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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
962：
ミーナ [×]
2017-06-04 15:39:11
〜 朝 厨房 〜
>ユーリ ディゼル
ありゃ、そうなんですね！安心したから早速飲みます。（ ユーリの言葉に安心したように一息つき、何故か嬉しそうに冷蔵庫を開けると水を取り出して、）
あらあら、可愛らしいお方ですね。（ ディゼルの反応に癒された様頬をほんのり染めると口元に手を当て、ディゼルが座った椅子の隣にしゃがみ込むと改めて宜しく、と言いながら愛しそうな視線で見上げ身体をつんつん。 ）
963：
ユーリ [×]
2017-06-04 15:55:29
～朝・厨房～
照れてる･･･そうですね
（口を尖らせるディゼルと隣に座るミーナの言葉に同意するとくすくす笑い）
卵と葱とレタスと豚肉と、ご飯、ご飯･･･良かった、あった。簡単なものですがすぐに出来るので
（食材を取り出すとフライパンに火をかけ、調理しはじめ）
レタスチャーハン、どうぞ
（手際良く炒飯を三人分作ると皿に盛り分け）
あっ、俺は少し席を外しますね！
（やって来た執事長に呼ばれ、執事長と共に厨房を出て行き）
>ディゼル、ミーナ
（/すみません中途半端ですが落ちです!これたらまた来ます!）
964：
ディゼル [×]
2017-06-04 16:01:54
～朝・厨房～
――ッ！なっ…触るなよッ!!
(隣にしゃがむミーナを目で追うもすぐに視線を外しムスッとした顔をしたままいたが不意に身体をつつかれれば大袈裟に椅子から立ち上がり顔をしかめてみて)
…えっ…ちょっ！おい！！
(テーブルに置かれた炒飯とユーリを交互にみて出ていくのをみると知り合ったばかりのミーナと上手く会話が出きるのかと不安になり表情を固くし椅子におずおずと座り)
>all
(/ユーリ様お疲れ様でした！また宜しくお願いします)
965：
ミーナ [×]
2017-06-04 16:19:27
〜 朝 厨房 〜
>ディゼル
…！ んもう、そんな大袈裟な （ 立ち上がった相手に目を見きらき驚くもすぐむ、とした顔になり膝に腕を置いて頬杖をつきぶつくさと呟いて、）
そんな緊張しなくてもー。こっちも緊張しちゃいます。（ ユーリに作ってもらった料理に目をキラキラさせながらスプーンに手を伸ばし、顔が強ばってる相手に苦笑いを浮かべながらスプーンを差し出し ）
（ ユーリ様！お疲れ様でした！）
966：
ディゼル [×]
2017-06-04 16:30:34
～朝・厨房～
……悪い……
(緊張すると言われて素直に謝罪の言葉を述べるとスプーンをうけとりありがとうと言うように小さく頭を下げれば何を話していいかわからず目の前の炒飯に視線を落と沈黙のままスプーンで炒飯を救い食べ)
…う…まいな
(美味しさに自然と言葉を漏らして二口三口と口に運び)
>ミーナ
967：
ミーナ [×]
2017-06-04 16:41:14
〜 朝 厨房 〜
>ディゼル
… 、ディゼルさんはどうして此処へ（ 相変わらず無言が続き、耐えられず苦笑いを浮かべて聞にくいことではあるが、今はそれしか浮かばず、ユーリに作ってもらった物を口へ運びながら問い掛け）
確かに、進みますねこれ。あ…
（ペースが早くなった相手を見てふふ、と笑いを零し、口元に付いたご飯粒を摘んで、）
968：
ディゼル [×]
2017-06-04 16:50:06
～朝・厨房～
……俺は…興味本意で森に近づいたら此処に…
(奥歯を噛み締めながら答えるとテーブルにおいた手を拳に握りしめればチラリとミーナを見もすぐに視線を外し)
お前は…？
(ミーナに尋ねると炒飯を食べ進めてあっという間に食べてしまい手を合わせ)
美味すぎてがっついた…
(炒飯の無くなった皿を見つめて肩を落とし照れて笑いすればミーナをみ)
>ミーナ
969：
フィル＝ノックスシュタイン [×]
2017-06-04 16:53:31
～夜・自室→廊下～
ふんふんふーん
(鼻唄を歌いながらウォーターシューターのタンクに水を注ぎ、次いで紫色の液体、白い粉を数種入れるとタンクを降って。するとタンクで跳ねる水音が少しずつ代わりそれを確認すれば廊下に出て)
……おー、いいね。粘性完璧。あとはターゲットを探すだけかな
(ウォーターシューターを窓に向かってうてばそこから発射されたのは水ではなく黄色の粘性のある液体で、窓にびしゃりという音と共にはりつけば窓を紫色に染めて。満足げに口角をあげればターゲットを探して歩き始めて)
>>all
(/戻ってまいりました。物騒なもの持っていますが、もしどなたかいらっしゃいましたら、お相手よろしくお願いします)
970：
ミーナ [×]
2017-06-04 17:06:47
〜 朝 厨房 〜
そっか…私はねー、ぼーっとしてたらいつの間にか来ちゃった感じかな… （ 辛そうに返答し、聞かれた事を話すと情けないと、呟き頬を掻きながら苦笑いを浮かべて）
はっや。ちょっと食べる？（ 空になった皿を見て思わずふっと笑いってしまい、己の皿にはまだ半分程残っていてそれを指差しながら首を傾げ問い掛けて ）
（ / フィル様！おかえりなさい！）
971：
ジェシカ [×]
2017-06-04 17:15:44
(/フィル様がお帰りなさい。私は待機中なのですが、先程絡んでしまいましたし…他の方を待ちますか？)
972：
ディゼル [×]
2017-06-04 17:26:42
～朝・厨房～
ぼーっと…て…はははっ！！
あっ…ごめん、そんな感じで此処に来るって…すげーどんくさい…
(声をあげて笑うと眉をよせて後から込み上げる笑いに耐えながら話をすれば意地悪を言ってみせ半分炒飯をくれるとの申し出に一瞬だけ目を輝かせるも手の平をミーナ見せて)
いや…いい…お前もちゃんと食べろよ…噛まれたんだろ…
(首筋き牙の後があるのに気づくと顔をしかめてみて)
>ミーナ
973：
フィル＝ノックスシュタイン [×]
2017-06-04 17:31:58
(/ミーナ様わざわざありがとうございます。日中はミーナ様へのご挨拶が抜けてしまっていて申し訳ありませんでした。
ジェシカ様こちらとしては再度絡んでいただけるのなら喜んでお相手お願いしたいのですが、いかがでしょう？)
974：
ミーナ [×]
2017-06-04 17:35:06
〜 朝 厨房 〜
>ディゼル
…なっ、さらっと馬鹿にしたな！（ 眉を寄せ怒りを表すと、相手の頰をむに、と摘み横へ引っ張って、）
おお？その手は何ですか、ディゼルちゃま？んん？（ 目の輝きとは別で手が差し出されたそれを見てにやにや弧を描きながら揶揄い、）…！別に大丈夫よ？さっき薬飲んだし。
975：
ジェシカ [×]
2017-06-04 17:37:41
(/フィル様、こちらとしても絡んで頂けるのでしたら喜んでお相手お願いします。こちらも廊下にいますので、どちらからいきますか)
976：
ミーナ [×]
2017-06-04 17:41:37
>フィル様
（ いえいえ、お気になさらず！次御相手される時、宜しく御願いします！）
977：
フィル＝ノックスシュタイン [×]
2017-06-04 17:49:45
～夜・廊下～
……(廊下を歩きながら適当にターゲットを探していれば前方に相手が見えて。だが特に声をかけることもなく、ウォーターシューターのタンクの圧をあげると、廊下に飾られた花瓶に紫色の液を打ち込み。そうしてやれば花瓶は紫色の液体が付着して汚れ)
>>ジェシカ
(/ありがとうございます。それでは移動させていただきました。お相手よろしくお願いします)
978：
ディゼル [×]
2017-06-04 17:51:16
～朝・厨房～
いてッ…お前ッ！！……っぅ
(頬を摘ままれ顔をしかめて耳まで顔を紅くしミーナの前にだした手を自分の身体に引き寄せるようにして引っ込めてみれば眉をよせ)
いらねッ！！早く食えよ鈍くさっ
(恥ずかしさに居たたまれなくなり立ち上がれば厨房を飛び出していき)↓
(/長い時間絡みありがとうございました！また絡んで下さい！)>ミーナ
(/お時間あった時には宜しくお願いします。また来ます>ジェシカ様フィル様)
979：
ジェシカ [×]
2017-06-04 18:02:38
～夜・廊下～
(身体の痛みに一度足を止めると傍らにある花瓶に紫色の汚れが付着して、何事かと背後に視線を向けるとそこにはウォーターシューターを手にした相手が立っており、相手が言った言葉が胸に引っ掛かったままではあるが平静を装って)
…フィル様、何をされているのですか
(汚れをそのままにしてはおけないものの掃除道具は持っておらず、渋々傷を隠していたショールを外し、それで花瓶を拭こうと足を進めて)
＞フィル
(/それでは宜しくお願いします)
980：
ミーナ [×]
2017-06-04 18:02:40
〜朝 厨房 〜
>ディゼル
照れ屋なんだからぁー。（ 恥ずかしさのあまり出て行った相手を見て頬に手を添えふふ、と笑いを零し反対の手でひらひらと手を振り相手を見送り）さて、ちょっと冷めちゃったかな、早く食べよ。（ そう言うと食べるペースを早め、数分で食べ終わると手を合わせてご馳走様、と心中で呟きディゼルのお皿と2人分を洗い場へ持って行き。）
（ / ディゼル様、こちらこそありがとうございます！またお話出来ることを楽しみにしてます。お疲れ様でした！ ）
（ / 退屈なので、一応待機しています。all文があればそれに合わせてお声掛けしたいと思っています！ ）
981：
フィル＝ノックスシュタイン [×]
2017-06-04 18:19:47
～夜・廊下～
何って……試し撃ち？なかなか傑作だと思わない？ウォーターシューターから飛び出す速度はほぼ変えずにこのインクみたいに濃い紫色を打ち出せる。頑張ったかいがあったよ
(先ほどのことなどなかったようにあっけからんとした態度でそう言えばウォーターシューターを構え、今度は窓に向けて発射し。液体はびしゃりという音と共に窓全体に広がって)
>>ジェシカ
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