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イケメンお兄ちゃんは妹がお好きなようで【NL/非募】/50


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21: 榊 司 [×]
2017-05-30 11:12:23

亜弥は本当にいい子で可愛いお姫様だね。
(相手の返答とシートベルトを締めたのを見て運転席から振り向いて頭を撫でると向き直り発車して。駐車場の出口でお金を払いながら「そう、友達ね。行きたかった?カラオケ。今度お兄ちゃんと行こうか?」と視線を向けずに優しい穏やかに聞こえる声で質問を繰り返して。 紅茶を飲み干した妹を鏡から見ると「喉乾いたらそこの飲んでいいよ。でもちょっとぬるいかも。」と自分の脇に置いてある数本の女の子に人気のありそうな甘い苺系のジュースやカロリーオフのスポーツドリンクなどの未開封ペットボトルを指し。)

22: 榊 亜弥 [×]
2017-05-30 13:17:29


お兄ちゃんに褒められるの嬉しい。
( 頭撫でられると昔から兄が大好きで大きい手の温もりが嬉しくなり唇をぎゅっと閉じてから口角を上げ告げ。カラオケの事を聞かれると少し考えるも兄と居た方が個人的に楽しく「カラオケは別に行きたくないよ。私歌下手だし…お兄ちゃんと居た方がいいもん。今度お兄ちゃんとなら行きたいなぁ」首を横に振って否定した後に兄とが良いと気持ちを伝えるがこれは兄妹だから一緒に居て楽し事だとしか思っていなく無意識に伝え。脇にある苺系のジュースを手に取りキャップをあけ飲みたかったもので上機嫌に1口飲むと「これ亜弥飲みたかったものだったの!甘くって美味しい。お兄ちゃんも飲む?」1口飲んだペットボトルを開けたまま信号で止まるまで持ちながら聞き)

23: 榊 司 [×]
2017-05-30 16:29:52

俺も可愛くて褒めるところばっかりの妹がいて嬉しいよ。
(亜弥の言葉に運転したまま振り向かないものの嬉しそうに微笑んで口にし。カラオケの返答に「亜弥の歌下手じゃないと思うよ、少なくともお兄ちゃんは好きだな。それなら今度行こうね。」とあまりの可愛さに緩む口元を抑えて一瞬振り向いて楽しげに約束をして。信号が止まると後ろから差し出されたペットボトルを「いいの?じゃあ一口もらうね。」と受け取って飲み信号を気にしながらペットボトルを亜弥に返すために差し出しながら「ありがとう、美味しいね。職場の女の子がよく飲んでるから亜弥も好きかなって思ったんだ。よかった。」と微笑み。)

24: 榊 亜弥 [×]
2017-05-30 19:00:20


( その言葉に声には出さずに両頬に手を当て顔がニヤけこんな顔を兄に見られたら変に思われると思い、1人で表情を変えて顔体操を初め。「_お兄ちゃんの前だけで披露するね?何かデートの約束見たい。お兄ちゃんは歌も上手いから会社の女の人にモテそうだよね…」次回の約束を交わすと嬉しそにするが不意に兄のモテる事を思い出し少し己の兄が他の人に取られるんではと口を尖らせながら窓の外を眺め不貞腐れ。「そうだったの?やっぱり人気なんだね!でも、新発売よりもお兄ちゃんが好きな飲み物でも亜弥は嬉しよ?」飲み物の話をすると返ってきたペットボトルは間接キッスでもあるが深くは気にせず表情を緩ませ少し多めに口に含み飲むと無意識な無邪気な笑顔を浮かべ前方を見て呟き。)


25: 榊 亜弥 [×]
2017-05-30 20:41:45


( / 合間を縫って同級生の男の子からメールが来てから直ぐに電話が来て色々と展開を入れさせて貰っても大丈夫でしょうか?友達だよ!っと言ってた相手に少し惹かれ二人で遊ぶ仲にもなって兄との約束を断ったりとしたいかな?って思ったりしました。初めはお兄ちゃん、お兄ちゃん言ってますけど…。)



26: 榊 司 [×]
2017-05-30 21:16:32

(/了解です。面白そうな展開ですね。大丈夫ですよ!では前のレスに返事だけさせていただくのでその後よろしくお願いします。)

デートかあ...では僕のお姫様、僕とデートして頂けませんでしょうか?
(にやけたあと1人で百面相している亜弥をミラー越しに見て微笑ましげに笑うと、デートの単語に冗談めかして口にし、またミラー越しにウインクをしてあっさりと「カラオケだけどね。」とつけたし。ふてくされる妹を見て嬉しそうに笑みを浮かべると)
どうかな?仕事の人ってあんまり恋愛とか考える相手じゃないよ。
それより亜弥の方が学校でモテるんじゃない?
亜弥は可愛いから。
(と亜弥のことしか見ていないため会社でどう思われているかなど気にしたこともなく本気でわからないと首をかしげ、自然にだが学校での妹の様子を聞き出そうとして質問を口にし。可愛いからと言ったあと悲しそうに眉毛を下げて。ペットボトルに関しては「じゃあ今度美味しい紅茶のお店見つけたから買ってくるね。」と微笑んで伝え。)

27: 榊 亜弥 [×]
2017-05-30 21:41:13


えっ!はいっ、王子様喜んでデートしたいです。
(百面相をしていると相手からのお誘いの声にビクッとさせ飛び跳ねた声で返事を返してはその冗談に乗っかる様に返答し、付け足す様に言われた“カラオケ”に口元に手を当てクスクス笑って。「そうだよね。お仕事やってるんだからそう言う感じにはならないよね…!亜弥可愛って言うのお兄ちゃん位だよー。あっ、でも一人居るかも。お兄ちゃん見たく亜弥の事可愛いって言う子。」大人は仕事で行ってる仕事で恋愛はしないだろうと間違った勘違いをしてコクリと頷き。学校の事を聞かれ否定はするがよく考えらと兄見たく“可愛い”って言う男子を思い出すと思わずクスッと笑って。)

ありがとう!亜弥、紅茶好きだから楽しみにしてるねぇ。
(兄のお勧め飲み物を買って来てくれると言われればぱっと表情が明るくさせ微笑み。)

( / ありがとうございます!また何かあれば提案させて頂きますので、お兄ちゃんも何か妹にこうして欲しいあれば言ってくださいね!)


28: 榊 司 [×]
2017-05-30 22:21:17

よかった、じゃあ今度の土曜日とかいかがですかお姫様?
(亜弥の返事にくすくすと笑い返して予定を思い出すように頭をひねったあと直近の休日を提案する、もちろんその間も大切な妹を乗せた車でよそ見をすることなど一切なく。「そうそう.........へえ、その子、見る目あるね。それで? 思い出して笑っちゃうくらい亜弥はその子のこと好きなの?」亜弥の返答に明るく返していたがその後に続けられた言葉に、住宅街の路肩に急に車を止めて運転席から振り返る。外はまだ少し明るいが電気をつけていない車内は大分暗くそれでも手際良くシートベルトを外し亜弥のいる後部座席のシートに手を付き目の笑っていない笑顔で質問をして。すぐに本当に心配そうに「亜弥可愛いからお兄ちゃんは心配だな。」と首をかしげて見せて。)

(/いえいえ、こちらもそろそろヤンデレ設定生かしたかったので良かったです。ありがとうございます。)

29: 榊 亜弥 [×]
2017-05-30 22:44:44


土曜日か…予定ないから大丈夫ですよ!楽しみだなぁー
(直近の休日を提案されると携帯の予定表確認すると用はなく直ぐに了承して足をバタバタさせ喜びを表し。「見る目あるってお兄ちゃん公認だね!ずっと優しくしてくれて気遣いあるから気になる存在かな?友達だけど…」携帯を弄り皆んなとの写真を見つめながら車が止まった事は確認出来たが画面越しを少し照れ笑いするように兄のその笑っていない微笑みに気付かないで話し。「そんな心配しないで!亜弥は危ない事は絶対しないから」心配そうな声に反応して顔を相手に向け眉を上げ自信ある風に腕を前に拳を作って述べて)

(/ヤンデレお兄ちゃん見たくなったので仕掛けてみます(ふふ)また何かあれば声掛けますので本体は失礼します!)


30: 榊 司 [×]
2017-05-30 23:39:39

気になる...か。
亜弥はなんでお兄ちゃんがいるのにほかの男なんて見てるの?
亜弥を守ってあげられるのはお兄ちゃんだけなんだから。いらないよね?
(ギリギリまで笑顔で耐えていたが、亜弥の照れたような表情と気になるという言葉にピクリと反応して顔色を変える。笑顔なのに顔には影がかかり、その奥で目だけをギラギラと輝かせて亜弥の開いている携帯を取り上げてしまおうと手を伸ばす、そのまま少しだけシートを後ろに倒して抱きしめるように亜弥の出された拳ごと覆いかぶさり、質のいい生地のスーツの感触が心地よい足を亜弥のスカートの足の間に割入れ逃げられないような体制にする。まさかこのまま押し倒すような野蛮な考えはは一切なく。どう考えても自分が有利だというのにむしろ懇願する悲痛な声で亜弥の首に顔を埋め耳の横で畳み掛けるように上記。)





31: 榊 亜弥 [×]
2017-05-31 07:53:24

えっ、お兄ちゃんはお兄ちゃんでしょ?
お兄ちゃんは家族だし…亜弥を見てるのは普通だと思うんだけど…。いらなくはないよ。お兄ちゃんはお兄ちゃんで、亜弥の事守ってくれる人現れるし…どうしたの?お兄ちゃん
(いつもの笑顔から影が掛かった様な表情で見られると困惑しつつも家族で恋愛対象には入らない相手だと否定気味に顳顬に冷や汗を一滴流し、兄以外の男はいらないと問われても首を横に振って未来図を伝えると持っていた携帯を取り上げられようとされれば隠そうとし、そのまま後ろへ倒れるシートから拳に覆い被さる相手身動き取れない体制になり耳元で囁かれた言葉に身震いをさせ。「離れてよ。お家早く帰ろ?ねぇ?」っと慌てた様子でこの現状を辞めさせようとし)



32: 榊 司 [×]
2017-05-31 10:41:09

ああ、ごめんね亜弥。怖がらせる気はなかったんだ。
心配なんだよ本当に。僕は亜弥の"お兄ちゃんだから"守ってあげたいけど学校まではついていけないしね。
本当は男に近づかないでほしいけどそんなことできないだろ?だから警戒だけはしっかりして欲しいんだ。
(亜弥の慌てた戸惑った反応にぱっと離れて、心底申し訳ないのと心配そうにまゆを下げる。俯いて上目遣いに亜弥の顔を見つめればしょんぼりと謝って頭をふり、シートから手を離して体制を真っ直ぐに戻しながら言い聞かせるように念を押す。その様子は以前から過度な心配は日常茶飯事なのでいつも通りといえばいつも通りで。)

33: 榊 亜弥 [×]
2017-05-31 13:58:38

平気だよ。お兄ちゃんの気持ちは良く分かるよ?亜弥の事を思って言ってくれた事なんだから…男に近付かないは難しいけど…警戒はちゃんとするよ?
だから、そんな顔しないでね?お兄ちゃん
(初めて見た今までにない兄の行動に怖くもなったが謝られると直ぐに許して兄の気持ちを聞くと己を思ってからの行動や言葉なんだろう?っと自己判断で片付け。一部の約束は確実に守れる物ではない事に理解し“警戒”する事は出来ると感じ約束に応じ、眉を下げる兄の表情にいつも通りの笑みと仕草で頬を摩り笑い掛け告げ。「そうだ!今日のご飯何がいい?」会話を違う方へ持って行こうと夕食の話を振って)


34: 榊 司 [×]
2017-05-31 15:24:11

よかった。いい子だね、亜弥は。
どんなに信用できると思っても、男とふたりで出かけるなんて絶対ダメだよ?危ないんだから。
(妹の言葉を聞いて本当に安心しているかは謎だがほっとしたような表情を浮かべて心配とエゴが入り混じった胸をなでおろし、それでもつい口うるさいことを口にしながら亜弥の頭をふわふわと撫でて。振られた話題にいつも通りのニコニコした表情を浮かべながら運転席に戻り「そうだなあ...シチューとかポトフとか温かい野菜が食べたいな。今日はお兄ちゃんも作るの手伝うよ。」といいながスーパーに向けて発射して。)

35: 榊 亜弥 [×]
2017-05-31 20:39:21

…うん。それだけは注意するね
(両親が不在で兄が親代わりでもあり心配されるのは己でも分かっており少し心配し過ぎなんではと心の隅で一瞬思うが余り心配させてはいけないと感じその場凌ぎに微笑みを浮かべ返事。「温野菜とシチューにしょうか?ありがとう!一緒に作ろう」スーパーに向けて車が発進すると後部座席で例の男の子からの皆んなとの写メ付きメールが来るとクスッと笑い返信を返し閉じれば兄の提案を受け入れ伝え。)


36: 榊 司 [×]
2017-05-31 21:12:11

うん!じゃあ気を取り直して買い物だね。
(相手の返事に満足したように頷くと、よし!と笑って。スーパーの有料駐車場に入って車を止めると財布の中に駐車券をしまいシートベルトを外す。ドアを開けながら「重いから荷物は置いていきなね。亜弥の料理美味しいから楽しみだな。」とごく普通に笑って伝え長い足を外に出して立ち上がって、後部座席の亜弥が座っている方の扉を開けて。)

37: 榊 亜弥 [×]
2017-05-31 22:28:36

安く美味しいモノ作らないとね!
安くなってればいいなぁー。お兄ちゃんは褒め上手なんだから…そんな褒めても何も出ないよ?
(重い雰囲気から一転場が少し明るくなった様に感じれば安心して普段通りに陽気な笑い声と張り切っては、兄の褒め言葉にクスッと笑い首を傾げ。開けて貰った後部座席のドアから足を出して荷物は置き携帯のみ片手に外に出て兄の横に並んでスーパーに向けて歩きながら下記を述べ)
携帯だけ持っていくね。料理はママから教えて貰ってたからね!上手なのはママのお陰かな?

38: 榊 司 [×]
2017-06-01 07:04:30

見返りのために褒めたんじゃないよ。本当に美味しいんだから。
きっと亜弥も母さんみたいな素敵な奥さんになるよ。亜弥はしっかり者だもん。
毎日御馳走とはいけないけどそんなに切り詰めなくてもいいんだよ?
(携帯に関しては「落とさないようにね。」と言っただけで車の鍵を締めてスーパーに向かう妹について行き、何も出ないという相手に心外だという顔をしたあと褒め直して、スーパーのかごを持つ。自身の料理好きな母親を思い出して亜弥に笑いかけると、その時隣にいるのは僕だけどとブレないことを考えながら安いものを選んでくれている相手に不思議そうに首をかしげて。)

39: 榊 亜弥 [×]
2017-06-01 07:52:10

ありがとう!美味しいって言われると作る甲斐があるよ。
ママ見たく素敵な奥さんか…凄く憧れる
(見返りを求めて褒めてはないとは理解して居るが兄が心から褒めてると分かり嬉しくなり、憧れの母親みたく慣れると言われ口許を緩ませ。「そうかな?なら、特別な日の為に贅沢は取っとく方が良いかな?って思うんだよね。特別感出るでしょ?」カゴを持つ相手の隣りで質が良く安い欲しい食材を選びカゴに入れては、不思議そうにする相手の顔を見つめながら問い掛け。)


40: 榊 司 [×]
2017-06-01 09:42:46

こちらこそ美味しいご飯をありがとう、いつも任せちゃってごめんね。出来るだけ早く帰ってくるから。
いや、毎日特売品を選んでくれるのはすごくありがたいけどそんなに気にしないでも大丈夫だよってこと。うちは幸い余裕もあるし、ね。
(笑顔でお礼を伝えてくる亜弥を見絵を細めてカゴを持っていなければ撫でるのだがその代わりにっこり笑ってお礼を返す。妹に習って綺麗な食べ頃の材料を選んでカゴに入れながら両親からのお金と自身の収入を思い出し、あっと表情を跳ねさせると「もしかして今渡してるのじゃ足りない?」と食費として十分だろうと渡していた金額に不安を覚え。)

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