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妖禍討ち【恋愛、戦闘、シリアス、ほのぼの/和風SF/初心者、途中参加歓迎/人数制限有り】/347


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261:  [×]
2017-06-24 17:56:30

>260
…僕は…守りたい…あの場所、禍祓いの里を…
それだけじゃない…彼女を、火垂さんを守りたい…!
(再び問い掛けられた質問。今度は躊躇わず正直な気持ちをぶつける、己の本心を。記憶がどうとか、才能がどうとか関係ない、自分はただその役割を使命を果たすまでだと)

262: 火垂 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-24 18:35:09

雪>
櫂斗:それを聞いて安心した(櫂斗の身体から光が溢れ『元々翼刃に記憶していた物だ。役割を終えれば消える』と告げ相手の後ろに光が現れこの時代での俺の娘を頼む。危なっかしいが今でも大事な娘だと笑みを浮かべながら告げると溶けるように消え)

263: 皐月 [×]
2017-06-25 11:08:18

>火垂ちゃん
あんまり、関係は無いんだけどね…?
(パチッ、と指を鳴らすと式札が縫いぐるみ程の大きさの、豆腐に割り箸を刺した様な見た目の人形になって、二人の回りをちょろつきブレイクダンスの様なものを始めて)


264: 火垂 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-25 11:14:24

皐月ちゃん>
式神?でも何でまた(ブレイクダンスをしているぬいぐるみの式神を目にし首を傾げながら腕組みしつつ考え『何か私に関係あるのかな?』と深読みし)

265:  [×]
2017-06-26 22:11:32

>262
えっ…あっ、まだ行かないで…!
(相手の身体から眩い光が溢れ出しては此方に向かって笑みを浮かべだんだんと消えていき。そんな相手に向かって上記を述べ相手の方に手を伸ばし「貴方にはまだ沢山聞きたいことが」、と言いかけるも相手の姿は消え。相手の笑みと言い身体から溢れ出した光といい、己はとても温かみを感じ取り。ふと自分の背後に光が現れては振り返ってその光を見つめ手を伸ばし。すると光は真っ黒な暗闇を明るく照らし出して己はその光の眩しさに目を瞑りそれと同時に再び己の意識が飛び現実へと戻り。現実世界で目を見開いたままの己の身体に意識が戻っては火垂の目の前でいきなり何度か瞬きをし)

266: 火垂 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-27 21:02:22

雪>
大丈夫?急に気を失うからびっくりしたよ(翼刃を装着したままの姿で相手の意識が戻ればホッと一安心し『何か思い出したの?』と首を傾げながら告げまさか自分の親と話していた事はつゆと知らず)

267:  [×]
2017-06-27 21:49:00

>266
ご心配をお掛けしました
(相手の言葉と安心した表情に上記を述べ『何か思い出したのか?』、と尋ねられては先程までのやり取り、出来事は伝えずに「…いえ、何も…」、と呟いては相手の頭に触れ優しく撫で)

268: 火垂 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-28 05:24:54

雪>
ちょっ!!どうしたの?(頭を優しく撫でられびっくりしたのか眼を見開き一体あの気絶をしていた時に何があったのか知りたくなり聞こうと思ったが止め黙って撫でを受け)

269:  [×]
2017-06-28 16:18:39

>268
(暫く無言で相手の頭を優しく撫で続けてはゆっくりと手を離し)

270: 火垂 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-28 20:47:19

雪>
何だか…安心した。雪君が何処かに行ってしまう気がして(ここで初めて相手の名前を呼び更に安心したような顔になると笑みを浮かべながら『これからも一緒に頑張ろうね』と告げ)

271:  [×]
2017-06-28 21:12:10

>270
…僕は何処にも行かないよ
(『何処かに行ってしまう気がして』、そんな相手の言葉に上記を述べては「うん、頑張ろう!」、と笑い掛けて自分の胸辺りに触れ。その時ふと違和感を感じては辺りを見回し始め)

272: 火垂 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-28 21:59:14

雪>
どうしたの?まだ何か気になる?(辺りを見渡す相手を首を傾げながら見つめ『今は私達に出来る事をやろう?』と告げると里の者が来て『あの、侍方と陰陽道師が…また』と告げられるといつものケンカかと思うと辟易し)

273:  [×]
2017-06-28 22:14:33

>272
…うん、ちょっと探し物を…
(キョロキョロしている此方に対し心配ように声を掛けてきた相手に上記を述べ「…おっかしいなぁ…やっぱり“あれ”がない…。あの時にでも紐が切れたのかな…」、と呟き。すると里の者が来て侍方と陰陽道師が争っているという報告を受けては大きく溜め息を吐き)

274: 火垂 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-28 22:21:47

雪>
もしかして、これ?(相手が気絶をして運ばれた時に部下の侍方が持って来た紐の付いた割れた不思議な宝玉を差し出し『拾って持って来てくれたんだよ』と告げ)

275: 皐月 [×]
2017-06-29 18:59:46

>火垂ちゃん
じゅ、純粋に楽しんでよぉ
(わぁわぁ、と両手を振って只の思い付きだったことをばらして。小さな式神も主と同じ動きをして。ふと、「頭痛は……?」と問いかけて)

276: 火垂 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-29 19:03:56

皐月ちゃん>
え?ただの思い付きだったの?(てっきり何かあると深読みしてそれを言われて笑いが込み上げて来て一通り笑うと『ありがとう。頭痛が消えたよ』と笑みを浮かべながら告げ)

277:  [×]
2017-06-29 20:58:59

>274
…あっ…そうそう、これこれ…!
(相手が差し出してきた手のひらの上には紐のついた半分に割れた宝玉が。上記を述べてはそれを受け取り相手の話を聞いては「…そっか…後でお礼を言わなくちゃ…」、と微笑み)

278: 火垂 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-29 21:09:08

雪>
緋魂石でも陰陽鉱石でもないんだよね(その不思議な宝玉に何かを思い出そうとするがまた酷い頭痛に苛まれるのは嫌だと思い『誰かに貰ったとかの記憶は無いよねぇ』と苦笑いを浮かべ考えないようにし)

279:  [×]
2017-06-29 21:15:18

>278
…うん、誰かに貰った記憶はない…だけど…
(相手の言う通り誰に貰ったか、という記憶はないものの「…これと同じものを、冷が持ってるよ」、と述べ)

280: 火垂 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-30 07:36:42

雪>
怜?ああ。もしかして倒れてたもう一人の?(あの海の藻屑と化した場所に一緒に倒れていた話を思い出し『もしさ、もしもだよ。その割れた宝玉の片割れを合わせたら記憶が戻ったりして』と付け加えながら考え)

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