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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
302：
フィル＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-25 21:15:06
～夜・廊下～
やぁ、ジェシカ。あれ？仕事してる時の服じゃないんだね。今日は休暇？
(廊下を歩いていれば見知った顔を見つけ、今いる場所が先日訪れたジェシカの部屋付近だったことを思いだし。見慣れないワンピース姿に珍しげにしげしげと相手を眺め)
>>ジェシカ
(/絡んで下さりありがとうございます！お相手よろしくお願いします。)
(/ヴィオレッタ様こんばんはです。昼間はありがとうございました)
303：
ジェシカ [×]
2017-05-25 21:28:11
～夜・廊下～
…フィル、様…
(自分の責任も少なからずあったが相手のせいで余計な痛い思いをしたという意識もあって思わず表情が険しくなり、痛む背中に気付かれないよう姿勢を正し、今日は特別休暇だと告げながら横を通り過ぎようとして)
＞フィル
(/こちらこそよろしくお願いします)
(/ヴィオレッタ様、すれ違いでしたがまた機会があればよろしくお願いします)
304：
フィル＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-25 21:36:09
～夜・廊下～
うん？
(先日あれだけ反抗的な口調をきいていた故、今回もそんな強気の態度で来るかと思えば一変して相手はしおらしく、違和感を感じて)
……分かった兄さんに怒られたんでしょ
(実際は怒られたでは済まないレベルのことが起こっているが、フィルがそれを知るよしもなく。ニヤニヤと楽しそうな笑みを浮かべながらすれ違い様に相手の背中に手をあてがおうとして)
>>ジェシカ
305：
ジェシカ [×]
2017-05-25 21:55:51
～夜・廊下～
…そうですね。だから私には関わら…
(ゼクスを怒らせたのは事実で、相手にこれ以上関わるのはまずいと思うと文句を言いたい心を押さえて平静を装っていたが、すれ違いざまに相手の手が背中に伸びるのを見て思わずその手を払い)
あ…、も、申し訳ありません
(反射的にそのまま背中を壁際に向け、触られないように気を付けながら頭を下げ)
＞フィル
306：
フィル＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-25 22:11:37
～夜・廊下→～
いて、もーひど……そうか、ゼクス兄さんの鞭か
(大袈裟な声をあげながら払われた手をオーバーリアクション気味に撫でている途中、相手が背中を庇うこと、唇に噛んだ後があることから異様に自分を避ける原因をつきとめ)
……主人の僕の手を払うなんて、これはお仕置きが必要だね。僕の部屋に来い、これは命令ね
(声色をやや低めにし、口には質の悪い笑みを浮かべれば相手の手首をとり自分の部屋に引っ張っていき。途中通りがかりのメイドに声をかけるとジェシカに聞こえないよう何かを耳打ちしてジェシカの方を見てニヤリと笑い、自室へと歩を進めて)
>>ジェシカ
307：
ヴィオレッタ [×]
2017-05-25 22:30:43
(/此方こそ長い時間お相手ありがとうございました。またお時間が合いましたらお相手お願いいたします！)
＞フィル
(/反応ありがとうございます！此方こそお時間が合った際はまたお相手お願いいたします。)
＞ジェシカ
(/一先ず落ち宣言までは今日も待機しておりますので、お暇な方いらっしゃいましたらお相手お願いいたします。)
＞all
308：
ジェシカ [×]
2017-05-25 23:02:51
～夜・廊下～
(相手に鞭の事を指摘されて嫌そうに眉を寄せ、主人という言葉にもギリッと奥歯を噛み締めて)
命令…。って、やめてよ！ちょっと！
(当然ながら命令に素直に従う訳がなく、手を引かれながら何度も逃れようと手首を返し、途中出会った他の人に助けを求めても結局は無駄で相手の部屋の前まで来ると諦めたように溜息を付いて)
＞フィル
309：
フィル＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-25 23:16:32
～夜・自室～
(部屋に到着直前、周囲に人がいないか様子を伺い誰もいないことを確認してから部屋に相手を押し込み、自分も素早く部屋へと入って)
ふう、もとの調子に戻って良かったよ。でも、せめてゼクス兄さんの前ではもうちょっと控えた方がいいんじゃない？
(相手の口から出たのは先日と同じような勝ち気な言葉で、楽しげに笑い。そんなことをしているうちに一人のメイドが入ってきて、彼女の手にはフィル達が使う治療用具が入った箱があり)
使用人用より僕らが使ってるものの方が効き目が早いからね。ゼクス兄さんには内緒だよ？
(メイドは状況が分かっていないのか戸惑いの表情を見せたままジェシカに近づき、とりあえず治療すると申し出て。フィルは背中を出すことになるだろうからとジェシカに背を向け)
……痛みや傷が愛の証拠になるのかな……
(相手に背を向けながらポツリとそう呟くように言い)
>>ジェシカ
310：
ジェシカ [×]
2017-05-25 23:38:32
～夜・フィルの部屋～
(部屋に押し込まれてしまうと既に諦めたように相手を見やり、告げられた言葉に言い返そうとして口を開くと同時に治療用具を持ったメイドが入ったきて1度口をつぐみ)
何で。バレたらアンタだって叱られるでしょ…？
(相手の意図がわからず困惑していると治療用具を持ったメイドも同じく戸惑った様子ながらもテキパキと治療の準備を始めていて、相手が背中を向けるのを見てワンピースの背中を開くと治療を済ませて貰い、そのメイドが片付けを終えて出て行くまでを見送り)
何のつもり？気まぐれか哀れみか知らないけど…、アンタに感謝なんかしないから
(相手の目の前に回り込んでキッパリとそう告げると目の前に指を突き付け)
＞フィル
311：
フィル＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-25 23:56:58
～夜・自室～
大丈夫、僕は叱られないよ。ゼクス兄さん僕には甘いし、優しいから。それに君は僕の部屋でお仕置きされてることになってるから、ゼクス兄さんにはバレないよ
(部屋を出ていくメイドを横目にみながら恐らくフィルを心配しての言葉ではないだろうが、大丈夫だと手をくるりと回しながら答えて)
別に感謝してくれなくて構わないよ？ゼクス兄さんの部屋から出てくる子ってさ、大概泣いてるんだよね。だから君のこと慰めてあげて、代わりに僕も慰めてもらおうかと思ったけど……やっぱりいいや。君と話せていい気晴らしになったよ
(精神的にもいつもの調子を取り戻してきたのか、勢いのある相手に目をふせ口角をあげ。目の前に突きつけられた指は両手でそっと包み込み)
それじゃ、おやすみ。この部屋を出たらもっとメイドらしく、ね。
(両手で包んだ相手の手の甲にキスをするとその手を離し、ベッドの方に向かえばそれ以上は何も語らずにベッドに入って)
〆
>>ジェシカ
(/すみません、そろそろ落ちます。お相手ありがとうございました！)
312：
ヴィオレッタ [×]
2017-05-26 00:27:50
(/待機していましたがそろそろ落ちさせて頂きますね、単独レスばかり何度も失礼しました。
それではおやすみなさいませ。)
＞all
313：
ジェシカ [×]
2017-05-26 00:37:31
～夜・フィルの部屋→～
そーゆー問題じゃなくて！
(大丈夫という相手の理屈は自分には大丈夫ではなく、それでも吸血された訳では無いと自分に言い聞かせながら続く相手の言葉を聞き)
アンタ、友達いないでしょ。世の中何でもギブアンドテイクだなんて思ってちゃ間違いだからね。慰めて欲しいなら最初から言いなさいよ
(いつもとは少しは調子の違う相手に怪訝そうな視線を送るが言いたい事を我慢することが出来ずに半ば暴言とも取れる発言をし、おやすみの言葉と共に手の甲に落とされた口付けに舌打ちしながらも部屋を出る前にベッドに歩み寄り)
…一応、助かったのは事実だから礼だけは言っとく。ありがとう
(先程まではワンピースの生地に擦れて痛かった背中が幾分楽になっている事に気付くと不本意ながら礼を告げ、ベッドに入った相手の肩にそっと触れてから部屋を出て自室へと戻っていき)
＞フィル
(/こちらこそお相手ありがとうございました。これで締めて落ちますね)
314：
ウェルト＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-26 11:59:20
～夜・自室→応接室～
（夕方に目を覚まし、シャワーを浴びて髪を乾かしスーツに着替え、身支度を整えた頃には日は落ちていて。カーテンの隙間から外を覗きそれを確かめると自室を出、階段を降りながら使用人を呼び）
夕刊を持て。それと、ワインを
（応接室のソファに腰を下ろすと執事がテーブルに大量の新聞を積み、積まれたそれを上から取って読み始め、ワインを用意し傍らに控える執事が新聞に目を落としているのに気付き）
…街の情勢が気になるのか？
お前には必要のないものだ、死ぬまで此処から出られんのだからな
（慌てて目を逸らした執事を見て、フンと小さく鼻を鳴らし）＞all
（／昨日は賑わっていたようで皆様お疲れ様でした。遅レスになるのでのんびり待機しています）
315：
ジェシカ [×]
2017-05-26 12:28:59
～夜・応接室～
(花瓶に活けた花を両手で抱えると応接室に人がいるとは知らずに入って行き、前が良く見えない状態で花台に花瓶を置くと相手の存在に初めて目が止まり)
も、申し訳ありません。まさかウェルト様がいらっしゃるとは
(深く頭を下げて非礼を詫び)
＞ウェルト
(/よろしければ、初絡みお願いします。こちらもゆっくりめになります)
316：
ウェルト＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-26 12:49:06
～夜・応接室～
構わん、下がれ
（頭を下げた相手をチラリと見、興味が無さそうに告げたところでジェシカに気を取られた執事が注ごうとしていたワインを零し、ワインがスーツの上着に跳ね）
…貴様
（執事が慌てて跪き謝罪しようとするが言い切らないうちに頬を片手の甲で打つと執事は体を捻って床に倒れ、ジェシカの足元にぶつかり）
＞ジェシカ
（／了解です、初絡みよろしくお願い致します！）
317：
ジェシカ [×]
2017-05-26 13:13:54
～夜・応接室～
失礼致しました
(下がれと言われて安堵すると深くお辞儀をして小走りに立ち去ろうとするが、人を打つ乾いた音と共に足元にぶつかってきた執事によろけて尻餅を付き、その拍子に背中が執事の体に擦れると声にならない悲鳴を上げ)
…っ、う…ぁ…
(暫く息を止めるようにして痛みを堪えると倒れている執事に大丈夫？と声を掛けてからゆっくりとりあえず立ち上がり、執事を打った相手に思わず睨むような視線を向け)
＞ウェルト
318：
フィル＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-26 13:21:10
～夜・中庭～
……
(中庭にあるベンチに座り、鼻歌を歌いながらブラッドキューブを投げては捕まえを繰り返していて。最後に高くキューブを放り投げると宙を舞ったキューブはフィルの口のなかに飛び込んでいって)
(/ウェルト様、ジェシカ様こんにちは。別場所ですが置いておきます。日中はムラレスに加え私用のため本日は17時頃までしかいれませんが、もしよろしければお相手お願いします。)
319：
ウェルト＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-26 14:03:25
～夜・応接室～
（ジェシカの様子を見た後にワインのかかった上着を脱ぐと執事へと放り）
洗え…終わったら俺の部屋に来い
（震える執事を下がらせるとジェシカへと向き直り）
なんだ、その目は。何か言いたい事でもあるのか？
（シャツになるとネクタイを緩めラフに座り直し、ソファの腕掛けに腕を置きながら温かみの無い視線で尋ね）
＞ジェシカ
320：
ウェルト＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-26 14:05:17
（／フィル様、こんにちは。把握です！）
321：
ウェルト＝ノックスシュタイン [×]
2017-05-26 14:05:17
（／フィル様、こんにちは。把握です！）
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