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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
342：
ゼクス＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-26 21:01:10
～昼間･大広間～
(機嫌が悪そうに自室から出てくると大広間に入ろうとするメイドの腕を掴んで自分の方へ身体を引き寄せて後ろから抱きしめ顎を掴んで上を向かせると首に牙をたてて血をすすり)
……
(ゴクゴクと喉を鳴らして血をのみ視線をあげると床を眺めているヴィオレッタが目に入り目を細め)
(/こんばんは。上手く絡めずすみません。宜しければお相手お願いします)>ヴィオレッタ
343：
ヴィオレッタ [×]
2017-05-26 21:07:54
～昼・大広間～
(ふと入り口の方からした小さな悲鳴のような声に顔を上げるとどうやら相手が捕らえたメイドが漏らした声だったようで。そちらを窺ったところで相手と視線が合い。)
――………。
(吸血に関しては疎ましい褐色には無縁の業務、言葉は発せぬままへらりと笑みを作れば深く礼をした後再び床のモップ掛けを再開し。)
(/絡みありがとうございます！いえいえ、此方こそ上手く絡みにいけずすみません…何はともあれ、お相手よろしくお願いいたします。)
＞ゼクス
344：
ジェシカ [×]
2017-05-26 21:14:29
～夜・応接室～
ふ…ぅ、…っ、ん…
(謝罪がまるで聞こえていないかのような相手に言葉を掛けるのを諦め、ひたすら歯を食いしばって痛みに堪えていると汗が床に落ちていき、漸く掛けられた言葉に意地を張る余裕は既に無く)
背中…は、鞭で…打たれた傷が…
(絞り出すようにそう告げると相手の方に顔を向けて、乱れた呼吸を整えようとし)
＞ウェルト
(/ゼクス様こんばんは。昨日はお相手ありがとうございました)
345：
ウェルト＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-26 21:31:55
～夜・応接室～
…（時折聞こえる苦痛に耐える呻き声が心地好く、傍らに立つメイドの酌でワインを堪能し）
ゼクスか
（質問の答えを聞くと、鞭で打たれたのなら自分以外にはゼクスしかいないと思い唇端を少し上げ。漸く足を相手の背中から下ろすと視線の合ったジェシカを見下ろし）
見せてみろ
＞ジェシカ
（／ゼクス様こんばんはです）
346：
ゼクス＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-26 21:33:05
～昼間･大広間～
(メイドの力が抜けると支えていた手を離しその場に倒れるメイドを無表情に見下してシャツの袖で口角から垂れた血を拭い、メイド首の血が床に垂れるのをみると目を細め)
……床が汚れた…掃除しろ
(モップを手にするヴィオレッタを睨み声をあげ)
>ヴィオレッタ
(/こちらこそ有難う御座いました、兄上との絡み楽しませて頂きます>ジェシカ)
347：
ヴィオレッタ [×]
2017-05-26 21:46:39
～昼・大広間～
あいあい、かしごまりました！
(此方へ命令する声に再度そちらを見れば笑みを浮かべ、ある意味感情が窺えないほどに素直な返事を。ぱたぱたとメイドの彼女の傍に歩み寄るとそっとしゃがみこみ。)
…パトリシア、ちょびっと退いでけろな？
(ポケットからハンカチを彼女に差し出せば一先ず止血をと退出させ、それから改めてモップではなく雑巾で床を磨き始めて。)
＞ゼクス
(/ご挨拶頂いたのに反応が遅れすみません！またお時間が合いましたらお相手お願いいたしますね。)
＞フィル、ジェシカ
348：
ゼクス＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-26 22:09:16
～昼間･大広間～
(妙な言葉使いが気になり眉を動かし床をふくヴィオレッタを見下し雑巾を持つ手を靴底を押し付け踏み)
……異国の言葉は我が屋敷では禁止のはずだが？
(見下したままみて首を傾げる)
>ヴィオレッタ
349：
ジェシカ [×]
2017-05-26 22:14:52
～夜・応接室～
(呼吸を整えながら見つめた相手の口からゼクスの名前が出ると肯定の返事をしながら頷き、こちらを見下ろす視線に屈辱感を覚えて視線を逸らすが頭上から響いた言葉に思わず零れそうになる反抗的な言葉を飲み込んで)
…これで、よろしいでしょうか
(屈辱と羞恥に身を震わせながら背中のファスナーを下ろすと相手に背中を向け、身体の前で腕を組んで服が落ちないように支えるとギュッと拳を強く握りしめ)
＞ウェルト
350：
ヴィオレッタ [×]
2017-05-26 22:25:23
～昼・大広間～
ッ、！…坊っちゃん、褐色の手なんざ踏んだら靴が汚れちまいまずよ？
(手に走る痛みに一瞬顔をしかめるものの声は漏らさず、変わらぬ笑顔を作りながらそちらを見上げれば足を退かさせる素振りもなく動きを止めて。)
…んー…小汚ねぇ褐色がお貴族様と同じ言葉使っでいんでしだら、"ご命令通り言葉を正させて頂きましょう"。
(踏まれた手はそのままに、考えるように顎にもう片手を添えると了承を求めると共にスイッチを切り換える如く流暢な正しい言葉を続けて。)
＞ゼクス
351：
ウェルト＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-26 22:35:19
～夜・応接室～
この白い背中を血で染めるのは悪くなさそうだ
（晒された綺麗な背中に指を這わせ、まだ痕の残る傷を爪で引っ掻き）
…腕を下ろせ
（相手の羞恥を煽るように告げ、傍らに控えていたメイドが驚いたようにウェルトを見るとジェシカに同情するような視線を送った後に目を逸らし）
＞ジェシカ
352：
ゼクス＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-26 22:45:20
～昼間･大広間～
……ほぅ…自分の身分を弁えている所は褒めてやろう…
主は様付で呼べ……
(先程より手を強く踏みつけると笑顔で耐える相手に目を細め足を離し)
……そう思うのならば言葉くらいは美しい言葉を使え…
(正しい言葉を使うヴィオレッタをみて興味を示した様に口端あげ屈んでヴィオレッタの顎を掴んで顔を挙げさせ)
醜いな……だが悪くはない
(無表情のまま言い放つと手を乱暴にに離して立ち上がり食堂へ向かい)〆
(/短い絡みですみません！落ちます！絡みありがとうございました)
>ヴィオレッタ
353：
ジェシカ [×]
2017-05-26 22:51:02
～夜・応接室～
…何を、ッ…うあぁぁぁっ！
(背後から聞こえた不穏な言葉にゾクッと背筋が凍り、ひんやりとした指先が触れたと思った瞬間傷に爪が立てられて堪えきれない悲鳴が口から飛び出して)
うぅっ…ぐッ、あ…ぁ…
(相手の手が離れても続く焼けるような痛みに呻き声が漏れ、追い打ちのように告げられた言葉には眉間に深いシワを刻んで思わず相手を睨んでしまい)
…くっ、これで、よろしいで…しょうか
(屈辱にギリギリと歯噛みしながら前で組んでいた腕を下ろすとメイド服がストンと腰まで落ちて、溢れそうになる涙が落ちないよう必死に耐え)
＞ウェルト
354：
ヴィオレッタ [×]
2017-05-26 23:08:03
～昼・大広間～
(強い痛みに唇を噛み締めるものの笑み以外の感情は覗かせず。偽善的な同情より痛みという分かりやすい嫌悪の方が此方にとっては身動きが取りやすいとすら感じていて。)
…畏まりました、ゼクス様。言葉限りは美しく、穢れた褐色なりの誠意をご覧にいれましょう。
(乱暴に手を離され髪を乱し俯いたまま静かに答えれば密かに口角をつり上げ。分かりやすい暴君なら扱いは慣れたもの、そっと立ち上がると表情を消し。)
――…色白はそうでねぇどなぁ。
(/落ち了解です、お相手して頂きありがとうございました！)
＞ゼクス
――…利き手使わなぐで良かっだなぁ。
(無表情のまま先程踏まれた手を見つめれば、もしものことを考え仕込んでいた策が功をそうし安堵の息を漏らし。そっと利き手でモップを握り直すと床掃除を再開し。)
(/もう暫く待機しておりますのでお暇な方いらっしゃいましたらお相手お願いいたします！)
＞all
355：
ウェルト＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-26 23:15:10
～夜・応接室～
人の悲鳴は、いつ聞いてもそそられる…
（背中の傷が開いて血に濡れ始め、その血を指で大きく掬うと舌で舐め取り）
後ろを向いて立っていろ
（振り返ってこちらを睨んだジェシカと視線が合うと首を前へと戻させ、半裸になった全身を背後なら見定めるように眺めてから相手の金髪を片側の肩へと移動させうなじを晒し）
……俺が今から、何をするかわかるか？
（相手からは自分が見えない位置で、片方の耳元に唇を近づけ）
＞ジェシカ
356：
ジェシカ [×]
2017-05-26 23:36:50
～夜・応接室～
(相手の言葉を聞いて意地でも悲鳴は上げまいと心に決めるが、血の滲む傷は痛みを増していて、それでも今は命令に逆らう事は出来ずに無言で顔を戻し)
あ…、血は…吸血は、お許しくださいっ、お願いします
(うなじを晒されるとそれだけで吸血の恐怖に震え、ゼクスに言われた言葉が脳裏を過ぎってその言葉を聞く義務がないとは思いながらも背中の痛みが吸血を拒む言葉に繋がり)
＞ウェルト
357：
ウェルト＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-26 23:58:48
～夜・応接室～
… フ、もう俺は食事済みだ
（口を開け突き立てようとしていた牙を首筋から離すと、震えるジェシカの横顔を眺めて可笑しそうに鼻で笑い）
俺を不快にさせるとどうなるかわかったな…学習しておけ、次は止まらんぞ
（ジェシカに言い残し、傍らのメイドにはグラスを片付けろと命じ、静かな靴音を立て応接室を出ていき）
＞ジェシカ
（／今日はこれで失礼させていただきます、長らくのお相手ありがとうございました！）
358：
ジェシカ [×]
2017-05-27 00:10:18
～夜・応接室～
(こちらの表情を見て鼻で笑った相手に、からかわれたのかと思うと頭に血が上り、屈辱と羞恥に怒りが上乗せされて相手への嫌悪が増して)
申し訳ございませんでした。以後、気をつけます
(それでも今ここで怒ってはいけないと何度も自分に言い聞かせるともう一度謝罪を述べて出ていく相手を見送り)
…良かった…
(相手の姿が見えなくなると部屋にいたメイドに大丈夫かと尋ねられ、その言葉に頷きながら服を着ると背中を庇うようにして自室へと戻っていき)
＞ウェルト
(/こちらこそ長時間お付き合いありがとうございました。私も今日はこれで締めて落ちます)
359：
ヴィオレッタ [×]
2017-05-27 00:34:21
(/ウェルト様ジェシカ様、お二人ともお疲れ様でした。
そろそろ待機していてもお相手様が見つかりにくい時頃ですので私も落ちさせて頂きますね。
それではおやすみなさいませ。)
360：
参加希望です [×]
2017-05-27 07:20:37
名前）ユーリ
職業）執事
年齢）21
容姿）身長160㎝。暗めの茶髪で肩に少しかかるくらいで長髪寄り、前髪も長めで少し目にかかっている。瞳は大きく藍色で、黒フレームの眼鏡を掛けている。白い肌と華奢な体。執事服はきっちり着ている。
性格）真面目でやや内向的
備考）最近連れて来られてきた新入りでまだ屋敷の仕事に慣れていない
（/不慣れですが参加希望させていただきます!不備ありましたらお申し付けください）
361：
主 [×]
2017-05-27 07:40:12
(/>360様
PF有難う御座います！不備ありません！これからよろしくお願いします！)
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