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~vanpaia~(オリ·NL/GL/BL) /3341


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自分のトピックを作る
882: ジェシカ [×]
2017-06-03 23:04:04

~夕方・廊下~

(廊下に出て自分の部屋に戻ろうとしたところで足が動かなくなり、その場に座り込むと通りかかったメイドが悲鳴を上げ)

大丈夫、だから…
(枯れた声でそう言うと慌てて走って行ったメイドが手に救急箱とコップの水を持ってきてくれ、彼女に水を飲ませて貰うとその冷たさが体に染み渡っていき)

ありがとう…
(礼を言うとメイドが救急箱を開けて消毒液を出すのが見えて、染みるであろうその液体が傷に触れるのを覚悟して目を瞑り)

>all

(/待機中ですが、回収に向けて少しずつ移動します。絡める方がいらっしゃればお知らせ頂ければ時間、場所移動可能です)

883: ミーナ [×]
2017-06-03 23:08:45



〜夕方 厨房〜

>ウィル

…ウィル様、私が死んだら綺麗なお花が沢山ある所に埋めてくださいね…。( 相手の発言を聞くと、窓へ視線を向けどこか遠くを見つめたまま縁起の無いことを述べて、)

見た事ないんですか?オムライス。( 冷蔵庫の中ある、玉ねぎピーマンウインナーなど材料を取り出し、洗い場へ持っていき野菜を軽く洗い落として、)…フィル様、フライパン何処ですか?後、包丁。


884: ミーナ [×]
2017-06-03 23:21:25

フィル様>

( / ああ!またフィル様の名前が…!!申し訳ありません… )

885: フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-06-03 23:22:25

~夕方・厨房~

君自分の命諦めるの早くない?
(まだ屋敷にきて数時間も経っていないのに縁起でもないことをいう相手に顔をしかめて首をふり)

僕たち人間の食べ物は不味くて食べれないからね。書庫の本に資料があるかもしれないけど、見たことないや。
(相手の質問には肯定し、フィルにとってオムライスは見たことのない未知の食べ物のようで。『えー僕ここ使ったことないからなー』などいいながら棚という棚を次々開けていくと、フライパンと包丁を見つけ出して相手の前において)

うわっ、しまった。もうこんな時間か。ごめん僕学校の時間だからちょっと出てくるよ。オムライス楽しみにしてるね。あと、分からないことはメイド長とか他のメイドに聞けばいいよ。それじゃ!
(厨房にある時計をみれば焦る表情を浮かべ、簡潔に自分の状況を説明すればあとはよろしくと軽く手を振ったあと、厨房を出ていって)
>>ミーナ
(/すみませんそろそろ落ちます。お相手ありがとうございました!)

886: ジェシカ [×]
2017-06-03 23:35:13

~夕方・廊下→自室~

(消毒液に顔を顰め簡単な手当てを済ませて貰うと、地下牢にいるユーリの事を教えて手当てを頼み、立ち上がるのに手を借り)

ありがとう。助かった
(礼を告げるとゆっくりとした足取りで自室に戻り、襤褸雑巾のようになったメイド服を脱いで捨てるとベッドにうつ伏せに倒れ込み、自室に戻った安心感からかそのまま意識が途絶えて)

>〆

(皆様、お疲れ様でした。落ちます、おやすみなさい)

887: ミーナ [×]
2017-06-03 23:40:10



〜 夕方 厨房 〜

>フィル

学校か…若いなフィル様…。いってらっしゃい。( 慌ただしい相手に苦笑いを浮かべると、上記の言葉と共に手をひらひら振って。)さぁ、適当に作って寝とこ。( 相手の姿が見えなくなると、出してもらったフライパンをコンロに置きフライパンを温め、その間に包丁で玉ねぎやピーマンなどをみじん切りにしたり等、手際よく作業を進め炒めいていつの間に出来上がったオムライスの上に相手から貰ったキューブを粉々しそれをふりかけ、なるべく冷めないようラップしそれを机に置くと、)さて、する事ないし寝ようかな。


( / 御相手ありがとうございました!とっても楽しかったです。また、宜しく御願いします!)

( / 皆さん落ちたようなので、私も落ちます。お疲れ様でした。)



888: ゼクス=ノックスシュタイン [×]
2017-06-04 00:22:52

~夜・書庫~

(燭台を机に置き先日フィルのレポートの題材にと話した戦争の事を考えながら古い歴史の書かれた本を手に取り本棚に背をつけて目を通し)

………

(/ミーナ様絡める日を楽しみにしてます!暫く待機します)



889: ミーナ [×]
2017-06-04 00:28:36

>ゼクス背後様

( / 今晩は!背後から失礼します。もし良ければ、少しだけお相手お願いしたいのですがいいでしょうか… まだ屋敷に入ったばかりなので、迷子で書庫の前まで来てしまった話でお願いしたいのですが…)




890: ゼクス=ノックスシュタイン [×]
2017-06-04 00:35:18

~夜・書庫~

(一通り読み終えると本を閉じて燭台を手に取り書庫を出ようとし見慣れないメイドをみつけ目を細め)

…下賎が…こんな所で何をしている?

(/勝手にみつけて見ました。宜しくお願いします)

>ミーナ



891: ユーリ [×]
2017-06-04 00:37:56

~夜・地下牢→書庫~

寝てた・・・いてて
(起き上がるとずれていた眼鏡を掛け直し、覚束無い足取りで階段を上がっていき屋敷へと戻って)

っまずい、俺、書庫の段ボール置きっぱなし・・・
(自室に向かおうとするも、書庫での仕事を途中で投げ出していたことに気付き、痛む体に顔をしかめながらもふらふらと歩いて書庫に向かい、うまく力が入らずドンと肩と腕を使って扉を開けて)

あ・・・!し、失礼しましたっ・・・!
(先客がいるのに驚いて、しかも相手が誰かがわかると緊張から背中の痛みも忘れて慌てて頭を下げ)

›ゼクス

(/戻って参りました!宜しければ初絡みお願いいたします!)

892: ユーリ [×]
2017-06-04 00:39:18

(/被ってしまいました・・・すみません!›ゼクス様、ミーナ様)

893: ミーナ [×]
2017-06-04 00:45:49



〜 夕方 書庫 〜

>ゼクス

…え、あぁ、お手洗に行ってメイド室に戻ろうとしたのですが、迷ってしまって… ( どこか普通の人とは違うその雰囲気に、あの吸血鬼と同じだと感づくと、少しばかりの恐怖が芽生え目を地面に落としたまま小さな声で発して。)

( / わざわざありがとうございます!宜しく御願いしますっ )

>ユーリ様

( / お気になさらず!大丈夫です! )

894: ゼクス=ノックスシュタイン [×]
2017-06-04 00:59:48

~夜・書庫~

……見ない顔だな…
(視線を落としたミーナをみると近づいて顎を持ち上げ首筋を確かめるようにみ、書庫のドアが開くと視線だけを向けてユーリをみて睨み)

…これから食事をするところだが…
みて行くか?
(ミーナの首筋を手の甲で撫でるとユーリをみて口端をあげ)

>all

(/ユーリ様宜しくお願いします)




895: ユーリ [×]
2017-06-04 01:08:03

~夜・書庫~

(書庫に入るとゼクスと見た事はないメイドのミーナが居て、食事を見ていくかと言われると、これから何をするかがわかり息を飲み)

っ・・・い、いえ
(今すぐに出ていきたい気持ちはあったが体が動かず、ゼクスの支配者たる笑みを見ると顔を背け)

›ゼクス、ミーナ

(ミーナ様もよろしくお願いします!)

896: ミーナ [×]
2017-06-04 01:11:46



〜 夜 書庫 〜

>ゼクス、ユーリ

…今日来たばっかですので… ( 小さな声で呟くと突然開いた扉に目を向け、助かったという様な安心した溜息を吐き、)

─!! ( 撫でられた擽ったい感じに肩が上がり、食事との言葉に酷く恐怖心が現れ一つ汗が流れて、)


897: ゼクス=ノックスシュタイン [×]
2017-06-04 01:23:55

~夜・書庫~

ほぅ……
(今日きたばかりだと聞くと目を細めて首筋に鼻先がつくくらい顔を近づけると噛み痕をみて口端をあげ)

フィルか……一番旨そうな場所に食らいついたな…
(噛み痕を指でなぞり鼻で笑うと後ろから抱き締めるようにして顎を持ち上げ噛み痕のない反対側ね首筋に舌を這わせてユーリをみやり)

いやという割りには動けないようだが…この首筋に牙を食い込ませたら…どんな痛みが走るだろうな………どんな顔をして苦痛に耐えるのかみたくないのか?
(ミーナの耳元で囁いたあとユーリをみて笑み)

>all



898: ミーナ [×]
2017-06-04 01:32:55



〜 夜 書庫 〜

>ゼクス、ユーリ

ち、近い…─ っ、や、め… !( 首筋から感じる擽ったさに思わず目を瞑り相手の身体に手を添えると力いっぱい押し離そうとして、 )

…っ! ( 耳元で囁く相手にびくん、と身体を震わせ、助けてと言わんばかりにユーリへと視線を向けてみて、)



899: ユーリ [×]
2017-06-04 01:46:02

~夜・書庫~

・・・、あのっ・・・!
(ミーナの視線が助けてと言っているように見えて、唇を噛み締め決心するとゼクスに駆け寄り、腕をぎゅっと掴み必死の目で訴え)

今日来て今日フィル様に噛まれたのなら、彼女は5日間噛まれなくてもいいはずです・・・!お願いします・・・どうかっ・・・

›ゼクス、ミーナ

900: ゼクス=ノックスシュタイン [×]
2017-06-04 01:57:07

~夜・書庫~

(押し返そうとするも人間の非力な力では微動だにせずミーナを後ろから
抱き締めたまま両手でミーナの両手首をそれぞれ掴んで)

……
(駆け寄って腕をつかむユーリをみると口端をゆっくりあげミーナの耳元に口をよせ)

………そうだな…5日は吸血されなくとも死ぬことは無かったな…
(身体を引き離して吸血をやめたように思わせミーナの頭に手を添え腰に手をまわすと自分の身体に引き寄せてそのまま首筋に牙をたて血をすすりながらユーリをみつめ)

>all



901: ミーナ [×]
2017-06-04 02:07:25

〜 夜 書庫 〜

>ゼクス 、 ユーリ

動けな、い…! ( 相手から離れようとするも自分の力では振り解く事も離れる事も出来ずされるがままで、恐怖が嫌なほど大きくなるばかりで、)

…─あぅ!? …んう、いた、ぃ…っ!!( ゼクスの発言に吸血されなくて済むと考えていた所、自分の中では予想外の事で、回された腕に引き寄せられ痛みとともに力が段々出くなり、身体が震え無意識に相手の服を掴み耐えようとして。)


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