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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
322：
ウェルト＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-26 14:05:53
（／連投すみません;）
323：
ジェシカ [×]
2017-05-26 14:17:19
～夜・応接室～
(執事がそれ以上危害を加えられなかった事に胸を撫で下ろし自分も早々に立ち去ろうとするが、こちらに向き直るウェルトを見て足が止まり)
…いえ、何でもありません。失礼します
(言いたい事は山ほどあるがここで言ってしまえばろくな目に遭わないのは既に理解していて、俯いたままギュッと拳を握るとそのままその場を立ち去ろうとお辞儀を深めて踵を返し)
＞ウェルト
(/フィル様こんにちは。昨日はお相手ありがとうございました)
324：
ウェルト＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-26 14:41:57
～夜・応接室～
待て。これを片付けろ…俺にやらせるつもりか？
（テーブルはワインが零れたままになっており、赤い液体が床へと落ち続けたまま）
＞ジェシカ
325：
ジェシカ [×]
2017-05-26 14:59:26
～夜・応接室～
…かしこまりました。今すぐ
(仕事を言い付けられては立ち去ることもできず、布巾の代わりにエプロンを外すとそれを折りたたんでテーブルの上に零れたワインを拭き、それから「失礼致します」と告げてウェルトの足元に跪くと赤く染まったエプロンで床を拭き始め)
＞ウェルト
326：
ウェルト＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-26 15:17:27
～夜・応接室～
……首に日の浅い噛み跡があるな
（足元の床を拭くジェシカを座ったままなんとなく眺め）
先程から背中も庇っているようだが…ゼクスか？
（新聞を手に取ると重なった紙の平で相手の背中をトントンと軽く叩いて）
＞ジェシカ
327：
ジェシカ [×]
2017-05-26 15:30:34
～夜・応接室～
(首の噛み跡を指摘されるとエプロンを握る指先にピクリと力がこもり、ゼクスの名前にギリッと奥歯を噛み締めながらも床を拭いていたが新聞で背中を叩かれると立ち上がって相手を見下ろし)
首は…フィル様、背中は仰る通りゼクス……様です。御用は以上ですね？
(拭き終えたテーブルと床を確認してから相手の言葉に一応の回答を不機嫌な口調で話し、他に用は無いことを確認して)
＞ウェルト
328：
ウェルト＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-26 15:45:24
～夜・応接室～
そうだな。ワインを注がせようと思ったが…もういい。他の者にやらせる
（相手に興味を持ったのもほんの一時で、相手の言葉尻に気の荒さを感じ取ると、ソファに背をつけ腕置きに肘を置いたまま、再び新聞に目を通し始め）
＞ジェシカ
329：
ジェシカ [×]
2017-05-26 16:13:37
～夜・応接室～
では…失礼させていただきます
(相手がこちらに興味を無くした事に安心すると我慢していた痛みが込み上げて顔を顰め、なるべく背中が服に擦れないように姿勢を正すと汚れたエプロンを手に踵を返し)
＞ウェルト
330：
ウェルト＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-26 16:43:24
～夜・応接室～
…（他のメイドを呼びつけるとワインを注がせ、時折グラスに口を付けながら新聞で伝えられる色々な類の情勢を隈無く読み耽り）
（／うまく絡めずすみません。回収かどうかはお任せしますね）＞ジェシカ
331：
ジェシカ [×]
2017-05-26 16:59:22
～夜・→応接室～
(廊下に出ると青ざめて震えている新人のメイドがいて事情を聞くと、ウェルトの部屋に囚われていたフィルを助けた事、噴水の側でウェルトがそれについて怒っていた事を知って謝りに来たが怖くて足が動かない事を話してくれて)
…大丈夫、アンタは何もしていない。アタシがやった事だから。他言無用だからね
(震えるメイドの姿にもう随分会っていない妹の姿を重ねるとそう言って応接室に戻っていき)
失礼します。実は…ウェルト様に謝らなければならない事がありまして…
＞ウェルト
(/こちらこそ返しにくかったらごめんなさい)
332：
ウェルト＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-26 17:12:43
～夜・応接室～
…ん？
（声を掛けてきたジェシカを見ると、大方読み終わった新聞を置き目を上げて）
先程の、花瓶のメイドか。どうした
＞ジェシカ
（／いえ、展開有り難いです！）
333：
ジェシカ [×]
2017-05-26 17:21:18
～夜・応接室～
先日、ウェルト様の部屋に許可を頂かないままに入室してしまい…申し訳ございませんでした
(相手のすぐ近くまで歩み寄るとできる限り丁寧に言葉を紡いで深く頭を下げ)
＞ウェルト
334：
ウェルト＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-26 17:30:34
～夜・応接室～
…フィルを逃がしたのは、お前という事か？
（誰かに部屋に入られた記憶はフィルを手枷に繋いだ時しかなく、眉間を寄せて頭を下げる相手を睨み）
何故さっき言わなかった
＞ジェシカ
335：
ジェシカ [×]
2017-05-26 17:37:19
～夜・応接室～
…先程は、ウェルト様がいらっしゃるのが分からずに入室したので…驚いてしまい…。部屋を出て冷静になって、謝罪しなければと思いましたのでこちらに
(睨まれて恐怖を覚えながらも必死に言葉を紡いでいき、更に深く頭を下げ)
＞ウェルト
336：
ウェルト＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-26 18:10:04
～夜・応接室～
……成程な。名乗り出た事は褒めてやろう…ただ、俺の部屋に勝手に入った罰は、受けてもらう。
（ワインボトルを持ってソファ横に控えるメイドが、二人の会話を聞き、恐る恐るジェシカから離れ）
まず、謝罪というならば、俺より目線を下げろ
（座ったまま少し前屈みになり腕を伸ばすと、金色の巻毛の一束を掴み強く引っ張り、自分の足元の床へと頭を導き)
＞ジェシカ
337：
ヴィオレッタ [×]
2017-05-26 19:19:01
～昼・大広間～
――ッ、んー…っ！だだっ広ぇなあ…いっぐら床磨いだっでキリがねぇ…。
(晩餐会や舞踏会などを催す大広間にて、モップで床を磨きながら不意に体を解すように伸びをすると一人に任せるには広すぎる床に思わずぼやき。)
んでも、こごをお嬢様やらお貴族様やらが花みてぇなドレスで踊るっで思うと何かわくわくすんなぁ。
(鏡のように磨かれた床を眺めながら夜の華々しい催しの様を想像し表情を緩めると、そんな想像とは程遠い自分の姿を映す床を眺め肩を竦め。)
(/こんばんは、今日は夜までゆったり待機してみようかと思います。ムラレス気味にはなりますが、長く空ける時は落ち宣言を致しますのでそれまでお付き合い頂ければ幸いです。)
＞all
338：
ジェシカ [×]
2017-05-26 19:30:27
～夜・応接室～
(罰と言われて身を固くするが、髪を掴まれて引っ張られるとそのまま前のめりに倒れて床に顔が擦れ)
申し訳、ございませんでしたっ…
(床に頭を付ける程にひれ伏すと悔しさに震えるが、それでもぐっと堪えて謝罪を述べ)
＞ウェルト
(/ヴィオレッタ様、こんばんは)
339：
ウェルト＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-26 19:52:51
～夜・応接室～
…大方、部屋に入ったのも、フィルに頼み込まれたんだろうが―
（床に頭をつけたジェシカを監視者のような瞳で見つめ）
俺の意に添わないことをすればどうなるか、教えてやる
（頭を下げさせたままソファの背凭れに身を預けると相手の背中に両足を乗せ、足置きにして再び新聞を読み始め）
＞ジェシカ
（／ヴィオレッタ様こんばんはです）
340：
ジェシカ [×]
2017-05-26 20:11:12
～夜・応接室～
い…っ…
(相手の視線を感じながらも頭を下げ続けていたが、背中に脚を乗せられると痛みに顔が歪んで背中が仰け反り、辛うじて声を漏らさないように歯を食いしばって)
う…っ、くぅぅ…お、お許しくださ…い
(背中が熱を帯びて鼓動と共に脈打つように痛むと汗が滲んできて、呼吸する度に服が擦れて呼吸もままならず)
＞ウェルト
341：
ウェルト＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-26 20:29:33
～夜・応接室～
…（お許しくださいと言われても新聞を読み続け、呼吸を乱す相手を涼しい顔で無視し）
（暫く新聞を読んでいたが記事の区切りがついて足元の相手を思い出したように顔を上げ。靴の踵ごしにも相手の体温が伝わり、なんらかの傷が刺激によって熱を帯びているのだとわかり、体温の低い自分にはそれが面白く、口先だけは今気付いたとばかりに）
……辛そうだな？背中を怪我しているのか？
＞ジェシカ
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