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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
462：
ユーリ [×]
2017-05-28 15:27:24
～夜・応接室～
お、俺っ･･･初めてでっ･･･
（顎に指を添えられようやく我に返るとフィルを見返して足を一歩後ろに引き）
血を吸われるのは･･お願いします･･･それだけは、
（一度吸われたら何度も吸われなければ生きていけないと知っていて、空気の様に目立たず吸血を免れていた自分についにその矛先が来たかと思うとより恐ろしく感じ、顔面蒼白で首を振り）
›all
463：
ウェルト＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-28 15:36:08
～夜・食堂～
新しい玩具か…
(マリアが居なくなってからは寂しいという感情は無いもののどこか胸に穴が開いたようなつまらない感覚があり、これは玩具を無くした所為か、と言われてみて結論に至り)
ほう、それは面白そうだな…お前はもう手はつけたのか？
(ゼクスの言葉だけでは特定の顔が浮かばずに、その妖艶な笑みを見返し笑みを返しながら首を傾けて)
＞ゼクス
464：
ゼクス＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-28 15:57:08
～夜・食堂～
ああ……なかなか楽しめた…兄上も気に入る筈だ…
(自分の唇を人差し指で触る仕草をすると目を細め)
そろそろ休もう…兄上、いい夜を…
(立ち上がり会釈して笑みメイドを連れて自室に帰り)〆
(/すみません！一旦落ちます！絡みありがとうございました！)>ウェルト
465：
ウェルト＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-28 16:13:11
～夜・食堂～
ああ、ゆっくり休め
（ゼクスが立ち上がると静かな笑みを称えたまま声を投げ、去っていく姿は振り返らずに珈琲を飲み干し）
あの女か……
(ふと背中に鞭痕のあったメイドを思い出し、立ち上がると食堂を出ていき)
（／ゼクス様、こちらこそありがとうございました！落ちレスをするまでは待機していますので、どなたかお手のあく方がいらっしゃいましたらレスか本体会話で呼びつけて下さい）
466：
ジェシカ [×]
2017-05-28 16:14:29
～夜・応接室～
…確かに、ルールは破ってないけどっ
(無罪を主張するフィルにそれ以上は何も言えず、吸血されるユーリを見るのが嫌で唇を噛んで俯いていたが、後ずさるユーリの足が視界に入ると顔を上げて)
…っ、フィル…様、どうしてもその子の血を…？
(顔面蒼白なユーリを見て何とか助けられないかと思うものの、助けを求められた訳でもない上に先程の会話の後で身代わりになるとは言いづらく探るように言葉を発して)
＞all
(/ゼクス様お疲れ様でした)
467：
フィル＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-28 16:26:18
～夜・応接室～
ってことは僕が君の初めてを貰えるってこと？君が痛みに震えるのも、ゆっくり血の気が引いていく感覚も僕の吸血で初めて経験するんだ。それって最高だね。
(後退するユーリを捕らえるように腰に手を回し後頭部に手をかけ、首に噛みつこうとするもジェシカの言葉にその動きが止まり)
もちろん、だってユーリはゲームに負けたからね。それとも何？また君が身代わりになる？
(ユーリを逃がさないようにしながら首を傾げて相手を試すように見つめ)
>>all
468：
ユーリ [×]
2017-05-28 16:32:38
～夜・応接室～
（フィルの言葉一つ一つが生々しく、想像すると背筋が凍り、留まらなくてはという意識とは別のところで足が後退していくとフィルに腰に手を回され、首に噛みつかれそうになると体を硬直させて目を瞑り）
･･･
（痛みを覚悟しているとそれがなく、次いだ言葉に「えっ」と小さく喉奥から声を漏らしてフィルとジェシカを見）
›all
469：
ジェシカ [×]
2017-05-28 16:39:12
～夜・応接室～
…いえ
(ユーリに助けを求められた訳でもないのに身代わりにというのは自分の勝手なエゴで、どうしていいかわからず戸惑いながらも否定の言葉をフィルに伝え)
＞all
470：
フィル＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-28 16:48:57
～夜・応接室～
……それでいいんだよジェシカ
(代わりになるかという問いにジェシカは肯定の言葉を述べず、何故か優しげな笑みを浮かべたあと、前触れなくユーリに噛みつき、鋭く歯を立て流れ出た血を飲み、吸血が終わればユーリの体をゆっくり離して)
はぁ、君の血なかなか美味しかったよ。今日はこのへんで勘弁してあげようかな。はー楽しかった。二人とも吸血の期限が迫ったら僕のとこにおいでよ。それじゃ、片付けよろしくね
(唇についた血を舌で舐めとりながらひらりと手をふると、床にこぼれたワインと割れたグラスを片付けるように言って)
>>all
(/ゼクス様お疲れ様でした。
ウェルト様もしよろしければそちらに移動しようかと思うのですが、いかがでしょう？)
471：
ウェルト＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-28 16:57:20
（／お気遣いありがとうございます、ではフィル様の次レスを待って、絡ませていただきたいと思います）
472：
ユーリ [×]
2017-05-28 17:04:03
～夜・応接室～
そんなっ･･･、うぁっ･･･ぁ･･･あぁっ･･･‼
（一度免れるかと思っていたのも束の間で前触れなく首筋に激痛が走り無理矢理血を吸い上げられている感覚にぞわりと鳥肌が立ち、初めての感覚と恐怖と体が小刻みに震え、フィルの腕をぎゅっと掴みその感覚に耐えようとするもやがて力が入らなくなり、ゆっくりと離されると床へと倒れ。フィルの声がぼやけた頭の上で聞こえるも顔を上げることが出来ずに）
･･･
›all
（フィル様お相手有難うございました!）
473：
フィル＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-28 17:08:02
～夜・応接室→食堂～
ちょっと足りなかったかな……
(ユーリから吸血したものの、あまりに怯えるユーリに満足いくだけの吸血ができず物足りなさを感じ。何か腹を満たせればと食堂に向かって)
ねぇ、お腹空いたーあ、ウェルト兄さん。兄さんも食事？
(誰に向かってでもない命令を叫びながら食堂に入ればそこには次男がいて、隣に座ると相手の手元をみやり)
>>ウェルト
(/それでは移動させていただきました。
ジェシカ様、ユーリ様、絡んでいただきありがとうございました。ウェルト様よろしくお願いします。)
474：
ウェルト＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-28 17:22:03
～夜・食堂→～
此処に来てもメイドは居ないぞ
（テーブルに置かれた珈琲カップはそのままに食堂を出ようとするとフィルを出入口で鉢合わせ、他者に聞かせるような呟きに答えてから横を通り過ぎようとして相手の唇端につく血の跡を見）
…お前、食事をしたばかりじゃないのか？腹が減ったとはどういう話だ
（先程ゼクスが吸血しても渇くと言っていたのを引き摺り、まさか三男も同じ症状なのではと案じて）
＞フィル
（／よろしくお願いします）
475：
フィル＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-28 17:35:33
～夜・食堂～
なぁんだ残念。誰かいると思ったのに
(残念ながら渇きは満たされないと知れば肩をすくめ、相手の視線が口元にあるのに気が付き)
あぁ、血が残ってた？さっき吸血したんだけどさぁ、相手の子がこれでもかってくらい震えちゃっててね。あんまりにも可愛いし可哀想だから血を貰うのはちょっとだけにしてあげたんだよ
(自分ではどこに血が残っているか分からず唇を触りながら経緯を説明しつつ、へらへら笑って)
>>ウェルト
476：
ジェシカ [×]
2017-05-28 17:42:25
～夜・応接室～
(否定の言葉に浮かべられたいつもとは異なる笑みに困惑するうちにユーリの首に噛み付くフィルが見えて目を瞑り、耳に響くユーリの悲鳴に耳を塞ぐと顔を背けて強く唇を噛み締め)
承知致しました、フィル様
(ユーリが崩れ落ちる気配に涙目で駆け寄ると頭上から落ちる指示にフィルのシャツを握りしめながら答え、フィルが立ち去るのを確認してからユーリの腕を自分の肩に回させて抱えるように椅子まで運び)
助けてって…言ってくれたら
(思わずそう漏らすものの身代わりになれたかどうかはわからず、頬を両手で叩くとフィルのシャツをテーブルに置き壊れたグラスとワインを片付け始め)
＞all
(/フィル様、お相手ありがとうございました)
477：
ウェルト＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-28 17:51:02
～夜・食堂～
遠慮をして血を啜る吸血鬼など見た事がない…
（答えは案ずるものではなかったため内心では安堵するが、表情には出ず冷めた視線で）
それで腹が減ったと他の獲物を探していたら二度手間だろう、お前は莫迦か。
（フィルの顔へ手を伸ばすと唇端についていた血を親指で拭ってやり）
＞フィル
478：
フィル＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-28 18:01:35
～夜・食堂～
ん……ありがと兄さん。でもさ、おかげで二種類の血の味が楽しめるんだよ？発想の転換ってやつだよ
(唇をぬぐわれれくすぐったそうにしたあと満足げな笑みを浮かべ)
でも僕のこと馬鹿っていうのは酷いよね。もうちょっと笑いながら言ってくれないと冗談か本気か……兄さんの気持ちが分からないって
(おかえしとばかりに相手の顔に両手を伸ばすと口の端を広げて上へとあげて)
>>ウェルト
479：
ウェルト＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-28 18:11:43
～夜・食堂～
ああ…それは志向の違いか…まあそういう奴もいるかもしれんな
（吸血方法に感して細かく言うつもりは無く頷き）
俺は冗談など、生まれてこのかた言ったことは無い。俺の気持ちを知りたいならば、俺の言葉をそのまま捉えればいいだけのこと
（口の両端を上げられると笑みを浮かべたようになるもフィルを見つめる目は笑っておらず、やめろ、と手を払って）
＞フィル
480：
ユーリ [×]
2017-05-28 18:11:50
～夜・応接室～
･･･
（ジェシカに肩を支えられこの細い体のどこにそんな強さがあるのかと驚いて。椅子に座らされると顔を上げられない儘ずれた眼鏡を直し）
そんな情けないこと言いたくないです･･･俺も一応男なので･･･
（血を吸われ恐怖で死ぬのかと思う程だったが、少し休めばそれほどの倦怠感は無く、フィルが量を加減してくれたとはわからずに）
意外と、大丈夫でした。手伝います。汚してすみません･･･
（安心させるべく気丈に微笑み椅子から立つと、雑巾を持ってきて床を拭き始め）
›ジェシカ
481：
フィル＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-28 18:28:33
～夜・食堂～
それじゃあさ、この前の言葉もそうなの？僕を可愛がってるとか、好意を寄せるほど傷つけるとかさ、僕は兄さんの言葉をそのまま信じていい？
(払われた手を引っ込め労るように撫でつつ、首を傾げて薄く笑いながら聞き)
>>ウェルト
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