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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
241:
イラリオ・カルリエド [×]
2017-09-08 20:42:39
>ユニコーン
( Aventuras de Alicia en el País de las Maravillas――――聖書やシェイクスピア作品に次ぐといわれるほど多数の言語に翻訳されている児童文学。イングラテーラの男が書いたそれをふと思い出して、どこで聞いたかなんとなく知っていたそのストーリーを頭の中でなぞった。緩慢な動きで立ち上がった男が口にする台詞の中には、その作品のキーワードばかりが散らばっていて眉を寄せる。農業を営んでいる関係で、仕事のやりとりをしたことのあるイングラテーラ男のなんと嫌味臭いこと!彼らは自分らが特別な存在だと、この2000年代の今でも思っているのだ。慇懃無礼で嫌味を言っていないと死んでしまう種族か何かなのだと思う。完全に風評被害だが、そんなことを思い出しつい嫌な顔をしてしまって。「あんたらも大変だなあと思うけど、仕事があるんだ……農業やってるんだけど。俺はアリシアにも王様にもなれないし死んでる場合でもないから、早いとこ家に帰してもらえないかなあ」どうやってここまで連れてこられたのかは知らないが、見知らぬ場所であることは確か。だから状況が呑み込めていないなりに下手に出て、どうにか家へ帰してもらえないかと懇願して。だって恐ろしく現実味がないのだ、眼前の男も、その言葉も、この世界も。俺は首を切る彼の顔をただ困ったように見つめる。白くて繊細なcalabaza de culebra……からすうりみたいな男だと思った。尤も、彼には似合わないその花言葉までは知らなかったのだが。 )
( / ありがとうございます!遅筆で申し訳ないのですがどうぞよろしくお願いいたします。 )
242:
ユニコーン [×]
2017-09-08 21:18:35
>イラリオ
仕事なら此処にだって沢山有るよ。だから大丈夫、(一つ二つと文字通り指折り数え説いた話を笑い飛ばすでも嘘だと頭ごなしに否定するでもなく、一度受け止めた上で帰路を求めるその意味を確りと理解した上で見当違いの返事をけろりと行って。片手の甲を口元に添えて顔の半分を隠しては"ふふ"と楽しそうに笑い声を上げ今度はがばっと両腕を大きく広げてみせ、先ずは帰してもらえないかと願う言葉を黙らせるべく息を吐き出し「――シー。男でしょ、腹を括らなきゃ。 アリス、君は此処に迎えられたんだよ」目尻を細め上げてから何とも楽しそうに笑みを浮かべてみせ、此処に選ばれたことをまるで誇らしいことだと述べる様に続け。それにしても仕事が有るから帰らなければ。だなんてなんとも真面目な理由だろうか、尊敬すらするその思いで止めていた足を踏み出しタタと距離を詰め"がばちょ。"と広げた腕を使い抱きしめて「アリス、赤の城に行くかい。それとも我が家を案内しようか」幼子をあやすようにトントンと背中を数回叩いてから回した腕を離し、帰りたいという彼の言葉を丸ごと聞こえなかったふりをして)
243:
イラリオ・カルリエド [×]
2017-09-08 22:28:05
>ユニコーン
( 仕事がしたいわけじゃない。けど、植物は枯れてしまうのだ。言っても無駄な気はしたが、そう告げようとして開いた口は結局空気を吸っただけ。がばりと両腕を開いた彼をやはり参ったように見ていて、次いでかけられた言葉に思わず天を仰いだ。空が高い。周りを囲む木々の緑と花の鮮やかさの中に、ぽつんと自分たちは立っていた。たっと距離を詰められた気配を感じ顔を向けると、抵抗する間もなく与えられた柔い衝撃を受け止める。男の行動になんだか酷く脱力して、「城行ったってなあ……腹減ったし」と縁のない場所への単純な畏怖と本音を零した。あやすように背中を叩かれながら自分は、この空間が持つ奇妙な明るさに戸惑っている。美しいだけではない―――みな生きようとしていて、その暴力的なまでの生存欲にふっと恐怖のようなものを感じてしまう。無意識に抱き返した両腕が、会ったばかりの男に助けのような何かを期待しているみたいで馬鹿馬鹿しい。気恥しさも相まって、抱き返してからものの数秒でぐっと強引に距離を取ると「スペインじゃ“あの童話”の主人公はアリスじゃなくてアリシアって言うんよ。まあ俺はどっちでもないけど」なんて言いながら緩く笑顔を見せて。 )
244:
赤の王 [×]
2017-09-09 15:04:20
>イラリオ様
(/昨日は寝落ちを失礼いたしました!次回も続きから、または新規からと交流出来ますので時間が合いましたら是非とも宜しくお願い致します!)
245:
赤の王 [×]
2017-09-09 15:07:22
>交流枠を一名まで募集、新規プロフィールは随時募集中
※途中お返事が遅れる事が有るかもしれません
提供キャラクター
http://www.saychat.jp/bbs/thread/620533/res/148
仕事場所や在宅場所
http://www.saychat.jp/bbs/thread/620533/res/149
246:
イラリオ・カルリエド [×]
2017-09-09 15:14:25
>赤の王
( / いえ、大丈夫ですよ!お相手ありがとうございました。
二日連続でもよろしければ、昨日の続きからお話していただけないでしょうか…? )
247:
ユニコーン [×]
2017-09-09 15:42:49
>イラリオ
――ふぅん、(抱き締めたつもりが抱き締められていた、不思議な事にそれも僅かのこと。短い時間の間に強引な動きで距離が作られていれば長い髪の毛先を揺らし緩い笑顔を共に教えられる話を聞き入って。新たな知識に相槌を行ってから「此処は芋虫が読みふける本の世界じゃないから、あの童話なんかじゃないし……主人公なんて存在しないけど。アリシアっていいね、響きが可愛い」結局はマイペースに話の論点をずらした返答を行ってから今し方出て来たばかりの塔へ向けてたたん、と弾む足を向け。「ほら、アリシア。早く来ないと置いて行っちゃうよ」指先を波打つように動かして手招き代わりの動作を見せて、急かす様な言葉を添えて。「家にはこの国一番のコックが住んでいるから、お腹いっぱい食べさせてあげる」身体が弱いくせに食事に関心が薄い己を心配して数々の作り置き料理が有る冷蔵庫を脳内に浮かべ、先の相手が腹減ったと述べていたことを思い出しての言葉を掛けて)
(/勿論大丈夫ですよ…!ぜひとも宜しくお願い致します!)
248:
イラリオ・カルリエド [×]
2017-09-09 16:44:53
>ユニコーン
( oruga―――あの御伽噺に芋虫なんか出てきたっけと宙を見ながら思い返して数秒、教えたばかりの女性名で呼びかけられると苦笑いしつつも素直について行き。「そりゃ楽しみだなあ。肉……牛とか食いたいんよ」等と腹をさすって図々しく希望を述べては、少し先でゆらゆら揺れる不思議な色の髪を見ていた。服越しに見える肩甲骨のしなやかな動き―――それに伴って左右に波打つ華やかな髪が細かい光を煌かせている。ユニコーン。彼の額から伸びた鋭い角が、伝説の生き物の“伝説”の部分を危うくしていた。だってこんなに美しい一角獣が目の前にいて、会話して、触れることさえできてしまったのだ。脳髄の深淵に薄紙を張り付けられたような強烈なつっかかりを置き去りにされた感覚がそこにあって、美しい、という手垢がこびりついていそうなほどありきたりな形容詞をかこつけた。正しさが綾を成して織り上げたリネンとは程遠く、言うなれば見たこともない天使の白い化粧着を思わせる男なのだ。これを美しいと思えぬ者がいっそ可哀想だとすら思った。俺は会ったばかりのこの男のことを、この世で最も美しい者として名を上げることに全く躊躇いがない。「……そういえば最近、なんかめっちゃ眠くて。急に寝たりしたらごめんなあ」等と後ろから声をかけると、自分の意思とは関係のない強烈な眠気に襲われる感覚を思い出し、困ったような顔で笑って。 )
249:
ユニコーン [×]
2017-09-09 17:56:31
>イラリオ
アリシア、甘い物は好き?(食べたい物を提示されればそれを図々しいと思わない同居人がさぞ喜ぶんだろうと、今頃城にて沢山の料理を作っているだろうその姿を頭に描き。ふと、相手の事を知りたいと思ったのは気紛れだったのだろうか。顔だけを振り返らせてから疑問符を浮かべる雰囲気で質問を送り「此処の住人は甘いお菓子が大好きだから、アリシアは日替わりで色んな奴らに連れ回されるかも」振り返り眺める彼の表情は先ほどより何処か困ったような困惑が滲み出るばかり、それを楽しませるほどの話術や器量は欠けるがそれ以外の顔を見たいと思うのはちょっとした我儘で。塔の中に入れば螺旋状の階段を上り始め、電気が無くとも夜空の中を歩いているように星が煌めく塔の中、不意に聞こえた相手の言葉に耳を傾けて。「眠いときは我慢しなくて良いよ、ちゃんと寝なきゃ」矢張り向けられるのは困ったような表情で、片方の肩をついと持ち上げてから「でも、起きた時に顔が落書きだらけでも怒らないでね」にま。と口角を持ち上げれば悪戯に満ちる悪い笑みを浮かべトントンと階段を上りすすめてから、一つの扉へ手を掛けて「此処が僕の部屋」グイと手の平に力を込めてから扉を開き、中はパステルカラーで彩られる雑貨雑誌に出て来そうな洋風の子供部屋を模していて「いまご飯持ってきてあげるから好きな所に座っててね」忘れずに一声を掛けると殆どつかわれることの無い簡易的なキッチンへ足を向けて)
250:
イラリオ・カルリエド [×]
2017-09-09 18:33:13
>ユニコーン
普通かな、嫌いじゃないけど。
( 前を歩く男をずっと見ていたから、くるりと振り返られてしまえば必然的にばちりと目が合った。驚きを隠し何でもないような声でそう告げると、他の住人ねぇ、なんて心の中で呟いて。数日前に倒れて以降身体は本調子ではないらしく、初対面の相手の前で眠りこけてしまうことだけは避けたいのだ。どうしたものかと溜め息をつきそうになったところで、足を踏み入れたその塔の非現実的な内装にぎょっと目を見開いた。端的に言えば暗かった。のに、星が瞬くみたいに明るい。およそ室内とは思えない不思議な空間に、金掛かってんなあなんてまるで見当違いなことを考えていた。前を歩く男の声が聞こえる。夜の隙間を通り抜けて、風にも誰にもそよいだりしない光みたいな声だった。「うん、ありがとう。……落書きは勘弁なあ」そう答えて、にやりと笑った彼につられて思わず笑う。細まった彼の紫の目は、艶やかさとか美しさとか、無邪気とかみだらとか全部混ぜ込んで煮詰めてとろとろにしたような笑顔だった。案内されたその部屋はまるで子供部屋で、成人男性にはおよそ相応しくないパステルカラーで彩られていてまた少しぎょっとする。返事を待たずに去っていったその後姿に一応お礼を投げかけて、室内に入るとベッドの淵に寄り掛かるみたく床に腰を下ろした。一息ついて、きょろりと周りを見渡してみる。この明るい部屋に彼がいるのを想像すると、なんだかしっくりきてしまうのだ。くすりと無意識に小さく笑い、家主の帰りを待っていた。―――そうだな、あの男は、ちょっと覗き見ただけでも自分だけの秘密にしておきたくなるような存在だ。そんなことを思った。 )
251:
ユニコーン [×]
2017-09-09 19:00:45
>イラリオ
嫌いじゃないなら十分、此処のお菓子を食べてるうちに好きになるかもね(戻ってきた答えは可も無く不可も無くと言うような物、それでも上等だと言う様に頭を一度だけこくりと縦に揺らし。「僕を置いて夢の世界に旅立つんだもの、置いてかれた僕は――悪戯をするしかないよ」勘弁、と言う彼の言葉をやんわりと拒否し"すう。"と短く酸素を吸い込んでは「顔の落書きは止めても……折角餌をちらつかされてるなら、夢の中にお邪魔するかも」夢から夢へ、誰かの夢を渡り歩く自身だからこそのその発言を「ほら、ユニコーンだから」と相手からすれば意味の分からない説明不足の言葉で行って。腹が減ったらこれを食えと置いて行かれた物、それを持ってくるだけの簡単な事。冷蔵庫に入るメニューは肉が食べたいと述べていた彼にうってつけ、ローストビーフのサンドウィッチで。それと共に自分様にとコーンに乗ったアイスクリームを持って戻れば「アリシア、いい子に待ってた?」ひょこりと姿を現せてサンドウィッチの乗る皿を差し出して。何を言わずとも相手の隣を当然と言う様に取り、場所がベッドだからかこれもまた当然と言う様にスプリングを跳ねさせてごろり、と横になり。凭れ掛る様に彼の腿を枕にすると器用にアイスを零さぬよう舌を這わせて「良かったね、今日のメニューはお肉だよ」見上げる様にちらりと視線を持ち上げて食事内容を語り)
252:
赤の王 [×]
2017-09-10 11:29:05
>イラリオ様
(/昨夜はお相手をありがとうございました!次回、また来て頂ける際に新規でも続きからでも交流が可能です。また交流キャラクターの変更も可能ですのでお気軽にお声がけ下さい。)
253:
赤の王 [×]
2017-09-10 11:29:51
>交流枠を二名まで募集、新規プロフィールは随時募集中
※途中お返事が遅れる事が有るかもしれません
提供キャラクター
http://www.saychat.jp/bbs/thread/620533/res/148
仕事場所や在宅場所
http://www.saychat.jp/bbs/thread/620533/res/149
254:
赤の王 [×]
2017-09-10 19:27:56
>引き続き2名の交流枠を受付しております…!
255:
赤の王 [×]
2017-09-11 09:01:40
>交流枠を一名まで募集、新規プロフィールは随時募集中
※途中お返事が遅れる事が有るかもしれません 、追追交流枠を追加するかもしれません
提供キャラクター
http://www.saychat.jp/bbs/thread/620533/res/148
仕事場所や在宅場所
http://www.saychat.jp/bbs/thread/620533/res/149
256:
匿名さん [×]
2017-09-11 12:43:41
指名主/グリフォン
名前/ピーター・メイスフィールド
年齢/9
性別/男
性格/無邪気に人を振り回す、良くも悪くも子どもらしい子ども。そのくせ大人ぶりたいませたところもあり、時折不器用に自立しているように見せるも、結局は元の甘えたがりに戻ってしまう。根っから好奇心旺盛で、この世界へ来た時も不安など微塵も感じさせることなく、溢れる探究心で数ある”不思議”を受け入れている。
容姿/所々にくるりと癖のついた金髪で、長さは首の半ばあたりまで。前髪はやや長めで目にかかるくらいまで伸ばし軽く斜めに流している。瞳はアッシュグレーで、どちらかといえば垂れ目がち。服装は白の半そでTシャツにデニムのオーバーオール。靴下が苦手で、靴を素足のまま履く。
備考/入院中は心を閉ざして医師や看護師ともろくに目を合わせることなく、ひたすらスケッチブックに絵を描いていた。それも夢で見た喋る花や不思議な生き物の絵ばかりで、大人には受け入れられなかった。着ているオーバーオールには、絵具の汚れがいくつも染みついている。
ロルテ/
花は喋らない、なんてさ。みんなそればっかり。ボクの絵をちゃんと見てくれやしないんだから
(病棟の中庭、日の照らす草の上にうつぶせになりながらスケッチブックを開くと、いつものように色鉛筆とクレヨンを駆使して花の絵を描き始め。歌をうたう赤い薔薇。以前描いたそれは、何を描いているのかと聞かれたから見せたというのに、花は喋らないのだと一刀両断されただけで終わってしまった。その時のことを思い出してブツブツと文句を連ね口を尖らせながら、はっきりと記憶に残っているものを描くようにすらすらと色を塗り。花弁をあと一枚塗ってしまえば完成というところまでくると、ふいに庭の奥から歌が聞こえてきて。紛れもない、頭の中で薔薇が歌っているものと同じだと気が付き立ち上がれば、それに導かれるようにふらりふらりとそちらへ向かって歩み寄り)
(/お久しぶりです。アビエル・ハイヴの背後です。最後の交流がこちらの無断落ちと、大変失礼なことをして申し訳ありませんでした……。今回、アビエルとは違う系統のキャラを扱いたいと思い、PFを新たに作成して参りました。もしも主様の心の琴線に触れることができましたら、是非お相手をして頂ければ、と。好みに合わないようでしたら、アビエルのキャラクターのままで続けさせてくださいませ。ご確認、よろしくお願い致します!)
257:
赤の王 [×]
2017-09-11 15:14:43
>ピーター様
(/素敵なお子様のプロフィールを有難うございます!不備有りませんのでお時間が合った際には宜しくお願い致します。
一つばかり確認だったのですが、アビエル様のプロフィールは登録解除と言う事だったでしょうか。PL様一人につき三名まで登録が出来ますので、背後さまの気分でピーター様とアビエル様を使い分けて頂くことも可能ですので参考の上お返事いただけると助かります…!)
258:
赤の王 [×]
2017-09-11 15:46:47
>交流枠を一名まで募集、新規プロフィールは随時募集中
※途中お返事が遅れる事が有るかもしれません 、追追交流枠を追加するかもしれません
提供キャラクター
http://www.saychat.jp/bbs/thread/620533/res/148
仕事場所や在宅場所
http://www.saychat.jp/bbs/thread/620533/res/149
259:
匿名さん [×]
2017-09-11 15:48:44
>王様
(/受諾ありがとうございます!こちらこそよろしくお願い致します。
アビエルは、そのまま登録しておいてください。三月兎さんと過ごした素敵な時間を消したくはありませんし、また気まぐれでアビエルとしてこの世界を訪れることもあると思いますので。お手数おかけします。
よろしければ、本日このままピーターのお相手をお願いできますでしょうか…?可能であれば、この世界へ来てから数日経ってからの設定でお願い致します。)
260:
グリフォン [×]
2017-09-11 16:00:25
>ピーター
(他者との交流を極力避けている為か、自ら何処かへ出向くと言う事も少なく。不意に国に迷わされた名も知らぬアリスが自身の呼び名を呼ぶのが聞こえると、仕事の合図と言う様に重たい腰を上げて深いため息を一つ。はー、と腹奥の酸素を無理やり吐き出すように深い呼吸の後、コキコキと首を左右に動かして。大きな翼をバサリと広げ、体を温める為に数回ほど鳴らすような動きで羽ばたいてから、今頃心細くも木々に邪魔され帰るに帰れなくなっているアリスのいるその場へ向けて飛び立って。見つけたアリスを抱えたまま空を舞えば特に交流をするでもなく無愛想なまま赤の城へと連れ渡し、助かったと有難うと送られる感謝の言葉すら特に聞く事もせず、強すぎるほどの薔薇の香りをすんと鼻から吸い込んで再び自身の居場所である涙の湖へ向けて飛び立とうと大きな翼を広げ)
(/アビエル様の件畏まりました!また是非ともお会いできることを楽しみにしております…!それでは数日経過と言う事でグリフォンを出させて頂きます、絡み辛ければ教えて頂けると助かります…!)
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