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[ ギャグ.仄々推奨 ]Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ!/533


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自分のトピックを作る
141: セイバー/イリヤ [×]
2017-09-24 19:19:05

(イリヤ)

》ママ

うん……ありがとうママ(笑)
だけど…何時までも甘えてる訳に行かないから…恥ずかしいし…)汗

(聞いた後に嬉しくなり返事したが……やはり恥ずかしいのか何時までも甘える事に少し照れ臭そうにして言って)


》美遊&セイバーさん

だと……思うけれど…)汗
私もまだ分からない所が有るから…)汗

(話を良く聞いて無くて……複雑な表情で曖昧な返事で言ってしまい) 



(セイバー)

》アイリスフィール

ふっ……その性格は、相変わらずですね…

(本当に私の知ってるアイリスフィールなのだろうか?
先程イリヤスフィール達が、言っていた違う世界のアイリスフィールなのだろうかもしかして…) 


(聞いた後にフッ…相手の相変わらずな性格に軽く笑った後に内心心の中では、自分の知ってる相手と違うかも知れないと心の中で呟き言って)


》美遊&イリヤ

………っ!…あの時の出来事ですね…
思い出しましたよ…
と言っても…今の私は、貴方達と戦う理由は無い…

(頭の中で先程の鏡面世界の事が気になってた時に記憶が思い出して……うつ向き少し目線を反らして言ってしまい) 




(アイリさんに美遊さんこんばんはです(>_<)
自分の方が、設定をミスしてしまいごめんなさい(>_<)
此方も設定に反映する様に書き込みしましたのでお手数ですがお願いします(>_<)
本当にごめんなさい(>_<))

142: アイリスフィール·フォン·アインツベルン [×]
2017-09-24 19:43:51



>>美遊ちゃん

ふふっ、仲が良くて安心したわ。…ええ、どうぞ( 心底嬉しそうに相手を優しい眼差しで見詰めて。うずうずしていることに可愛らしいなと感じながら首を縦に振り頷いて )


>>イリヤ

やぁだ、思春期ー?ママ寂しいわぁ( 相手からバッと離れては部屋の隅っこで、体育座りをして地面に”の”の字を書いていて )


>>セイバー

ふふっ、女は強くなくっちゃね!…──セイバー、ご飯は食べた?良かったら私が作るわよ?( 拳を握り腕っ節の良さをアピールしつつ、己自身が空腹なので一緒にどうかと誘ってみて )


( / いえいえ!わざわざ合わせて下さり有り難う御座います!では、引き続き宜しくお願い致します。 )



143: セイバー/イリヤ [×]
2017-09-24 20:02:25

(イリヤ)

》ママ

……あーっ…ママ~っ……)汗
ごめんなさいママ……そんなに落ち込まないで…)汗

(放れて体育座りをして落ち込んでる相手に少し呆れてしまい…近付いて励まして言って) 



(セイバー)

》アイリスフィール

はっ……!ご飯ですか!?
是非お願い致します……キリッ

(ご飯と聞いて耳がヒクッとなり表情がキリッとなりお願いして言って)




(いえいえ(>_<)
此方こそ宜しく引き続きお願いしますアイリさん(^^))

144: 衛宮士郎(美遊兄) / クロエ [×]
2017-09-24 23:18:17


>イリヤ

クロエ:パパったら全身真っ黒だし他の人から見たら怖い人に見えるかもしれないわねぇ。
(髪色といい身に纏っているスーツの色といいとにかく全身黒ずくめのため他人からはそう思われてるかもしれないと、イリヤの言葉を否定出来ずにいて、)

士郎:もし、じゃなくて絶対帰らなきゃいけないだろ?お兄さんだけじゃなくて君の帰りを待っている人は沢山いるんだからさ!
(もしも皆と帰れたら、と言う相手に対し小首を傾げれば頭の上にポンッと手のひらを乗せ力強くそう言い、)

>セイバー、イリヤ

クロエ:あっ..甘いものね。分かったわ!今持ってくるから待ってて!
(セイバーからスイーツを要求されると彼女と出会った時のことを思い出し、冷や汗を浮かべながら少し青ざめていて、)

ほらイリヤ行くわよ!
(キッチンに行くため部屋から出るとイリヤのことを手招きして早く行こうと呼び寄せて、)

(/いえいえ!ご理解そしてご協力有難う御座いました!/蹴り可)

>ママ

クロエ:え?まあ喧嘩したりはするけどそれなりに上手くやってるわよ?
(謝るママに対し、まったくもう!と頬を膨らませていると急に妹との仲について聞かれたため、キョトンとした表情を浮かべつつ関係は良好だと伝え、)

士郎:...それじゃあ有り難く受け取らせて貰いますね。ありがとう御座います....えっと...。
(相手から賞賛されると照れた様に頰をかきつつはにかみ、あまり遠慮するのも逆に失礼にあたると思い素直に箱を受け取るとお礼を伝えるも、名前が分からず困っていて、)

(/お優しいお言葉有難う御座います!(泣)はい、背後様の解釈の通りです!といっても既に会話を進めてしまっているので平行世界とはいえ/zeroの時の記憶は何となくあるといった感じでも全然大丈夫ですので!)

>美遊

確かにお前を別の世界に送った後のことは何も知らないよ。その様子じゃセイバーとなにかあったみたいだけど、でも今の彼女からは敵意も殺意も感じない。それどころかお前に歩み寄ろとしてくれてるじゃないか。
(断固としてイリヤ以外の友人はいないと言い張る妹に困った様に吐息し、更に痛い所を突かれ一瞬顔を苦しそうに顰めるも、こんな事で挫けてはいられないため言葉を続けて、)

クロエ:そう?なら良かった。それにしても美遊がくすぐりに弱かったなんてちょっと意外...!
(美遊をくすぐるのを止め少し距離を置くと、ふふっと悪戯をした子供のような無邪気な笑みを浮かべつつ相手の頰を突いて、)
 

145: セイバー/イリヤ [×]
2017-09-24 23:49:24

(イリヤ)

》クロ&士郎さん

……確かに否定出来ないよねぇ…)汗
うーん…そうだ!私達が、パパの黒以外で似合う服を作り元の世界に帰った時にプレゼントするのてどうかな?(笑)

(聞いた後に…首を頷き困惑した表情で言った後に…あるアイデアを閃き相手に言って)


あっ…)汗
そうだよね……絶対だったよね…)汗
元の世界には、お兄ちゃん以外にも他の大切な友人や家事が、待ってるからね!

(聞いた後に頭の上に手のひらを乗せられて…少しエヘヘと罰を悪そうな表情になったが…少し真剣な表情になり同じく力強く言って)


クロ&セイバーさん


ありがとう…セイバーさん…って甘い物?…)汗
って…クロ?…ちょっと失礼するね…)汗
どうしたの急に…)汗

(許してくれた事に安心してお礼を言った後に甘い物が欲しいと聞いて…予想外な物と思い…少し反応に困っていたが…クロに呼ばれてその場を一時退席し…どういう事かクロに聞いて言って)



(セイバー)

》クロ&イリヤ

はい……楽しみに待っています♪

(クロの返事とイリヤの退席の事を聞いて…今から楽しみで嬉しく返事をして言って)

146: 衛宮士郎(美遊兄) / クロエ [×]
2017-09-25 01:02:33


>イリヤ

クロエ:え!作るって本気で言ってんの!?ここにはセラもリズもお兄ちゃんもいないのよ?
(プレゼントするという点は賛成。だけど買うのではなく一から作ると言い出すイリヤに心底驚いた顔をすると家事が得意な人達がいないことを告げて、)

士郎:うん、そうこなくちゃな!
(力強い返答をイリヤから受け取ればどうやら安心したのか、頭から手を離し満足した様に笑顔で頷いていて、)

>イリヤ

クロエ:どうしたのって...貴女ねぇ!お菓子取りに行くに決まってるでしょ!
(此方に歩いてくるイリヤに対して呆れた様な顔をすると怒鳴って、先に前を歩き出せば「イリヤ...もしかすると家のお菓子が全部無くなるかもしれない。ううん...ここにあるお菓子だけじゃ足りないかもしれない。」と不吉な事を、)
 

147: セイバー/イリヤ [×]
2017-09-25 05:36:44

(イリヤ)

》クロ&士郎さん

確かにお兄ちゃんやセラ達も居ないけれど…)汗
以前私の服の時に使ったクロの投影を使って服のモチーフやサイズを図り…それを私達で、ゆっくり作って行けば問題無いよ~♪ 

(聞いた後に少しうつ向きながら言ったが、首を上げて実行出来る見たく言って)



エヘヘ~(笑)
士郎さんの笑顔を見てたらお兄ちゃんが、笑ってる見たいで安心するよ~♪

(相手の笑顔を見て思わず此方も笑顔になり言って)


クロ&セイバーさん

ふぇっ!?)驚汗
何で怒鳴られないと行けないのよーって…!?)汗
家中のお菓子が、無くなるてどういう事!?)汗

(理不尽に怒鳴られて目を吊り上げて怒ろうとした時に家中のお菓子が、無くなると聞いて…驚き言って)



(セイバー)

》クロ&イリヤ

どんなお菓子が、来るか楽しみです(笑)

(ウキウキしながら言って)

148: 美遊・エーデルフェルト [×]
2017-09-25 11:35:49



  > イリヤ


───もう、良い。( ぽそ、と呟くと前に向き直り、/ 自分は気にしてないのでそんなに謝らなくても大丈夫ですよ!! )

  > セイバー


戦う理由は無い?・・信用出来ない。人は何かやましい事があると目をそらすって本に書いてあった。( つらつら、 )

  > アイリさん


( 箱を開け、 )──わぁ・・!可愛い・・。こんなに可愛いクッキー初めて見た。( 嬉しそうに顔緩め、)

  > お兄ちゃん


むぅ、どうしてあの人の味方するの?( 眉を引き下げ、 )・・・もしかしてお兄ちゃん・・その・・好き、なの?あの人のこと。( ちょっと妬きもち、 )


  >クロ


・・・・!( ぶわああ、と顔赤くし、 )ク、クロ!皆には内緒にして?は、恥ずかしいから・・・。( 恥ずかしそうに俯き、 )


 

149: セイバー/イリヤ [×]
2017-09-25 12:58:24

》美遊&セイバーさん

美遊っ……)汗

(聞いた後に少し複雑な表情になりうつ向き言って)

えっ……?セイバーさん……今何て…)汗

(記憶が思い出したと言って…あの時の事を覚えてると聞いて少し表情が、青冷めて言って)


(セイバー)

》美遊&イリヤ


……確かに私は、貴方達に取り返しの付かない事をしました…
……私も騎士です…貴方達が、気に済むまで…罰を受けます…

(聞いた後に二人に更に申し訳無い表情になり…膝を付き罰を受けると言って)




(美遊さんこんにちはとそう言って頂きありがとうございます(>_<))

 


150: 衛宮士郎(美遊兄) / クロエ [×]
2017-09-25 15:10:46


>イリヤ

クロエ:貴女って変な所で前向きよねぇ....まあ、良いわ。それで何を作るの?
(楽観的な妹に若干戸惑いを覚えるも、結局イリヤの提案に付き合うことにしたのか問い掛けて、)

士郎:へぇ?でもその言い方だと俺と君のお兄さんが似てるみたいじゃないか。
(先から相手の兄と重ねて見られている気がして、困った様に眉を下げるとへらりと苦々しく笑って、)

>イリヤ

クロエ:セイバーほんとに、ほんとによく食べるから覚悟しておきなさい。
(セイバーと出会った日のことを思い出すとかなり遠い目をしながら念押しして、キッチンにつくなり「とりあえず持っていけるだけ持っていくわよ!」と冷蔵庫を豪快に開け次から次へとお菓子を取り出し、)

>美遊

士郎:そうじゃない。この際無理に仲良くしろとは言わない。でも他の人と関わる事によって新しい発見が出来たり、それまで知らなかったことを知る事だってあるんだ。
(予想外の質問に動揺するがすぐに冷静に首を振り否定、それから他人との関わりで自分の視野が広がることを優しく説くと、)本を読ませていたとはいえまだ知らないことあるだろ、美遊?

クロエ:えーどうしてよ?くすぐりに弱い美遊って何だか新鮮でいいと思うんだけど?
(口止めさせられるとぷくっと不満気に頰を膨らませていて、美遊に擦り寄るとじーっと強請る様に見つめて、)
 

151: セイバー/イリヤ [×]
2017-09-25 15:35:46

(イリヤ) 

》クロ&士郎さん

エヘヘ(笑)
そうだねぇ~普段が黒だから少し派手な服とかどうかな?
(聞いた後に少し笑い相手からどんな服を作るかと言われて少し派手な服はどうかなと言って)


えっ…?
だって士郎さんとお兄ちゃん本当に似てるんだもん)汗
士郎さんの前髪のちょっとした白髪と皮膚の少し黒い所以外本当に似てるよ♪  
後優しい所もね(笑)

(聞いた後に少し不思議そうに首を傾げて…自分の兄は、相手と似てると堂々と言ってしまい)謝


》クロ&セイバーさん

えっ…?)汗
またまた~)汗
又私をからかうつもり何でしょう?
セイバーさんの体型で、一杯食べれる訳無いじゃん)汗
持って行くて……うーん…)汗

(聞いた後にまだイリヤは、セイバーの食い意地を知らず言葉だけでは、信じ難く普段見たくからかってるのかなと思い…否定して言った後に…持って行けるだけお菓子を持って行くと聞いて余り気乗りせず困惑した表情で悩んでいて) 


(セイバー)

》クロ&イリヤ

………………お腹空きました…)汗

ぐーっ……ぐーっ…


(腹の虫が鳴りながら困惑した表情で、二人を待っていて)マテ

152: 美遊・エーデルフェルト [×]
2017-09-25 16:14:58



  > イリヤ


大丈夫。周りに迷惑を掛けたり、事を荒立てるつもりは無いから・・。( 横目でイリヤを見つつ、 )

  > セイバー


罰を受けたからって許されるとは思わないで・・・。( ゆっくりと歩み寄りつつ、 )

  > お兄ちゃん


うん・・・そうだね。それに、ね?皆のおかげで本には載ってなかった大切なことも知れたよ。( 嬉しそうに、 )──だから自分なりにあの人のこと、見極めてみる。( とか言いつつ分厚い本を持ち出しキリッと、← )

  > クロ

全然良くない!ううっ・・・そんな目で見ないでぇ、!( 目を閉じ、顔をそらして、 )


 

153: セイバー/イリヤ [×]
2017-09-25 16:39:44

(イリヤ)

》美遊&セイバーさん

……うん…分かったよ…)汗

(聞いた後にまだ少し不安そうに頷き言って)

……セイバーさん………)汗

(今のセイバーの余りの反省してる態度を見て気持ちが複雑になっていて) 


(セイバー)


》イリヤ&美遊

……無論そのつもりです…
貴方達が、許してくれるまで私は…償うつもりです…

(まだ膝を屈したままで、うつ向きながら申し訳無い表情で相手に言って)

154: 衛宮士郎(美遊兄) / クロエ [×]
2017-09-25 19:23:40


>イリヤ

クロエ:なに色が良いかしらねぇ。青、緑、紫...うーん、黒のイメージが強くてどうしても他の色の服を着ているパパを想像出来ない。
(顎に手をあてがいうーん...と唸りながら幾つか色を挙げていき。だが黒のイメージが強い故にどうしても寒色系の色に走ってしまい、)

士郎:....でも似てるだけで同じってわけじゃないだろ...?
(まるで髪と肌色以外は全部同じだと言われている様な気がしてならなくて、おでこから冷や汗が一筋流れる。だけど何とかいつも通りの、自然な笑顔を作るとたずねて、)

>イリヤ

からかってないし見た目に黙れちゃ駄目よ!セイバーほんとによく食べるんだから!
(冗談だと受け取られると必死に呼びかけるが、お菓子を持って行こうとしないイリヤを見れば少し俯き低い声で「...じゃあ良いわ。貴女の好きなようにしなさい。けど後で後悔しても私は助けてあげないし知らないんだからね!」と部屋に帰ろうとして、)
 

155: セイバー/イリヤ [×]
2017-09-25 19:58:58

(イリヤ) 

》クロ&士郎さん

うーん…)汗
確かに……他の服を着てるパパ想像出来ないよね…)汗

(聞いた後に同じくうーんと唸りながら悩んで言って)


あっ……そうだよね…)汗
何かごめんなさい……士郎さん…)汗

(聞いた後に確かにと思い少し落ち込み謝り言って)



》クロ&セイバーさん

ふぇっ!
ちょっ!待ってよ!クロっ!?)汗
持って行く!持って行くから帰らないでよ!)汗

(相手が低い声で、少し厳しい事言った後に帰ろうとした時に慌ててお菓子を持って止めようとして言って)


(セイバー)

》イリヤ&クロ

…………遅いです…!…何をしてるのでしょうか…!)怒

グーッ!

(余りの遅さに百獣の騎士王は、空腹でイライラしていて)マテ

156: 美遊・エーデルフェルト [×]
2017-09-25 21:26:40



  > イリヤ


うん、約束する・・・だから信じて。( セイバーを見据えたまま、 )

  > セイバー


今は貴女のことを許すつもりも認めるつもりもない。でも他の人と関わる事で新たな発見も出来るって聞いたから。( お兄ちゃんのほうをちらっ、 )だから、その・・・。( なんて言ったら良いか分からず口をもごもごさせ、 )


 

157: セイバー/イリヤ [×]
2017-09-25 22:38:03

(イリヤ)

》美遊&セイバーさん

うん……分かったよ♪
美遊を信じるよ……!


(聞いた後に前に居る相手に頷き笑顔で信じると言った後に同じくセイバーの方を見ていて) 



(セイバー)

》イリヤ&美遊


………貴方の言いたい事は、何となく分かります…。
人には、良い面と悪い面が有ります…
それを全て受け入れるのも人です…

(聞いた後に…少し首を上げて…相手の言いたい事を何となく理解できて付け足して言って)謝

158: ギルガメッシュ [×]
2017-09-25 23:54:49


(/以前ギルガメッシュで参加していた者ですが、リアルの多忙さ故にあまり顔を出せずに申し訳御座いませんでした。久々に覗いて見たら上がっていたので、主様さえ良ければ再び参加させて欲しいのですが、宜しいでしょうか…?ご検討の程宜しくお願い致します!)



159: 衛宮士郎(美遊兄) / クロエ [×]
2017-09-26 18:13:25


>美遊

士郎:ちょっと待った!お前その本はなんだ?
(大切なことを知れたと語る美遊のことを温かく、優しい眼差しで見つめていると不意に相手が持ってきた分厚い本に思わず顔が引き攣ってしまい、おおよそ子供向けとは言えないそれを指差せば上記を、)

クロエ:くすぐったそうにしてる美遊可愛かったのにぃ....ま、今の美遊も可愛いけどね。
(隠す必要ないのに、なんて不満げに頬を膨らませて、伏せ目がちにちろりと舌を舐めるクロエの姿は小学生とは思えないほど妖艶で、)

(/ごめんなさい;お返事見落としてました...遅くなりましたがお返しさせて頂きますね!)

>イリヤ

クロエ:やっぱりスーツしかないか...でも難しそうね。
(父親に一番似合う格好といえばやっぱりスーツしか無いと思い、しかし裁縫初心者といっても過言では無い自分達に果たして作れるのかと肩をやや落として、)

士郎:頼ってくれって言ったのは俺の方だから気にしないでくれ。
(気に病むイリヤに対しふわりと優しく微笑み掛けながら緩く首を振れば気にしてないと声を掛けて、)

>イリヤ

クロエ:はいはい、置いていかないわよ!
(背後から切羽詰まった声が聞こえてくればピタリと歩を止め。仕方ないなぁ...と言った眼差しでイリヤを見れば「セイバー待たせてるんだし早く行くわよ」と手招きして、)

>ギルガメッシュ本体様

(/おかえりなさいませ!いえいえ、此方も長らくの間放置してしまったためお互い様ということで!ギル様での参加承りました、それから以前アンリマユも使用したいと仰られていましたが其方の方は以下が致しましょう?)
 

160: セイバー/イリヤ [×]
2017-09-26 18:38:36

(イリヤ)

》クロ&士郎さん

あっ!前にテレビで、夏の時にクール何とかて言ってたんだけど…)汗
スーツじゃなくて…下着のシャツとかどうか(笑)

(聞いた後に閃きテレビで言ってたうろ覚えの内容を思い出しながらアイデアを言って)


ありがとう~士郎さん(笑)
エヘヘ~っ(笑)

(優しく言われて笑顔に戻り言って)


》クロ&セイバーさん

う……うん!分かったよ~っ!)汗

(聞いた後に少し安心したのか…一緒にセイバーの所に向かって) 


(セイバー)

》イリヤ&クロ

………………)怒

グーッ…!グーッ!)マテ

(表情が影が、かかり少しオーラが出て腹の虫が鳴っていて)

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