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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
742:
匿名さん [×]
2017-06-02 21:55:12
名前)ミーナ
年齢)20代前半
職業)看護助手
容姿)背中まで伸びた真っ直ぐな髪、伸ばしかけの前髪は右に流している。色白で頬はほんのりピンク、少し垂れ目の2重目。155cm。
性格)マイペースでとても気分屋。面倒臭がりでいつも眠たそうにしているが、やる時は真剣に取り組む所もあり、豆腐メンタル。
( / >731 の者です。規約、ちゃんと目を通しました。てっきり、>2 かと思っておりました、すみませんでした…PFが出来ましたので不備があれば仰ってください。)
743:
ジェシカ [×]
2017-06-02 21:59:56
~夕方・ウェルトの部屋~
その声はフィル様、丁度良かった…私をその鞭で打ってくれませんか?
(部屋に入ってきたフィルに唐突で奇妙な願い事を言っていると分かっていながらもそう告げると、恐る恐るメイドが事の顛末を話して聞かせ)
お願いします、このままじゃ…
(手首に枷が食い込むのを気にも留めずに振り向くと眉を下げてフィルとメイドを交互に見て)
>フィル
744:
主 [×]
2017-06-02 22:08:12
(/>742様
PFありがとうございます。迷い混んだ人間の希望をされていたので最初の絡みレスは屋敷に迷い混んだレスをして下さい。また屋敷に捉えられたらメイドとして働く事になりますので職業は元看護師としていただけたら大丈夫です。)
745:
フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-06-02 22:12:04
~夕方・ウェルトの部屋~
え、君なに言ってるの?
(相手の突拍子もない願いに眉をひそめながら冷静に答え。メイドから事情を聞くと「なるほどね」と納得した様子で)
それじゃ君はこの部屋から出てもいいよ。ウェルト兄さんに何か聞かれたら僕と寝るか部屋を出ていくか迫られたとでも言っといて
(手をひらひらと動かしながら軽い口調でそう言えばメイドは戸惑いながらも乗馬鞭をフィルに渡し部屋を出ていき。それを見届けた後フィルは机の上に置いてあった鍵を手にして)
で、改めて聞くけどジェシカ。乗馬鞭と鍵と、君はどっちが好み?
(片手に乗馬鞭、もう片手に手枷の鍵を持つとそれらを並べながらジェシカの前に立って先ほどの鞭で打って欲しいという言葉をからかうように笑い)
>>ジェシカ
746:
ジェシカ [×]
2017-06-02 22:21:43
~夕方・ウェルトの部屋~
…フィル様、それでもあの子は後で絶対に叱られるんですよ
(メイドを逃がしてやったフィルに冷静に話すと溜息をついて)
私の好みの話はいいんです。結局ここにこうしているのは私の責任なんですから
(爪先立ちに疲れて足の力を抜くと手首に全体重が掛かって肩まで痛み、思わず呻き声を漏らすと顔を歪め)
>フィル
747:
フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-06-02 22:31:34
~夕方・ウェルトの部屋~
ウェルト兄さん理不尽だからね。ま、それでも僕の名前を出せばマシだと思うけど
(もっともな意見だが逃げていったメイドの事などどうでも良いようで)
……君さ、ほんとに自分の立場分かってる?君は今何もできない状態なんだよ?どうして僕の聞いたことに答えてくれないの?
(ふざけていた顔から一変し、顔を険しくさせると乗馬鞭を床に放り投げポケットに鍵をしまい、手枷をされたままの相手に近寄ると腰と後頭部に手を回して)
どうして僕に助けを求めてくれないの?
(囁くように言ったあと、ジェシカに口づけて)
>>ジェシカ
748:
ミーナ [×]
2017-06-02 22:36:24
>主様
名前)ミーナ
年齢)20代前半
職業)元看護助手
容姿)背中まで伸びた真っ直ぐな髪、伸ばしかけの前髪は右に流している。色白で頬はほんのりピンク、少し垂れ目の2重目。155cm。
性格)マイペースでとても気分屋。面倒臭がりでいつも眠たそうにしているが、やる時は真剣に取り組む所もあり、豆腐メンタル。
( / 参加許可ありがとうございます。元看護助手、訂正しました。他に不備があれば仰ってください!)
〜 夕方 屋敷前 〜
>all
…、あら?え、ここ何処… 。( 仕事終わりの夕方、特に理由無く歩いていると目の前には立派な屋敷前、目をぱちくりさせ下から上へと何度も見下ろすと今度はキョロキョロと辺りとみるもやはり知らない場所で。)…あっれー、迷っちゃたな…とりあえず、中の人に道を聞こ。( 頬をぽりぽりと掻きながら内心焦りでいっぱいで、顔には冷汗が。じっとしているのも行かないわけで、扉の前に立つとふぅ、と心を落ち着かせるも、 )──、ちょ、待って。落ち着け私!! 人が出てくるまで待つか…
( / 今晩は。早速レスを置いてみました。お暇な方がいらっしゃれば、御相手宜しくお願いします! )
749:
ジェシカ [×]
2017-06-02 22:48:15
~夕方・ウェルトの部屋~
…私の立場?あなた方の食料だと?問いの答えでしたらどちらでもない、です
(逃げたメイドの事を考えて心が痛みフィルの言葉に反抗的な態度で答えていたが、相手の手が腰と後頭部に回って抱きしめられるような形になると身を捩り)
ちょっと!何っ……!
(突然の口付けに怒りをあらわにすると手首が痛むのも気にせずに相手から離れようと暴れ)
ふざけないで!こんな事するなんて最低!
(滲む涙を必死で堪えると相手を強く睨んで)
>フィル
750:
フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-06-02 23:08:59
~夕方・ウェルトの部屋~
(激しく抵抗されているのも承知の上で、相手が暴れられないように強く抱きしめつつ顔を首もとにうずめて)
僕とのキス、そんなに嫌?僕はふざけてるつもりないけど、君には僕がそう映るんだね。
(苦笑を浮かべつつ静かにそういうと相手を解放しポケットに入れていた鍵を取り出すと手枷を外して)
さぁてと。ちょっとウェルト兄さんをからかうかな。『メイドはいただいた』とか書けば兄さんも焦るかな
(相手に背を向けいつもの調子で喋り出すと鍵が置いてあった机に近寄るとペンを手にして書き置きでもしようかとくるくるとペンを回して)
>>ジェシカ
751:
ジェシカ [×]
2017-06-02 23:22:43
~夕方・ウェルトの部屋~
どの口が…そんな事
(手枷を外されると口付けされた唇を袖口でぐいっと拭い、擦り傷と痣がついた手首を擦りながらボソッと呟き)
ウェルト様が焦る訳ないでしょう。メイドなんて気にもとめてない。フィル様だって…メイドなら誰でも一緒なんじゃないですか?
(メイド仲間から聞いた話や先日洗った口紅の付いたシャツを思えば相手の素行は明らかで、ペンを回す相手の背後からそう声を掛けると乱れた髪とメイド服を整え)
>フィル
752:
フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-06-02 23:51:43
~夕方・ウェルトの部屋~
うーん、それなら兄さんのプライドを刺激する文章にすればいいかな。それじゃ僕が勝利宣言しとけば……
(くるくる回していたペンを止め、机の上に置かれていた適当な紙を手元に引き寄せると『いただくね』という言葉の横に自分の名前とハートマークを添えて。背中から放たれた言葉に一瞬動きを止めると振り返って)
君は特別だよジェシカ。他のメイドどころか兄さん達とも妹達とも違う。僕は君を誰にも渡したくないし、できればずっと笑顔でいて欲しいし、あの時みたいに……何にも考えずに対等な立場であって欲しい。
(口元は小さく笑顔を浮かべるもその目は真剣そのもので言葉を選ぶようにいつもよりゆったりとした口調で話して)
これからはあぁいう強引な方法は止めるよ。そうだ、今度また庭園にホタル見に行こうよ、見頃が終わる前に……さて、それじゃ僕は自分の部屋に戻るよ。兄さんが戻る前に逃げないとね
(手をひらひらと降りながら部屋の出口へと近づき、ふと立ち止まって庭園の方をみやって。最後に顔だけ相手に向けて歯をみせ笑うと部屋を出ていって)
〆
>>ジェシカ
(/すみません、そろそろ落ちます。お相手ありがとうございました!)
753:
ジェシカ [×]
2017-06-03 00:20:27
~夕方・ウェルトの部屋~
(相手の目や口調からふざけているのでは無いと感じ取るものの、何をどう言えばいいのか分からないままで黙り込み、手を振り扉に向かう相手に深くお辞儀をすると最後に見た相手の笑顔は初めて見る表情で)
…私は、笑顔で過ごす事は出来ないし…誰かのものになる事は、ない…。きっと…
(相手が見ていた庭園の方向をチラリと見遣ると深く息を吐き、フィルがメモした紙の隅に「申し訳ありません。先日のお礼にと助けて頂いたので、フィル様を立てて立ち去ります。お叱りは後程受けますので」と書き足すと痛む肩と手首を時折擦りながら自室へと向かい)
>フィル
(/お疲れ様でした。お相手ありがとうございました、締めて落ちますね)
754:
ユーリ [×]
2017-06-03 08:48:02
~夕方・書庫~
これって、俺が読んでもいいのかな…
(書庫の本を整理していると気になる本を幾つも見つけ、眼鏡を指で押し上げずらりと並ぶ古本を見上げれば瞳を輝かせながら呟き、先輩執事に聞いてみてからでないとと我慢しているも誰も見ていないしと魔がさして一冊を手に取り頁を捲って)
›all
(/おはようございます、待機しますね!ミーナ様のレスがおかしくならないように一応時間軸を揃えたのですが…都合が悪ければ変更してくださっても可です。移動も出来ますのでもしどなたかいらっしゃいましたらお願いします!)
755:
ジェシカ [×]
2017-06-03 09:42:12
~夕方・書庫~
(昨日チェスに負けた事が悔しく、仕事終わりでそのまま書庫に来て)
昔似たようなゲームがあったって言ってたよね、棋譜が見れれば…
(書庫の重厚な扉を開けて中に入るとユーリの姿を見つけ)
あ、ユーリ…
>ユーリ
(/ユーリ様、おはようございます。よろしければ絡みませんか?)
756:
ユーリ [×]
2017-06-03 09:55:00
~夕方・書庫~
あっ・・・
(声を掛けられると内心に罪悪感があったからか体を震わせて本を落とし振り向き、相手がジェシカだとわかるとほっと胸を撫で下ろして)
ジェシカ様でしたか・・・良かった。何かご入用ですか?
›ジェシカ
(/はい、お相手お願いします!)
757:
ジェシカ [×]
2017-06-03 10:10:23
~夕方・書庫~
…ユーリ、アタシに敬語使わない。分かった?
(相手がこちらに対して敬語を使うことに違和感を感じると腰に手を当て仁王立ちでそう言うと、歩み寄って落とした本を拾って差し出し)
んー、昔チェスに似たゲームがあったみたいでさ、その棋譜を探しにね…。見つかったら怒られるかも知れないと思ってこれも持ってきたんだけど
(書庫に収まった多数の本に視線を走らせながらポケットから掃除用の羽根箒と布を取り出して見せて)
>ユーリ
758:
ユーリ [×]
2017-06-03 10:19:09
~夕方・書庫~
あぁ・・・えっと、ごめんなさい。気を付けま・・・気を付けるよ、ジェシカ。
(屋敷内に居る殆どが先輩執事であるため配慮したつもりが裏目に出てしまい、照れ笑いをしながら言い直し、本を拾おうとすると先に屈んだ先で相手と目が合って中腰の儘「ありがとう」と微笑んで)
そうなんですか・・・チェス?どうしてまた、そんなことを・・・
(怒られるかもと言っていることで主人の命で来たのではないことがわかり、かといって使用人がゲームに興じるイメージもなく首を傾げて)
›ジェシカ
759:
ジェシカ [×]
2017-06-03 10:34:36
~夕方・書庫~
(言葉遣いを訂正する姿に満足げに頷くと口元を僅かに緩め、本を探す理由を尋ねられて苦笑いを浮かべ)
ちょっとね、勝負に負けたのが悔しくて。あーゆーゲームってやっぱり経験だからさー
(言いながら目的ノア本を探し始めて、ふと思い出したように相手に向き直り)
そう言えばこないだはごめん。か弱いとか、男性にいう言葉じゃなかったね
>ユーリ
760:
ユーリ [×]
2017-06-03 10:53:04
~夕方・書庫~
勝負・・・?
(不思議そうに首を傾けるも、本を探し始める相手に目を移して)
・・・わかってくれればいいんだ、そういわれる俺にも問題があるから。鍛えないと
これだけ沢山の本があると、探すのも一苦労だね・・・手伝う。
(自分の持っていた本を棚に戻すと、チェスに関する題名のものがないか目を通しはじめ)
›ジェシカ
761:
ジェシカ [×]
2017-06-03 11:09:30
~夕方・書庫~
(鍛えないとという言葉に表情を緩め思わず頭を撫でそうになった手を慌てて引っ込めると、手伝うという相手を見て首を傾げ)
ユーリは何か用事じゃなかったの?
(目指す本を探しながらそれらしい本を手に取って中を確認しながら尋ね)
>ユーリ
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(C) Mikle