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~vanpaia~(オリ·NL/GL/BL) /3341


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242: フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-05-24 22:09:30

~夜・噴水前~

ほんとは覚えてるくせにさ、強がっちゃって
(払われた手を労るようにさすりながら片眉をあげてすました顔を浮かべ)

あれそうだったっけ?なぜだか不思議なことに手枷が外れててさ、兄さんが外してくれたんじゃないの?
(真実は通りがかりのメイドに助けて貰ったのだがそのことは告げず、惚けた言葉を口にしながら悪びれもせずに笑って相手を見ていて)
>>ウェルト



243: ウェルト=ノックスシュタイン [×]
2017-05-24 22:19:28

~夜・噴水前~

白々しい。…俺の部屋に勝手に入って鍵を漁った者が居るならば、そいつは厳罰に処さないとな。名を言え
(弟の口振りから直ぐに嘘を見抜き、悪びれない笑みを見せる相手に洒落の通じなそうな視線を向けて)

>フィル

244: フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-05-24 22:26:19

~夜・噴水前~

……あぁ、そういえば兄さんに言い忘れてたんだけど、僕の特技に縄脱けってあるんだよね。今回の場合は『手枷抜け』だけど。ま、技術の応用ってやつだよ
(手助けした人物の名を問われるも、しばし間を置いてからあくまでもしらを切るような発言を続け。凄みのある相手の視線に臆することなく人差し指を立てて相手にウィンクをし)
>>ウェルト

245: ヴィオレッタ [×]
2017-05-24 22:31:00


(/お二方ともご挨拶ありがとうございます!また場所が合った際はよろしくお願いしますね。)

>ウェルト、フィル


(/落ち宣言までは待機しておりますので、お暇な方いらっしゃいましたら>238にてお相手して頂ければ幸いです!)

>all



246: エリーゼ=キルシュザール [×]
2017-05-24 22:43:18


〜夜・応接室〜

ーーーー・・・。
(ヴィオレッタがお茶を用意するまでの間、少しばかり気が抜けたのか、うたた寝を続けている。誰が来ても手を出さない限り起きないだろう。)

(/ヴィオレッタ様、こんばんは!またよろしければ絡みお願いいたします。)

>>ヴィオレッタ

247: ウェルト=ノックスシュタイン [×]
2017-05-24 22:47:11

~夜・噴水前~

……成程な。ならば非は全てお前にあると言うことか。手枷だけで手温かったなら、次からは他の手段も考えよう
(誰かを庇うような発言に目を細めるも問い詰める事はせず相手の思惑に乗り、表情を変えずにさらりと伝えると屋敷の方へと歩き出して)

>フィル

(/はい、その時には是非お願いします>ヴィオレッタ)

248: ヴィオレッタ [×]
2017-05-24 22:53:38

~夜・廊下→応接室~

お待だせ致しまし…――客人様?
(応接室の扉をノックした後カートを押し入室すると少しばかり時間が掛かってしまったことを詫び。そうして声を掛けるものの反応のない相手に首を傾げると歩み寄っていき。)

………。
(無防備にうたた寝をする相手を窺いながらふと一瞬表情を無くすものの、すぐ踵を返せば一先ず相手が起きる前にと紅茶を蒸らし始めて。)

(/こんばんは!此方こそよろしくお願いいたします。)

>エリーゼ



249: フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-05-24 22:56:59

~夜・噴水前~

ま、そういうことでいいよ。部屋に手枷の鍵を置いといてくれる優しい兄さんなら、あれ以上に酷いこと僕にできないだろうけど。
(ひらりと手を振りながら、実際に相手が自分に危害が加わることは無いとたかをくくっていて)

それで、お気に入りのメイドを亡くした兄さんはどうするの?新しい子を探して同じように傍におく?
(屋敷へと戻ろうとする相手の後ろをゆっくりとついていきながら問いかけ)

250: フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-05-24 22:58:13

(/連投申し訳ありません。ヴィオレッタ様とはまだしっかり絡めていませんので、その時を楽しみにしております!)
>>ヴィオレッタ様

251: ウェルト=ノックスシュタイン [×]
2017-05-24 23:10:01

~夜・噴水前→~

あの手枷は人間を繋ぐ用に造らせたものだからな。お前を繋ぐなら懲罰房にするか―懲罰房が嫌ならば、ナイフで掌を縫い付けてやってもいいが。
(日常会話をするような気軽さで、思い付いた選択肢を上げていき)

さあな…今回のはただの気紛れに過ぎない。…死ぬ間際の人間で目に止まる者がいれば、飼ってやってもいいが…いちいち探すような事でもない
(ついてくる弟に歩幅は合わせず前を行き)

>フィル

(エリーゼ様もこんばんは。)

252: フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-05-24 23:21:10

~夜・噴水前→~

うわ、兄さんよくそんなことすぐ思い付くね。僕はどっちもパス。そうだ、兄さんの風呂の手伝いをする罰とかは?メイドみたいに
(罰を受ける側のフィルに罰の種類を選ぶ権利はないはずだが、まるで他人事のような口ぶりで)

……いいよねぇ、人間は。死ぬ間際で美しかったら兄さんに特別目をかけてもらえるんだからさ
(相手の後ろを歩きながらポツリと溢すように呟いて)

>>ウェルト

253: ウェルト=ノックスシュタイン [×]
2017-05-24 23:29:44

~夜・庭園→~

他者を虐げる方法なら無限に思いつくな。…お前に風呂を手伝わせたところでなんの罰になる。
(他人事のような相手の口振りに、全く懲りていない事を悟れば溜め息をついて)

また訳の分からないことを…お前の感覚は俺には全く理解出来ん
(人に対する嫉妬の様な感情は自分には無く、不可解そうに後ろを歩く弟を流し見)

>フィル



254: エリーゼ=キルシュザール [×]
2017-05-24 23:30:01

〜夜・応接室〜

ーーー・・・ぁ。・・・んー?・・・

(ヴィオレッタのノックとカートを押す音に気づきこそすれ、起きるには至らず。様子を窺われているとも知らず無防備に眠りこけるのだった。)

>>ヴィオレッタ

(/ウェルト様こんばんは。昨晩は申し訳ありませんでした。またよろしければ絡めるのを楽しみにしております。)

255: フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-05-24 23:40:12

~夜・庭園→~

罰にならないだろうね。むしろ楽しそう
(ため息など気に留める様子もなく何故か乗り気になっていて)

前さぁ、僕があのメイドにちょっかいかけようとしたら兄さんが『横から皿を横取りされる気分』って言ったの覚えてる?あれと一緒だよ。僕は弟で兄さんはいつでもさっぱりな態度なのに、あのメイドは傍に置いて可愛がっちゃってさ
(口を尖らせながら兄に対して溜まっていた不満を口にし、ふいと前方から目を反らして相手の方を向くのをやめて)

>>ウェルト

256: ウェルト=ノックスシュタイン [×]
2017-05-24 23:53:21

~夜・屋敷~

誰かを楽しませる事ほど、つまらない事は無い
(冷めた視線で即座に却下し)

ああ。…メイドと一緒にするのは莫迦げた話だが、敢えて答えてやろう。お前の事も、十分に可愛がっているだろう?いつも傍に置いているし、小遣いも渡している。お前の為に優秀な家庭教師も付けた。何がそんなに気に食わないんだ
(こちらから視線を逸らす仕草で拗ねているのがわかり、ぶつけられた不満には心底から不思議そうな顔で)

>フィル

(/エリーゼ様、遅い時間でしたのでお気になさらず。またよろしくお願いします)

257: ヴィオレッタ [×]
2017-05-24 23:58:50

~夜・応接室→~

――客人様、お茶の仕度が出来ましだよ。目ぇ覚ますのにちょっとだげ熱めのダージリン。初めでだから美味ぐねぇかもしんねぇですけど、よがっだら飲んで下せぇな。
(お茶の仕度が終わったところで応接室に来訪者が、同じメイドの娘が自分を仕事に呼んでおり。そっと相手の傍で囁くような呼び掛けを残すと静かに部屋を後にして。)

>エリーゼ


(/すみません…そろそろ落ちるので回収させて頂きました。エリーゼ様、今日は一日長い時間お相手して頂きありがとうございました!
ウェルト様フィル様、いつもご丁寧に挨拶のお声掛けありがとうございます。ご兄弟のやり取りを此方も楽しく拝見させて頂いております!
それでは皆様お先に失礼致します、おやすみなさいませ。)






258: フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-05-25 00:06:34

~夜・屋敷~

半分くらい同じ意見かな。僕は僕が楽しければそれでいいや
(ひらりと手を回すようにしながら答えて)

……僕はさ、ウェルト兄さん。兄さんのこと誰も寄せ付けなくて一人で孤高に生きてる人だと思ってたんだよ。だからずっと昔からの距離感でいいと思ってた。でもさ、兄さんは自分の領域に誰かを置いてた。他人を近づけさせた。兄さんの傍にもっと近寄ってもよかったんだ。それをずっと教えてくれなかったのはさ……酷いよ
(視線を反らしたまま相手の言葉を聞くもそういうことじゃないと首をふり、やはり顔を背けたままポロポロと口から言葉が溢れ)
>>ウェルト


259: エリーゼ=キルシュザール [×]
2017-05-25 00:21:35

〜夜・応接室➡️客室〜

ーーん、あぁ。彼女、お茶淹れてくれてたんだ。・・・うん、良い味じゃんか。旨い旨い!

(香りにつられて目を覚ますと目の前には少しだけ冷めたダージリンティーが。寝ててお礼を言えず申し訳ないなぁ。そう思いながら飲んだダージリンはプロの腕とはいかないが美味しく感じた。)

ーーあ、名前聞くの忘れてた!失敗したなー!
(そういえば名前を聞いてなかった。残念なことだがまあ仕方なし。飲み終えたティーカップを洗い場入り口のカートにおくと客室へと帰るのだった。)

>>ヴィオレッタ

(/ヴィオレッタ様、今日1日長い間ありがとうございました!またよろしければお願いいたします!
ウェルト様、フィル様もよろしければ今後絡めるのを楽しみにしております!皆様とても文才があられてとても勉強になりますので。
では、本日はこの辺りで失礼させていただきます。おやすみなさいませ。)

260: ウェルト=ノックスシュタイン [×]
2017-05-25 00:29:22

~夜・屋敷~

…まるで以前から俺を、独占したかったかのような口振りだな
(吐露された心情から相手が巫山戯て言っているのでは無い事がわかり、首を振る弟を見つめ短く沈黙した後、口角を上げて)

…俺がメイドを傍に置くのは、食事を円滑に行う為だ。それに、俺に近寄るという意味を、お前はまだ分かっていない。…俺は対象に好意を寄せれば寄せるほど、それを傷付ける。
(酷い、と言われる事に自覚はあり否定はせず、屋敷正面入り口に辿り着くも扉は開けないままで、立ち止まって弟の表情を窺い)

>フィル


(/ヴィオレッタ様、こちらも楽しく拝見させていただきました。おやすみなさいませ)


261: フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-05-25 00:57:54

~夜・屋敷~

そうだよ。弟が兄を独占して悪い?ずっと同じ場所で暮らしてたのに、僕を遠ざけたのは兄さんでしょ
(ようやく目線を相手へと向けるも、相手を見る目の中には嫉妬の感情が渦巻いていて)

ねぇ、それってさ、兄さんから傷つけられれば傷つけられるほど、兄さんからたくさんの愛を貰ってるってことでしょ?それじゃあ僕は兄さんから傷つけられたい。シンプルでいいじゃん
(生まれて初めて手が届きそうになっているものを必死に手繰り寄せるように手を伸ばすと相手の胸ぐらを掴み、顔を付き合わせながら口角を無理やりあげるようにして笑みを作るも、やはり目から必死さは消えていなくて)

なーんて、ね。どう?僕の演技うまかった?こうやるといろんな人間が僕に尻尾を振るようになるんだよね
(顔をうつむかせ表情を隠すと胸ぐらから手を話すと同時に相手に背を向け、両手を広げてヒラヒラとふり)

じゃあね兄さん……なかなか楽しかったよ
(顔を横に向けるも完全に相手を見ることはなく、今来た道を戻るようにしてその場を離れて)

>>ウェルト

(/すみません、そろそろ落ちます。遅い時間までお相手ありがとうございました!お休みなさい)
>>ウェルト様

(/ヴィオレッタ様、前レスではすれ違ってしまい申し訳ないです。お休みなさいませ!また絡む機会を楽しみにしております。エリーゼ様もお休みなさいませ。こちらもエリーゼ様と絡めるのを楽しみに待っております!)

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