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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
782:
ウェルト=ノックスシュタイン [×]
2017-06-03 13:20:07
(/分かりました、それではフィル様にミーナ様をお任せしますね。私は書庫に行く事に致します)
783:
ミーナ [×]
2017-06-03 13:20:38
>ウィル
( / 了解です!お気遣いありがとうございます。宜しく御願いします…!)
784:
フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-06-03 13:32:52
~夕方・屋敷前~
(屋敷内で大して人が見つからず森の動物でも狙うかと屋敷を出てみることにし、肩にウォーターシューターを背負ったまま扉を開けるとそこには見知らぬ人間がいて)
おっと、びっくりした。……やぁ、見ない顔だね。君ってもしかして迷子?
(見慣れぬ顔に一瞬オモチャを見つけた子供のように目を光らせるが、すぐに人当たりよさそうな笑みを浮かべて)
>>ミーナ
(/皆様ありがとうございます。それではミーナ様、お相手よろしくお願いします!)
785:
ウェルト=ノックスシュタイン [×]
2017-06-03 13:39:58
~夕方・自室→書庫~
(明け方前に仕事から帰り就寝し、起きて身支度を整え小一時間程パソコンに向かった後に自室を出ようとして、テーブルに置かれたチェス入門編の本が目に留まり。内容を記憶しこの先二度と手を付けない書籍を自分の本棚に置く気にはならず、書庫へ返そうと足を運び書庫の扉を開けると、メイドと執事が話しているのに気付いて)
…俺が、なんだと?此処で何をしている
(二人の会話の中に自分の名が聞こえた為不愉快そうに眉間を寄せ)
>ユーリ、ジェシカ
786:
ミーナ [×]
2017-06-03 13:42:30
>ウィル
─!! こ、こんにちは。そうなんです。あの、街中まで戻る道を教えて欲しいのですが… ( ノックするか悩んでいた所、突然開いた扉と相手の声に肩がびくりと震え上がり、恐る恐る顔をそちらへ向け、立ち上がり街中への案内を頼んでみて。)
( / こちらこそ、宜しく御願いします!)
787:
ジェシカ [×]
2017-06-03 13:46:57
~夕方・書庫~
(ウェルトが入った来た気配がまるで無かった為に声を掛けられるとビクッと派手に肩が震えて持っていた本を取り落とし、昨日の手首の痣を反射的に隠すと深く頭を下げ)
いえ、ウェルト様の事は何も。私共は書庫の本の仕分けと掃除を…
>ウェルト
788:
フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-06-03 13:50:29
~夕方・屋敷前~
へぇ、君よくここまで無事で来れたね。普通みんなあの森を抜けられないんだけど…そっか、君は街に戻りたいんだね。それじゃ僕とゲームしようか。僕の正体を当てられたら、いろんなことを教えてあげる
(ウォーターシューターを扉に立て掛けながら相手の体の上から下まで値踏みするようにみつつ、にこりとまた笑みを浮かべて)
>>ミーナ
789:
ユーリ [×]
2017-06-03 14:00:44
~夕方・書庫~
辛い事・・・いえ、何も。粗相さえしなければ痛いことは何もないって、わかりましたから
(辛い事と言われれば全部が辛い気もするがそれは誰もに言えることで特には見当たらず、首を振って)
・・・ウェルト様!?
(突然現れた主人に驚いて、相手の不愉快そうな表情を目の当たりにすれば手から離れた本を拾うことも出来ず)
›ジェシカ、ウェルト
790:
ミーナ [×]
2017-06-03 14:00:58
〜 夕方 屋敷前〜
>ウィル
…はい?え、ゲームですか…( 思わず目をぱちくりと見開くと、素直に道案内をしてくれると思っていたので予想外の発言に不思議そうに首を傾げ、 ) 正体…って、人間でしょ?( 下から上へと何度も相手を見てみるも普通の人としか思えずすぐに返答すれば、こんな簡単なゲームは可笑しいと感じとり1歩、2歩と後ずさりして。 )
791:
フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-06-03 14:08:31
~夕方・屋敷前~
はい、外れ
(扉に立て掛けていたウォーターシューターを足で蹴りあげ手元に戻すと素早く構え、相手の左肩を撃って水で濡らして)
ダメダメ、これはゲームだよ?答えはもっと慎重に、ね。それじゃ、ヒント1。僕は君が持ってるあるものがだーい好き。1日1回は欲しくなっちゃう
(ウォーターシューターを一旦おろすと人差し指を立ててヒントを伝え)
>>ミーナ
792:
ウェルト=ノックスシュタイン [×]
2017-06-03 14:16:44
~夕方・書庫~
(二人を見ずに横を通り過ぎ書庫の棚に本を戻してから改めて視線遣り)
…貴様、昨日の女だな。フィルに枷を外して貰ったようだが…俺の罰から逃げられるとは思っていまい
(ユーリの傍らに居ながらまるで視界に入っていないかのようにジェシカを見下ろし)
もう一人のメイドは何処だ、名前はなんと言ったか…
>ユーリ、ジェシカ
793:
ミーナ [×]
2017-06-03 14:19:08
〜 夕方 屋敷前 〜
──、つ、め!? ( 突然肩への水の冷たさにびくりと震わせ驚くと、顔にまでかかった水しぶきを拭き取り乍相手を睨みつけて、 )…、1日1回欲しくなるもの…?…、あ、お菓子ですか?貴方も好きなの?なるほど、それは確かに欲しくなるね。良かったら差し上げますよ?( 顎に手を添え考えると、ふと浮かんだ己の好物、ぱんと手を合わせ勝手に解釈すると、ポケットを探りおやつを探して、。)
794:
フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-06-03 14:25:31
~夕方・屋敷前~
はい、また外れ
(睨まれることも気にせず相手がまた間違った答えを口にすればお菓子をもつ手をお菓子ごと打って水浸しにし)
僕人間の食べ物は不味くて食べられないんだよね。あ、今のはヒント2かな?あぁ、あと君家事とか得意?
(まだたっぷりと水が入ったタンクをトントンと叩きながらさらに相手が混乱するであろう言葉を重ね)
>>ミーナ
795:
ジェシカ [×]
2017-06-03 14:28:44
~夕方・書庫~
(ユーリの言葉にこの城でどうにかやって行けているとわかるとホッとして小さく頷き、ウェルトの意識が自分に向かっていることがわかると更に頭を下げて)
申し訳ありませんでした、ウェルト様。勿論お叱りは受けるつもりです。もう1人のメイドは、顔見知りでは無いので…
(名を問われても知らないと告げるとメイド服の袖口を引っ張って)
でも彼女は…その、フィル様が…
(言いにくそうに言葉を止めるとチラリとウェルトを見上げ)
>ウェルト、ユーリ
796:
ミーナ [×]
2017-06-03 14:36:22
〜 夕方 屋敷前 〜
>ウィル
あぁ!勿体ない! ( 落とされたお菓子を目に涙が溜まり乍言うと、)何なんですかほんと、人間が食べる物は嫌いって貴方人間じゃないんですか? ( 食べ物を粗末した相手に不機嫌になり思わず相手に問い掛けて、)… 、まさか、本当に人間じゃない…?…いいえ、家事など出来ません。それでは。 ( ふと浮かんだ、初めの質問で人間と答えた時ハズレと言った事また、人間が食べる物は好まない事、其の二つが頭の中で流れると、さー、と顔が青白くなり、相手の問い掛けを適当に流すと、屋敷とは真逆の方向へ向くとこの場から離れようとして。)
797:
ウェルト=ノックスシュタイン [×]
2017-06-03 14:42:31
~夕方・書庫~
フィルが、どうした?
(言いにくそうに口篭る相手の言葉を促し)
>ジェシカ、ユーリ
798:
フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-06-03 14:43:03
~夕方・屋敷前~
ははっ、君ってお菓子がダメになっただけで泣いちゃうの?そんなんじゃこの先やっていけないよ?家事もできないなんて、君ってこれから苦労しそうだね
(たったひとつのお菓子が落ちただけで涙を浮かべる相手に声をあげて短く笑い相手が顔を青くしているのと同時にフィルは口をにんまりと歪ませていき)
ねぇ、本当に森に戻るの?これから夜も深くなるし多分今森に入ったら狼に食べられちゃって終わりだと思うけどなぁ。つまり君は街に帰れない
(ウォーターシューターをまた扉に立て掛け背を向けて歩き出した相手を追うようにゆっくりとした足取りで相手へと近づいていき)
>>ミーナ
799:
ジェシカ [×]
2017-06-03 14:47:39
~夕方・書庫~
あの、フィル様が…彼女に自分と寝るか、出ていくかと迫って…
(昨日フィルがメイドに言った言葉をそのまま伝えて彼女の無実を何とか証明しようとし、傍らに立ったままのユーリには落ちた本を拾うようにと指で本を示す事で伝えようとし)
>ウェルト、ユーリ
800:
ユーリ [×]
2017-06-03 14:48:02
~夕方・書庫~
・・・
(手を伸ばせばすぐ届く位置にウェルトがいて緊張から顔が強張り、此処から出ていくにもいけず、ジェシカとの会話を邪魔しないように壁際にスッと寄って)
›ウェルト、ジェシカ
801:
ミーナ [×]
2017-06-03 15:01:30
〜 夕方 屋敷前 〜
>ウィル
…悪かったですね、そうです。私はここで生きていける自信なんてありません。なので、帰れる道を教えて下さい。( 相手の言い方に血管が浮かび上がる程イラついた様で、眉を寄せ乍相手に言い当て )…え、おおかみ…?( 相手が言った言葉に立ち止まるとまさかと言いたい様な顔を相手に向けて)
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