TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

【ボトルに煙】/232


最初 [*]前頁 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
221: ニコライ [×]
2018-04-30 23:11:25

>オーナー

当たりめぇーだろ。俺様は約束を守る男だからな!ガハハハ…(明日忘れることなく報酬を渡しにこいと彼女から釘を刺されれば、彼は当然の如く約束は守ると言い切れば、自分はを誠実な男だと自画自賛しながら高笑いをし。席を外して青臭い正義感を持った同僚を殺害するためこの店を後にしょうとした時、ふと振り返ってみるとカウンターで頬杖をつきながらこちらをにっこりと微笑み掛けるオーナーの姿が見え、ニコライは表情の読めない彼女にやりにくそうな顔をしながらもドアに手を掛けて)

(/こちらこそまた絡ませていただいてとても嬉しいです!)

(/ここで一旦、店を後にしますが明日また来る設定にするつもりです。その時はまた別の目的で来る設定でもよろしいでしょうか?)

222: オーナー/ヤオ [×]
2018-04-30 23:51:52



ニコライ様

(/かしこまりました!設定について承知いたしましたので、こちらは日付をこえた体で絡み文を落とさせて頂こうかと思います。よろしくお願いいたします)

約束を守る男、ですか(では言葉通りに誰かの命は奪われるのだろう_店を後にする彼の背中を見つめてはそのままその日の店を閉ざすように瓶の中の弾丸を見つめ電気を落とした__生きている限り次の夜はやってくる。流れ作業のように店を開けては瓶を再度眺め、グラスを磨く。今日も今日とて血腥いこの世界で彼が来るという保証は無いけれど脅しまでかけたのだから…来ないというのはあまりに馬鹿な真似だ。磨けたグラスを並べては昨夜と同じように頬杖をつき)

223: オーナー [×]
2018-05-01 01:59:22



夜1時59分

【閉店】

224: オーナー [×]
2018-05-01 20:23:00



夜8時23分

【開店】





225: ニコライ [×]
2018-05-02 03:55:20

(/繰越希望です!)

226: オーナー [×]
2018-05-02 05:45:53


ニコライ様

(/ありがとうございます。お返事をお待ちしております)

227: オーナー [×]
2018-05-02 19:05:55



【営業中】



228: ニコライ [×]
2018-05-03 00:14:41

(/遅くなってしまいました申し訳ありません)

ほぉー……奴はそんな所に隠れていやがったとはな、盲点をつかれたな(不気味な雰囲気が漂う店を出た後、近くの公衆電話にむかいコインをズボンのポケットからオーナーから貰った一枚のメモを取り出して書かれている連絡先に電話をしてみると無愛想な中年の男性が「こんな夜更けに掛けてくるのは誰だ?それになんで俺の番号を知っていやがる?」とこちらを警戒するような口振りで話をすれば、ニコライはオーナーの言葉通りに"ヤオから聞いた、情報を得たい"と答えると相手は手のひらを返すように友好的になり、ほしい情報を洗いざらい全て話してくれ。標的の居場所が分かった彼は情報提供者に感謝の言葉を述べた後、電話を切り、自分の部下に標的の場所を伝えて射殺を命じ)

バァーン(猛吹雪にさらされて電気がほとんどついてない真っ暗な街に一発の銃声が響き渡った)

[翌日]

彼はとても正義感が強く誰よりも優しい男でした。なのにこのような痛ましい事件に巻き込まれしまうのは誠に遺憾でございます。我々は一刻でも早く犯人を逮捕し、法の正義の下で裁かねばなりません!(昨日の吹雪だったのにもかかわらず今は雲ひとつなく快晴と言ってもいい朝。とある路上で一人の警察官が頭に銃弾を打ち込まれてその場死亡しており、その警官の周りにはマスコミや警察、野次馬がひしめきあい。ニコライは警官を殺した張本人にも関わらず面の皮が厚いのかあたかも彼の死を惜しんで犯人を絶対に許さないと決意を固めるような発言で嘘吹くようにテレビのインタビューに答え)

よう、約束の銃弾を持ってきてやったぜ(夜が更けて周りが暗くなった後、彼は再び彼女の店を訪れ、ポケットから銃弾一発を取り出しそれをオーナーに見せて)

229: オーナー/ヤオ [×]
2018-05-03 00:55:26


ニコライ様

いらっしゃいませ、お待ちしておりました。連絡も作戦も何もかも上手く事が運んだようで何よりです…もちろん、邪魔者排除も(店へやってきた客人の手には約束の弾丸、耳を右から左へ抜けていった警官が何者かによって消されたというニュース、ぞわぞわと背中を這い上がる感覚は罪悪感によく似ていたけれどおそらく興奮。胡散臭い笑身を浮かべた仮面、随分と泥で汚れている。その仮面をつけたまま市民の平和だなんて言った日には腹を抱えて笑ってしまいそうだと思いながらカウンターに置いたのはあの日と同じ火のついたお酒)

230: ニコライ [×]
2018-05-03 05:33:21

>オーナー

排除?さあ、何のことだか?あいつはたまたま"通り魔"に遭遇しちまったかわいそうな男だぜ?(昨日の約束をきちんと守った彼はカウンターに報酬である銃弾一発を置いた後、火がつけられたお酒が置かれた席に座りこんで。オーナーが殺害を成功させることが出来てよかったねと問い掛けられれば、あくまで何者かに殺されただけだと平然としらを切り、ニコライは火のついたお酒のグラスを手に取って掲げるように持ち上げ「正直者であった同僚の死を惜しんで追悼させてもらうぜ」と殺人教唆である男があたかも誠実な人間の振りをして死を惜しむ態度の姿はどこか滑稽に見え)

目的:賄賂の支払いを拒否する男を説得させる。

(/一応、展開が作りやすいように簡単な情報を用意してみました。もちろん、この設定に変更を加えても全然OKです!ビジネスでの駆け引きをとても楽しみにしております。)

[ターゲットの情報]

名前:オルガ・チャイコフスキー
職業:パン屋
家族:おしどり夫婦のように仲が良い妻、溺愛している幼い娘
性格:家族思いでとても謙虚な男性だが、独裁者の圧政による恐怖に負けない強い意思を持っている。
備考:貧しい生活ながらも誠実に人生を全うし、ついに自分の店を持つことに成功する。このまま愛する家族と幸せに暮らせるかと思われたが、店を建てた時の借金や病気になった愛する娘の治療費、汚職警官ニコライによる賄賂要求に頭を悩ませている。

231: オーナー/ヤオ [×]
2018-05-03 12:17:33


ニコライ様

可哀想に、ええとても可哀想だ。そしてとてつもなく呆気ない…報酬は確かに(追悼、神が見ているのだとしたらそんなものと一蹴しそうな言葉を吐いて客人は酒を持つ。自分もそれに軽く頭を下げて答えるとカウンターに置かれた銃弾を手に取り照明に当てて見る…頭のいい客人のことだから、きっと銃弾から足がつかないように変えているだろうけれどこんなものが体内に入り込む最期というのはどんなに苦しいものだろう。瓶に弾丸を入れてはグラスを手に取り磨き出す、ただ、たった一言付け加えて)
それで?こんな私ではありますが、まだ利用価値はございますでしょうか…貴方の秘密を知っている、それでも生かされているのだから

(/ありがとうございます!亀レスになってしまい申し訳ないです。こちらも展開を楽しみしております、何か希望などがありましたらなんなりと仰ってくださいね)

232: ニコライ [×]
2018-05-03 12:55:15

>オーナー

(/いえいえ!気にしなくて大丈夫ですよ!無理をなさらずにリアルを優先してくださいね!)

……そうだな、とりあえず俺の愚痴を聞いちゃあくれねぇか?(オーナーのとてつもなく呆気ないという一言が軽く笑いのツボにはまっていたのか彼は少し吹き出しそうになるが、さすがに殺した同僚が可哀想なのでそこは我慢をし、掲げたお酒は大酒飲みが多いロシア人らしく一気飲みで軽く飲み干し「ハッ!こりゃたまんねぇな!味は申し分ないぜ!」と上機嫌で感想を述べ。オーナーである彼女が何か役に立てる事はないか?と尋ねられれたニコライは少し悩んだ結果、先程の件では世話になったとはいえまだビジネスの関係になる程までには信用していないため、仕事を振る気はないがせっかくなので愚痴ぐらいは聞いてもらうおうかと話し。愚痴は愚痴でもうっかり口から仕事の話を漏らしてしまうかもしれないが。)

最初 [*]前頁 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle