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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
942：
ジェシカ [×]
2017-06-04 13:11:27
～夜・噴水前～
私が罰を受ける事で、フィル様に御迷惑が掛かるとは思えませんが…
(離された手で肩からずれ落ちるショールを直してぽつりと呟き)
フィル様みたいな…上の立場の方にはきっとわかりませんよ。人を頼る事も、誰かに助けを求める事も出来ない…諦める事でしか生きられない世界もあるんです。どうせ囚われたこの身体ならいくらでも差し出しましょう。でも、心だけは折れませんし、誰にも渡しません。
(少しの沈黙の後で星空を見上げると寂しげな笑みを浮かべて話し始め、どうせの辺りから相手に視線を向けると真っ直ぐに見つめてキッパリと言い切り)
＞フィル
943：
フィル＝ノックスシュタイン [×]
2017-06-04 13:20:23
～夜・噴水前～
……
(相手と目線をあわせキッパリという言葉に数度頷いたあと、立ち上がって)
分かった、それが君の気持ちだね。十分、分かった。それじゃ僕は……君の主人であり続けることにするよ
(ウォーターシューターを肩に担ぐとその場をあとにし)
〆
(/短くてすみません、急用が入ったのでこれで落ちます。夜にこれたらまた来ます。ジェシカ様お相手ありがとうございました！)
944：
ミーナ [×]
2017-06-04 13:24:54
（ / ユーリ様こんにちは！わざわざ御挨拶ありがとうございます！フィル様、お疲れ様でした！）
945：
ディゼル [×]
2017-06-04 13:26:51
～朝・外～
は？なんでそこでマイナス思考何だよ…
(笑われると妙な事を言ってしまったのかと照れて頬をかけばユーリをみて嘘と言われてムッとしユーリの頬をつねって)
オレは嘘とか嫌いだし言わねーの…
状況把握できた…少し落ち着いたしありがとうなユーリ…
(頬をつねった手を離すと辛い状況はユーリも同じで気持ちが幾分か落ち着けば自分よりも長くこの絶望的な状況にいた相手を思うと自然と頭を撫でていて)
>ユーリ
(/ミーナ様こんにちは)
946：
ジェシカ [×]
2017-06-04 13:34:59
～夜・噴水前→～
(無言で立ち上がる相手をじっと見ていたが、その口から発せられた言葉に怪訝そうに眉を寄せて首を傾げ、その場から立ち去る相手に礼をして見送り)
…主人であり続けるって、なんで今更…
(自分にとって相手はあくまでも主人であって、それは以前も今も未来も変わらないものだと思っていたが、普段から表情の読めない相手の今更ながらの発言が何故か心に引っ掛かって暫くその場から動けずに先程まで相手が座っていた噴水の縁に腰を降ろして空を見上げ)〆
(/お疲れ様でした、お相手ありがとうございました)
947：
ユーリ [×]
2017-06-04 13:40:48
～朝・外～
だって。５日以内に森を抜けて、街で医者に診てもらうなんて事、出来ると思う？
（頬を摘まれおかしな顔になりながら言って）
ん･･･良かった！
（お礼を言われると、少し赤くなった頬を擦りながら照れ臭そうに微笑んで。頭を撫でられると目を据わらせてじとりと相手見て）
どうして撫でるの･･･
（ぼそりと言うと、変なタイミングでお腹が鳴り）
>ディゼル
948：
ディゼル [×]
2017-06-04 13:58:20
～朝・外～
うだうだいうなッ！まだわかんねーけど…何とかなる方法みつける
(冷静に正論を言われれば自分の気持ちが弱くなりそうで首を横にふりユーリの額に人差し指を押しつけてつんと押して)
…どうしてって…言われても…嫌なら悪かったよ
(自然と頭を撫でていた為自分の行為に疑問を持たれれば首を傾げて照れくさくなり空腹でユーリのお腹の音がなると吹き出して笑い)
腹へったな…オレも…何処で飯くってんの？
>ユーリ
(/フィル様お疲れ様でした)
949：
ミーナ [×]
2017-06-04 14:00:51
>ディゼル様
（ / こんにちは！わざわざ御挨拶ありがとうございます！）
950：
ユーリ [×]
2017-06-04 14:12:06
～朝・外→～
･･･はいっ。
（人差し指で突かれると口を結んで素直に頷いて）
うん･･･ディゼルも、頭撫でられたら、嫌でしょ？
（首を傾けて顔を覗き込みながら聞き）
ご飯は、俺は休憩時間に洗い場でコソッと食べてる。特に、使用人同士で集まって食べる習慣もないみたいだし･･･厨房行かない？
>ディゼル
（/今から洗い場に行くのでいらっしゃったらミーナ様もよろしくです!）
951：
ミーナ [×]
2017-06-04 14:28:38
>ユーリ様、ディゼル様
（ / 本当ですか！ありがとうございます！）
952：
ディゼル [×]
2017-06-04 14:36:43
～朝・外→厨房～
そ…かもな…
(顔を覗き込まれれば顔を背けて頬をかいて渋々答えるとユーリの提案に頷き)
ああ、案内お願いする
肩ありがとう…もう大丈夫そうだ
(ふらつきが幾分か収まるとユーリに礼を述べ)
(/ミーナ様宜しくお願いします)
>ユーリ
953：
ユーリ [×]
2017-06-04 14:46:20
～朝・外→厨房～
いいえ、どういたしまして
（支えていた体重がなくなると照れ臭そうに微笑んでから、扉を開いて屋敷内に戻り先を歩いて厨房に向かい）
えっと、冷蔵庫のものは自由に使っていいみたいだから･･･あっ、昨日の！
（厨房の洗い場に来るとミーナを見つけ、昨日の女の子だと目を丸くして）
>ディゼル、ミーナ
954：
ディゼル [×]
2017-06-04 14:52:46
～朝・厨房～
(ユーリの後についていき屋敷内を興味深くみて周りを厨房につくとユーリの言葉に視線の先をみやり)
……ん？
(後ろからひょっこり顔を出せばミーナの姿が目に入り)
>all
955：
ミーナ [×]
2017-06-04 15:01:01
〜 朝 厨房 〜
> ユーリ 、ディゼル
─ ！…おお！おはようございます！（ 相手の足音に飛び上がるように立ち上がり入ってきた相手の姿を見ると安心したかのようににこりと笑みを浮かべ手をひらひら ）
…あ、初めまして。 （ 隣にいた初め見たその顔に頭を下げて、）
（ / お2人方、宜しく御願いします！！）
956：
ユーリ [×]
2017-06-04 15:09:19
～朝・厨房～
おはようございます！その後･･･大丈夫でした？貰った錠剤は、飲みました？
（昨日の事を知っている為気遣うように顔を覗き込んで）
彼女も、昨日の迷い込んだ方、みたいです。
こちらは、ディゼルさんです。
（見合い所の幹事のように、二人の間に立って眼鏡を押し上げ、手のひらを交互に向けて差して、紹介し）
>ディゼル、ミーナ
（/是非!!）
957：
ジェシカ [×]
2017-06-04 15:11:40
～夜・廊下～
(暫く噴水前に居ると身体が冷えてブルっと震えが来て、慌ててショールを羽織り直すと城の中へ戻り)
…何だったんだろ
(フィルの言葉に感じた違和感について考えながら廊下を壁伝いにゆっくりと歩いていき)
＞all
(少し留守にしていましたが戻りました。待機しますのでどなたかお時間あればお声がけ下さい。
ミーナ様、こんにちは。ご挨拶遅れましたこと、申し訳ありませんでした)
958：
ディゼル [×]
2017-06-04 15:15:21
～朝・厨房～
…女もいるのか…だから
(ぼそりと呟き今朝部屋にきたユーリの言葉を思い出しミーナに頭を下げられればフィッと顔を背けて厨房の中に入り)
宜しく…
(愛想なく挨拶をすれば隅にある長テーブルに座り)
>all
959：
ミーナ [×]
2017-06-04 15:22:44
〜 朝 厨房 〜
>ユーリ ディゼル
…あぁ、これの事ですか？ ちょっと怖くて飲んでないです…（ 錠剤と言うと、朝執事長に頂いた物をポケットに仕舞っていた事を思い出し、それを取り出すと警戒と恐怖でまだの服用出来てない事を苦笑いを浮かべながら伝えて、）
あ、あっれー。素っ気ないな、私なにか変な事したかな？（ 一言言って去ってしまったディゼルを見て苦笑いを浮かべながらユーリに目を移して頬を搔き、）
（ / ジェシカ様！お気になさらず！わざわざ御挨拶ありがとうございます！ ）
960：
ユーリ [×]
2017-06-04 15:27:58
～朝・厨房～
それ、鉄剤です。貧血防止の、サプリメント。
（錠剤に目を落とすと安心させるように微笑んで）
･･･もしかして、ディゼルさん、女の子に緊張してるんだったりして･･･
（上目に覗き込むように見て冗談を言い、その後冷蔵庫を開けると食材を物色し始め）
>ディゼル、ミーナ
（/ジェシカ様こんにちは!）
961：
ディゼル [×]
2017-06-04 15:33:45
～朝・厨房～
いや…違うっそんなんじゃない…
なれてないっていうか…
(なんかしたかとミーナに言われれば素っ気なくしてしまったと慌てユーリの言葉に眉を寄せれば)
は！？違うっ…だって…メイド服だし…オレ、人見知りなんだよ
(照れくさくなり視線だけむけ口を尖らせてテーブルに肘をつけば顎を支えるようにして視線を外し)
>all
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