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~vanpaia~(オリ·NL/GL/BL) /3341


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262: ウェルト=ノックスシュタイン [×]
2017-05-25 01:43:28

~夜・屋敷→(回収~

………
(胸倉を掴まれても払わずにフィルを見つめ言葉を真剣に聞いていたが、口を開こうとしたところで相手が演技だと言い放つと小さく瞠目し、俯いて視線の合わなくなった相手の頭部を見つめ)

……(背を向け手を振り去っていった相手とはそのまま視線が合う事は無く、先程の喉から吐き出すような台詞を思い出しているとぽつりと呟きが口から出)

…あいつ、傷付けられたいって、本当に意味をわかって言ってるのか
(珍しく呆気に取られたような表情していたがそれを見るものはおらず、屋敷の扉を開くとエントランスの掃除をしていたらしい執事とメイドが慌てて頭を下げ。その間を通った時には既に表情はいつも通りで隙がなく、静かに階段を上がり自室へと帰っていき)



(/遅くまでお相手ありがとうございました!こちらも回収落ちです。おやすみなさい)>フィル

(/エリーゼ様、拙い文章を褒めていただき恐縮です。私も勉強しようと思います、おやすみなさい)

263: ジェシカ [×]
2017-05-25 10:45:41

~夕方・自室→廊下~

(仕事の時間になり普段のメイド服を着て身だしなみを鏡で確認すると、フィルに咬まれた傷が消えておらず小さく舌打ちしてクローゼットから黒のスカーフを取り出し)

…こんな目立つ場所に。しかもこれわざと…
(以前ゼクス人間咬まれた傷は翌日には目立たなくなっていたため、わざと目立つ場所に目立つように咬んだのかと思うと腹立たしさを覚えながら傷が隠れるようにスカーフを巻いてリボンに結び、再度鏡を見てから廊下に出て)

>all

(/おはようございます。ムラになると思いますが待機します。本日もよろしくお願いします)

264: ゼクス=ノックスシュタイン [×]
2017-05-25 11:13:31

~夕方・廊下~

(執事に仕事に使うスーツケースを持たせ食堂に向かおうと廊下に出ると見覚えのある金髪の後ろ姿をみつけ)

……メイド如きが…廊下の真ん中を歩くとは随分だな…貴様…

(機嫌の悪そうな声でジェシカの後ろから話し見下してみやり)

(/おはようございます。よろしくお願いします)>ジェシカ



265: ジェシカ [×]
2017-05-25 11:31:57

~夕方・廊下~

(背後から掛けられた不機嫌な声の主に気付くと慌てて廊下の端に寄り)

申し訳ありませんでした、ゼクス様
(先日演技がバレたとはいえ、執事の前で失態は犯せないと思うと深くお辞儀をして謝罪を告げ)

>ゼクス

(/お声がけありがとうございます。よろしくお願いします)

266: ヴィオレッタ [×]
2017-05-25 11:32:06

~昼・書庫~

――…Am…Amazing…grace…。
(書庫の掃除が一通り片付き少しの時間の余裕が出来た頃、一瞬周囲を気にしてからそろりと収められていた一冊の楽譜を手に取ると拙い発音で言葉をなぞり。)

…音は分がっでもこればっかりは仕方ねぇな…。
(楽譜の音を小さな声で歌ってみるものの文字に疎いために歌詞を乗せることは出来ず、肩を竦めながら苦笑するとまだ次の仕事まで時間があることを確認してから視線を楽譜に落として。)

(/こんにちは、本日も日中はムラレス気味ですがレス置いていかせて頂きますね。お時間合う方いらっしゃいましたらお相手お願いいたします。)

>all




267: フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-05-25 11:39:40

~昼・書庫~

(フィルが通う夜間学校から宿題というものがフィルには課せられていて、その資料を探すため書庫に来てみれば歌声が聞こえて)

あ!この前の子じゃん!君って歌うのが得意なの?

(先日洗い場で見かけた相手を見つければ声をかけ、手に持つ楽譜を覗きみて)

>>ヴィオレッタ

(/こんにちは。こちらも日中ムラレスとなりますが、よろしければお相手お願いします。)

268: ヴィオレッタ [×]
2017-05-25 11:51:32

~昼・書庫~

(集中していたのか相手の声にびくりと肩を跳ねさせると咄嗟に楽譜を閉じ。)
ッ、すんません坊っちゃん。書庫だっつうのに煩ぇがっだですね。
(何事もなかったかのようにへらりと笑みながら先ずは謝罪を、それから深々と礼をひとつすれば楽譜を勝手に取り出していたことを咎められると思ったのかそっと本棚に戻して。)

(/絡みありがとうございます!此方こそよろしくお願いいたします。)

>フィル



269: ゼクス=ノックスシュタイン [×]
2017-05-25 11:59:26

~夕方・廊下~

(廊下の端によるのを視線だけで追うと琥珀色の瞳が目にとまり近づいて顎の下に親指を添え人差し指で挟むようにして顎を持ち上げ)

……見た顔だ…なかなか美味い女だったか…
(血の味で思い出すとスカーフの巻かれた首の辺りに鼻先がつくくらいに顔を近づけ微かな血の甘美匂いに口を小さくあけ牙を舌で舐める様な仕草をして顔をはなすとジェシカを睨みスカーフを乱暴に外し)

………フィルか…
(首に残る牙のあとをみるとゆっくりと口端をあげて呟き)

私に噛まれた後に噛ませたのか…?
5日は吸血されなくとも死にはしないのだが……
(フィルの噛みを指でなぞり妖艶に笑みを浮かべて耳元に近づき)

…貴様は吸血される事を期待しているのか?

>ジェシカ


(/こんにちは。今日は長く入れそうなのでタイミングあった時は絡んで下さると嬉しいです>ヴィオレッタ・フィル)



270: フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-05-25 12:06:42

~昼・書庫~

そんなことないよ?君の歌声綺麗だったし。まぁあんまり歌えてなかったけど
(本棚に戻された楽譜を再度取り出すと先ほどのページを開いて)

Amazing graceだっけ、人間がよく歌ってる宗教歌。これが君の好きな曲なの?
(相手が楽譜を読み取り歌おうとしていたことなど知るよしもなく、譜面を相手に向けつつきいて)

>>ヴィオレッタ

(/ゼクス様、ジェシカ様、こんにちは。場所が違いますがこちらも今日は遅くまでおりますので機会があればお相手よろしくお願いします。)

271: ジェシカ [×]
2017-05-25 12:27:58

~夕方・廊下~

(顎を持ち上げられると反射的に睨むような視線を向けるが、首に顔を近付けられるとビクッと肩を揺らして緊張に身を固め)

痛っ…
(睨まれて僅かに怯むもののスカーフを外されて首の痕を見られると今更隠すのも面倒で、相手の口から出たフィルの名前に無言で頷き)

…人を、尻軽みたいに言わないでよ!好きで噛ませた訳じゃないし、期待なんかしてない!
(相手の言葉に頭に血が上ると傍らに執事が控えている事など既に眼中になく、耳元で囁く相手から1歩身を引き執事の制止も聞かずに平手打ちをしようと手を振り上げ)

>ゼクス

(/フィル様、ヴィオレッタ様こんにちは)

272: ヴィオレッタ [×]
2017-05-25 12:28:13


~昼・書庫~

…そりゃ、声だげなら他の娘っこなんかにゃ負けねぇづもりですよ。
(歌えていないのは自覚のうち、それでも綺麗との賞賛には多少嬉しさもあったのか"声だけなら"との強調をしつつも己の実力を肯定し。)

へえ、Amazing graceっでそんな発音なんですか。読めねぇがら音しか分がんねぇけんど、綺麗な歌だどは思いますよ。
(相手の発音をしかと頭に刻みながら何度か頷くと向けられた譜面を指でなぞり。その旋律には好感を抱いていることを応えて。)

>フィル


(/わざわざご挨拶ありがとうございます。此方こそ時間と場所が合った際はよろしくお願いいたします!)

>ゼクス



273: ヴィオレッタ [×]
2017-05-25 12:29:22


(/連投失礼します!すれ違ってしまいすみません、ご挨拶ありがとうございます。またお時間が合いましたらどうぞお相手お願いいたします。)

>ジェシカ



274: ゼクス=ノックスシュタイン [×]
2017-05-25 12:53:03

~夕方・廊下~

……フッ…
(鼻で笑いジェシカの反応を目を細めてみて振り上げられた手の手首を掴み反対側の手で首を掴むとゆっくり力を入れ)

主人に手を挙げるとは…身の程知らずだ
(首に力を入れていた手を放すと見下してみ手首を掴んだまま引っ張って歩き自室のドアを開けるとジェシカを放り)

……躾なおしてやろう…
(後ろから着いて来る執事が哀れむようにジェシカをみて助けてあげれない事に悔しそうに唇を噛み執事の前に手を差し出すと部屋の隅から短鞭を取りだして手の平にのせ)

>ジェシカ





275: フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-05-25 13:22:30

~昼・書庫~

ふふ、ちゃんと僕の命令守れてるみたいだね。それじゃ、もっとその声を聞かせてもらおうかな
(何度目かの会話でようやく自分に肯定的な言葉が相手から出てきて、満足げに笑みを浮かべていて)

あぁ、文字が読めなかったのか。僕が読んであげようか?もっともこれって僕ら吸血鬼を讃歌する歌だけど、ほんとに歌いたい?
(どこか会話が噛み合ってなかった理由にようやく合点がいき。文字が読めないのをいいことに歌詞の内容はヴィオレッタを捕らえている吸血鬼のための歌だと嘘をついて)

>>ヴィオレッタ

276: ジェシカ [×]
2017-05-25 13:35:13

~夕方・廊下~

う…あぁっ…
(振り上げた手首と共に首を掴まれると苦しげに呻きながら顔を顰め、首に掛けられていた力が無くなると一気に吸い込まれた酸素に噎せるように咳き込んで抵抗も出来ないまま部屋に放り込まれ)

ちょっと、なにすんのさ!
(放り込まれて倒れていた身体を起こすと座り込んだままで相手を睨み上げるが、執事が鞭を手渡すのを見て顔から血の気が引き、執事に視線を向けるも顔を逸らされてしまい)

>ゼクス

(/私も今日はわりと滞在出来るので皆様よろしくお願いします)

277: ヴィオレッタ [×]
2017-05-25 13:39:35

~昼・書庫~

…はは。だっておら、自分が劣っでるなんて思ったこどねぇですから。
(自嘲の言葉はそうしていた方が褐色として生活しやすいため、その本心とはまた少し違うようで小さな声で呟きを漏らすと僅かに口角を上げて。)

歌なんて元々白人のためのもんでしょう?おらにとっちゃ歌えりゃ吸血鬼の歌だろうが白人の歌だろうがどうだっていんだ、読んでくれんだばそんだけで嬉しいですけ。
(歌の意味などそもそも問題ではなく、相手の嘘など構わずその申し出を受け入れると相手の手から楽譜を取り、早くとせがむように譜面をそちらに向けて。)

>フィル



278: ゼクス=ノックスシュタイン [×]
2017-05-25 13:51:33

~夕方・自室~

(睨む相手を無表情に見下ろしたまま手渡された短鞭の先を自分の手の平に軽く数回うち目を細めて)

……貴様の主は誰だ?

>ジェシカ

(/今から少し遅レスになります;)


279: フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-05-25 14:07:52

~昼・書庫~

……くくっ、君って結構うまく生きてるんだね。もうそんなこと気にしなくてもいいんじゃない?君たちメイドは等しく僕らの使用人なんだし
(今まで聞いていた自嘲の言葉がある種の生存戦略だと分かると計算高い相手に悪戯な笑みを浮かべ)

君ってほんと、歌うのが好きなんだね。ごめん嘘ついた、この歌人間の神様を称える讃美歌だよ。僕としては歌詞の意味を知ってた方が歌いやすいと思うけどね
(純粋に歌いたいと願う相手に降参と両手をあげ、メロディと一緒の方がいいだろうとAmazing graceを歌い初め)

>>ヴィオレッタ

280: ジェシカ [×]
2017-05-25 14:20:41

~夕方・ゼクスの部屋~

(相手の手にした鞭から目が離せず恐怖に顔が引き攣るが、相手からの問いに素直に答えるのは悔しくて暫く無言で唇を噛み、いくつか浮かぶ選択肢の中から最も無難であろう答えを選び)

アタシの主は…この屋敷の兄妹
(フイと相手から視線を逸らしてボソッと呟き)

>ゼクス

(/了解です、お気になさらずに)

281: ゼクス=ノックスシュタイン [×]
2017-05-25 14:35:59

~夕方・自室~

(視線を外して相手が答えるのを見ると鞭を手の平に軽く打ちつけながらゆっくりとした足どりでジェシカの背後にまわり)

……零点だ
(短鞭を振り上げてジェシカの背中を打ち無表情に見下ろしたまま)

…貴様の主は誰だ…
(もう一度聞くと短鞭で顔のラインに添わせてなぞり)

>ジェシカ



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