、自分がそのことに意味を持っているだなんて指摘されたことはなかったから。けれど、その言葉に目を丸くしたのも束の間、続いた相手のどうしようもなく愛らしい発想に頬が緩みそうになるも、至って真剣な様子の相手を見ればそれを隠すように口元を手で押さえ。「ぬいぐるみか。ぬいぐるみもいいけど、君がそばに居てくれれば寂しくなくなるんだけど」あんなことを言われてしまった手前、つい相手の背に伸びかけた腕を引きかけるも、深く考えることではないかと思い直して肩を抱き。「何それ、殺し文句?……帽子屋サンって、その名の通り帽子屋?ぬいぐるみも作れるんだ」こちらを見る相手に視線を合わせるようにジッと見つめてから、繰り返し出てくるその名前に興味を惹かれ問いかけて)
55:
三月兎 [×]
2017-06-06 16:37:58
>アビエル
(一緒にいれば彼が何かに戸惑ったと言う事は確りと見抜き、しかし何を切欠にしたのかと自信が無ければ口は閉ざしたまま先ずは黙り彼の言葉を耳に受け入れて。「それは難しい相談だね、僕は黙ってアリスの傍にいる様な大人しい性分じゃないんだ。……アトリエで絵を描いて、作品を作って、疲れたらお茶会に参加する。この生活サイクルを気に入ってる」伸びた腕が一度の躊躇いの後結局自身に届くとバランスを崩すことなく歩みを続け、両腕を白衣のポケットに入れて考えるべく顎を上げ雲の無い綺麗な青空を眺めて拒否というよりも縫い包み代わりにするには向いていないと説くように語り。「そりゃぁ、帽子屋はこの国の仕立て屋代わりだから。僕が油絵も水彩画も出来るのと同じ、裁縫なら大体が得意さ」少し言葉を交わせば(何よりも自身の作品を気に入ってくれたと言う言葉が強い切欠なのかもしれないが)最初ほどのツンケンさは姿を消していて、進んでいた道が木により塞がれてしまうと「悪戯は止めな、帰り道を邪魔するなら君を切り倒してジャバウォックの所に持って行って時計にしてもらうよ」一番の近道を塞がれたからかため息を一つついた後にその木へ優しいとは言い難い声色で脅しかけ、じりじりと足を進ませるのに合わせ邪魔をした木が移動すれば口元に笑みを浮かべ「良くできました」と通りすがりに褒める言葉を置いて「アリス、君も植物の悪戯には気を付けないと行きたい場所に何時まで経ってもたどり着けなくなるよ」今のがいい例だとでも言いたげに此処での暮らし方を教え)
56:
ベルナルド・ヴォルタ [×]
2017-06-06 17:07:23
よォ、メリィ。
今日もアンタに会えるかもって思ってネ。
昨日と同様別のアリスが来た時には大人しく帰るからそれまで一緒にアイス食べよーぜ。
57:
アビエル・ハイヴ [×]
2017-06-06 17:43:04
>三月兎
君がアトリエに居るあいだは隣で本を読んでいるし、お茶会に参加するなら隣にお供しよう。あ、それとも俺の膝の上に座る?
(先程は払われてしまった腕を受け入れてもらえると、ついそのことを言ってしまいそうになるのをグッと堪えて。漸く懐いてくれた猫を慈しむように、触れた肩を力を込めすぎないようにトントンとリズミカルに叩き。相手の言葉をなぞるように答えてから、最後には矢張り軽口を付け足すのを忘れずに。「ヘェ、それじゃあ服やなんかも作れるわけだ」感心したように数度頷いてから、相手の声と視線を追いかけるように正面を向いて。「ジャバウォック?っていうのは、時計を作る人?」木が動く様は、この世界へ来てから何度か遭遇して惑わされたことがあったのでさして気にならなかったが、そこに出てきた名前にはてと首を傾げ。芸術家の兎に、布のエキスパートである帽子屋に、眠ってばかりの鼠に、時計を作るジャバウォック。この短時間で随分とたくさんの名前が出たものだと一度頭を整理して。「ンー、城の庭なんかでも花や木に弄ばれることがあるけど、どうにも強く言うのが苦手でね。きっともう下手に見られているんだろうね。ついこの間も、薔薇に囲まれているのをメイドに助けてもらったよ」相手の教えに困ったように頬を掻いてから、そう言えばと先日起きたことを思い返して楽しそうに笑い声を上げ)
58:
羊 [×]
2017-06-06 17:46:20
>ベルナルド
(彼が迷っている間にも自身の分のアイスクリームはコーンの上に乗せられていて、小さなスプーンが添えられたアイスを手元に戻されると彼の分と共に支払いを済ませ。アイス片手に迷っている様子を飽きる事無く眺めれば散々迷った後に決まったのがチョコレートアイスだとケタケタと愉しげに笑ってから「チョコレートのやつ、お願いネ」と店主へ頼む様に言葉を添えて。彼の分のアイスもコーンに乗りさしだされれば「自分の分はちゃんと持ちなさいヨん」とアイスを顎で示してバチンとウインクを一つ、それからアイスが溶けてしまわないようにと自分が日に焼けてしまわない様にと木々のお蔭で良い具合に日陰になっている場所へ足を進ませて。)
59:
三月兎 [×]
2017-06-06 18:03:01
>アビエル
―――嗚呼、納得が行った。君は誰かに似ていると思ったけど、ドードーに似ているんだ。似たようなことを前に聞いた(人に触れたがり誰かとの時間を愛しむ遊園地の彼を思いだせばピンと糸口が見つかったように瞳を開き、「君と同じでいつも誰かと一緒に居たがるんだ、こうやって触れ違ってね」白衣のポケットへ入れていた片手を取り出せば伸ばした指先で肩に触れる手をトンと叩き。「ジャバウォックは公園の時計売り、公園に行く事が有れば会って見ると良い。時計の音よりも賑やかな奴がいるから」胡散臭い奴だがだからこそ面白い、自身にとっては同じ物作りの立場だからかさして嫌いじゃない彼を紹介し。困ったような口ぶりを聞けば少し話しただけでも伝わる彼の人の好さに"あぁ"と納得し「そんなんじゃ先が思いやられるね、――でも、あそこの薔薇は何よりも美しいから。それに囲まれるなら良い時間の過ごし方だよ」自身にとって何よりも綺麗な物だと言い切れる城の薔薇を頭に浮かべれば肩に触れさせた手を伸ばし少し長めの彼の髪をクイと引くように指先で触れ「これもそう?」薔薇の花を連想させる赤色に瞳を細めては触れた手を再び引っ込めて、見えてきた屋敷に「そこが僕の家」と声をかけ)
60:
ベルナルド・ヴォルタ [×]
2017-06-06 18:18:32
>羊
ドーモ。
( アイスを手渡してくれた店主にか、それとも奢ってくれた相手にか、どちらとも取れる感謝の言葉を一つ紡げば太陽の光を受けて少しばかり溶けだしてきた端の方をぺろりと一舐めした後に相手の後ろを足早に着いて行き。「__メリィ一口ちょーだいヨ。」良い加減に太陽の日差しが遮られたその場所でぽすりと腰を下ろし、それから見上げるようにしてまずは相手に、続いて相手の持つアイスクリームへと視線向けては人差し指で己の唇をちょいと触りつつこれから与えられるだろう冷たさと旨味を思いにんまりと笑みを浮かべてみせて )
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